JPH0779254B2 - 量子化器 - Google Patents

量子化器

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JPH0779254B2
JPH0779254B2 JP9241990A JP9241990A JPH0779254B2 JP H0779254 B2 JPH0779254 B2 JP H0779254B2 JP 9241990 A JP9241990 A JP 9241990A JP 9241990 A JP9241990 A JP 9241990A JP H0779254 B2 JPH0779254 B2 JP H0779254B2
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哲彦 金秋
強之 高山
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は語長の長いデジタル信号を高速サンプリングさ
れた語長の短いデジタル信号に変換する量子化器に関す
る。
従来の技術 近年、デジタル信号処理技術の向上により従来アナログ
処理されていた信号がデジタル処理化されてきている。
これに伴い、デジタルアナログ変換器の高性能化,ロー
コスト化がさらに重要となってきている。これら目的の
ために、ノイズシェーピング型の量子化器がよく用いら
れている。ノイズシェーピングを用いた量子化器として
は、例えば、特開昭63−209334号公報に多段ノイズシェ
ーピング型による量子化器が示されている。この量子化
器を用いると、発振等を起こすことのない安定な高次の
ノイズシェーピングを行うことができる。しかし、一方
で量子化器出力の階調が増えるという課題もあった。そ
こで、この量子化器に改良を施し、量子化器出力の階調
増加を抑える手法が提案されている。第3図にそのブロ
ック図を示し、その説明を行う(例えば、ジャーナル
オブ ソリッド ステート サーキット(Jou−rnal o
f solid state c−ircuit,Aug.1989,Vol.24,No.
4)。
加算器126,遅延回路127により積分器102が構成されてい
る。局部量子化器103,加算器128,遅延回路4,減算器101,
積分器102により1次のシェーピング次数を有する単積
分型ノイズシェーピング量子化器となるメインループ10
0が構成されている。また、加算器120と遅延回路121に
より積分器108が、加算器122と遅延回路123により積分
器110が構成されている。減算器107,109、局部量子化器
6、積分器108,110、遅延器112により2次のシェーピン
グ次数を有する二重積分型ノイズシェーピング量子化器
となるサブループ106が構成されている。サブループ106
には、減算器2により局部量子化器103の入出力の差が
与えられている。また、積分器108の出力が乗算器130に
より係数aが掛け合わされた後加算器128を介して局部
量子化器103入力に加算されている。なお、ここでは、
入力Xは16ビットのデジタル信号であり、局部量子化器
103,6は第1表および第2表に示すとおりの量子化を行
っている。なお、出力は16384で規格化している。
ここで、局部量子化器103により発生される量子化誤差
をVq1、局部量子化器6により発生される量子化誤差をV
q2とすると、メインループ100の入力X,出力Wの関係、
およびサブループ106の入力X′,出力W′の関係は
(1)式,(2)式のとおり表される。
W=X+(1−z-1)・Vq1 …(1) W′=X′+(1−z-1・Vq2 …(2) ここで、加算器2の出力は局部量子化器103の入出力差
であるので、 X′=−Vq1 …(3) よってサブループ106の出力W′を減算器13,遅延器14に
より構成される微分器10にて微分した後、加算器12によ
りメインループ100の出力Wと加算すると、(1)式に
示すVq1の項が打ち消され、全体としての入出力X,Yの関
係は(4)式に示すとおりとなる。
Y=X+(1−z-1・Vq2 …(4) ここで、サブループの階調の±05であるにも関わらずこ
の回路が安定に動作するのは以下の理由による。すなわ
ち、乗算器130により積分器108の値が加算器128を介し
て局部量子化器103にフィードバックされている。よっ
て、積分器108の値が大きな値のときは局部量子化器103
の入力も大きくなるため、減算器2の値は負の大きな値
となる。この値が減算器107を介して積分器108に与えら
れているが、減算器107のもう一方の入力は、高々0.5で
あるので、積分器108には負の大きな値が入力され、徐
々に積分器108の出力は小さくなる。
このように、積分器108の値が小さくなる方向でメイン
ループ100に対してフィードバックをかけてやることで
局部量子化器6の入力を小さく抑えることが可能とな
り、局部量子化器6の出力階調を低くすることができる
ものである。
ここで、Wの取り得る値、すなわち階調は−2,−1,…,
+2の5通り(5値)であり、W′の取り得る値は−0.
5,+0.5の2値であるので、Yの取り得る値は−3,−2,
…,+3の7値となる。すなわち、入力信号が7値(3
ビット弱)に圧縮されることを示している。また、
(4)式は低域の量子化誤差が高域に追いやられること
を示しており、よって第3図のように構成することによ
り、入力されるデジタル信号のダイナミックレンジを損
うことなく出力するデジタル信号のビット数を圧縮する
ことができ、64倍オーバサンプリングでこの回路を動作
させると約118dBのダイナミックレンジが得られるもの
である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、サブループ106内
の積分器108の値が確定した後、積分器108出力→乗算器
130→加算器128→局部量子化器103→減算器2→減算器1
07→積分器108→減算器109→積分器110→局部量子化器
6の経路を通って再度演算を行わなければならず、非常
に多くの演算時間を要する。しかも、帰還が初段の積分
器108出力より掛かっており、以降の積分器110について
は無帰還であるため、積分器110については発振、ある
いは、オーバフローの防止策がないに等しい。よって、
例えばサブループとして3次以上のシェーピング次数を
有するものを用いることが困難となるという問題点があ
った。
本発明は上記の問題点に鑑み、より少ない演算時間で、
同様の効果を得ることができる量子化器を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明による量子化器は、入力
信号の量子化を行う第1の局部量子化器を有し、与えら
れた入力のノイズシェーピングを行う第1のノイズシェ
ーピング型量子化器と、入力信号の量子化を行う第2の
局部量子化器と、前記第2の局部量子化器の発生する量
子化誤差を検出する検出手段と、この検出手段の出力に
所定の伝達関数を乗じて帰還させる帰還回路とを有し、
第1のノイズシェーピング型量子化器が発生する量子化
誤差と帰還回路の出力とを加算して第2の局部量子化器
に入力するようにし、 前記帰還回路の出力を前記第1の局部量子化器の入力信
号に対し重み付け加算する加重加算手段とを備え、前記
第2の局部量子化器出力を第1のノイズシェーピング型
量子化器のシェーピング次数に応じて微分し、その微分
出力と前記第1の局部量子化器の出力と加算し、その加
算結果を出力として取り出すようにしたものである。
作用 上記のように、帰還回路出力値を、メインループにおけ
る局部量子化器の入力に加算することにより、帰還回路
の出力の値が大きいときは、メインループの発生する量
子化誤差が帰還回路出力と逆極性で、しかも大きな値と
なり、逆に、帰還回路の出力の値が小さいときは、メイ
ンループの発生する量子化誤差も小さくなる。故に、こ
の値と帰還回路の出力との加算結果が入力されるサブル
ープにおける局部量子化器の入力レベルの絶対値は常に
帰還回路の出力のそれより小さくなり、サブループにお
ける局部量子化器の階調を少なくすることができる。ま
た、帰還回路の出力が予め確定しているため、演算に要
する時間も少なくて済むのである。
実施例 以下、図面に基づき本発明の説明を行う。
第1図は本発明による量子化器の実施例である。この図
を説明すると、1は局部量子化器であり、入力される信
号の量子化を行う。入力と出力の関係は第3表に示すと
おりである。なお、出力は1264で規格化している。
すなわち、局部量子化器1入力をP、同出力をWとし
て、(5)式のとおり表される。
W=[(P+5632)/11264] …(5) 但し、[ ]はガウス記号である。
6は局部量子化器であり、入力と出力の関係は第4表に
示すとおりである。
9は帰還回路であり、その伝達関数H(z)は(6)式
に示されるとおりで、具体的には、第2図に示すとおり
の構成となっている。
H(z)=−2z-1+z-2 …(6) つまり、入力が遅延回路41に与えられ、乗算器44によっ
て2倍された出力と、遅延回路42の出力との差を減算器
43により求めている。11は乗算器であり、加算器5とと
もに加重加算を行っている。この乗算器11では入力され
る帰還回路9出力βに対し、1を乗算している。すなわ
ち、帰還回路9の出力を直接加算器5に入力している。
次に、第1図に示す回路の動作について説明する。加算
器3,局部量子化器1,加算器5,減算器2,遅延器4により単
積分型ノイズシェーピングのメインループが構成され
る。加算器5および局部量子化器1により発生される量
子化誤差をVq1とすると減算器2の出力は−Vq1となる。
この値が遅延器4を介して入力にフィードバックされ、
局部量子化器1の出力Wは従来例の場合と同様(7)式
のとおりとなる。
W=X+(1−z-1)・Vq1 …(7) 一方、局部量子化器6,加算器7,減算器8,帰還回路9によ
り二重積分型ノイズシェーピングのサブループが構成さ
れる。この実施例で用いている局部量子化器6は先に述
べたように±0.5を出力する。また帰還回路9による帰
還量βは、その伝達関数より明らかなように、局部量子
化器6による量子化誤差の最大3倍である。通常動作時
には局部量子化器6の発生する量子化誤差は0.5以下で
あるので、帰還回路9による帰還量βの最大値は1.5で
ある。
ここで、メインループの発生する量子化誤差Vq1の値は
(6)式より、 Vq1=[(C+β+5632)/11264]・11264−C…(8) となる。局部量子化器6への入力P′は帰還回路9によ
る帰還量βと前述のメインループの発生する量子化誤差
Vq1の差であるので、 P′=β−Vq1 =β+C−[(C+β+5632)/11264]・11264 …
(9) (9)式は、P′の値が常に±5632以内になることを示
しており、つまり、局部量子化器6を含むこのサブルー
プは発振することなく安定に動作することを意味する。
よって、この回路においても従来例の場合と同様、局部
量子化器6が発生する量子化誤差をVq2として、 W′=−Vq1+(1−z-1・Vq2 …(10) となり、加算器12の出力Yは Y=W+(1−z-1)・W1 =X+(1−z-1・Vq2 …(11) となり、3次のノイズシェーピングが得られることにな
る。この場合、局部量子化器1の出力が−3〜+3の7
値であり、局部量子化器6の出力が±0.5の2値である
ので、最終出力Yは、−4〜+4の9値となり、従来例
と同様のシェーピング効果を得ることができる。
ここで信号の伝達経路について考えると、第2図よりわ
かるとおり、帰還回路9の出力は確定しており、信号の
伝送経路は、帰還回路9→乗算器11→加算器5→局部量
子化器1→減算器2→加算器7→減算器8または局部量
子化器6、と大幅に短くなる。また、メインループに対
する帰還についても、局部量子化器6の入力となる値が
小さくなるように帰還を掛けているため、サブループ全
体に対しての帰還が掛かり、帰還回路9の設計の自由度
が高くなり、例えば帰還回路9の特性が3次以上のもの
であっても回路が安定に動作させることができる。すな
わち、例えば、局部量子化器6として第4表に示したも
のを用い、また帰還回路9の伝達関数として(12)式に
示すような高次のものを用いてもよいものである。
この伝達関数を用いると低域で4次のノイズシェーピン
グ効果が得られ、32倍オーバサンプリングでこの回路を
動作させると約118dBのダイナミックレンジを得ること
ができる。
なお、以上の実施例において、局部量子化器1としては
−3〜+3の5値を出力するものを用いたが、無論これ
に限ったものではなく、6値以上、あるいは、5値以下
のものであって良い。また、帰還回路9の伝達関数とし
て(5)式、あるいは(9)式に示すものを用い、ま
た、局部量子化器6として2値、あるいは3値出力のも
のを用いた場合について示したが、無論これに限定され
たものでないことは言うまでもない。さらに、メインル
ープについても単積分型のノイズシェーピング回路であ
る必要はなく、要は、このループで発生される量子化誤
差がサブループに入力され、サブループにおける量子化
誤差の帰還量に応じてサブループに入力されるメインル
ープからの値が変化するものであれば良いものである。
また、乗算器11における重み付けの値についても1に限
定したものではなく、メインループ,サブループの局部
量子化器の量子化ステップや、帰還回路9の伝達関数の
如何によって自由に変えてもよいものである。また、乗
算器11の入力としても、必ずしも帰還回路9の出力をす
べて入力する必要はなく、例えばその上位ビットのみを
入力するようにしてもよいものである。
発明の効果 以上述べたように本発明は、入力信号の量子化を行う第
1の局部量子化器を有し、与えられた入力のノイズシェ
ーピングを行う第1のノイズシェーピング型量子化器
と、入力信号の量子化を行う第2の局部量子化器と、前
記第2の局部量子化器の発生する量子化誤差を検出する
検出手段と、前記検出手段の出力を所定の伝達関数によ
り帰還させる帰還回路とを有し、前記第1のノイズシェ
ーピング型量子化器が発生する量子化誤差と前記帰還回
路の出力とを加算して前記第2の局部量子化器に入力す
るようにし、前さらに、記帰還回路の出力を前記第1の
局部量子化器の入力信号に対し重み付け加算する加重加
算手段を備え、前記第2の局部量子化器の出力を第1の
ノイズシェーピング型量子化器のシェーピング次数に応
じて微分し、その微分出力と前記第1の局部量子化器の
出力とを加算し、その加算結果を出力として取り出すよ
うにしたため、サブループにおける局部量子化器の階調
が少なくて済む、量子化器全体としての階調を減らすこ
とができる。また、サプループ帰還回路として2次を超
えるようなものを用いた場合においても、階調を増やす
ことなく帰還回路の発振を抑えることができ、しかも演
算に要する時間も少なくて済むという優れた効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による量子化器の実施例を示すブロック
図、第2図は同実施例の帰還回路の詳細を示すブロック
図、第3図は従来の量子化器を示すブロック図である。 1,6……局部量子化器、4……遅延回路、9……帰還回
路、10……微分器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−99545(JP,A) 特開 昭61−84914(JP,A) 特開 平1−233824(JP,A) 特開 平1−274510(JP,A) 特開 平3−289709(JP,A) 特開 平3−289809(JP,A) 特開 平3−289810(JP,A) 特開 平4−56407(JP,A) 特開 平4−30618(JP,A) 特開 平4−30619(JP,A) 特開 平4−30620(JP,A) 特公 平6−83150(JP,B2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号の量子化を行う第1の局部量子化
    器を有し、与えられた入力のノイズシェーピングを行う
    第1のノイズシェーピング型量子化器と、入力信号の量
    子化を行う第2の局部量子化器と、前記第2の局部量子
    化器の発生する量子化誤差を検出する検出手段と、前記
    検出手段の出力に所定の伝達関数を乗じて帰還させる帰
    還回路とを有し、前記第1のノイズシェーピング型量子
    化器が発生する量子化誤差と前記帰還回路の出力とを加
    算して前記第2の局部量子化器に入力するようにし、さ
    らに前記帰還回路の出力を前記第1の局部量子化器の入
    力信号に対し重み付け加算する加重加算手段とを備え、
    前記第2の局部量子化器出力を第1のノイズシェーピン
    グ型量子化器のシェーピング次数に応じて微分し、その
    微分出力を前記第1の局部量子化器の出力と加算し、そ
    の加算結果を出力として取り出すようにした量子化器。
  2. 【請求項2】加重加算手段による重み付けの値が1であ
    る請求項1記載の量子化器。
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