JPH0764995A - 文書作成装置及び表示制御方法 - Google Patents

文書作成装置及び表示制御方法

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JPH0764995A
JPH0764995A JP5207514A JP20751493A JPH0764995A JP H0764995 A JPH0764995 A JP H0764995A JP 5207514 A JP5207514 A JP 5207514A JP 20751493 A JP20751493 A JP 20751493A JP H0764995 A JPH0764995 A JP H0764995A
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JP
Japan
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kana
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JP5207514A
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English (en)
Inventor
Shiyouzou Miyadachi
昌三 宮達
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、容易且つ迅速に正確なブロック移動
等の移動処理等の編集校正操作が行える文書作成装置及
び表示制御方法を提供することを目的とする。 【構成】[領域入替]キー44eが押下されると、中央
制御処理部10が起動され所望のブロック指定された領
域どうしを入れ替える為のモードが設定される。そし
て、指定された所望の領域間で、当該領域内に存する仮
名漢字混じり文書情報等が自動的に入れ替わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、編集校正作業の改善を
図った文書作成装置、及び表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、文書作成装置にあっては、例
えば任意の二つのブロック領域(ブロック領域A、ブロ
ック領域Bとする)の位置を交換する場合は、以下のよ
うな操作が必要であった。
【0003】即ち、先ず一方のブロック領域Aを別の場
所に移動して退避させておく。次に他方のブロック領域
Bを、ブロック領域Aが当初位置していた場所に移動さ
せる。この後、退避させておいたブロック領域Aを、ブ
ロック領域Bが当初位置していた場所に移動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】任意の二つのブロック
領域の位置を交換するに当たっては、上述したような操
作をオペレータ自らが目視により行う必要があった。そ
の為、オペレータは他の文書作成・編集校正作業とは異
なる煩わしい操作を強いられるものであり、作業効率低
下を引き起こす要因にもなっていた。
【0005】その上、退避させた場所や退避させる前の
本来存在していた場所等を、オペレータ自らが記憶して
おく必要があり、大変煩わしいものであると共に、移動
先のミス指定や移動範囲のミス等を引き起こすものでも
あった。
【0006】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
であり、容易且つ迅速に正確なブロック移動等の移動処
理等の編集校正操作が可能な文書作成装置、及び表示制
御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、文字列の読み情報等のデータを入力する為
のデータキーが設けられると共に各種指示情報等を入力
する為のキーが設けられた入力手段と、この入力手段か
らの入力読み情報に対応する読み情報と変換語情報とが
所定の規則に従って対応付けられた辞書情報が格納され
た記憶手段と、前記入力手段からの文字列の読み情報を
前記記憶手段の辞書情報を参照して所定の変換制御処理
し仮名漢字混じり文書情報等を作成する仮名漢字変換制
御手段と、この仮名漢字変換制御手段にて作成された仮
名漢字混じり文書情報等を表示する表示手段とを具備す
るものに於いて、この表示手段にて表示される前記仮名
漢字混じり文書情報等にあって、複数の所望の領域が前
記入力手段により指定され、前記入力手段から所定の指
示情報が入力されると、前記指定された複数の所望の領
域が入れ替わるように制御処理するようにしたことを特
徴とする文書作成装置にある。
【0008】又、本発明は、上記目的を達成する為に、
文字列の読み情報等のデータや各種指示情報等を入力
し、この入力読み情報に対応する読み情報と変換語情報
とが所定の規則に従って対応付けられた辞書情報を記憶
し、前記入力文字列の読み情報を前記記憶された辞書情
報を参照して所定の変換制御処理し仮名漢字混じり文書
情報等を作成制御し、この作成制御された仮名漢字混じ
り文書情報等を表示するようにしたものに於いて、前記
表示される前記仮名漢字混じり文書情報等にあって、複
数の所望の領域が指定されて、所定の指示情報が入力さ
れると、前記指定された所望の領域が入れ替わるように
制御するようにしたことを特徴とする表示制御方法にあ
る。
【0009】
【作用】本発明では、所定の指示情報に基づいて、指定
された所望の領域間で、当該領域内に存する仮名漢字混
じり文書情報等が自動的に入れ替わる。従って、容易且
つ迅速に正確な移動処理ができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は本実施例に係わる文書作成装置の概略構成を
示すブロック図である。即ち、文書作成装置には、中央
制御処理部10とROM20及びRAM30、入力装置
40、表示装置50、プリンタ装置60、外部記憶装置
70、並びに通信装置80が設けられている。
【0011】中央制御処理部10は、ROM20のプロ
グラム領域20aに格納された所定のプログラム情報に
よりシステム全体の種々の制御や図3に示すような制御
を司ると共に、入力指示情報に基づく種々の命令を実行
する。又、中央制御処理部10は仮名漢字変換処理機能
を有する。即ち、RAM30のワークエリア30aを利
用し、所定の指示情報に基づき入力装置40からの入力
文字列情報を、ROM20の辞書領域20bに格納され
た読み情報と変換語情報が所定の規則に従って対応付け
られた辞書情報を参照して仮名漢字変換制御処理すると
共に、フォントデータが格納された文字パターン領域2
0cを参照して当該変換結果を表示装置50に出力する
機能を持っている。更に、中央制御処理部10は、入力
手段40からの入力指示情報に基づき、ROM20のブ
ロック編集ロジック情報格納領域20d及びRAM30
の情報を参照して、表示装置50に画面表示され前記入
力手段40にて指定された複数のブロック領域等を入れ
替える機能を有する。
【0012】入力装置40は、入力情報を受信制御して
中央制御処理部10やRAM30の各種領域へ送る入力
制御部42と、この入力制御部42へ各種入力情報を出
力する為の多数の入力キーが設けられたキーボード44
とから構成される。ここで、キーボード44には、文字
列情報等のデータを入力する多数のデータキー44a,
44a,…と、前記入力文字列情報を漢字混じり文情報
等に変換する為の指示情報を入力する為の[仮名漢字変
換]キー44b、同音異議語等の選択確定の指示や種々
の制御処理を実行・確定させる為の[選択/実行]キー
44c、同音異議語や他の出力候補がある場合次の候補
を表示或いは次の候補にカーソルを移動させる為の[次
候補]キー44d、上述した指定されたブロック領域の
入れ替えを行う為の[領域入替]キー44e、指定され
た制御処理の取止め・中止の指示をする為の[取消]キ
ー44f、作成/編集校正された情報を削除処理する為
の[削除]キー44g、カーソルの移動制御を行うカー
ソルキー44h等、他種々のファンクションキー(図示
せず)が設けられている。
【0013】一方、中央制御処理部10の制御の下に仮
名漢字変換制御処理された文書情報や作成・編集校正さ
れた括弧情報等の各種情報は、表示制御部52を介して
表示画面として液晶表示装置(LCD)を有する表示部
54に出力表示される。ここで、表示部54の下方部位
には、各種ガイドメッセージを出力表示するガイド領域
54aが設けられている。
【0014】又、中央制御処理部10の制御の下に仮名
漢字変換制御処理等された文書情報や作成・編集校正さ
れた各種情報は、プリンタ装置60、即ちプリンタ装置
60を構成するプリンタ制御部62を介して同プリンタ
装置60を構成するプリンタ部64にてプリントアウト
される。
【0015】更に、この様にして作成或いは編集校正等
処理された各種情報は、キーボード44からの所定の入
力指示情報に基づいて、外部記憶装置70を構成するフ
ロッピーディスク装置(FDD)制御部72を介して、
同外部記憶装置70を構成するFDD74に保存され
る。更に、キーボード44からの所定の入力指示情報に
基づいて、FDD74に保存された文書情報はRAM3
0の文書領域30bに読み込まれ、図形情報はRAM3
0の図形領域30cに読み込まれ、更に他各種情報がR
AM30の所定領域に読み込まれて、編集校正等の各種
作業に供される。又、所望により上記した各種情報はキ
ーボード44からの所定の入力指示情報に基づいて、電
話回線等を介して通信装置80により他の文書作成装置
等と通信が可能となるよう構成されている。
【0016】ところで、上記した[領域入替]キー44
eが押下されると、入力制御部42を介して送られてく
る信号情報により中央制御処理部10が起動されて、所
望のブロック指定された領域どうしを入れ替える為のモ
ードが設定されるよう構成されている。
【0017】より具体的に詳述すると、前記信号情報に
基づき中央制御処理部10はROM20のブロック編集
ロジック情報格納領域20dを参照して、RAM30の
ブロック編集情報格納領域30dや文書領域30bをア
クセスし、指定された領域どうしを自動的にシステム側
で行ってしまうよう構成されている。
【0018】即ち、上記モードが設定されると、表示部
54のガイド領域54aに「入れ替える領域を指定して
下さい。(始点と終点の指定)」とのメッセージ表示が
成される。従って、例えば指定する領域がブロック領域
(矩形領域)であれば、希望する領域の左上端にカーソ
ルを移動して[選択/実行]キー44cを押下し、次に
右下端をカーソルを移動して[選択/実行]キー44c
を押下すると、一つのブロック領域(ブロックA)が指
定されることになる。引き続いて、別の希望する領域の
左上端にカーソルを移動して[選択/実行]キー44c
を押下し、更に右下端をカーソルを移動して[選択/実
行]キー44cを押下すれば、もう一つ別のブロック領
域(ブロックB)が指定されることになる。この様に指
定された領域は、次のようにしてRAM30のブロック
編集情報格納領域30dに適宜一旦格納されて、両領域
の入れ替え処理が自動的に成されるよう構成されて処理
されることになる。
【0019】もし、指定された両ブロック領域の大きさ
が等しいのなら(A=B)、ブロックAの内容をブロッ
ク編集情報格納領域30dに格納して、先ずブロックB
の内容をブロックAが当初存在していた位置に移動させ
る。この後、格納していたブロックAの内容をブロック
Bが当初存在した位置へ移動処理するものである。
【0020】一方、ブロックAの大きさがブロックBよ
り小さい場合は、図3のステップS14にて示される演
算が成され、この演算結果がブロックA´としてブロッ
クAの内容と共にブロック編集情報格納領域30dに格
納される。そして、ブロックBの内容をブロックAが当
初存在していた位置に移動させる。この後、格納してい
たブロックA´の内容をブロックBが当初存在した位置
へ移動処理するものである。
【0021】又、ブロックAの大きさがブロックBより
大きい場合は、図3のステップS22にて示される演算
が成され、この演算結果がブロックB´としてブロック
Bの内容と共にブロック編集情報格納領域30dに格納
される。そして、ブロックAの内容をブロックBが当初
存在していた位置に移動させる。この後、格納していた
ブロックB´の内容をブロックAが当初存在した位置へ
移動処理するよう構成されている。
【0022】尚、各種学習情報はRAM30の学習情報
格納領域30eに格納されるよう構成されている。上記
構成につき、その作用を図2及び図3を主に以下に説明
する。
【0023】[領域入替]キー44eが押下されると、
入力制御部42を介して送られてくる信号情報により中
央制御処理部10が起動されて、所望のブロック指定さ
れた領域どうしを入れ替える為のモードが設定される。
【0024】つまり、上記モードが設定されると、表示
部54のガイド領域54aに「入れ替える領域を指定し
て下さい。(始点と終点の指定)」とのメッセージ表示
が成されるので、所望の領域を指定すれば良い(図3の
ステップS2参照)。要するに、例えば指定する領域が
ブロック領域(矩形領域)であれば、希望する領域の左
上端にカーソルを移動して[選択/実行]キー44cを
押下し、次に右下端をカーソルを移動して[選択/実
行]キー44cを押下すると、一つのブロック領域(ブ
ロックA)が指定されることになる。引き続いて、別の
希望する領域の左上端にカーソルを移動して[選択/実
行]キー44cを押下し、更に右下端をカーソルを移動
して[選択/実行]キー44cを押下すれば、もう一つ
別のブロック領域(ブロックB)が指定されることにな
る。
【0025】指定された両ブロック領域の大きさが等し
いのなら、即ちA=Bならば(図3のステップS4の
Y)、ブロックAの内容をブロック編集情報格納領域3
0dに格納して(図3のステップS6)、先ずブロック
Bの内容をブロックAが当初存在していた位置に移動さ
せる(図3のステップS8)。この後、格納していたブ
ロックAの内容をブロックBが当初存在した位置へ移動
処理するものである(図3のステップS10)。
【0026】一方、ブロックAの大きさがブロックBよ
り小さい場合は(図3のステップS4のN、S12の
Y)、図3のステップS14にて示される演算が成さ
れ、この演算結果がブロックA´としてブロックAの内
容と共にブロック編集情報格納領域30dに格納される
(図3のステップS16)。そして、ブロックBの内容
をブロックAが当初存在していた位置に移動させる(図
3のステップS18)。この後、格納していたブロック
A´の内容をブロックBが当初存在した位置へ移動処理
するものである(図3のステップS20)。
【0027】又、ブロックAの大きさがブロックBより
大きい場合は(図3のステップS4のN、S12の
Y)、図3のステップS22にて示される演算が成さ
れ、この演算結果がブロックB´としてブロックBの内
容と共にブロック編集情報格納領域30dに格納される
(図3のステップS24)。そして、ブロックAの内容
をブロックBが当初存在していた位置に移動させる(図
3のステップS26)。この後、格納していたブロック
B´の内容をブロックAが当初存在した位置へ移動処理
するものである(図3のステップS28)。
【0028】上記実施例によれば、所定の入力情報に基
づいて、指定された所望の領域間で、当該領域内に存す
る仮名漢字混じり文書情報等が自動的に入れ替わるの
で、容易且つ迅速に正確な文書情報等の移動処理ができ
る。
【0029】特に、従来は任意の二つのブロック領域の
位置を交換するに当たっては、オペレータ自らが目視に
より行う必要があり、他の文書作成・編集校正作業とは
異なる煩わしい操作を強いられるものであり、作業効率
低下を引き起こす要因にもなっていた。しかし、本実施
例によればそのような要因による作業低下を防止できる
と共に、作業効率の著しい改善を図れるものである。
【0030】又、従来は退避させた場所や退避させる前
の本来存在していた場所等を、オペレータ自らが記憶し
ておく必要があり、大変煩わしいものであると共に、移
動先のミス指定や移動範囲のミス等を引き起こすもので
もあったが、そのようなことも解消されるものである。
【0031】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、所定の
指示情報に基づいて、指定された所望の領域間で、当該
領域内に存する仮名漢字混じり文書情報等が自動的に入
れ替わるよう構成したので、容易且つ迅速に正確な文書
情報等の編集/移動処理ができる。しかも当該作業は、
容易且つ正確に行えるものであり、大変著しい効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書作成装置の概略構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わる移動処理を説明する為の図。
【図3】同実施例に係わる移動制御を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
10…中央制御処理部、20…ROM、20d…ブロッ
ク編集ロジック情報格納領域、30…RAM、30d…
ブロック編集情報格納領域、40…入力装置、44…キ
ーボード、44e…[領域入替]キー、50…表示装
置、54…表示部、54a…ガイド領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列の読み情報等のデータを入力する
    為のデータキーが設けられると共に各種指示情報等を入
    力する為のキーが設けられた入力手段と、 この入力手段からの入力読み情報に対応する読み情報と
    変換語情報とが所定の規則に従って対応付けられた辞書
    情報が格納された記憶手段と、 前記入力手段からの文字列の読み情報を前記記憶手段の
    辞書情報を参照して所定の変換制御処理し、仮名漢字混
    じり文書情報等を作成する仮名漢字変換制御手段と、 この仮名漢字変換制御手段にて作成された仮名漢字混じ
    り文書情報等を表示する表示手段とを具備するものに於
    いて、 前記表示手段にて表示される前記仮名漢字混じり文書情
    報等にあって、複数の所望の領域が前記入力手段により
    指定され、 前記入力手段から所定の指示情報が入力されると、前記
    指定された複数の所望の領域が入れ替わるように制御処
    理するようにしたことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 文字列の読み情報等のデータや各種指示
    情報等を入力し、 この入力読み情報に対応する読み情報と変換語情報とが
    所定の規則に従って対応付けられた辞書情報を記憶し、 前記入力文字列の読み情報を前記記憶された辞書情報を
    参照して所定の変換制御処理し、仮名漢字混じり文書情
    報等を作成制御し、 この作成制御された仮名漢字混じり文書情報等を表示す
    るようにしたものに於いて、 前記表示される前記仮名漢字混じり文書情報等にあっ
    て、複数の所望の領域が指定されて、 所定の指示情報が入力されると、前記指定された所望の
    領域が入れ替わるように制御するようにしたことを特徴
    とする表示制御方法。
JP5207514A 1993-08-23 1993-08-23 文書作成装置及び表示制御方法 Pending JPH0764995A (ja)

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