JPH0774658B2 - 防振ブツシユ - Google Patents
防振ブツシユInfo
- Publication number
- JPH0774658B2 JPH0774658B2 JP7804787A JP7804787A JPH0774658B2 JP H0774658 B2 JPH0774658 B2 JP H0774658B2 JP 7804787 A JP7804787 A JP 7804787A JP 7804787 A JP7804787 A JP 7804787A JP H0774658 B2 JPH0774658 B2 JP H0774658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- elastic rubber
- bush
- silicone resin
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内筒と外筒との間に弾性ゴムを介挿固定したこ
とにより、全体的に筒状を有する車両用防振ブツシユに
関する。
とにより、全体的に筒状を有する車両用防振ブツシユに
関する。
従来の技術 通常第11図に示す自動車の懸架装置には、アツパリング
ブツシユ10,10及びトレーリングアームブツシユ11,11等
が装着されていて、路面の振動を緩和して車体へ伝える
ようにしている。その一例として特開昭58−187617号公
報には第7図,第8図に示した構成例が開示されてい
る。図中1は内筒、2は外筒であつて、両者間に全体的
に筒状の弾性ゴム3が介挿固定されている。更に上記弾
性ゴム3の外周面と外筒2との固着部4の近傍部位にあ
る弾性ゴム3に空隙部5,5を設けてある。6は外筒2に
固定されたシヤフトである。前記空隙部5,5は、内筒1
及び外筒2間にP方向の外力が加えられた際に、外筒2
が空隙部5を圧縮している間は弾性ゴム3が小さなばね
定数を保ち、上記外力が大きくなつて前記空隙部5を完
全に圧縮した後には、弾性ゴム3が大きなばね定数を持
つように変化する。即ち防振ブツシユに非線形ばね定数
を持たせることができる。
ブツシユ10,10及びトレーリングアームブツシユ11,11等
が装着されていて、路面の振動を緩和して車体へ伝える
ようにしている。その一例として特開昭58−187617号公
報には第7図,第8図に示した構成例が開示されてい
る。図中1は内筒、2は外筒であつて、両者間に全体的
に筒状の弾性ゴム3が介挿固定されている。更に上記弾
性ゴム3の外周面と外筒2との固着部4の近傍部位にあ
る弾性ゴム3に空隙部5,5を設けてある。6は外筒2に
固定されたシヤフトである。前記空隙部5,5は、内筒1
及び外筒2間にP方向の外力が加えられた際に、外筒2
が空隙部5を圧縮している間は弾性ゴム3が小さなばね
定数を保ち、上記外力が大きくなつて前記空隙部5を完
全に圧縮した後には、弾性ゴム3が大きなばね定数を持
つように変化する。即ち防振ブツシユに非線形ばね定数
を持たせることができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の防振ブツシユ構造にあつ
ては、車両の急発進時等において内筒1と外筒2間に加
わる前記外力Pが極めて大きくなつた際に、該防振ブツ
シユの内方から異音が発生することがあるという問題点
があつた。即ち前記空隙部5の両側にある弾性ゴム3の
両壁面3a,3bが、第9図,第10図に示した通りにぶつか
り合つた際の衝突音及び両壁面3a,3bの摺接に起因する
摩擦音が外方に洩れて、乗員の耳に異音(ステイツクス
リツプ音)として聴覚され、不快感をもたらすことにな
る。上記異音は、前記空隙部5の間に水分が存在した場
合であつても、該水分が弾性ゴムの表面に発生する疎水
性のブレームによつてはじかれ、ステイツクスリツプ音
が大きくなることが知られている。
ては、車両の急発進時等において内筒1と外筒2間に加
わる前記外力Pが極めて大きくなつた際に、該防振ブツ
シユの内方から異音が発生することがあるという問題点
があつた。即ち前記空隙部5の両側にある弾性ゴム3の
両壁面3a,3bが、第9図,第10図に示した通りにぶつか
り合つた際の衝突音及び両壁面3a,3bの摺接に起因する
摩擦音が外方に洩れて、乗員の耳に異音(ステイツクス
リツプ音)として聴覚され、不快感をもたらすことにな
る。上記異音は、前記空隙部5の間に水分が存在した場
合であつても、該水分が弾性ゴムの表面に発生する疎水
性のブレームによつてはじかれ、ステイツクスリツプ音
が大きくなることが知られている。
そこで本発明はこのような従来の防振ブツシユが有して
いる問題点を解消して、車両の急発進時等にあつても前
記異音が発生することがない防振ブツシユの提供を目的
とするものである。
いる問題点を解消して、車両の急発進時等にあつても前
記異音が発生することがない防振ブツシユの提供を目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 内筒と外筒との間に介挿固定された弾性ゴムの内方に空
隙部を形成するとともに、該空隙部の内方に、弾性ゴム
が相互に圧接した際の摩擦係数を低下させる硬化性シリ
コン樹脂を塗着してある。
隙部を形成するとともに、該空隙部の内方に、弾性ゴム
が相互に圧接した際の摩擦係数を低下させる硬化性シリ
コン樹脂を塗着してある。
作用 車両の急発進時等防振ブツシユに大きな外力が加えられ
て、前記弾性ゴムの相互衝突又は摩擦等が発生した際
に、前記硬化性シリコン樹脂が潤滑剤として作用して、
ステイツクスリツプ音及び摩擦音の発生が防止され、静
粛性が保たれる。
て、前記弾性ゴムの相互衝突又は摩擦等が発生した際
に、前記硬化性シリコン樹脂が潤滑剤として作用して、
ステイツクスリツプ音及び摩擦音の発生が防止され、静
粛性が保たれる。
実施例 以下図面を参照して本発明に係る防振ブツシユの一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図,第2図に示した構成において、1は内筒、2は
外筒であつて両者間に全体的に筒状の弾性ゴム3が介挿
固定されている。更に弾性ゴム3の外周面と外筒2との
固着部4の近傍部位にある弾性ゴム3に空隙部5,5を設
けてある。6は外筒2に固定されたシヤフトである。
外筒であつて両者間に全体的に筒状の弾性ゴム3が介挿
固定されている。更に弾性ゴム3の外周面と外筒2との
固着部4の近傍部位にある弾性ゴム3に空隙部5,5を設
けてある。6は外筒2に固定されたシヤフトである。
前記空隙部5,5の内方には、予じめ硬化性シリコン樹脂
7,7が弾性ゴムの両壁面3a,3bに沿つて塗着されている。
この硬化性シリコン樹脂とは、シリコン樹脂、シリコン
レンジ,シリコンワニス,シリコンゴム,ワツクス,植
物油等から成り、主として撥水性を有し、且つ摩擦係数
の低い樹脂成分を主体としている。
7,7が弾性ゴムの両壁面3a,3bに沿つて塗着されている。
この硬化性シリコン樹脂とは、シリコン樹脂、シリコン
レンジ,シリコンワニス,シリコンゴム,ワツクス,植
物油等から成り、主として撥水性を有し、且つ摩擦係数
の低い樹脂成分を主体としている。
かかる構成によれば、車両の急発進時に防振ブツシユに
対してP方向の大きな外力が加えられた場合、弾性ゴム
3の両壁面3a,3bがぶつかるが、この時両壁面3a,3bに塗
着された硬化性シリコン樹脂7,7が潤滑剤として作用し
て両壁面3a,3bの摺接に起因する摩擦音の発生を防止
し、且つ衝撃時の異音であるステイツクスリツプ音の発
生を防止する作用をもたらす。即ち前記硬化性シリコン
樹脂は一般に摩擦係数が極めて低く(0.2〜0.4)ステイ
スクの状態を起しにくい上、水分をはじく作用があるの
で、該水分の混在に起因する異音の増大現象が全くなく
なる。
対してP方向の大きな外力が加えられた場合、弾性ゴム
3の両壁面3a,3bがぶつかるが、この時両壁面3a,3bに塗
着された硬化性シリコン樹脂7,7が潤滑剤として作用し
て両壁面3a,3bの摺接に起因する摩擦音の発生を防止
し、且つ衝撃時の異音であるステイツクスリツプ音の発
生を防止する作用をもたらす。即ち前記硬化性シリコン
樹脂は一般に摩擦係数が極めて低く(0.2〜0.4)ステイ
スクの状態を起しにくい上、水分をはじく作用があるの
で、該水分の混在に起因する異音の増大現象が全くなく
なる。
第3図,第4図は本発明の他の実施例を示しており、何
れもエンジンマウント用の防振ブツシユに本発明を適用
した場合を示している。即ち前記実施例と同様に内筒1
と外筒2間に弾性ゴム3を介挿固定するとともに、該弾
性ゴム3に形成された空隙部5a,5b,5cの内方に、硬化性
シリコン樹脂7を塗着してある。このような構成によつ
ても、エンジンの振動に起因する防振ブツシユからの異
音発生を防止することができる。
れもエンジンマウント用の防振ブツシユに本発明を適用
した場合を示している。即ち前記実施例と同様に内筒1
と外筒2間に弾性ゴム3を介挿固定するとともに、該弾
性ゴム3に形成された空隙部5a,5b,5cの内方に、硬化性
シリコン樹脂7を塗着してある。このような構成によつ
ても、エンジンの振動に起因する防振ブツシユからの異
音発生を防止することができる。
第5図,第6図は更に他の防振ブツシユに本発明を適用
した例を示しており、本例の場合、内筒1と外筒2間に
介挿固定した弾性ゴム3の何れか一方向のみ(図示例で
はY方向)に空隙部5d,5e、及び空隙部5f,5gを形成し
て、防振ブツシユの持つばね定数に方向性をもたせた例
である。即ちY方向に比してx方向の方が大きなばね定
数を有する防振ブツシユが得られる。このような防振ブ
ツシユ例にあつても、前記空隙部5d,5e,5f,5gの内方に
硬化性シリコン樹脂7を塗着して摩擦係数の低減及び異
音の発生を防止することが可能である。
した例を示しており、本例の場合、内筒1と外筒2間に
介挿固定した弾性ゴム3の何れか一方向のみ(図示例で
はY方向)に空隙部5d,5e、及び空隙部5f,5gを形成し
て、防振ブツシユの持つばね定数に方向性をもたせた例
である。即ちY方向に比してx方向の方が大きなばね定
数を有する防振ブツシユが得られる。このような防振ブ
ツシユ例にあつても、前記空隙部5d,5e,5f,5gの内方に
硬化性シリコン樹脂7を塗着して摩擦係数の低減及び異
音の発生を防止することが可能である。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明に係る防振ブツシユ
は、内筒と外筒との間に弾性ゴムを介挿固定するととも
に、該弾性ゴムの内方所定部位に空隙部を形成した防振
ブツシユにおける該空隙部の内方に、弾性ゴムが相互に
圧接した際に摩擦係数を低下させる硬化性シリコン樹脂
を塗着した構成としたので、以下に記す作用効果が得ら
れる。即ち車両の急発進時に防振ブツシユに対して極め
て大きな外力がかかり、空隙部の壁面が衝突、又は摩擦
した状態となつた場合であつても、硬化性シリコン樹脂
の作用によつて前記衝突、摩擦に起因する異音の発生が
防止され、乗員に不快感を与えることがない。該硬化性
シリコン樹脂は撥水性を有しているので、防振ブツシユ
の前記空隙部内に水分が浸入した場合であつても該水分
をはじく作用があり、水分に起因するステイツクスリツ
プ音が発生しないという利点を有している。
は、内筒と外筒との間に弾性ゴムを介挿固定するととも
に、該弾性ゴムの内方所定部位に空隙部を形成した防振
ブツシユにおける該空隙部の内方に、弾性ゴムが相互に
圧接した際に摩擦係数を低下させる硬化性シリコン樹脂
を塗着した構成としたので、以下に記す作用効果が得ら
れる。即ち車両の急発進時に防振ブツシユに対して極め
て大きな外力がかかり、空隙部の壁面が衝突、又は摩擦
した状態となつた場合であつても、硬化性シリコン樹脂
の作用によつて前記衝突、摩擦に起因する異音の発生が
防止され、乗員に不快感を与えることがない。該硬化性
シリコン樹脂は撥水性を有しているので、防振ブツシユ
の前記空隙部内に水分が浸入した場合であつても該水分
をはじく作用があり、水分に起因するステイツクスリツ
プ音が発生しないという利点を有している。
第1図は本発明に係る防振ブツシユの基本的実施例を示
す要部断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図,第4図,第5図,第6図は本発明の他の実施例を示
す要部断面図、第7図は従来の防振ブツシユ例を示す要
部断面図、第8図は第7図のVIII−VIII線断面図、第9
図は従来の防振ブツシユの作動例を示す要部断面図、第
10図は第9図のX−X線断面図、第11図は車両の懸架装
置例を示す斜視図である。 1……内筒、2……外筒、3……弾性ゴム、3a,3b……
壁面、4……固着部、5……空隙部、6……シヤフト、
7……硬化性シリコン樹脂。
す要部断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図,第4図,第5図,第6図は本発明の他の実施例を示
す要部断面図、第7図は従来の防振ブツシユ例を示す要
部断面図、第8図は第7図のVIII−VIII線断面図、第9
図は従来の防振ブツシユの作動例を示す要部断面図、第
10図は第9図のX−X線断面図、第11図は車両の懸架装
置例を示す斜視図である。 1……内筒、2……外筒、3……弾性ゴム、3a,3b……
壁面、4……固着部、5……空隙部、6……シヤフト、
7……硬化性シリコン樹脂。
フロントページの続き (72)発明者 永田 信義 千葉県千葉市長沼町330番地 鬼怒川ゴム 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−153738(JP,U) 実開 昭60−139936(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】内筒と外筒との間に弾性ゴムを介挿固定す
るとともに、該弾性ゴムの内方所定部位に空隙部を形成
した防振ブツシユにおいて、前記空隙部の内方に、弾性
ゴムが相互に圧接した際の摩擦係数を低下させる硬化性
シリコン樹脂を塗着したことを特徴とする防振ブツシ
ユ。 - 【請求項2】前記硬化性シリコン樹脂は、シリコンオイ
ル、シリコンレジン、シリコンワニス、シリコンゴム、
ワツクスから選択された一種又は二種以上の樹脂剤で成
る特許請求の範囲第1項記載の防振ブツシユ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7804787A JPH0774658B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 防振ブツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7804787A JPH0774658B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 防振ブツシユ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246524A JPS63246524A (ja) | 1988-10-13 |
JPH0774658B2 true JPH0774658B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13650936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7804787A Expired - Lifetime JPH0774658B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 防振ブツシユ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0774658B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111051727A (zh) * | 2017-09-05 | 2020-04-21 | 株式会社普利司通 | 衬套 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3085117B2 (ja) * | 1995-01-11 | 2000-09-04 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンション装置 |
US5996981A (en) * | 1996-08-28 | 1999-12-07 | The Boler Company | Reduced size bushing for beam-type axle suspension system |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7804787A patent/JPH0774658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111051727A (zh) * | 2017-09-05 | 2020-04-21 | 株式会社普利司通 | 衬套 |
US11260713B2 (en) | 2017-09-05 | 2022-03-01 | Bridgestone Corporation | Bush |
CN111051727B (zh) * | 2017-09-05 | 2022-07-15 | 株式会社普利司通 | 衬套 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63246524A (ja) | 1988-10-13 |
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Legal Events
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