JP2006050195A - Avアンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカの中からモニターテレビ装置の内蔵スピーカに代わりをさせるスピーカをユーザの状況に応じて任意に選択する。
【解決手段】サラウンドプロセッサ回路C2は、インプットセレクタ回路C1で選択された入力機器のオーディオ信号を、マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカに供給するマルチチャンネルオーディオ信号に変換する。信号経路切り換えスイッチSW1,SW2は、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子に、ユーザの設定に応じてマルチチャンネルオーディオ信号の一部を選択的に出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】サラウンドプロセッサ回路C2は、インプットセレクタ回路C1で選択された入力機器のオーディオ信号を、マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカに供給するマルチチャンネルオーディオ信号に変換する。信号経路切り換えスイッチSW1,SW2は、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子に、ユーザの設定に応じてマルチチャンネルオーディオ信号の一部を選択的に出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数のスピーカとモニターテレビ装置と共にマルチチャンネルオーディオシステムを構成することが可能なAVアンプに関するものである。
従来、マルチチャンネルオーディオシステムを構築するためには、AVアンプの他に多数のスピーカを用意する必要があった。例えば5.1チャンネルシステムの場合には、2本のフロントスピーカとセンタースピーカと2本のサラウンドスピーカとサブウーハの計6本のスピーカが必要である。そこで、内蔵スピーカをマルチチャンネルオーディオシステムのセンタースピーカとして使用できるようにしたテレビ受信装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このテレビ受信装置は、AVアンプ等の外部機器からセンター信号が入力されたときに、内蔵スピーカでセンター信号を自動的に再生するようにしたものである。
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
特開2000−69379号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたテレビ受信装置では、AVアンプ等の外部機器から入力される信号がセンター信号のみであり、テレビ受信装置の内蔵スピーカで代替可能なスピーカがセンタースピーカに固定されていた。したがって、このテレビ受信装置では、マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカの中から内蔵スピーカに代わりをさせるスピーカをユーザの状況に応じて任意に選択することができないという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカの中からモニターテレビ装置の内蔵スピーカに代わりをさせるスピーカをユーザの状況に応じて任意に選択することができるAVアンプを提供することを目的とする。
本発明は、複数のスピーカを駆動してマルチチャンネル再生を行うAVアンプにおいて、入力機器のオーディオ信号を前記複数のスピーカに供給するマルチチャンネルオーディオ信号に変換する変換手段と、モニターテレビ装置のオーディオ入力端子と接続されるオーディオモニターアウト端子に、ユーザの設定に応じて前記マルチチャンネルオーディオ信号の一部を選択的に出力する切換手段とを有するものである。
また、本発明のAVアンプの1構成例において、前記切換手段は、ユーザの設定に応じて前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に選択的に出力するものである。
また、本発明のAVアンプの1構成例は、さらに、前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に出力するときに前記マルチチャンネルオーディオ信号の出力を止めるミュート手段を有するものである。
また、本発明のAVアンプの1構成例において、前記切換手段は、ユーザの設定に応じて前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に選択的に出力するものである。
また、本発明のAVアンプの1構成例は、さらに、前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に出力するときに前記マルチチャンネルオーディオ信号の出力を止めるミュート手段を有するものである。
本発明によれば、ユーザの設定に応じてマルチチャンネルオーディオ信号の一部をオーディオモニターアウト端子に選択的に出力する切換手段を設けることにより、マルチチャンネルオーディオシステムの複数のスピーカの中からモニターテレビ装置の内蔵スピーカに代わりをさせるスピーカをユーザの状況に応じて任意に選択することができる。したがって、ユーザがマルチチャンネルオーディオシステムに必要な複数のスピーカのうち一部を所有していない場合でも、不足しているスピーカをモニターテレビ装置の内蔵スピーカで補うことができるので、マルチチャンネルオーディオシステムを構築することができる。
また、ユーザの設定に応じて切換手段が入力機器のオーディオ信号をオーディオモニターアウト端子に選択的に出力することにより、従来のAVアンプに備えられているプリアウト端子と同等の機能を実現することができる。従来のプリアウト端子は入力機器毎に設けられているが、本発明によればオーディオモニターアウト端子を設けるだけでよいので、プリアウト端子を削減することができる。
また、入力機器のオーディオ信号をオーディオモニターアウト端子に出力するときにマルチチャンネルオーディオ信号の出力を止めるミュート手段を設けることにより、マルチチャンネルオーディオシステムのスピーカ群によって再生されるマルチチャンネル音声とモニターテレビ装置の内蔵スピーカからの音声とが重なることを回避できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係るAVアンプの構成を示すブロック図である。図1において、CN1は入力機器接続端子である。入力機器接続端子CN1は、本来は1台の接続機器あたりオーディオ系の端子とビデオ系の端子とからなる複数の端子で構成されるが、図1では1台の接続機器あたり1端子で表している。CN2はモニターアウト端子である。モニターアウト端子CN2は、オーデイオ系2チャンネルの端子とビデオ系の端子とから構成されるが、図1では3端子で表している。
CN3はサブウーハ機器用端子である。サブウーハ機器用端子CN3は、オーディオ系1チャンネルの端子から構成される。C1はインプットセレクタ回路、C2は変換手段となるサラウンドプロセッサ回路、A1〜A5はスピーカ駆動アンプ回路である。T1〜T5はスピーカ接続端子である。スピーカ接続端子T1〜T5は、本来は1スピーカあたりグランド端子を含めて2端子で構成されるが、図1では1端子で表している。SW1,SW2は切換手段となる信号経路切り換えスイッチである。OPはユーザが操作する操作ボタン等の操作装置である。CTLはシステム制御回路である。システム制御回路CTLは、マイクロコンピュータなどから構成され、ユーザーの操作に応じてAVアンプ全体を制御する。
入力機器接続端子CN1には、CDプレイヤ、DVDプレイヤ/レコーダ、MDレコーダやVCR(ビデオカセットレコーダ)などの複数のAV機器が接続され、それぞれのオーディオ系およびビデオ系の出力信号が同時にインプットセレクタ回路C1に入力される。インプットセレクタ回路C1は、入力機器接続端子CN1に接続された複数のAV機器のうちいずれか1つのAV機器の出力信号を選択する。システム制御回路CTLは、ユーザーが操作装置OPにより入力機器として指定したAV機器を選択するようインプットセレクタ回路C1を制御する。
ここで、図1では、入力機器接続端子CN1からインプットセレクタ回路C1への信号経路、およびインプットセレクタ回路C1からサラウンドプロセッサ回路C2への信号経路を、オーディオ系のみの1本で表しており、ビデオ系の信号経路に関しては省略してある。モニターアウト端子CN2のVideo端子には、入力機器接続端子CN1に入力された各AV機器のビデオ信号のうちインプットセレクタ回路C1で選択された機器のビデオ信号がインプットセレクタ回路C1を介して伝達される。
次に、サラウンドプロセッサ回路C2は、インプットセレクタ回路C1から入力されたオーディオ信号を必要に応じてデコードし、ユーザーが操作装置OPにより指定した音場プログラムに応じてマルチチャンネルのオーディオ信号に変換する。そして、サラウンドプロセッサ回路C2は、このマルチチャンネルのオーディオ信号に対して、ユーザーが指定した出力音量やチャンネルバランスなどに応じたチャンネル毎の音量制御を施して、マルチチャンネルのオーディオ信号を出力する。
サラウンドプロセッサ回路C2から出力されたマルチチャンネルのオーディオ信号、すなわちフロント信号FL(左),FR(右)、センター信号C(中央)、サラウンド信号SL(後左),SR(後右)は、それぞれスピーカ駆動アンプ回路A1〜A5により電流増幅され、スピーカ接続端子T1〜T5に接続されたフロントスピーカSP−FL,SP−FR、センタースピーカSP−C、サラウンドスピーカSP−SL,SP−SRから音声として出力される。サブウーハ信号LFE(低周波数帯の信号)は、サブウーハ機器用端子CN3に接続されたアンプ内蔵のサブウーハSP−SWから出力される。以上の動作は、従来のAVアンプと同様な信号の流れである。図2に、マルチチャンネルオーディオシステムにおけるスピーカ配置の1例を示す。Zoneはサラウンド再生を行うリスニングルーム、Uは視聴位置、MONはモニターテレビ装置である。
さらに、本実施の形態では、インプットセレクタ回路C1で選択された機器の出力信号のうちオーディオL,Rチャンネルの信号が、インプットセレクタ回路C1からそれぞれスイッチSW1のa端子、SW2のa’端子に入力される。また、サラウンドプロセッサ回路C2からフロント信号FL,FRがそれぞれスイッチSW1のb端子、SW2のb’端子に入力され、センター信号CがスイッチSW1のc端子とSW2のc’端子に入力され、サブウーハ信号LFEがスイッチSW1のd端子とSW2のd’端子に入力される。
信号経路切り換えスイッチSW1とSW2は、連動して切り換わる。つまり、スイッチSW1がa端子を選択するときはスイッチSW2はa’端子を選択し、スイッチSW1がb端子を選択するときはスイッチSW2はb’端子を選択し、スイッチSW1がc端子を選択するときはスイッチSW2はc’端子を選択し、スイッチSW1がd端子を選択するときはスイッチSW2はd’端子を選択する。システム制御回路CTLは、ユーザーが操作装置OPにより指定したモニターアウト切り換え設定に従って信号経路切り換えスイッチSW1,SW2を制御する。信号経路切り換えスイッチSW1,SW2から出力された信号は、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子から外部機器(モニターテレビ装置)に出力される。
次に、本実施の形態のモニターアウト切り換え動作についてより詳細に説明する。モニターアウト端子CN2と接続されるモニターテレビ装置としては、少なくとも2チャンネルのスピーカを内蔵し、外部入力として少なくとも2チャンネルのオーディオ入力端子を備えたものを前提とする。本実施の形態のAVアンプでは、モニターアウト切り換え設定として、「Stereo」、「FrontL/R」、「Center」、「Subwoofer」の各設定状態を予め用意し、システム制御回路CTL内のRAMに現在の設定状態を記憶し、RAMに記憶された設定状態をユーザーの操作により変えることができるものとする。
まず、ユーザが操作装置OPを操作してモニターアウト切り換え設定を「FrontL/R」とした場合の動作について述べる。この場合、システム制御回路CTLは、信号経路切り換えスイッチSW1,SW2を制御して、スイッチSW1にb端子を選択させ、スイッチSW2にb’端子を選択させる。これにより、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子には、それぞれフロント信号FL,FRが出力される。したがって、モニターテレビ装置の2チャンネルの内蔵スピーカからそれぞれフロント信号FL,FRが再生されることになり、ユーザがフロントスピーカSP−FL,SP−FRを所有していない場合でも、センタースピーカSP−CとサラウンドスピーカSP−SL,SP−SRとサブウーハSP−SWの4本を用意すれば、マルチチャンネルオーディオシステムを構築できることになる。
続いて、ユーザがモニターアウト切り換え設定を「Center」とした場合の動作について述べる。この場合、システム制御回路CTLは、スイッチSW1にc端子を選択させ、スイッチSW2にc’端子を選択させる。これにより、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子には、センター信号Cが出力される。したがって、モニターテレビ装置の内蔵スピーカからセンター信号Cが再生されることになり、ユーザがセンタースピーカSP−Cを所有していない場合でも、フロントスピーカSP−FL,SP−FRとサラウンドスピーカSP−SL,SP−SRとサブウーハSP−SWの5本を用意すれば、マルチチャンネルオーディオシステムを構築できることになる。
次に、ユーザがモニターアウト切り換え設定を「Subwoofer」とした場合の動作について述べる。この場合、システム制御回路CTLは、スイッチSW1にd端子を選択させ、スイッチSW2にd’端子を選択させる。これにより、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子には、サブウーハ信号LFEが出力される。したがって、モニターテレビ装置の内蔵スピーカからサブウーハ信号LFEが再生されることになり、ユーザがサブウーハSP−SWを所有していない場合でも、フロントスピーカSP−FL,SP−FRとセンタースピーカSP−CとサラウンドスピーカSP−SL,SP−SRの5本を用意すれば、マルチチャンネルオーディオシステムを構築できることになる。
最後に、ユーザがモニターアウト切り換え設定を「Stereo」とした場合の動作について述べる。この場合、システム制御回路CTLは、スイッチSW1にa端子を選択させ、スイッチSW2にa’端子を選択させる。これにより、モニターアウト端子CN2のオーディオL,Rチャンネル端子には、インプットセレクタ回路C1からのオーディオL,Rチャンネルの信号が出力される。したがって、モニターテレビ装置の2チャンネルの内蔵スピーカからそれぞれオーディオL,Rチャンネルの信号が再生される。このときは、マルチチャンネルシステムではなく、ステレオシステムとなるが、モニターテレビ装置とは別に個別のスピーカーを用意する必要がなくなる。
なお、モニターアウト切り換え設定が「Stereo」の場合、AVアンプにフロントスピーカSP−FL,SP−FR、センタースピーカSP−C、サラウンドスピーカSP−SL,SP−SRおよびサブウーハSP−SWが接続されていたとすると、これらのスピーカ群によって再生されるマルチチャンネル音声に、モニターテレビ装置の内蔵スピーカからの音声が重なってしまい、バランス上好ましくない。そこで、モニターアウト切り換え設定が「Stereo」の場合には、スピーカ接続端子T1〜T5への音声出力を止めるミューティングを行うようにしてもよい。このミューティングは、システム制御回路CTLから例えばサラウンドプロセッサ回路C2(ミュート手段)を制御して、マルチチャンネルのオーディオ信号出力を止めるようにすればよい。
このようなミューティングを行う場合には、モニターアウト切り換え設定に「PreOut」を追加してもよい。モニターアウト切り換え設定が「PreOut」の場合、システム制御回路CTLは、「Stereo」の場合と同様にスイッチSW1にa端子を選択させ、スイッチSW2にa’端子を選択させるが、「Stereo」の場合との違いはマルチチャンネルのオーディオ信号出力をミュートしないことである。したがって、モニターアウト切り換え設定「PreOut」は、音声再生のための設定ではなく、モニターアウト端子CN2から別の機器へオーディオ信号を出力するための設定となる。
また、本実施の形態では、ユーザがモニターアウト切り換え設定を直接行うものとして説明したが、これに限るものではなく、ユーザが各スピーカの有無を設定すると、不足しているスピーカをモニターテレビ装置の内蔵スピーカで補うべくシステム制御回路CTLがモニターアウト切り換え設定を自動的に決定して、スイッチSW1,SW2を制御するようにしてもよい。例えばユーザが操作装置OPを操作して「フロントスピーカなし」と設定した場合、システム制御回路CTLは、モニターアウト切り換え設定を「FrontL/R」とする。また、システム制御回路CTLは、ユーザが「センタースピーカなし」と設定した場合はモニターアウト切り換え設定を「Center」とし、「サブウーハなし」と設定した場合はモニターアウト切り換え設定を「Subwoofer」とし、「スピーカなし」と設定した場合はモニターアウト切り換え設定を「Stereo」とする。
本発明は、マルチチャンネルオーディオシステムのAVアンプに適用することができる。
CN1…入力機器接続端子、CN2…モニターアウト端子、CN3…サブウーハ機器用端子、C1…インプットセレクタ回路、C2…サラウンドプロセッサ回路、A1〜A5…スピーカ駆動アンプ回路、T1〜T5…スピーカ接続端子、SW1、SW2…信号経路切り換えスイッチ、OP…操作装置、CTL…システム制御回路、SP−FL、SP−FR…フロントスピーカ、SP−C…センタースピーカ、SP−SL、SP−SR…サラウンドスピーカ、SP−SW…サブウーハ、MON…モニターテレビ装置。
Claims (3)
- 複数のスピーカを駆動してマルチチャンネル再生を行うAVアンプにおいて、
入力機器のオーディオ信号を前記複数のスピーカに供給するマルチチャンネルオーディオ信号に変換する変換手段と、
モニターテレビ装置のオーディオ入力端子と接続されるオーディオモニターアウト端子に、ユーザの設定に応じて前記マルチチャンネルオーディオ信号の一部を選択的に出力する切換手段とを有することを特徴とするAVアンプ。 - 請求項1記載のAVアンプにおいて、
前記切換手段は、ユーザの設定に応じて前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に選択的に出力することを特徴とするAVアンプ。 - 請求項2記載のAVアンプにおいて、
さらに、前記入力機器のオーディオ信号を前記オーディオモニターアウト端子に出力するときに前記マルチチャンネルオーディオ信号の出力を止めるミュート手段を有することを特徴とするAVアンプ。
Priority Applications (1)
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- 2004-08-04 JP JP2004227648A patent/JP2006050195A/ja active Pending
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