JPH0776633B2 - 熱機器用データ伝送方法 - Google Patents

熱機器用データ伝送方法

Info

Publication number
JPH0776633B2
JPH0776633B2 JP63079767A JP7976788A JPH0776633B2 JP H0776633 B2 JPH0776633 B2 JP H0776633B2 JP 63079767 A JP63079767 A JP 63079767A JP 7976788 A JP7976788 A JP 7976788A JP H0776633 B2 JPH0776633 B2 JP H0776633B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
transmission format
data
reception
outdoor unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63079767A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01252846A (ja
Inventor
維人 内藤
幸藏 松村
純次 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP63079767A priority Critical patent/JPH0776633B2/ja
Publication of JPH01252846A publication Critical patent/JPH01252846A/ja
Publication of JPH0776633B2 publication Critical patent/JPH0776633B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、空気調和装置における室内機と室外機のよ
うに双方向にデータの送受信を行う熱機器に適用される
熱機器用データ伝送方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、双方向にデータの送受信を行う熱機器としては、
第8図に示すようなものがある(特開昭62-52346号)。
この熱機器は、空気調和装置の室内機Aと室外機Bとを
2本の電力線81と1本の信号線82とで接続している。そ
して、上記室内機Aに取り入れられた交流電源83を上記
電力線81を介して室外機Bに供給し、この電源を電力整
流部84、パワートランジスタモジュール85を介して圧縮
機86に供給している。また、上記室内機側の電力線81の
両極間に整流素子87a,87bを逆向きに接続し、室外機側
の電力線81の両極間に整流素子88a,88bを逆向きに接続
している。そして、上記室内機側の整流素子87a,87bの
接続点に抵抗90、受信用ホトカプラ91、送信用ホトカプ
ラ92を介して上記信号線82の一端を接続し、上記室外機
側の整流素子88a,88bの接続点に抵抗93、送信用ホトカ
プラ94、受信用ホトカプラ95を介して上記信号線82の他
端を接続している。
上記室内機側のホトカプラ91,92は操作入力切換スイッ
チ96と空気温度検出素子97からの信号を入力とする通信
制御回路98によって制御され、上記室外機側のホトカプ
ラ94,95は空気温度検出素子99からの信号を入力とする
通信制御回路100によって制御される。そして、上記通
信制御回路98,100との間で電力線81、信号線82を介して
互いにデータの送受信が行われるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来の空気調和装置では室内機Aと室外
機Bとは同一の伝送フォーマットを有しており、この伝
送フォーマットによりデータの送受信を行うようにして
いる。このため、モデルチェンジなどに伴って伝送フォ
ーマットが変更された場合には旧機種と新機種との間で
送受信が不可能となり互換性がなくなるという問題があ
る。
そのため、一般にモデルチェンジなどで伝送フォーマッ
トを変更する場合は、その新機種には、旧機種での伝送
フォーマットとコマンド拡張などを行った新たな伝送フ
ォーマットの2通りの伝送フォーマットを備えるように
して、新旧いずれの機種同士でもデータの伝送が行える
ようにすることが考えられる。しかしながら、この場合
においても、相手の機種に応じて使用者が伝送フォーマ
ットを選択しなければならず面倒であるという問題があ
る。
そこで、この発明の目的は、このような2通りの伝送フ
ォーマットを有する新機種にいずれか一方の伝送フォー
マットでしか送受信できない機種(例えば旧機種)を接
続した場合には、その一方の伝送フォーマットを自動的
に選択して双方向にデータの送受信を行うことができ、
また、上記新機種同士を接続した場合には、新しい伝送
フォーマットを自動的に選択して双方向にデータの送受
信を行うことができる熱機器用データ伝送方法を提供す
ることにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、第1伝送フォー
マットと第2伝送フォーマットを有する第1熱機器と、
上記第1,第2伝送フォーマットのうちのいずれか一方、
あるいは両方の伝送フォーマットを有する第2熱機器と
の間で双方向にデータを送受信するようにした熱機器用
データ伝送方法であって、上記第1熱機器が上記第2伝
送フォーマットにより上記第2熱機器からのデータを所
定回数受信することを試みて、受信が成立した場合に上
記第2伝送フォーマットをそれ以降の伝送フォーマット
と確定する一方、受信が成立しなかった場合に上記第1
伝送フォーマットにより上記第2熱機器からのデータを
所定回数受信することを試みて、受信が成立し、かつ受
信したデータが所定のフラグを有している場合に、上記
第1伝送フォーマットをそれ以降の伝送フォーマットと
確定し、上記受信したデータが所定のフラグを有してい
ない場合に、上記第1伝送フォーマットをそれ以降の伝
送フォーマットと確定しないで、再度上記第2伝送フォ
ーマットで上記第2熱機器からのデータの受信を試みて
伝送フォーマットを確定するようにしたことを特徴とし
ている。
〈作用〉 第1熱機器が第2伝送フォーマットにより第2熱機器か
らのデータを所定回数受信することを試みて、受信が成
立した場合に上記第2伝送フォーマットをそれ以降の伝
送フォーマットと確定し、受信が成立しなかった場合に
第1伝送フォーマットにより上記第2熱機器からのデー
タを所定回数受信することを試みて、受信が成立し、か
つ受信したデータが所定のフラグを有している場合に、
上記第1伝送フォーマットをそれ以降の伝送フォーマッ
トと確定し、上記受信したデータが所定のフラグを有し
ていない場合に、上記第1伝送フォーマットをそれ以降
の伝送フォーマットと確定しないで、再度上記第2伝送
フォーマットで上記第2熱機器からのデータの受信を試
みて伝送フォーマットを確定する。従って、第1熱機器
と第2熱機器との間で自動的に伝送フォーマットを選択
して双方向にデータの送受信ができ、また、第2熱機器
が第1と第2の伝送フォーマットを有する場合には、自
動的に第2伝送フォーマットを優先して選択し、双方向
にデータの双受信をすることができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本実施例の熱機器用データ伝送方法により双方
向にデータの送受信を行う空気調和機の室内機と室外機
を接続した回路図である。
第1図において、1は第1熱機器としての室内機、2は
第2熱機器としての室外機である。上記室内機1と室外
機2とは2本の電力線3,4と1本の信号線5とで互いに
接続されている。そして、上記室内機1に取り入れられ
た交流電源6を上記電力線3,4を介して上記室外機2に
供給するようにしている。また、上記電力線3と信号線
5とは室内機1側と室外機2側においてそれぞれ送信用
のホトトライアック7および8を介して接続されてお
り、上記電力線4と信号線5とは室内機1側と室外機2
側において、それぞれ逆向きに並列接続されたホトカプ
ラ9,10と、同じく逆向きに並列接続されたホトカプラ1
1,12を介して接続されている。
上記室内機側のホトトライアック7およびホトカプラ9,
10はCPU14によって制御され、上記室外機側のホトトラ
イアック8およびホトカプラ11,12はCPU15によって制御
される。そして、このCPU14と15との間で電力線3,4およ
び信号線5を介して互いにデータの送受信が行われる。
上記室内機1は伝送バージョン1.0(V1.0)と伝送バー
ジョン2.1(V2.1)の2通りの伝送バージョンを有する
新機種であり、上記室外機2はV1.0のみの伝送バージョ
ンを有する旧機種かあるいはV1.0とV2.1の両方の伝送バ
ージョンを有する新機種である。
上記伝送バージョンV2.1では第2図に示す伝送フォーマ
ットでデータの伝送が行われる。すなわち、室内機1は
1パケット57ビットのデータを室外機2から受け取り、
受信が終了すると8ビットのスペース(0レベル)を空
けて1パケット57ビットのデータを室外機2に送信す
る。室外機2は室内機1からの送信の有無にかかわら
ず、130ビットのインターバルで送信を繰り返す。この
1パケットのビット構成は第3図に示すようになってい
る。ここで、“STX"はスタートビット、“DAD"あるいは
“SAD"は送信先のアドレス、“A",“B",…,“J"はフラ
グビットによる制御情報、“P"は垂直パリティ、“オペ
レーション”とオペランド”はペアで制御コマンドを与
えるビットで、オペレーション部はコード、オペランド
部はコードまたはフラグビットである。また、“BCC"は
ブロックチェックコード、“ETX"はストップビットであ
る。
室内機1は電源が入ると受信状態から始まる。そして、
“STX"受信後56ビットのデータを入力する。このデータ
はLSB(最下位ビット)から送信される。
一方、上記伝送バージョンV1.0では第4図に示す伝送フ
ォーマットでデータの伝送が行われる。すなわち、室内
機1は室外機2から送られてきた24ビットのデータを受
け取り、受信が終了すると8ビットのスペース(0レベ
ル)を空けて32ビットのデータを送信する。室外機2は
室内機1からの送信の有無にかかわらず、80ビットのイ
ンターバルで送信を繰り返す。
上記室外機2が室内機1に送信する24ビットのデータは
スタートビット“ST"とフラグビットによる制御情報
“A"とスペアビット“B"とこれらの反転ビット“▲
▼",“”および“”とで構成されている。上記“S
T",“A",“B"は第5図に示すようにそれぞれ4ビット構
成となっている。そして、この制御情報“A"はデフロス
トを表わすFdフラグ、デフロストスタンバイを表わすFd
sフラグと圧縮機が運転していることを表わすFmsフラグ
と、伝送バージョンを表わすFmフラグとから構成されて
いる。このFmフラグが“1"の場合はV1.0とV2.1の両方の
伝送バージョンを有していることを表わし、“0"の場合
はV1.0の伝送バージョンだけを有していることを表わし
ている。
一方、室内機1が室外機2に送信する32ビットのデータ
はスタートビット“ST"と制御情報“C",“D",“E"とこ
れらの反転ビット“",“”および“”とで構成さ
れている。そして、これらのデータは第6図に示すよう
にそれぞれ4ビット構成となっている。この制御情報
“C"は運転モードを指示するフラグとファンの運転を指
示するフラグを有しており、制御情報“D"はコンプレッ
サーの運転を指令するFcフラグとコンプレッサーのパワ
ーアップを指令するFchフラグを有している。また、制
御情報“E"は時短の時かそれ以外かを表わすデータであ
る。
以上述べたように、伝送バージョンV1.0とV2.1とでは、
伝送フォーマットが異なっているため、データの送受信
を行う前に伝送バージョンを決定する必要がある。い
ま、室内機1はV1.0とV2.1の両方の伝送バージョンを有
する新機種であり、室外機2はV1.0のみの伝送バージョ
ンを有する旧機種かあるいはV1.0とV2.1の両方の伝送バ
ージョンを有する新機種であるため、室外機2から室内
機1への伝送は、V1.0のみの場合、V2.1のみの場
合、V2.1とV1.0を交互に行う場合の3通りがある。そ
して、第7図に1例を示すような方法で伝送バージョン
を決定する。
まず、電源を“オン”し、リセットした後、V2.1による
受信の試みを6回まで繰り返す。そして、第7図(a)
に示すように、6回の受信の試みの間に受信が成立した
ら、その時点でそれ以降の伝送バージョンをV2.1に確定
する。しかし、V2.1による6回の受信の試みの間に受信
が成立しなかった場合、第7図(b)に示すように、7
回目と8回目の受信においてV1.0による受信の試みを行
う。そして、この2回の受信の間に受信が成立した場合
は、室外機がV1.0のみを有する機種かV2.1とV1.0の両方
を有する機種かを判定するために第5図に示す制御情報
“A"のFmフラグをチェックする。そして、Fmフラグが
“0"であれば、室外機はV1.0のみを有する機種であるた
め、それ以降の伝送バージョンをV1.0に確定する。一
方、第7図(c)に示すように、Fmフラグが“1"であれ
ば室外機はV2.1とV1.0の両方の伝送バージョンを有する
機種であるため、伝送バージョンを確定しないので9回
目の受信以降、再びV2.1による受信の試みを6回繰り返
す。そして、その間に受信が成立すれば、その時点でそ
れ以降の伝送バージョンをV2.1に確定する。この再度の
V2.1による6回の受信の間に受信が成立しなかった場合
は異常状態と判定し、異常処理を行う。
次に、室内機1がV1.0のみの伝送バージョンを有する旧
機種であって、室外機2がV1.0とV2.1の両方の伝送バー
ジョンを有する新機種の場合は、第7図(d)に示すよ
うに、室内機1がV1.0による受信の試みを行い、受信が
成立した時点でそれ以降の伝送バージョンをV1.0と確定
する。
このように、伝送フォーマットが異なる2通りの伝送バ
ージョンV2.1とV1.0を有する新機種とV1.0のみの伝送バ
ージョンを有する旧機種かあるいはV2.1とV1.0の両方の
伝送バージョンを有する新機種との間で、データ伝送に
先だって自動的に伝送バージョンを確定するようにして
いるので、使用者が伝送バージョンを選択する必要がな
く、また、新機種同士を接続した場合には自動的に伝送
バージョンをV2.1に確定するようにしているので新しい
伝送バージョンでのデータの送受信を行うことができ
る。
上記実施例においては、室内機が新機種の場合は、室内
機はV2.1での受信を6回繰り返したのち、V1.0での受信
を2回繰り返すようにし、室外機が新機種の場合にはV
2.1での送信を2回と、V1.0での送信を2回順に繰り返
して行うようにしたが、この繰り返し回数に限定される
ものではない。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の熱機器用データ伝
送方法は、第1伝送フォーマットと第2伝送フォーマッ
トを有する第1熱機器が、上記第1と第2の伝送フォー
マットのうちのいずれか一方、あるいは両方の伝送フォ
ーマットを有する第2熱機器からのデータを上記第2伝
送フォーマットにより所定回数受信することを試みて、
受信が成立した場合に上記第2伝送フォーマットをそれ
以降の伝送フォーマットと確定する一方、受信が成立し
なかった場合に上記第1伝送フォーマットにより上記第
2熱機器からのデータを所定回数受信することを試み
て、受信が成立し、かつ受信したデータが所定のフラグ
を有している場合に、上記第1伝送フォーマットをそれ
以降の伝送フォーマットと確定し、上記受信したデータ
が所定のフラグを有していない場合に、上記第1伝送フ
ォーマットをそれ以降の伝送フォーマットと確定しない
ので、再度上記第2伝送フォーマットで上記第2熱機器
からのデータの受信を試みて伝送フォーマットを確定す
るようにしているので、第1熱機器と第2熱機器との間
で自動的に伝送フォーマットを選択して双方向にデータ
の送受信ができ、また、第2熱機器が第1と第2の伝送
フォーマットを有する場合には、自動的に第2伝送フォ
ーマットを優先して選択し、双方向にデータの送受信を
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の熱機器用データ伝送方法の一実施例
を用いて双方向のデータの送受信を行う空気調和装置の
室内機と室外機を接続した回路図、第2図は上記実施例
における伝送バージョンV2.1の伝送フォーマットを示す
図、第3図は上記V2.1で伝送する1パケットのデータの
ビット構成を示す図、第4図は上記実施例における伝送
バージョンV1.0の伝送フォーマットを示す図、第5図,
第6図は上記V1.0で伝送するデータのビット構成を示す
図、第7図は上記実施例における伝送バージョンを確定
するためのデータの伝送パターンを説明する図、第8図
は従来の熱機器用データ伝送方法を用いて双方向のデー
タの送受信を行う空気調和装置の室内機と室外機を接続
した回路図である。 1……室内機、2……室外機、7,8……送信用ホトトラ
イアック、9,10……受信用ホトカプラ、14,15……CPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−101342(JP,A) 実開 平1−125953(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1伝送フォーマットと第2伝送フォーマ
    ットを有する第1熱機器と、上記第1,第2伝送フォーマ
    ットのうちのいずれか一方、あるいは両方の伝送フォー
    マットを有する第2熱機器との間で双方向にデータを送
    受信するようにした熱機器用データ伝送方法であって、 上記第1熱機器が上記第2伝送フォーマットにより上記
    第2熱機器からのデータを所定回数受信することを試み
    て、受信が成立した場合に上記第2伝送フォーマットを
    それ以降の伝送フォーマットと確定する一方、受信が成
    立しなかった場合に上記第1伝送フォーマットにより上
    記第2熱機器からのデータを所定回数受信することを試
    みて、受信が成立し、かつ受信したデータが所定のフラ
    グを有している場合に、上記第1伝送フォーマットをそ
    れ以降の伝送フォーマットと確定し、上記受信したデー
    タが所定のフラグを有していない場合に、上記第1伝送
    フォーマットをそれ以降の伝送フォーマットと確定しな
    いで、再度上記第2伝送フォーマットで上記第2熱機器
    からのデータの受信を試みて伝送フォーマットを確定す
    るようにしたことを特徴とする熱機器用データ伝送方
    法。
JP63079767A 1988-03-30 1988-03-30 熱機器用データ伝送方法 Expired - Lifetime JPH0776633B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63079767A JPH0776633B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 熱機器用データ伝送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63079767A JPH0776633B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 熱機器用データ伝送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01252846A JPH01252846A (ja) 1989-10-09
JPH0776633B2 true JPH0776633B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=13699360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63079767A Expired - Lifetime JPH0776633B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 熱機器用データ伝送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0776633B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0796948B2 (ja) * 1989-11-07 1995-10-18 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の運転制御装置
JPH04326645A (ja) * 1991-04-26 1992-11-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> デ−タリンク設定方法
JP2011041368A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Jtekt Corp 電動モータユニット
JP5598505B2 (ja) * 2012-07-23 2014-10-01 横河電機株式会社 ゲートウェイ装置、通信システム、及び通信方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61149036U (ja) * 1985-03-04 1986-09-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01252846A (ja) 1989-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6108718A (en) Communication method and electronic apparatus thereof
US7411951B2 (en) Communication method and communication apparatus
US4526010A (en) Separation type air conditioner
JPH08293879A (ja) 電子機器及びその動作モード制御方法
JPH0776633B2 (ja) 熱機器用データ伝送方法
JP3331664B2 (ja) 端末機器判別方法、端末機器制御方法、端末機器の制御装置
JP3183086B2 (ja) 分散配置型空気調和機
JPH08204777A (ja) 無線装置
JPH0755238A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH11259128A (ja) 負荷監視制御システム
JPH10283308A (ja) データ通信方法及び装置と該装置を含む通信システム
KR100620018B1 (ko) 영상기기의 링크 제어장치
JP3086484B2 (ja) ホームバスシステム
JPH0438618Y2 (ja)
JPH05260563A (ja) 集中自動検針装置
JPH04177044A (ja) 空調システムの自動アドレス制御装置
JPH10207829A (ja) バスコントローラ
KR100310849B1 (ko) 교환기와단말기간에송수신되는데이터를검색하는장치및방법
KR100608846B1 (ko) 링크기능을 이용한 비디오레코더의 녹화방법
JPH0323726Y2 (ja)
JPH02196596A (ja) 通信制御方法
JPH05136909A (ja) 端末網制御装置
JPH07193587A (ja) 通信システム
JP2001211229A (ja) データ通信装置およびデータ通信システム
JPH09298576A (ja) 受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816

Year of fee payment: 13