JP2003309892A - スピーカ出力装置 - Google Patents

スピーカ出力装置

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JP2003309892A
JP2003309892A JP2002111120A JP2002111120A JP2003309892A JP 2003309892 A JP2003309892 A JP 2003309892A JP 2002111120 A JP2002111120 A JP 2002111120A JP 2002111120 A JP2002111120 A JP 2002111120A JP 2003309892 A JP2003309892 A JP 2003309892A
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audio
speaker
television
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amplifier
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Juichi Shima
寿一 島
Kenichiro Tanaka
顕一郎 田中
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ機能を有する機器例えばテレビと
外部機器例えばオーディオ装置の音声を、簡単な切り替
えによって共通のオーディオスピーカで聞くことができ
るスピーカ出力装置を得る。 【解決手段】 テレビ9の音声メインアンプ11からの
音声信号と、スピーカ入力端子12を介して入力した外
部オーディオアンプ7からのスピーカ出力信号とを切り
替える切替器13を有し、テレビ9の電源10がONの
ときはテレビ9の音声メインアンプ11からの音声信号
を選択し、OFFのときは外部オーディオアンプ7から
のスピーカ出力信号を選択して共通のオーディオスピー
カ15へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音声メインアン
プおよび外部スピーカへのスピーカ出力端子を備え、外
付けのスピーカを接続することによって音声を発生させ
るスピーカ出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えばテレビジョン受像機(以
下テレビと略す)とオーディオ装置とを所有している場
合、テレビはテレビ専用のスピーカ、オーディオ装置は
オーディオ装置専用のスピーカで楽しむのが通常の楽し
み方であった。図3は従来の一般的なテレビのスピーカ
出力装置の構成を示すブロック図である。図において、
1はテレビ、2はテレビの音声プリアンプ、3はプリア
ンプ2に接続された音声メインアンプ、4は音声メイン
アンプ3からの音声信号をスピーカへ出力するスピーカ
出力端子、5はスピーカ出力端子4に接続されたテレビ
付属のスピーカ、6は音声プリアンプ2に接続された音
声ライン出力端子、7は外部オーディオ装置の外部オー
ディオアンプ、8はオーディオアンプ7に付属するオー
ディオスピーカである。
【0003】次に動作について説明する。内部で生成さ
れたテレビ1の音声信号は音声プリアンプ2で一定のレ
ベルに増幅されたのち、音声メインアンプ3でスピーカ
を駆動するレベルまで増幅され、スピーカ出力端子4を
介してテレビ付属のスピーカ5を駆動させてテレビ1の
音声を楽しむ。さらに、音声番組や映画番組などで、テ
レビをより良い音で楽しみたい場合は、音声ライン出力
端子6に外部オーディオアンプ7を接続し、音声メイン
アンプ3の出力をミュートし、外部オーディオアンプ7
に付属するオーディオスピーカ8を鳴らして楽しむのが
一般的であった。
【0004】なお、音声回路はマルチチャンネルが普通
なので、上記の音声プリアンプ2と音声メインアンプ3
の音声回路、およびスピーカ出力端子4、音声ライン出
力端子6、スピーカ5などは音声のチャンネル数分だけ
並列に存在していることは言うまでもない。
【0005】また、4ch以上のサラウンドアンプを内
蔵したテレビで、そのうちの2ch、例えば、フロント
L、フロントR信号だけを音声プリアンプ2と外部オー
ディオアンプ7を介してオーディオスピーカ8で鳴ら
し、その他のサラウンドチャンネルについてはテレビ1
内臓の音声メインアンプ3を使用してテレビ付属のスピ
ーカ5を鳴らすシステムを考えた場合は、フロントL、
フロントRの音声の音量調整は外部オーディオアンプ7
で行い、その他のサラウンドチャンネル音声の音量調整
は、テレビ1内蔵の音声プリアンプ2のゲインを調整す
ることによって、全体のチャンネルごとの音量バランス
を調整することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビのスピー
カ出力装置は以上のように構成されていたので、ユーザ
はテレビを高音質で聞こうとすると、テレビ専用のスピ
ーカを使用する場合は、テレビ専用のスピーカとして高
性能なスピーカを用意する必要があった。
【0007】また、テレビをよりよい音で楽しみたい場
合、テレビの音声プリアンプの出力を音声ライン出力端
子を介して外部オーディオアンプに接続し、オーディオ
アンプから専用のオーディオスピーカを駆動するが、こ
の場合は、外部オーディオアンプの電源を入れ、音量調
整はテレビ側と外部オーディオアンプ側の両方で操作す
る必要があるなど、操作が煩雑であった。
【0008】特に、4ch以上のサラウンドアンプを内
蔵しているテレビにおいて、フロントL、フロントRの
みを外部オーディオアンプを用いて外部のオーディオス
ピーカで聞くような場合は、サラウンドの音量バランス
をとるために、テレビと外部オーディオアンプの両方で
の音量の微妙な調整が必要となり、操作が大変わずらわ
しくなるなどの問題があった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、外部機器からの音声信号とテ
レビのようなオーディオ機能を有する機器側の音声信号
とを簡単に切り替えて、両音声信号を共通のスピーカで
駆動することができるスピーカ出力装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるスピー
カ出力装置は、オーディオ機能を有する機器の音声メイ
ンアンプと、外部機器からのスピーカ出力信号を入力す
るスピーカ入力端子と、外部スピーカへ出力するスピー
カ出力端子と、音声メインアンプからの音声出力信号と
スピーカ入力端子に入力したスピーカ出力信号のいずれ
かを選択してスピーカ出力端子へ出力する切替器とを備
えたものである。
【0011】また、オーディオ機能を有する機器の電源
がONのとき音声メインアンプからの音声出力信号を選
択し、電源がOFFのときスピーカ入力端子に入力した
スピーカ出力信号を選択するようにしたものである。
【0012】また、オーディオ機能を有する機器はテレ
ビジョン受像機とするものである。
【0013】さらにまた、オーディオ機能を有する機器
は緊急放送受信機とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明に係るス
ピーカ出力装置の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1はこの発明の実施の形態1のスピーカ出力装置の構
成を示すブロック図である。図において、7は外部機器
である例えば外部オーディオ装置の外部オーディオアン
プ、9はこの発明のスピーカ出力装置を備えたテレビ、
10はテレビ9の電源スイッチ、11はテレビ9に内蔵
された音声メインアンプ、12は外部オーディオアンプ
7からのスピーカ出力信号を入力するスピーカ入力端
子、13は音声メインアンプ11からの音声信号とスピ
ーカ入力端子12からのスピーカ入力信号とを切り替え
る切替器、14は切替器13からの出力信号を出力する
スピーカ出力端子、15はスピーカ出力端子14に接続
されたオーディオスピーカである。11〜14でこの発
明のスピーカ出力装置を構成する。
【0015】次に動作について説明する。まず、テレビ
9の電源スイッチ10がOFFのときには、切替器13
は例えば図示しない機械式の電磁リレーを駆動してスピ
ーカ入力端子12側を選択する。このとき、外部オーデ
ィオアンプ7は、スピーカ入力端子12、切替器13、
スピーカ出力端子14を介してオーディオスピーカ15
に接続された状態となるので、オーディオアンプ7側を
操作することによって、随時外部オーディオアンプ7に
よる音声を楽しむことができる。次に、テレビ9の電源
スイッチ10がONになれば、図示しない機械式の電磁
リレーを駆動して切替器13はテレビ9の音声メインア
ンプ11側を選択する。したがって、音声メインアンプ
11は、切替器13、スピーカ出力端子14を介してオ
ーディオスピーカ15に接続された状態となるので、テ
レビ9の音声をオーディオスピーカ15で聞くことがで
きる。
【0016】以上のように、本実施の形態の発明によれ
ば、テレビも外部オーディオ装置も特に切り替え操作を
意識することなく、それぞれの機器に備えられた音声ア
ンプを使用して共通のスピーカを駆動することができ
る。したがって、オーディオスピーカとして性能のよい
スピーカを使用すれば共に高音質の音声を楽しむことが
できる。また、音量の調整はスピーカを駆動している機
器側のアンプを調整するだけでよい。
【0017】なお、上記ではテレビの電源のON/OF
Fに連動させて切替器を切り替える方法として機械式の
電磁リレーを使用した場合を示したが、これに限定する
ものではなく、半導体スイッチや手動式のスイッチでも
よい。
【0018】また、スピーカ出力装置の切替器は、必ず
しもテレビに内蔵されている必要はなく、それ単体で存
在していてもよい。
【0019】また、上記ではスピーカ出力装置をテレビ
に設けた場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、例えば、オーディオ装置やDVDレシーバ
のようなオーディオ機能を有する機器に本発明のスピー
カ切替装置を備えても、上記と同じ効果が得られる。
【0020】さらにまた、スピーカ入力端子を複数個設
け、それに対応した切替器を設けて3入力以上を切り替
えられるようにすれば、例えば、オーディオ装置、DV
Dレシーバ、テレビなどからの音声出力をそれぞれの機
器に備えられた音声アンプを使用して共通のスピーカで
鳴らすことができる。
【0021】実施の形態2.図2は実施の形態2による
スピーカ出力装置の構成を示すブロック図である。実施
の形態1で示した図1と同一符号は同一または相当のも
のを示すので、符号の説明と動作の説明を省略する。図
において、16は緊急放送受信機、17は緊急放送受信
機16の電源スイッチ、18は緊急放送受信機16に内
蔵される音声メインアンプである。
【0022】次に動作について説明する。電源スイッチ
17がOFFのときには、切替器13は例えば図示しな
い機械式の電磁リレーを使用してスピーカ入力端子12
側を選択し、電源スイッチ17がONになれば切替え装
置13は音声メインアンプ18側を選択するようになっ
ている。したがって、緊急放送受信機16の電源がOF
Fのときは外部オーディオアンプ7側の音声信号を出力
し、ONになれば緊急放送の音声信号を出力してオーデ
ィオスピーカ15を鳴らす。
【0023】本実施の形態によれば、常時は外部機器で
ある例えばオーディオ装置側の音声をオーディオスピー
カで楽しむことができ、緊急放送が受信された場合は、
緊急放送を同じスピーカで聞くことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、オーディオ機能を有する機器の音声メインアンプ
と、外部機器からのスピーカ出力信号を入力するスピー
カ入力端子と、外部スピーカへ出力するスピーカ出力端
子と、音声メインアンプからの音声出力信号とスピーカ
入力端子に入力したスピーカ出力信号のいずれかを選択
してスピーカ出力端子へ出力する切替器とを備えたの
で、オーディオ機能を有する機器側と外部機器側からの
それぞれの音声信号を共通のスピーカで駆動することが
できる。
【0025】また、請求項2の発明によれば、オーディ
オ機能を有する機器の電源がONのときは音声メインア
ンプからの音声出力信号を選択し、電源がOFFのとき
はスピーカ入力端子に入力したスピーカ出力信号を選択
するようにしたので、切り替え操作が簡単となる。
【0026】また、請求項3の発明によれば、テレビに
スピーカ出力装置を備えたので、テレビと外部機器とを
簡単な操作で切り替えて、共通のオーディオスピーカで
楽しむことができる。
【0027】さらにまた、請求項4の発明によれば、緊
急放送受信機にスピーカ出力装置を備えたので、常時は
既存の音響設備の音声をオーディオスピーカで楽しみな
がら、緊急放送が受信された場合は、緊急放送をオーデ
ィオスピーカで聞くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるスピーカ出力
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるスピーカ出力
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 従来のスピーカ出力装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
9 テレビ 10、17 電源ス
イッチ 11、18 音声メインアンプ 12 スピーカ入
力端子 13 切替器 14 スピーカ出
力端子 16 緊急放送受信機。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ機能を有する機器の音声メイ
    ンアンプと、外部機器からのスピーカ出力信号を入力す
    るスピーカ入力端子と、外部スピーカへ出力するスピー
    カ出力端子と、前記音声メインアンプからの音声出力信
    号と前記スピーカ入力端子に入力した前記スピーカ出力
    信号のいずれかを選択して前記スピーカ出力端子へ出力
    する切替器とを備えたことを特徴とするスピーカ出力装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスピーカ出力装置におい
    て、オーディオ機能を有する機器の電源がONのとき音
    声メインアンプからの音声出力信号を選択し、前記電源
    がOFFのときスピーカ入力端子に入力したスピーカ出
    力信号を選択することを特徴とするスピーカ出力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のスピーカ
    出力装置において、オーディオ機能を有する機器はテレ
    ビジョン受像機であることを特徴とするスピーカ出力装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載のスピーカ
    出力装置において、オーディオ機能を有する機器は緊急
    放送受信機であることを特徴とするスピーカ出力装置。
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