JPH0767740A - テレスコープ式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案内装置 - Google Patents

テレスコープ式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案内装置

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JPH0767740A
JPH0767740A JP3012195A JP1219591A JPH0767740A JP H0767740 A JPH0767740 A JP H0767740A JP 3012195 A JP3012195 A JP 3012195A JP 1219591 A JP1219591 A JP 1219591A JP H0767740 A JPH0767740 A JP H0767740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bush
bearing
guide
elastic
receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP3012195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans-Josef Hosan
ホーザン ハンス−ヨーゼフ
Axel Knopp
クノップ アクセル
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Stabilus GmbH
Original Assignee
Stabilus GmbH
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Publication date
Application filed by Stabilus GmbH filed Critical Stabilus GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/20Chairs or stools with vertically-adjustable seats
    • A47C3/30Chairs or stools with vertically-adjustable seats with vertically-acting fluid cylinder

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 椅子支柱として使用されているガスばねのテ
レスコープ式に互いに内外で摺動する円筒形部分1がこ
れを案内する案内ブッシュ4内において遊びなく案内さ
れるようにすること。 【構成】 案内ブッシュ4の受容ブッシュ5と、円筒形
部分1を支承する支承ブッシュ6との間に、半径方向で
作用する弾性構造部分7を配置し、支承ブッシュに一貫
した軸方向スリット13を設け、支承ブッシュ内へ円筒
形部分が導入される前の支承ブッシュの内径を円筒形部
分の外周面2の直径に等しいか又はこれより僅かに小さ
くしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特許請求の範囲の請求項
1の上位概念部に記載されている形式の、テレスコープ
式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案内装
置に関する。
【0002】
【従来技術】このような形式の案内装置はドイツ連邦共
和国特許出願公開第3627138号明細書により公知
になっており、この場合直立管中に案内ブッシュが圧入
されている。この案内ブッシュは受容ブッシュと、該受
容ブッシュ内の相応する溝内に角度運動可能に配置され
た、実質的に非弾性の材料から成る関着ブッシュとから
成り、この関着ブッシュは支承ブッシュを支持すると共
に、該支承ブッシュ内に摺動可能に支承されたロック可
能なガスばねに対して遊びを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】製作技術上の理由か
ら、案内装置を低い製作コストで、上記の遊びが所期の
限度内に留まるように製作することは不可能である。遊
びが大きい場合、ガスばねの使用者に不快な感覚が与え
られ、また椅子支柱の騒音も発生しやすい。
【0004】本発明の課題は、椅子支柱の案内ブッシュ
がロック可能なガスばねと角度運動可能にかつ遊びなし
に協働するようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、受容ブッシュと支承ブッシュとの間に、半径方向で
作用する弾性構造部分が配置されており、かつ支承ブッ
シュが軸方向に延びている一貫したスリットを有してお
り、ガスばねの導入前における支承ブッシュの内径が、
ロック可能なガスばねの円筒形外周面の外径に等しいか
又はこれより僅かに小さいことによって解決されてい
る。
【0006】
【発明の効果】本発明の上記の構成によれば、支承ブッ
シュ内へガスばねが導入されると、該支承ブッシュが、
スリットを有することに基づいて、弾性構造部分の力に
抗して半径方向に拡張し、これにより、ガスばねと直立
管との間に遊びの無い支承状態が達成される。支承ブッ
シュは横方向力の負荷時にはこの負荷に基づいて弾性構
造部分に、ロック可能なガスばねの円筒形外周面に遊び
を生じさせることなく、支持されることができる。
【0007】本発明の一構成によれば、弾性構造部分は
弾性材料より成る関着ブッシュによって形成されてい
る。この弾性の関着ブッシュは有利には外周面に配置さ
れた切欠きを有している。組み立てを簡単にするために
本発明の一構成によれば弾性の関着ブッシュは支承ブッ
シュに例えば加硫結合又は接着により不動に結合されて
いる。
【0008】さらに別の、極めて有利な一構成によれ
ば、弾性構造部分が受容ブッシュの切欠き内に配置され
た少なくとも3つの弾性のクッションパッドによって形
成されている。これらの弾性クッションパッドは周方向
に等間隔に配置されていて支承ブッシュを押圧してお
り、その結果この支承ブッシュには力が多角形状に分配
されて作用する。本発明によれば弾性クッションパッド
はゴム又はプラスチックフォーム物質から成っているこ
とができる。組み立てを簡単にするためには弾性クッシ
ョンパッドを受容ブッシュの切欠き内に固定するのが有
利である。また受容ブッシュが弾性クッションパッド間
の外周に配置された切欠きを有するようにするのが有利
である。
【0009】直立管内へ案内ブッシュを申し分なく組み
立てることができるようにするための本発明の一構成に
よれば、受容ブッシュが少なくとも3つの部分ブッシュ
から構成されている。勿論受容ブッシュを2つの半割シ
ェルから構成することも可能であるが、この場合は直立
管内周面への受容ブッシュ外周面の正確なはめ合わせが
得られない欠点があり、この場合支承ブッシュに対する
力の分配が不均一になりやすい。上記の部分ブッシュは
プラスチックから製作することができる。支承ブッシュ
も例えばプラスチック部品であることができるが、金属
から製作し、かつ内周面に滑り軸受け材料をコーチング
されているようにするのが有利である。
【0010】
【実施例】図面では、ガスばねのテレスコープ式に互い
に内外で摺動可能な円筒形部分は椅子支柱として図示さ
れている。
【0011】図1によれば、、椅子支柱はガスばね1か
ら成っており、該ガスばねの下向きに走出するピストン
ロッドは直立管3の底部に軸方向で不動に、しかし周方
向では可動に取り付けられている。直立管3は上端部に
案内ブッシュ4を有しており、この案内ブッシュ4は受
容ブッシュ5、支承ブッシュ6及び、これら(5,6)
の間に配置された弾性の関着ブッシュ7から成ってい
る。ガスばね1の円筒形部分の円筒形外周面2はガスば
ね1の高さ方向調節時、即ちガスばね1のばね弾性的な
走入運動時に、支承ブッシュ6内を摺動する。支承ブッ
シュ6については、図面にも示されているように、受容
ブッシュ5内に同時に支持される複数の支承ブッシュを
軸方向に順次に並べて配置することができる。図2によ
れば、関着ブッシュ7は、その外周の範囲に、周方向に
等間隔に配置された多数の切欠き8を有している。図2
ではガスばね1はまだ支承ブッシュ6内に導入されてい
ないから、該支承ブッシュ6の両端は後に述べるスリッ
ト13の範囲で突き合わされて接触し合っている。この
状態では、支承ブッシュ6内の内径は、ロック可能なガ
スばねの円筒形外周面の外径と等しいか又はこれより僅
かに小さい。有利には、このような非緊張状態におい
て、支承ブッシュ6の内径がガスばねの円筒形外周面の
直径よりも0.05mm小である。図2から判るように、
受容ブッシュ5は2つの部分ブッシュから成り、これら
の部分ブッシュ内に、支承ブッシュ6及び関着ブッシュ
7から成る構造ユニットが、直立管内への圧入前に、挿
入される。
【0012】図3及び図4に示されている実施例は図1
及び図2に示されている実施例と実質的に次の点で異な
る。即ち、案内ブッシュ4が受容ブッシュ9を有し、該
受容ブッシュ9が3個の部分ブッシュから構成されてい
る点で異なる。この受容ブッシュ9内には、等間隔で周
方向に分配された弾性のクッションパッド10が相応す
る切欠き11内に固定されている。これらの弾性のクッ
ションパッド10はゴム又は合成ゴムから成っており、
支承ブッシュ6に押し付けられている。直立管3内への
案内ブッシュの組み立てを容易にするために、弾性のク
ッションパッド10間における受容ブッシュ9に切欠き
12が設けられている。この実施例の場合も支承ブッシ
ュ6の内径はロック可能なガスばね1の円筒形外周面2
の外径より僅かに小さく選ばれているから、円筒形外周
面2が支承ブッシュ6内に押し込まれた後にはじめて、
スリット13の範囲にギャップが生じる。受容ブッシュ
9内の弾性のクッションパッド10は支承ブッシュ6に
作用する。この場合これらの支承ブッシュ6は例えばプ
ラスチックの支承ブッシュとして製作することができ、
この場合該ブッシュは内径が円筒形外周面2の外径より
小さくなるように変形している。
【0013】支承ブッシュが金属から製作されていてか
つ内周面に滑り軸受け材料から成るコーチングを有して
いれば、椅子支柱に高い横方向の負荷がかかる場合に有
利である。
【0014】弾性構造部分は、支承ブッシュ6に作用す
る弾性構造部分のプレロードが曲げモーメント若しくは
横方向モーメントの負荷時に支承ブッシュの押し離しを
生じないように製作されている。また弾性構造部分は、
ロック可能なガスばね1の円筒形外周面2に対して常に
一定のプレロードを作用させており、案内ブッシュの範
囲に完全に遊びのない状態を生じさせている。
【図面の簡単な説明】
【図1】高さ調節可能な椅子支柱の部分的な縦断面図
【図2】図1のII−II線による拡大横断面図
【図3】案内ブッシュの構成の点で異なる椅子支柱の縦
断面図
【図4】図3のIV−IV線による拡大横断面図
【符号の説明】
1 ガスばね 2 円筒形外周面 3 直立管 4 案内ブッシュ 5 受容ブッシュ 6 支承ブッシュ 7 関着ブッシュ 8 切欠き 9 受容ブッシュ 10 クッションパッド 11,12 切欠き 13 スリット

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意にロック可能なガスばねのテレスコ
    ープ式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案
    内装置であって、ガスばねの筒形部分の円筒形外周面が
    直立管に結合された案内ブッシュ内に摺動可能に配置さ
    れており、この場合案内ブッシュが受容ブッシュから成
    り、該受容ブッシュ内に角度運動可能に少なくとも1つ
    の支承ブッシュが配置されている形式のものにおいて、
    受容ブッシュ(5,9)と支承ブッシュ(6)との間に
    半径方向で作用する弾性構造部分(7,10)が配置さ
    れており、かつ支承ブッシュ(6)が軸方向に一貫して
    延びているスリット(13)を有しており、ガスばね
    (1)が導入される前の支承ブッシュ(6)の内径が、
    ガスばね(1)の円筒形外周面(2)の外径と等しいか
    又はこれより僅かに小さいことを特徴とする案内装置。
  2. 【請求項2】 弾性構造部分が弾性材料から成る関着ブ
    ッシュ(7)によって形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の案内装置。
  3. 【請求項3】 弾性の関着ブッシュ(7)がその外周面
    に配置された切欠き(8)を有していることを特徴とす
    る請求項2記載の案内装置。
  4. 【請求項4】 弾性の関着ブッシュ(7)が支承ブッシ
    ュ(6)に不動に結合されていることを特徴とする請求
    項3記載の案内装置。
  5. 【請求項5】 弾性構造部分が受容ブッシュ(9)の切
    欠き(11)内に配置された少なくとも3つの弾性のク
    ッションパッド(10)によって形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の案内装置。
  6. 【請求項6】 弾性のクッションパッド(10)がゴム
    又はプラスチックフォームから成ることを特徴とする請
    求項5記載の案内装置。
  7. 【請求項7】 弾性のクッションパッド(10)が受容
    ブッシュ(9)の切欠き(11)内に固定されているこ
    とを特徴とする請求項6記載の案内装置。
  8. 【請求項8】 受容ブッシュ(9)が弾性のクッション
    パッド(10)間の外周面に配置された切欠き(12)
    を有していることを特徴とする請求項7記載の案内装
    置。
  9. 【請求項9】 受容ブッシュ(5,9)が少なくとも3
    つの部分ブッシュから構成されていることを特徴とする
    請求項8記載の案内装置。
  10. 【請求項10】 部分ブッシュがプラスチックから成る
    ことを特徴とする請求項9記載の案内装置。
  11. 【請求項11】 支承ブッシュ(6)が金属から成りか
    つ内周に滑り軸受け材料をコーチングされていることを
    特徴とする請求項10記載の案内装置。
JP3012195A 1990-02-03 1991-02-01 テレスコープ式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案内装置 Pending JPH0767740A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4003245A DE4003245C2 (de) 1990-02-03 1990-02-03 Führung für teleskopartig ineinander verschiebbare zylindrische Teile
DE4003245.0 1990-02-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0767740A true JPH0767740A (ja) 1995-03-14

Family

ID=6399383

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JP3012195A Pending JPH0767740A (ja) 1990-02-03 1991-02-01 テレスコープ式に互いに内外で摺動可能な円筒形部分のための案内装置

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US (1) US5131615A (ja)
EP (1) EP0441267A1 (ja)
JP (1) JPH0767740A (ja)
AU (1) AU624036B2 (ja)
DE (1) DE4003245C2 (ja)

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