JP3216149U - 椅子の背もたれの曲率調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立てが便利で、操作及び点検が簡単で、調整の延伸性に優れる椅子の背もたれの曲率調整装置を提供する。【解決手段】椅子の背もたれの曲率調整装置は、湾曲自在な背もたれ1と、第一保持機構2と、第二保持機構3と、背もたれを支える支柱4と、少なくとも1つのロック機構5とを含む。背もたれを支柱の上に保持させるように、第一保持機構が背もたれの第一位置と支柱との間に連接され、第二保持機構が背もたれの第二位置と支柱との間に連接され、第二保持機構は第二連接部30と第二可動部31を有し、第二連接部が背もたれの第二位置と連接され、第二可動部が支柱に自在に摺動可能であり、ロック機構で第二可動部が支柱に固定され、第一保持機構が不動を維持して第二可動部が摺動することにより、背もたれの第二位置を連動し、背もたれの曲率を変化させ、フィット性を高める。【選択図】図1

Description

本考案は椅子に関し、特に使用の必要に合せて椅子の背もたれの曲率と位置を調整し、フィット性を高める椅子の背もたれの曲率調整装置に関する。
座り心地を向上するために、椅子の背もたれのフィット性は絶対に欠けない要素であり、長時間の座った姿勢では、人体の背中が適切な支持を得ないと、背中の痛みを感じるだけでなく、変形性脊椎症などの永続的な損傷を引き起こす可能である。
従来の技術では、インフレの方式で背もたれを隆起させてその表面の曲率を変え、乗員の腰背部が支持を得ることがあり、いくつかの効果を達成できるが、コストが高く、これらのインフレの部材が背もたれの内に埋め込まれる必要であり、故障又は誤動作を発生すると検査・修理や点検が困難になる。また、これらのインフレの部材が埋め込まれる箇所は一定であり、膨張後に特定の箇所で人体にフィットする支持のみを提供し、背もたれの形状の変化量を制限し、乗員が使用する必要を完全に満たすことは困難である。
特開2010-104460号公報
本考案の主な目的は、従来の技術より、組み立てが便利であり、操作及び点検が簡単であり、背もたれの曲率の調整の延伸性が優れたなどの利点を有する椅子の背もたれの曲率調整装置を提供する。
上述した目的を達成するために、本考案に係る椅子の背もたれの曲率調整装置は、湾曲自在な背もたれと、第一保持機構と、第二保持機構と、該背もたれを支える支柱と、少なくとも1つのロック機構とを含み、該背もたれを該支柱の上に保持させるように、該第一保持機構が該背もたれの第一位置と該支柱との間に連接され、該第二保持機構が該背もたれの該第一位置と同じ側にある第二位置と該支柱との間に連接され、該第二保持機構が第二連接部と第二可動部を有し、該第二連接部が該背もたれの該第二位置と連接され、該第二可動部が該支柱に自在に摺動可能であり、該ロック機構で該第二可動部を該支柱に固定され、該第一保持機構が不動を維持する場合に、該第二可動部の摺動によって該背もたれを連動し、その形状を変化させて曲率の変化を発生させ、人体の背中を支持する位置を調整してフィット性を具有させる。
好ましくは、該第一保持機構が第一連接部と第一可動部を有し、該第一連接部が該背もたれの該第一位置と連接され、該第一可動部が該支柱に自在に摺動され、該ロック機構で該第一可動部を該支柱での相応位置に固定し、ロックを解除する後に、該第一可動部と該第二可動部の該支柱に対する高さの位置がいずれも調整可能であるため、いずれの1つの可動部又は2つの可動部が共に変位すると、該背もたれの曲率が変化されて使用者のフィット性の必要を満たすようにする。
好ましくは、該第二連接部が、該第二可動部に連接される固定部と、該背もたれに連接される延伸部と、該延伸部と該固定部との間に連接される位置決め機構とからなり、該延伸部が該固定部の軸方向に対して変位し、該位置決め機構で位置決められ、該延伸部の移動可能によって、該第二連接部の軸距が延伸され、該背もたれの曲率を少し変化させる。
本考案の椅子の外観図である。 本考案の分解図である。 本考案の組み立て図である。 本考案の第一保持機構の活動状態を示す操作図である。 本考案の第二保持機構の活動状態を示す他の操作図である。 本考案の他の実施形態の構成図である。 本考案の他の実施形態の分解図である。 本考案の他の実施形態の操作図である。
図1〜図3に示すように、本考案に係る椅子の背もたれの曲率調整装置は、湾曲自在な背もたれ1と、第一保持機構2と、第二保持機構3と、背もたれ1を支える支柱4と、少なくとも1つのロック機構5とを含み、該背もたれ1を該支柱4の上に保持させるように、該第一保持機構2が該背もたれ1の第一位置10と該支柱4との間に連接され、該第二保持機構3が該背もたれ1の第二位置11と該支柱4との間に連接され、該第一保持機構2が固定されると、該第二保持機構3に力を加えてそれを該支柱4に摺動させ、該背もたれ1の該第一位置10を連動し、それが該支柱4に対する高さの位置を変え、或いは、該第一保持機構2と該第二保持機構3に共に力を加えてそれらを該支柱4に摺動させ、該背もたれ1の該第一位置10と該第二位置11を連動し、それらが該支柱4に対する高さの位置を変えることにより、該背もたれ1の表面を曲率の変化を発生させ、人体の背中に必要となる支持位置に対応し、フィット性を高める。
該第一保持機構2が第一連接部20と第一可動部21を有し、該第二保持機構3が第二連接部30と第二可動部31を有し、好ましくは、該第一連接部20が直立状態の該背もたれ1のトップに連接され、該第二連接部30が同じ側で該背もたれ1の底端に連接され、該第一可動部21と該第二可動部31がそれぞれに該支柱4の異なる高さの位置に覆設され、それぞれに該ロック機構5で固定されて該支柱4に連接され、該ロック機構5を解除すると、2つの可動部21,31の該支柱4に対する高さの位置が調整可能である。よって、いずれの可動部21(31)が変位すると、或いは2つの可動部21,31が共に変位すると、該背もたれ1を圧縮する又は引き伸ばしてその表面を曲率の変化を発生させ、換言すると、2つの可動部21,31の間の距離が近いほど該背もたれ1の表面が隆起する曲率が大きくなり、より強大な支持性を提供することを代表し、反対に、2つの可動部21,31の間の距離が遠いほど該背もたれ1の表面が隆起する曲率が小さくなり、より低い支持性を提供することを代表し、制御可能な調整であり、このような調整によって、さらに使用者の異なるフィット性の必要と座り心地を満たすようにする。特に、該背もたれ1の表面が隆起する位置にも同様の操作方式で制御可能であり、即ち、該背もたれ1の表面が低い位置に隆起すると人体の腰背部に適切にフィットし、反対に、該背もたれ1の表面が隆起する位置を高い位置に調整すると人体の首肩に適切にフィットして支えとする。
好ましくは、本考案の該支柱4が中空部40を有し、該第一可動部21がガイドロッド210を有し、その表面に軸方向に配置される複数の固定孔211が分布され、該ガイドロッド210が該中空部40に挿入し、該ガイドロッド40が該中空部40に活動する場合に、該背もたれ1の該第一位置10の高さの位置を調整可能に連動する。該ロック機構5が固定ボルト(図に示せず)を有し、ロックの場合に、該固定ボルトが該支柱4といずれの該固定孔211を通過して該ガイドロッド210の活動を干渉し、さらに該背もたれ1の該第一位置10を固定させる。
好ましくは、該支柱4に軸方向に配置される複数の位置決め穴41が分布され、該第二可動部31にノック穴310が設けられ、該第二可動部31を支持して該支柱4に摺動させる。該第二可動部31にもロック機構5が配置される。前記のように、該ロック機構5が固定ボルトを有し、ロックの場合に、該第二可動部31を通過していずれの該位置決め穴41に挿入し、該第二可動部31の摺動を干渉し、さらに該背もたれ1の該第二位置11を固定させる。なお、該第二連接部30に固定ロッド32が挿設され、それに対応する該背もたれ1の該第二位置11に固定座110が設けられ、該固定座110が該固定ロッド32を組み立てるためにあり、該第二連接部30と該背もたれ1に該第二位置11とが着脱式の連接になり、関連部材が壊れた後の交換に有利にするためである。
図4は本考案の操作図であり、該背もたれ1の該第一位置10が該第一保持機構2の該ガイドロッド210によって連動され、該支柱4に自在にその高さの位置を調整され、この場合、該背もたれ1の該第二位置11に連接される該第二保持機構3が固定の状態であると、該背もたれ1の該第一位置11の変りによって、該背もたれ1の形状を変化させ、異なる曲率の変化を得て人体の背中をフィットし、最終に、使用者がフィット性の必要を確定した後に該ロック機構5で固定する。図5が本考案の他の操作図であり、同じように、該背もたれ1の高さが該ガイドロッド210の活動によってその位置を確定された後に、該ロック機構5で該第一位置10を固定し、該第二保持機構3を調整することによって該背もたれ1の該第二位置11を連動し、該背もたれ1の形状を変化させ、異なる曲率の変化を得て人体の背中をフィットし、普通に腰背部を指し、最終に、使用者がフィット性の必要を確定した後に該ロック機構5で固定する。もちろん、湾曲自在な該背もたれ1が最大化の延伸又は収縮を得るようとするなら、該第一保持機構2と該第二保持機構3が該支柱4に対する位置を共に調整して該背もたれ1の該第一位置10と該第二位置11を連動し、該背もたれ1の表面を曲率の変化を発生させる。
好ましくは、図6と図7を参照し、該第二連接部30が、該第二可動部31に連接される固定部300と、該背もたれ1に連接される延伸部301と、該延伸部301と該固定部300との間に連接される位置決め機構302とからなり、該延伸部301が該固定部300の軸方向に対して変位し、該位置決め機構302で位置決められる。
該位置決め機構302が、該固定部300の相対する二側にそれぞれに設けられる長尺状の軸穴3020と、該延伸部301に挿設される位置決めロッド3021と、を含み、該位置決めロッド3021もまた2つの該軸穴3020を貫通して該延伸部301と該固定部300をつなげ、該延伸部301が該固定部300に対して変位する場合に、該位置決めロッド3021が2つの該軸穴3020に摺動され、なお、いずれの該軸穴3020の下方にさらに複数のミシン目3022が配置され、該位置決めロッド3021がいずれの該ミシン目3022に落とす場合に、該延伸部301が詰まって移動されない。好ましくは、該位置決めロッド3021の一端に止め部3023が設けられ、他の一端にねじ山3024を有して操作部3025と連接され、該操作部3025によって該位置決めロッド3021を該ミシン目3022から抜き出し、該延伸部301をまたも活動可能にさせる。
該延伸部301の移動可能によって、該第二連接部30の軸距が延伸され、該背もたれ1の曲率を少し変化させる。前記の図5を同時に参照し、該第二保持機構3の変位によって該背もたれの曲率を変えた後に、該背もたれ1の下方が湾曲角度が大きくになるため、完全に人体の背中をフィットする恐れがあり、支持性がわずかに不十分であるが、該第二連接部30の長さの延伸を利用して該背もたれ1の湾曲角度を小さくし、図8に示すように、人体の背中をさらにフィットして適切な補償を得られる。もちろん、該第二連接30の他に、該第一連接部20にも同じの構成を配置して該背もたれ1の曲率を変えることができ、ここでは重複しない。
上述の実施形態は、本考案の好適な実施形態を示したものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の同等効果である変更又は修飾は、全て本考案の範囲に含まれる。
1……背もたれ
10……第一位置
11……第二位置
110……固定座
2……第一保持機構
20……第一連接部
21……第一可動部
210……ガイドロッド
211……固定孔
3……第二保持機構
30……第二連接部
300……固定部
301……延伸部
302……位置決め機構
3020……軸穴
3021……位置決めロッド
3022……ミシン目
3023……止め部
3024……ねじ山
3025……操作部
301……固定ロッド
31……第二可動部
310……ノック穴
32……固定ロッド
4……支柱
40……中空部
41……位置決め穴
5……ロック機構

Claims (7)

  1. 湾曲自在な背もたれと、第一保持機構と、第二保持機構と、該背もたれを支える支柱と、少なくとも1つのロック機構とを含み、該背もたれを該支柱の上に保持させるように、該第一保持機構が該背もたれの第一位置と該支柱との間に連接され、該第二保持機構が該背もたれの第二位置と該支柱との間に連接され、該第二保持機構が第二連接部と第二可動部を有し、該第二連接部が該背もたれの該第二位置と連接され、該第二可動部が該支柱に自在に活動可能であり、或いは該ロック機構で該第二可動部を該支柱に固定され、該第二可動部が該支柱の異なる位置に対する活動によって、背もたれを圧縮する又は引き伸ばしてその表面を曲率の変化を発生させることを特徴とする椅子の背もたれの曲率調整装置。
  2. 該支柱に軸方向に配置される複数の位置決め穴が分布され、該第二可動部にノック穴が設けられ、該第二可動部を支持して該支柱に摺動させ、該ロック機構が固定ボルトを有し、ロックの場合に、該第二可動部を通過していずれの該位置決め穴に挿入し、該第二可動部の摺動を干渉することを特徴とする請求項1に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
  3. 該第一保持機構が第一連接部と第一可動部を有し、該第一連接部が該背もたれの該第一位置と連接され、該第一可動部が該支柱に自在に摺動され、該ロック機構で該第一可動部を該支柱での相応位置に固定することを特徴とする請求項1に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
  4. 該支柱が中空部を有し、該第一可動部が、該支柱の該中空部に挿入して自在に摺動するガイドロッドを有し、該ロック機構で該ガイドロッドを該支柱での相応位置に固定することを特徴とする請求項3に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
  5. 該第二連接部が、該第二可動部に連接される固定部と、該背もたれに連接される延伸部と、該延伸部と該固定部との間に連接される位置決め機構とからなり、該延伸部が該固定部の軸方向に対して変位し、該位置決め機構で位置決められることを特徴とする請求項1に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
  6. 該位置決め機構が、該固定部の相対する二側にそれぞれに設けられる長尺状の軸穴と、該延伸部に挿設される位置決めロッドと、を含み、該位置決めロッドもまた2つの該軸穴を貫通して該延伸部と該固定部をつなげ、該延伸部が該固定部に対して変位する場合に、該位置決めロッドが2つの該軸穴に摺動されることを特徴とする請求項5に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
  7. いずれの該軸穴の下方にさらに複数のミシン目が配置され、該位置決めロッドがいずれの該ミシン目に落とす場合に、該延伸部が詰まって移動されず、さらに、該位置決めロッドの一端に止め部が設けられ、他の一端に操作部が連接され、該操作部によって該位置決めロッドを該ミシン目から抜き出し、該延伸部をまたも活動可能にさせることを特徴とする請求項6に記載の椅子の背もたれの曲率調整装置。
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