JPH06348689A - 文書作成装置及び数式変換方法 - Google Patents

文書作成装置及び数式変換方法

Info

Publication number
JPH06348689A
JPH06348689A JP5141797A JP14179793A JPH06348689A JP H06348689 A JPH06348689 A JP H06348689A JP 5141797 A JP5141797 A JP 5141797A JP 14179793 A JP14179793 A JP 14179793A JP H06348689 A JPH06348689 A JP H06348689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
conversion
input
mathematical
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5141797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotaka Mori
知孝 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5141797A priority Critical patent/JPH06348689A/ja
Publication of JPH06348689A publication Critical patent/JPH06348689A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、容易且つ迅速に所望の数式等の変換
が行える文書作成装置、及び数式変換方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】[数式変換]キー44cが押下されると、RO
M20の数式解析情報格納領域20d及び数式変換テー
ブル情報格納領域20eを参照して、作成又は編集校正
された文書等の情報にあって、未変換の情報に対して数
式変換制御処理する為のモードが設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、英数記号や数式等の変
換制御の改善を図った文書作成装置、及び数式変換方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、文書作成装置には、英数記号
や数式等の情報を出力させる機能が搭載されていた。即
ち、所望の英数記号や数式等の情報を出力させるには、
例えば数字や英記号、括弧、+、×等のキーボード上に
割り振られている記号と、例えば対数記号(log)や
平方根記号(ルート)並びに積分記号等のキーボード上
に割り振られていない記号とをオペレータ自らが組合せ
て、所望の英数記号や数式等の情報を出力させるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、所望
の英数記号や数式等の情報を出力させるには、キーボー
ド上に割り振られている記号や割り振られていない記号
とをオペレータ自らが組合せて出力させる必要があっ
た。
【0004】しかしながら、この方法では、英記号を入
力するにはシステムを英記号入力モードにシフトし、又
数字入力するにはシステムを数字入力モードにシフトす
る、といったように都度入力モードを切替えて所望のモ
ードを設定する必要がある。その上、数式の入力は、数
字や英記号、演算記号(+、−、×、÷、)、対数記号
(log)や平方根記号(ルート)並びに積分記号等を
様々に組合せて用いられる為、入力モードの切替え・設
定操作が著しく多くなるものである。従って、オペレー
タは、通常の入力作業とは異なる煩わしい操作を強いら
れるものであり、キータッチの回数も増え、所望のもの
を得る迄多くの時間を要し、作業効率の低下を招くもの
であった。
【0005】更に、例えば指数を出力させるには、文字
の適切な縮小操作を行う必要があり、作業効率が著しく
低下するものであった。本発明は上記事情を考慮して成
されたものであり、容易且つ迅速に所望の数式等の変換
が行える文書作成装置、及び数式変換方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、英数記号や数式等の読み情報と変換語情報
とが所定の規則に従って対応付けられた情報を格納する
記憶手段と、この記憶手段に対し前記英数記号や数式等
の読み情報を入力する入力手段と、この入力手段からの
入力情報に基づき前記記憶手段に格納された前記情報を
参照して前記英数記号や数式等の読み情報を対応する変
換語情報に変換制御処理すると共に前記記憶手段に当該
変換語情報を格納処理する変換制御手段と、この変換制
御手段にて制御処理された前記変換語情報を表示画面上
に出力表示する表示手段とを具備するようにしたことを
特徴とする文書作成装置にある。
【0007】又、本発明は、上記目的を達成する為に、
英数記号や数式等の読み情報と変換語情報とが所定の規
則に従って対応付けられた情報を記憶し、この記憶され
た情報を参照して入力される前記英数記号や数式等の読
み情報を対応する変換語情報に変換制御処理し、この変
換語情報を記憶し、この記憶された変換語情報を表示画
面上に出力表示するようにしたことを特徴とする数式変
換方法にある。
【0008】
【作用】本発明では、英数記号や数式等の読み情報が入
力されると、対応する変換語情報を表示画面上に出力表
示される。従って、所望の情報が容易且つ迅速に得るこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は本実施例に係わる文書作成装置の概略構成を
示すブロック図である。即ち、文書作成装置には、中央
制御処理部10とROM20及びRAM30、入力装置
40、表示装置50、プリンタ装置60、外部記憶装置
70、並びに通信装置80が設けられている。
【0010】中央制御処理部10は、ROM20のプロ
グラム領域20aに格納された所定のプログラム情報に
よりシステム全体の種々の制御や図2に示すような制御
を司ると共に、入力指示情報に基づく種々の命令を実行
する。又、中央制御処理部10は仮名漢字変換処理機能
を有する。即ち、RAM30のワークエリア30aを利
用し、所定の指示情報に基づき入力装置40からの入力
文字列情報を、ROM20の辞書領域20bに格納され
た読み情報と変換語情報等が所定の規則に従って対応付
けられた辞書情報を参照して仮名漢字変換制御処理する
と共に、フォントデータが格納されたROM20の文字
パターン領域20cを参照して当該変換結果を表示装置
50に出力する機能を持っている。更に、中央制御処理
部10は、数式変換機能を有する。この数式変換機能と
は、入力装置40からの所定の入力指示情報に基づき、
ROM20の数式解析情報格納領域20d、及び英数記
号や数式等の読み情報と変換語情報とが所定の規則に従
って対応付けられた情報が格納された数式変換テーブル
情報格納領域20eを参照して、英数記号や数式等の入
力読み情報を対応する変換語情報に変換制御処理する機
能のことである。
【0011】入力装置40は、入力情報を受信制御して
中央制御処理部10やRAM30の各種領域へ送る入力
制御部42と、この入力制御部42へ各種入力情報を出
力する為の多数の入力キーが設けられたキーボード44
とから構成される。ここで、キーボード44には、文字
列や英数記号並びに数式情報等のデータを入力する多数
のデータキー44a,44a,…と、前記入力文字列情
報を漢字混じり文等の情報に変換する為の指示情報を入
力する為の[変換]キー44b、前記入力英数記号や数
式情報等を数式変換する為の指示情報を入力する為の
[数式変換]キー44c、変換確定された情報を再びも
う一度変換し直す為の指示情報を入力する[再変換]キ
ー44d、同音異議語等の選択確定の指示や種々の制御
処理を実行・確定させる為の[選択/実行]キー44
e、指定された制御処理の取止め・中止の指示をする為
の[取消]キー44f、カーソルの移動制御を行うカー
ソルキー44g、同音異議語や他の出力候補がある場合
次の候補を表示或いは次の候補にカーソルを移動させる
為の[次候補]キー44h、指定された入力読み情報に
対応する単漢字(漢字1字)候補を表示装置50に一覧
出力表示させる為の[単漢字]キー等他種々のファンク
ションキー(図示せず)が設けられている。
【0012】一方、中央制御処理部10の制御の下に仮
名漢字変換制御処理並びに数式変換処理等された文書や
数式等の各種情報は、表示制御部52を介して表示画面
として液晶表示装置(LCD)を有する表示部54に出
力表示される。ここで、表示部54の下方部位には、各
種ガイドメッセージを出力表示するガイド領域54aが
設けられている。
【0013】又、中央制御処理部10の制御の下に仮名
漢字変換制御処理並びに数式変換処理等された文書や数
式等の各種情報は、プリンタ装置60、即ちプリンタ装
置60を構成するプリンタ制御部62を介して同プリン
タ装置60を構成するプリンタ部64にてプリントアウ
トされる。
【0014】更に、この様にして作成或いは編集校正等
処理された各種情報は、キーボード44からの所定の入
力指示情報に基づいて、外部記憶装置70を構成するフ
ロッピーディスク装置(FDD)制御部72を介して、
同外部記憶装置70を構成するFDD74に保存され
る。更に、キーボード44からの所定の入力指示情報に
基づいて、FDD74に保存された文書情報はRAM3
0の文書領域30bに読み込まれ、図形情報はRAM3
0の図形領域30cに読み込まれ、数式情報はRAM3
0の文書領域30bや図形領域30cに選択的に読み込
まれ、更に他各種情報がRAM30の所定領域に読み込
まれて、編集校正等の各種作業に供される。
【0015】又、所望により上記した各種情報はキーボ
ード44からの所定の入力指示情報に基づいて、電話回
線等を介して通信装置80により他の文書作成装置等と
通信が可能となるよう構成されている。
【0016】ところで、上記した[数式変換]キー44
cが押下されると、入力制御部42を介して送られてく
る信号情報により中央制御処理部10が起動されてRO
M20の数式解析情報格納領域20d及び数式変換テー
ブル情報格納領域20eを参照して、作成又は編集校正
された文書等の情報にあって、未変換の情報に対して数
式変換制御処理する為のモードが設定される。
【0017】即ち、キーボード44からの読み入力後に
[数式変換]キー44cが押下されると、中央制御処理
部10は、数式変換に関する所定の制御プログラム情報
が格納されたROM20の数式解析情報格納領域20d
をアクセスし、入力情報で未変換処理のものに対して、
数式変換が行えるか否かの判断を実施するものである。
この際、中央制御処理部10は、英数記号や数式等の読
み情報と変換語情報とが所定の規則に従って対応付けら
れた情報が格納された数式変換テーブル情報格納領域2
0e(対応状況を概念的に示す図3参照)をも参照する
よう構成されている。この変換結果、要するに英数記号
や数式等の入力読み情報を対応する変換語情報に変換制
御処理の結果は、表示部54の当該作成又は編集校正中
の文書中に一つずつ出力表示されるものである。ここ
で、出力表示されたものが所望のものであれば、[選択
/実行]キー44eを押下すれば、数式変換の確定処理
が成される。一方、出力表示されたものが所望のもので
はなく、変換候補が他にもある場合は、他の候補(次候
補)がある旨を表示部54のガイド領域54aにメッセ
ージ表示されるものである。この場合、[次候補]キー
44hが押下されれば、次候補が代わりに出力表示され
るよう構成されている。又、キーボード44から所定の
入力情報がキー入力、例えば一覧表示指示キー(図示せ
ず)が押下されると、他の候補(次候補)がある場合、
当該候補を表示部54のガイド領域54aに一覧表示さ
れるよう構成されている。この場合は、所望の候補にカ
ーソルを移動して[選択/実行]キー44eを押下する
か、或いは所望の候補に付された番号をキー入力して
[選択/実行]キー44eを押下すれば、数式変換の確
定処理が成されるよう構成されている。
【0018】出力表示されたものが所望のものではな
く、変換候補が他にもない場合は、数式変換処理は無変
換のまま終了してしまう。RAM30には、ユーザ定義
数式情報格納領域30dが設けられている。この領域3
0dは、キーボード44からの所定の情報に基づいて、
予めシステム側で用意された前記数式変換テーブル情報
格納領域20eに格納された情報では少なくとも所望の
変換情報を得ることができない数式情報等をユーザ登録
処理されるものである。具体的には、キー入力により読
み情報と変換情報とを登録格納処理するものであり、登
録後の数式変換処理に際しては、中央制御処理部10
は、ROM20の数式解析情報格納領域20d及び数式
変換テーブル情報格納領域20e、更にRAM30のユ
ーザ定義数式情報格納領域30dを参照するものであ
る。
【0019】尚、上述のようにして数式変換されて確定
処理された情報は、RAM30の学習情報格納領域30
eに格納され、今後の変換処理の際、参照されるよう構
成されている。
【0020】上記構成につき、その作用を以下に述べ
る。キーボード44から読み情報がキー入力されて(図
2のステップS2)、[数式変換]キー44cが押下さ
れると(図2のステップS4のY)、入力制御部42を
介して送られてくる信号情報により中央制御処理部10
が起動されてROM20の数式解析情報格納領域20d
及び数式変換テーブル情報格納領域20eを参照して、
又ユーザ登録された数式があればRAM30のユーザ定
義数式情報格納領域30dも参照して、作成又は編集校
正された文書等の情報にあって、未変換の情報に対して
数式変換制御処理する為のモードが設定され、数式変換
処理が行われる(図2のステップS6)。この変換結
果、要するに英数記号や数式等の入力読み情報を対応す
る変換語情報に変換制御処理の結果は、表示部54の当
該作成又は編集校正中の文書中に一つずつ出力表示され
るものである(図2のステップS8)。
【0021】ここで、出力表示されたものが所望のもの
であれば、[選択/実行]キー44eを押下すれば(図
2のステップS10のY)、数式変換の確定処理が成さ
れる(図2のステップS12)。
【0022】一方、出力表示されたものが所望のもので
はなく(図2のステップS10のN)、他にも候補(次
候補)がある旨のメッセージ表示が表示部54のガイド
領域54aに成されているのなら、[次候補]キー44
hが押下されれば、次候補が出力表示される(図2のス
テップS14のY、S8)。そして、上記同様のステッ
プS8乃至S10の処理を繰り返すことになる。
【0023】ところで、出力表示されたものが所望のも
のではなく(図2のステップS10のN)、変換候補が
他にもない場合は次候補処理は成されず(図2のステッ
プS14のN)、数式変換処理は無変換のまま終了して
しまう。
【0024】図4は数式変換の具体例を概念的に示す図
である。即ち、入力読み情報として図4の左側部分のよ
うにキー入力されると、変換結果として図4の右側部分
の候補が得られるものである。
【0025】上記実施例によれば、英数記号や数式等の
読み情報が入力されると、対応する変換語情報を表示画
面上に出力表示されるので、所望の情報が容易且つ迅速
に得ることが可能となる。しかも、従来は、英記号を入
力するにはシステムを英記号入力モードにシフトし、又
数字入力するにはシステムを数字入力モードにシフトす
る、といったように都度入力モードを切替えて所望のモ
ードを設定する必要があり、その上、数式の入力は数字
や英記号、演算記号(+、−、×、÷、)、対数記号
(log)や平方根記号(ルート)並びに積分記号等を
様々に組合せて用いられる為、入力モードの切替え・設
定操作が著しく多くなるものであった為、オペレータ
は、通常の入力作業とは異なる煩わしい操作を強いられ
るものであり、キータッチの回数も増え、所望のものを
得る迄多くの時間を要し、作業効率の低下を招くもので
あったが、本実施例によれば、そのようなことは解消さ
れ、優れた効果を奏するものである。
【0026】尚、上記実施例にあっては、通常の仮名漢
字変換を指示する為の[変換]キーと、数式変換を指示
する為の[数式変換]キーとを夫々独立して設けたが、
変換の指示は兼用のキー一つのみとし、システムが自動
的に仮名漢字変換処理と数式変換処理を行うよう構成し
ても良い。この場合、中央制御処理部が変換処理に当っ
て、辞書領域と数式解析情報格納領域、数式変換テーブ
ル情報格納領域をアクセスするようにしておけば良いも
のである。本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない限り種々の変形が可能なことは勿
論である。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、英数記
号や数式等の読み情報が入力されると、対応する変換語
情報を表示画面上に出力表示され、所望の情報が容易且
つ迅速に得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書作成装置の概略構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の数式変換の動作を示すフローチャー
ト。
【図3】同実施例の数式変換の際に参照される情報を概
念的に示す図。
【図4】同実施例の数式変換の具体例を概念的に示す
図。
【符号の説明】
10…中央制御処理部、20…ROM、20d…数式解
析情報格納領域、20e…数式変換テーブル情報格納領
域、30…RAM、30a…ワークエリア、30b…文
書領域、30d…ユーザ定義数式情報格納領域、40…
入力装置、44…キーボード、44b…[変換]キー、
44c…[数式変換]キー、50…表示装置、54…表
示部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 英数記号や数式等の読み情報と変換語情
    報とが所定の規則に従って対応付けられた情報を格納す
    る記憶手段と、 この記憶手段に対し前記英数記号や数式等の読み情報を
    入力する入力手段と、 この入力手段からの入力情報に基づき、前記記憶手段に
    格納された前記情報を参照して前記英数記号や数式等の
    読み情報を対応する変換語情報に変換制御処理すると共
    に、前記記憶手段に当該変換語情報を格納処理する変換
    制御手段と、 この変換制御手段にて制御処理された前記変換語情報を
    表示画面上に出力表示する表示手段とを具備するように
    したことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 英数記号や数式等の読み情報と変換語情
    報とが所定の規則に従って対応付けられた情報を記憶
    し、 この記憶された情報を参照して入力される前記英数記号
    や数式等の読み情報を対応する変換語情報に変換制御処
    理し、 この変換語情報を記憶し、 この記憶された変換語情報を表示画面上に出力表示する
    ようにしたことを特徴とする数式変換方法。
JP5141797A 1993-06-14 1993-06-14 文書作成装置及び数式変換方法 Pending JPH06348689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141797A JPH06348689A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 文書作成装置及び数式変換方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141797A JPH06348689A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 文書作成装置及び数式変換方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06348689A true JPH06348689A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15300366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5141797A Pending JPH06348689A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 文書作成装置及び数式変換方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06348689A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013020410A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Mukogawa Gakuin 数式出力コンピュータ、数式出力方法、数式出力プログラム、および数式出力プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013020410A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Mukogawa Gakuin 数式出力コンピュータ、数式出力方法、数式出力プログラム、および数式出力プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4531119A (en) Method and apparatus for key-inputting Kanji
JPH06348689A (ja) 文書作成装置及び数式変換方法
JPH07141339A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH05334283A (ja) 文書作成装置及び方法
JPH06236361A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH0764973A (ja) 文書作成装置及び線分作成制御方法
JPH06309308A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH06309306A (ja) 文書作成装置及び出力表示制御方法
JPH0844726A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH06348690A (ja) 文書作成装置及び方法
JPS61294533A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JPH07182129A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH07182123A (ja) 文書作成装置及び印刷出力制御方法
JPH0756917A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH06309323A (ja) 文書作成装置及び検索制御方法
JPH0683819A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH0668089A (ja) 文書作成装置及び出力制御方法
JPH0644234A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH06266711A (ja) 文書作成装置及び検索制御方法
JPH06119317A (ja) 文書作成装置及び方法
JPH07105207A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPS6289125A (ja) 文書入力装置
JPH06325027A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH0644243A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JPH06325030A (ja) 文書作成装置及びカーソル移動制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees