JPH076500A - オーディオミキサ用モニタマトリックス - Google Patents

オーディオミキサ用モニタマトリックス

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JPH076500A
JPH076500A JP5067994A JP5067994A JPH076500A JP H076500 A JPH076500 A JP H076500A JP 5067994 A JP5067994 A JP 5067994A JP 5067994 A JP5067994 A JP 5067994A JP H076500 A JPH076500 A JP H076500A
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JP
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monitor
audio
mixer
output terminals
signals
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Application number
JP5067994A
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English (en)
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Masahiro Fujita
雅弘 藤田
A Zampini Michael
エー ザンピーニ マイケル
M Fran Alan
エム フラン アラン
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Sony Electronics Inc
Original Assignee
Sony Electronics Inc
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/02Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
    • H04H60/04Studio equipment; Interconnection of studios
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/028Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ・ソースの出力端子への切換接続を容
易、かつ簡単にすること。 【構成】 複数のオーディオ・ソース・モニタ信号が1
つのスイッチ・アレーを介して複数のモニタ出力端子に
ルート指定されるように構成し、それによって、2以上
のオーディオチャンネルが種々の組合せで数個の異なっ
たモニタ出力端子に供給できるようにする。このモニタ
ソース信号のレベル制御も備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力ジャックにモニタ
・オーディオ・チャンネルをルート指定するためのオー
ディオ・ミキサにおけるルート指定に関する。特に、本
発明は、オーディオミキサにおけるモニタ・ソース信号
の種々の組合せを複数の異なった出力ジャックにルート
指定するための更に柔軟な方法を提供するルート指定に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】オーデ
ィオミキサの使用を容易にするためには、そのミキサで
処理される種々のオーディオ信号をモニタするのがよ
い。
【0003】そのようなモニタは選択されたオーディオ
信号を1つまたはそれより多くの出力端子にルート指定
することによって達成される。この選択されたソース信
号は、例えば、ライン・アウト信号、送信実行信号、又
は種々の外部入力である。
【0004】従来のほとんどのオーディオ・ミキサは、
選択されたオーディオ信号の1チャンネル(モノ)又は
2チャンネル(ステレオ)モニタのために準備されてい
る。しかし、或る種の応用については、例えばビデオ編
集については、4チャンネルVTRのような2より大き
いチャンネルを使う装置をサポートする能力を持つミキ
サを使うことが知られている。
【0005】このようなミキサにおいては、2チャンネ
ルよりも大きいモニタを提供するのが有用である。しか
し、或る場合には、単一スピーカ又は一対のスピーカだ
けを使ってこれらのミキサにおけるオーディオ信号をモ
ニタする方がもっと都合がよい。
【0006】従って、種々のモニタ・ソース信号をモニ
タ装置に対する出力端子として役立つ多くの出力ジャッ
クにルート付けする柔軟な方法を準備する必要がある。
【0007】更に詳しく云えば、モニタ・ソース信号の
種々の組合せを、1,2又はそれより多い数のスピーカ
等のモニタ装置の異なった組合せを1つのミキサがサポ
ートできる方法で異なった出力端子にルート付けするこ
とが必要である。
【0008】こうした観点からみると、先行技術による
オーディオミキサは複数のモニタ出力ジャックに複数の
モニタ出力信号を与える便利な方法に欠けていることは
明らかである。
【0009】本発明の一般的な目的は、選択された出力
ソース信号のどんな組合せの種々の出力ジャックへのル
ート付けも簡単、かつ使い易い仕方でできるようなルー
ト指定システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的及び他
の目的及び利点は、本発明においては、モニタ信号をモ
ニタ出力端子にルート付けする配列を使うことによって
達成される。
【0011】例えば、本発明の1実施例に従えば、モニ
タ出力ソースの4つの同時チャンネルを4つのモニタ出
力端子にルート付けするために、4×4配列のスイッチ
が使われる。
【0012】その配列は4行4列に並べられた16ボタ
ンから成り、各行は単一チャンネルモニタ源に対応し、
各列は出力ジャックに対応し、それによってユーザは適
正なボタンを押すことによってその4チャンネルのどれ
をも4つの出力ジャックのどれにも都合よくルート指定
できる。
【0013】本発明は出力ジャックにルート付けされた
モニタ出力信号の全体のレベルを制御するためのモニタ
レベル出力制御も含む。また、本発明はどんな数のモニ
タソース及びモニタ出力端子も含むように拡張してもよ
い。
【0014】明細書及び特許請求の範囲を学べば、当業
者にとっては本発明の他の利点が明らかになるであろ
う。
【0015】
【実施例】図面を参照すると、図1に1例としてビデオ
編集のためのミキサシステムが示されており、一般的に
参照番号125で示されている。
【0016】図示のとおり、マイクロホン入力127、
効果帰還入力129、複数のVTR131からの再生信
号等の種々のオーディオ信号がミキサ100に入力す
る。編集を行なうとき、これらの種々のオーディオ信号
をモニタするのが好ましい。
【0017】図示された4チャンネルモニタに対して
は、2つの選択されたステレオ信号133及び135は
モニタされている。従って、2つのステレオ信号を4つ
のモニタ出力端子にルート付けする必要がある。しか
し、4つのモノラル信号等のモニタ装置の他の組合せを
使う方が時としてもっと都合が良いかもしれない。
【0018】従って、図2は、4つの選択されたモニタ
ソース信号のどれもが4つの出力ジャックのいずれにも
結合できるようなルート計画を準備するために使われる
4つのn行1a,2a,3a及び4aのボタン及び4つ
のm列1b,2b,3b及び4bのボタンのn×m配列
150を図示している。
【0019】配列150は、図1に示されたミキサ10
0等のミキサの表示装置上に配置される。配列150は
その配列を通して4つのモニタ出力ジャックにルート指
定されたモニタソース信号の全体の振幅を調整するため
のモニタレベル制御調整器250を含む。
【0020】4×4のn×m配列150で図解されてい
るが、もっと多くのモニタ出力端子にもっと多くのモニ
タ・ソース信号を準備するために行n及び列mの数を広
げてもよい。
【0021】この4×4配列150は、ビデオミキサの
一部として有利に使うことができ、図1に図示されたよ
うに、2又は4チャンネルVTR等の複数の2又は4チ
ャンネル装置をサポートする。
【0022】図4から明らかなとおり、本発明のこの実
施例によれば、そのミキサの中で4つのモニタソース信
号10,20,30及び40が選択されて、16個のス
イッチ11,12,13及び14;21,22,23及
び24;31,32,33及び34;及び41,42,
43及び44を通るミキサにおける4つの対応する端子
にそれぞれ結合されている。
【0023】これらのスイッチは、4つの行1a,2
a,3a及び4a,及び4つの列1b,2b,3b及び
4bに並べられている。各行1a,2a,3a及び4a
はモニタソース信号10,20,30及び40にそれぞ
れ対応している。
【0024】各列1b,2b,3b及び4bはそれぞれ
モニタ出力端子1,2,3及び4に対応する。図2に図
解された16個のボタンのどれを押してもスイッチ1
1,12,13,14,21,22,23,24,3
1,32,33,34,41,42,43又は44の中
の対応するスイッチが閉じ、それによって対応するモニ
タソース信号10,20,30又は40に対し、対応す
るモニタ出力端子1,2,3又は4への通路を閉じる。
【0025】図3のAからCは、そのような配列の使用
を示している。各例において、斜線で塗ったボタンは閉
じたスイッチを示している。従って、図3のAにおい
て、スイッチ11,22,31及び42は閉じている。
【0026】このように、モニタソース信号10をモニ
タ出力1へ、モニタソース信号20をモニタ出力2へ、
モニタソース信号30をモニタ出力1へ、そしてモニタ
ソース信号40をモニタ出力2へ結合するために信号通
路が準備される。
【0027】即ち、モニタ出力端子1は選択されたモニ
タ出力信号10及び30の和を準備し、モニタ出力端子
2は選択されたモニタ出力信号20及び40の和を準備
する。この例示したスイッチング状態に対しモニタ出力
端子3及び4には信号は与えられない。
【0028】図3のBにおいて、スイッチ11,22,
33及び44は閉じている。このように、モニタソース
信号10,20,30及び40はそれぞれ出力端子1,
2,3及び4に適用される。
【0029】この配列は、例えば、図1に示されたよう
に4つの出力端子に2つのステレオモニタ信号を供給す
るために使うことができる。
【0030】図3のCにおいて、スイッチ11,12,
21,22,31,32,41及び42は閉じている。
従って、モニタソース信号10,20,30及び40の
和は両出力端子1及び2に適用される。モニタ出力端子
3及び4には信号は適用されない。
【0031】図4は、配列150の更に詳しい図解を提
供する。図2に示したボタンは16個の対応するスイッ
チ11,12,13,14,21,22,23,24,
31,32,33,34,41,42,43,44を囲
む破線で図示されている。
【0032】これらのスイッチは対応するボタンを押す
ことによって開閉することができる。これらのスイッチ
は、図2に示すような4行4列のn×mマトリックス1
50に並べられている。
【0033】各n行1a,2a,3a及び4aは前回選
択されたモニタソース信号10,20,30及び40に
対応し、各m列1b,2b,3b及び4bはモニタ出力
端子ジャック1,2,3及び4に対応する。
【0034】適正なボタンを押すことによって、信号路
が閉じられてモニタソース信号10,20,30又は4
0を出力端子1,2,3又は4に結合する。モニタレベ
ル回路201,202,203及び204及びモニタミ
ュート回路301,302,303及び304は、スイ
ッチ1b,2b,3b及び4bの各列とモニタ出力端子
1,2,3及び4の間の配列150に結合される。
【0035】モニタレベル回路201,202,203
及び204はこの技術分野で知られた配列を調整する種
々の信号振幅を含む。同様にして、モニタミュート回路
301,302,303及び304はこの技術分野で知
られた好適な信号ミュート回路を含む。
【0036】夫々のモニタレベル回路201,202,
203又は204及び夫々のモニタミュート回路30
1,302,303又は304を通過した後、ルート決
めされたモニタソース信号10,20,30又は40が
出力1,2,3及び4に供給される。
【0037】例をあげると、図5は、スイッチ11,2
1,31及び41とモニタ出力端子1の間の配列150
の列1bに結合された回路の更に詳しい観点を示す。
【0038】配列150の残りの3つの列2b,3b及
び4bに対して対応する回路を使うことができる。その
ような対応する回路は、一般的にブロック500で示さ
れている。これらの対応する回路は、図5に示した回路
配列と実質的に同じである。この実施例においては、モ
ニタレベル制御回路501はモニタソース信号10,2
0,30及び40を準備する4つのモニタソース端子1
c,2c,3c及び4cで始まりモニタ出力端子1に終
わる信号通路に沿って結合されている。
【0039】このモニタレベル制御回路は、演算増幅器
210,可変抵抗器212,キャパシタ214並びに抵
抗器206,207,208及び209を含む。
【0040】この演算増幅器210の利得は、ミキサの
表示装置上に位置付けされた(図2に示す)モニタレベ
ル制御調節器250を通して可変抵抗器212を使って
制御することができる。
【0041】この例において、4つのモニタレベル回路
201,202,203及び204の各々は単一の可変
抵抗器212を共用し、4個全部のモニタ出力のマスタ
レベル制御を提供する。従って、モニタレベル回路20
1,202,203及び204は図4においてお互いに
接続されて示してある。
【0042】図5は、モニタミュート回路301の1例
を提供する。この実施例において、モニタミュート回路
301はミュート信号320に結合されたアナログスイ
ッチ310を含む。
【0043】このスイッチ310は、ミュート制御信号
320によって開かれるとき出力端子1をミュートする
ために設ける。この残りのミュート回路302,30
3,304は夫々の出力端子2,3及び4の個々のミュ
ーティングを行なうために対応したスイッチを持ってい
る。
【0044】図5に示された例は、電圧分割抵抗器51
4と516、トランジスタ510、及びベース抵抗器5
18を備えた付加回路501を含む。
【0045】この回路501は、マスター・ミュート信
号520に結合されていて、列2b,3b及び4bと夫
々のモニタ出力端子2,3及び4の間に同様に結合され
た対応する回路の制御もする。
【0046】このミュート信号520は、そのミキサの
他の信号を制御する付加の制御回路600にも結合され
ている。このマスターミュート信号520は、そのミキ
サ(図示せず)の他の信号とともに、4つのモニタ出力
端子の全てを同時にミュートするために使うことができ
る。
【0047】図5に示された配列は、バッファ回路40
1を含み、それによってミキサ100をモニタ出力1,
2,3及び4に取付けたモニタ装置から隔離する。
【0048】バッファ回路401は演算増幅器410,
抵抗器412,キャパシタ414,及び抵抗器416を
含む。それに加えて、夫々が抵抗器602及びキャパシ
タ604,及び抵抗器606及びキャパシタ608から
成る2つのフィルターが、モニタレベル回路201とモ
ニタミュート回路301の間、及びバッファ回路401
とモニタ出力端子1の間に示されている。
【0049】前述の説明から、当業者は本発明の必須の
特徴を容易に確かめることができ、その精神及び範囲を
逸脱することなしに、種々の用途及び条件に適合させる
ために本発明を種々改変できる。例えば、上記実施例は
任意数のモニタソース又は出力端子に拡張できる。
【0050】
【発明の効果】本発明の上述の構成によれば、モニタし
ようとする複数のモニタ・ソースからの出力を、複数の
出力ジャックに選択的に接続する場合に、簡単で、かつ
使い易いルート指定システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オーディオ信号モニタが用いられたミキサの典
型的な応用例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】3A−3Cは本発明の実施例の種々の動作の中
の3つの例を説明する説明図である。
【図4】図2に示された実施例の更に詳しい構成を示す
ブロック図である。
【図5】図4に示された実施例に使われる回路の更に詳
しい例を示す回路図である。
【符号の説明】
10〜40 モニタ・ソース 150 スイッチ・アレー 201〜204 モニタ出力レベル調整 301〜304 モニタ・ミュート回路 1〜4 モニタ出力
フロントページの続き (72)発明者 マイケル エー ザンピーニ アメリカ合衆国 フロリダ州 33428 ボ ウカ ラトン クライスラー ドライブ 22877 (72)発明者 アラン エム フラン アメリカ合衆国 フロリダ州 33321 タ ラマック ソランドラ レイン 7251

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択されたオーディオモニタ信号をモニ
    タソース端子に供給するためのミキサと、 該ミキサからの1以上のモニタするオーディオチャンネ
    ルを1以上の外部装置に準備するための複数のモニタ出
    力端子と、 上記モニタソース端子からの1以上の前記オーディオモ
    ニタ信号を選択して1以上の上記モニタ出力端子に供給
    するためのスイッチング手段と、を含み、 前記スイッチング手段が複数の行及び複数の列でオーデ
    ィオミキサの表示装置上に配列されたスイッチマトリッ
    クスを含む、複数のオーディオ信号をモニタするオーデ
    ィオミキサ・システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオーディオミキサ・シ
    ステムにおいて、前記ミキサが、そのミキサに対する2
    よりも多くの選択可能な入力オーディオチャンネルを準
    備する1以上の入力装置に結合されている、オーディオ
    ミキサ・システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のオーディオミキサ・シ
    ステムにおいて、前記スイッチング手段を介して前記モ
    ニタ出力端子にルート決めされる前記オーディオモニタ
    信号の出力レベルを調節する手段を含む、オーディオミ
    キサ・システム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のオーディオミキサ・シ
    ステムにおいて、前記複数のモニタ出力端子が4つのモ
    ニタ出力端子を含み、それによって前記モニタ出力端子
    を介して4つまでのオーディオチャンネルが準備され
    る、オーディオミキサ・システム。
  5. 【請求項5】 ミキサにおいてモニタソース端子に選択
    されたオーディオモニタ信号を供給すること、 前記モニタソース端子からの1以上の前記オーディオモ
    ニタ信号を選択して1以上のモニタ出力端子に供給する
    ためのスイッチング手段と、 前記モニタ出力端子が1以上の外部装置に1以上のモニ
    タするオーディオチャンネルを準備すること、を含み、 前記スイッチング手段が、複数の行及び複数の列でオー
    ディオミキサの表示装置上に配列されたスイッチマトリ
    ックスを含む、複数のオーディオモニタ信号をモニタす
    る方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の方法において、前記ミ
    キサが、該ミキサに2より多い数の選択可能入力オーデ
    ィオチャンネルを準備する1以上の入力装置に結合され
    ている、モニタ方法。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の方法において、前記ス
    イッチング手段を通して前記モニタ出力端子にルート決
    めされる前記オーディオモニタ信号の出力レベルを調節
    するステップを含む、モニタ方法。
  8. 【請求項8】 請求項5に記載の方法において、前記複
    数のモニタ出力端子が4つのモニタ出力端子を含み、そ
    れによって、前記モニタ出力端子を通して4つまでのオ
    ーディオチャンネルが準備できるようにした、モニタ方
    法。
JP5067994A 1993-03-25 1994-03-22 オーディオミキサ用モニタマトリックス Pending JPH076500A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US3688693A 1993-03-25 1993-03-25
US036886 1993-03-25

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JPH076500A true JPH076500A (ja) 1995-01-10

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ID=21891212

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JP5067994A Pending JPH076500A (ja) 1993-03-25 1994-03-22 オーディオミキサ用モニタマトリックス

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GB (1) GB2276519B (ja)

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