JPH02196596A - 通信制御方法 - Google Patents

通信制御方法

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JPH02196596A
JPH02196596A JP1015415A JP1541589A JPH02196596A JP H02196596 A JPH02196596 A JP H02196596A JP 1015415 A JP1015415 A JP 1015415A JP 1541589 A JP1541589 A JP 1541589A JP H02196596 A JPH02196596 A JP H02196596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
bus
receiver
control signal
control transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1015415A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Minami
南 典政
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1015415A priority Critical patent/JPH02196596A/ja
Publication of JPH02196596A publication Critical patent/JPH02196596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、リモコン送受信機とバスに接続された機器間
を赤外線を媒体とし、ワイヤレスで双方向通信を行うリ
モート双方向通信装置の通信制御方法に関するものであ
る。
従来の技術 従来、赤外線方式ワイヤレスリモート装置は第4図に例
示するように個別の機器に対応した専用のリモコン送信
機と、機器に予め内蔵され、リモコン送信機から伝送さ
れるリモコン信号を受信するリモコン受信部よりなるシ
ステム構成がよく用いられていた。
すなわち、第4図(a)において、リモコン送信機17
はテレビジョン(TV)15専用のリモコン送信機でこ
のリモコン送信機17を操作することにより出力される
、TV15を制御するためのリモコン信号は、TV15
に内蔵されるリモコン受信部16にて受信された後、デ
コードされ、このリモコン信号に含まれるコマンド情報
に従った制御がTV15に対して行われていた。
第4図(b)は、VTRの例であり、第4図(a)のテ
レビの例と同様にVTR専用のリモコン送信機20とこ
のリモコン送信機20専用のリモコン受信部19をVT
R18に内蔵するこ七によりVTRリモコン制御が行わ
れていた。
従来のリモコン信号のフォーマットは、第5図に示すよ
うに固定長のデバイス識別子21であり、したがってビ
ット数が異なるデバイス識別子21を有する機器を1つ
のリモコン送信機で操作はできなかった。また、バスに
接続された機器に付与される任意のビット数の固有の番
号(デバイスアドレス)をリモコン信号のフォーマット
の中で指定し、バスに接続される機器を操作することは
出来なかった。
発明が解決しようとする課題 このような従来のリモコン制御システムは、各々の機器
専用にリモコン送信機とリモコン受信部を対で備えなけ
ればリモコンによる制御ができないという欠点を有して
いた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、容易なハー
ドウェア構成、ソフトウェア設計により、バスに接続さ
れた機器に対し、操作性が高く、制御を簡単ならしめる
通信制御方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、リモコン送受信機と宅内の通信伝送路(バス
)に接続された送受信機能を有する複数の機器からなる
通信システムにおいて、上記リモコン送受信機から上記
バスに接続された任意の機器間において通信リンクを確
立するために、リモコン送受信機能を有する上記機器に
対し、上記リモコン送受信機から、リモコン信号の受信
部が受信可能状態となるためのリーダー部と、宅内の通
信伝送路(バス)に接続された送受信機能を有する複数
の機器を制御するためのリモコン送受信機からの信号で
あることを示す情報及びバスに接続された機器に付与さ
れる任意のビット数の固有の番号(デバイスアドレス)
の種別を示す情報を含むID部と、オペレーションコー
ドとオペランドの組合せによる形式のコマンド及びコマ
ンドを拡張するためのテーブルセレクタ並びにA CK
/NACKなと任意の電文内容に対応したデータ部と、
ID部以降のパルス列に対するパリティ部と、リモコン
信号のパルス列の終了を示すトレーラ部とからなるフレ
ーム形式で情報を伝送する通信制御方法である。
作用 本発明は、リモコン送受信機がら伝送されるリモコン信
号のフォーマットの中に、バスに接続された機器に付与
される任意のビット数の固有の番号(デバイスアドレス
)及び例えばオペレーションコードとオペランドの組合
せによる形式のコマンド及びコマンドを拡張するための
テーブルセレクタなどを指定し、これを受信した機器が
宛先デバイスアドレスを機器に内蔵するアドレス比較機
で識別した後、自己の機器内で処理すべきか、またはバ
スを介して当該デバイスアドレスを有する機器へ伝送す
べきかを判断処理することにより、1つのリモコン送受
信機により、バスに接続された機器の制御を実現できる
実施例 第1図は、本発明の1実施例の宅内の通信伝送路(バス
)に接続される機器制御用リモコンの信号フォーマット
の構成図であり、第2図はリモコン信号を構成するパル
スのストラクチュアを示している。また、第3図は、本
発明の1実施例の全体システム構成図である。なお、本
発明は第1図及び第2図並びに第3図の構成に限定され
るものではない。
第1図においてL(リーダー部)とは、第2図(a)に
示すようなピットストラクチュア(8T+4T)のパル
スであり、バスに接続された機器のリモコン受信部がこ
のパルスを受信すると、リモコン信号の受信部が受信可
能状態となり、続いて受信されるリモコン信号のパルス
列が自己又はバスを介して接続される他の機器を制御す
る正しいリモコン信号であると判断処理するためのもの
である。
ID部(IDコード+パリティピット+拡張用ビット)
とは、第2図(b)に示すようなピットストラクチュア
(T+Tが論理的にO,T+3Tが論理的に1にそれぞ
れ対応)のパルスが連なったパルス列であり、このパル
ス列が3バイト連なったものである。その構成は第1バ
イト、第2バイトがバスに接続された機器を制御するリ
モコンのIDコードであり、少なくともこのコードによ
り例えばAVC系サーすス用リモコン送受信機、ハウス
キーピング系サービス用リモコン送受信機、コミニュケ
ーション・テレホン系サービス用リモコン送受信機等リ
モコン送受信機の種類の識別及びデバイスアドレスに続
(例えばオペレーションコードとオペランドの組合せに
よる形式のコマンドの有無並びにコマンドを拡張するた
めのテーブルセレクタなどを規定すること並びにバスに
接続された機器に付与される任意のビット数の固有の番
号(デバイスアドレス)が8ビツト、12ビツト、16
ビツトなどいろいろな構成をとる場合においてそれを指
定するものである。第3バイトは第1バイト及び第2バ
イトのパリティピット及び将来の拡張用の予備ビットで
ある。
DA(デバイスアドレス)とは、第2図(b)に示すよ
うなピットストラクチュア(T+Tが論理的にO,T+
37が論理的に1にそれぞれ対応)のパルスが連なった
パルス列であり、バスに接続された機器を指定するため
に、バスに接続された機器に付与される任意のビット数
の固有の番号(デバイスアドレス)を設定するものであ
る。
データ部(テーブルセレクタ、オペレーションコード、
オペランドなど)とは、第2図(b)に示すようなピッ
トストラクチュア(T+Tが論理的にO,T+3Tが論
理的に1にそれぞれ対応)のパルスが連なったパルス列
であり、例えば機能名を表すオペレーションコードと動
作内容を表すオペランドの組合せによる形式のコマンド
及びコマンドを拡張するためのテーブルセレクタ並びに
AI、に/NACKなと伝送したい情報を示すものであ
る。
P(パリティ部)とは、第2図(b)に示すようなピッ
トストラクチュア(T+Tが論理的に0、T+3Tが論
理的に1にそれぞれ対応)のパルスが連なったパルス列
であ6.IDコード以降のパルス列に対するパリティで
ある。
TR(トレーラn)とは、第2図(c)に示すようなピ
ットストラクチュアの8 m s以上の休止時間であり
、リモコン信号のパルス列の終了を示すものである。こ
の休止時間内に1つ以上のパルスが表れ、バスに接続さ
れた機器のリモコン受信部がこのパルスを受信すると今
までに受信されたリモコン信号のパルス列は自己又はバ
スを介して接続される他の機器を制御するためのリモコ
ン信号ではないと判断処理するためのものである。
第3図において、1はバスに接続された機器の制御用リ
モコン送受信機を示しており、リモコン送受信機1に内
蔵されるリモコン信号送信部2から、第1図に示すしく
リーダー部)からTR(トレーラ部)までのフォーマッ
トのリモコン信号7が伝送され、バスに接続された機器
6に内蔵されたリモコン信号受信部5でこのリモコン信
号7を受信する。受信した後、機器6内において第1図
に示すL(リーダー部)、ID部、データ部、パリティ
バイト及びTR(トレーラ部)などにより、受信したリ
モコン信号7がリモコン送信機1からの信号であること
を確認する。確認の結果受信したリモコン信号7が第1
図に示したフォーマットに適合していれば、次いで第1
図に示すDA(デバイスアドレス)により、引き続き受
信した第1図に示すデータ部の内容について自己の機器
内で処理すべきか、または宅内通信伝送路(バス)9を
介して当該デバイスアドレスを有する機器(エアコンI
Dなど)へ伝送すべきか、あるいは宅内通信伝送路(バ
ス)9及びゲートウェイ11並びに宅内通信伝送路(バ
ス)14を介して当該デバイスアドレスを有する機器(
テレビ12、VTR13など)へ伝送すべきがを、あら
かじめ機器6内に内蔵されたバスに接続された機器に付
与される任意のビット数の固有の番号(デバイスアドレ
ス)のテーブルと比較することにより判断処理する。
自己の機器内で処理すべきと判断した場合はDA(デバ
イスアドレス)に続く第1図に示すデータ部に含まれる
コマンド等に基づ(動作を行う。
他の当該デバイスアドレスを有する機器へ伝送すべきと
判断した場合は、バスの通信プロトコルに従った信号に
変換の後バスを介して当該デバイスアドレスを有する機
器(エアコンID、テレビ12、VTR13など)へ伝
送する。
上記の確認及び伝送等の処理手順は第1図に示すしくリ
ーダー部)からTR(トレーラ部)までのリモコン信号
7全部を受信後−括して確認する方法の例であり、この
他リモコン信号7を逐次受信しながら処理する方法など
も考えられる。
必要に応じて、機器6のリモコン信号送信部4からリモ
コン送受信機1のリモコン信号受信部3へ受信完了及び
コマンドの指示通りに動作したこと並びに何らかの異常
により正常に動作できないことを応答リモコン信号8と
して伝送するか、あるいはリモコン信号7を機器6及び
バスを介して受信した機器(エアコンID、テレビ12
、VTR13など)からリモコン送受信機1へ受信完了
及びコマンドの指示通りに動作したこと並びに何らかの
異常により正常に動作できないことを応答リモコン信号
8として逆の順序でバス及び機器6を介してリモコン送
受信機1へ伝送する。
第3図において宅内通信伝送路(バス)9に接続された
機器(エアコンIDなど)に付与される固有の番号(デ
バイスアドレス)と宅内通信伝送路(バス)14に接続
される機器(テレビ12、VTR13など)に付与され
る固有の番号(デバイスアドレス)とが興なるビット数
の場合、第1図に示すID部のIDコードにより任意の
ビット数の固有の番号(デバイスアドレス)を指定する
ことにより、リモコン送受信機1のリモコン信号送信部
から伝送されるリモコン信号7を指定する固有の番号(
デバイスアドレス)を有する機器へ伝送する。
発明の効果 本発明によって1次のような効果がもたらされる。
(1)1つのリモコン送受信機によってバスに接続され
た機器の操作が容易に可能となる。
(2)リモコン送受信機でバスに接続された機器に付与
される任意のビット数の固有の番号(デバイスアドレス
)を有する機器の制御が容易に可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の宅内の通信伝送路(バス)
に接続される機器制御用リモコンの信号フォーマットの
構成図、第2図はリモコン信号を構成するパルスのスト
ラクチュアの説明図、第3図は本発明の1実施例の全体
システム構成図、第4図は従来例のリモコン制御機器を
示す図、第5図は従来のリモコン信号の論理フォーマッ
トの構成図である。 L・・・リーダー部、ID部・・・IDコード及びパリ
ティピット並びに拡張用ビット、DA・・・デバイスア
ドレス、データ部°・・・オペレーションコード及びオ
ペランド並びにテーブルセレクタ、P・・・パリティ部
、TR・、・・トレーラ部、1・・・リモコン送受信機
、2・・・リモコン信号送信部、3・・・リモコン信号
受信部、4・・・機器6のリモコン信号送信部、5・・
・機器6のリモコン信号受信部、6・・・機器6.7・
・・リモコン信号、8・・・応答リモコン信号、9・・
・宅内通信伝送路(バス)、ID・・・エアコン、11
・・・・ゲートウェイ、12・・・テレビ、13・・・
VTR114・・・宅内通信伝送路(バス)、15・・
・テレビ、16・・・リモコン受信部、17・・・リモ
コン送信機、1B・・・VTR119・・・リモコン受
信部、20・・・リモコン送信1121・・・デバイス
識別子、22・・・コマンド情報。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1図 L    ・リータ゛一部 LDqs:LDコード十ノくリティビット+tSk用ビ
ットDA  、ヂJぐイスアドレス (aL) 図 リーダーめヒフLストックテエア (b)  ID.DA テゝり節つビーノトスFラクテ
エ7tCtン丁VIQ伊l VTRのイFJ 19ワモ、フン受イ畠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リモコン送受信機と宅内の通信伝送路(バス)に接続さ
    れた送受信機能を有する複数の機器からなる通信システ
    ムにおいて、上記リモコン送受信機から上記バスに接続
    された任意の機器間において通信リンクを確立するため
    に、リモコン送受信機能を有する上記機器に対し、上記
    リモコン送受信機から、リモコン信号の受信部が受信可
    能状態となるためのリーダー部と、宅内の通信伝送路(
    バス)に接続された送受信機能を有する複数の機器を制
    御するためのリモコン送受信機からの信号であることを
    示す情報及びバスに接線された機器に付与される任意の
    ビット数の固有の番号(デバイスアドレス)の種別を示
    す情報を含むID部と、オペレーションコードとオペラ
    ンドの組合せによる形式のコマンド及びコマンドを拡張
    するためのテーブルセレクタ並びにACK/NACKな
    ど任意の電文内容に対応したデータ部と、ID部以降の
    パルス列に対するパリテイ部と、リモコン信号のパルス
    列の終了を示すトレーラ部とからなるフレーム形式で情
    報を伝送する通信制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06113362A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Avシステム
JP2013540381A (ja) * 2010-08-11 2013-10-31 クゥアルコム・インコーポレイテッド 拡張されたmpdu、a−mpdu、およびa−msduフレームフォーマットのためのシグナリング

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US9071992B2 (en) 2010-08-11 2015-06-30 Qualcomm Incorporated Signaling for extended MPDU, A-MPDU and A-MSDU frame formats

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