JPH0761387A - 自動二輪車の後部キャリア装置 - Google Patents
自動二輪車の後部キャリア装置Info
- Publication number
- JPH0761387A JPH0761387A JP21444793A JP21444793A JPH0761387A JP H0761387 A JPH0761387 A JP H0761387A JP 21444793 A JP21444793 A JP 21444793A JP 21444793 A JP21444793 A JP 21444793A JP H0761387 A JPH0761387 A JP H0761387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear carrier
- carrier
- motorcycle
- carrier device
- elastic mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】後部キャリア上に載置された荷物の滑動や振動
を防止して安定的に固定可能とし、併せて樹脂成型用の
金型を削減してコストダウンを図る。 【構成】車体の後部上面２３に後部キャリア１８が固定
された自動二輪車１の後部キャリア装置１３において、
車体の後部上面２３と後部キャリア１８との間に介在す
る弾性マット１９を設け、この弾性マット１９の上面
に、後部キャリア１８の開口部３２の間を通って後部キ
ャリア１８上に突出する膨出部３１を設けた。
を防止して安定的に固定可能とし、併せて樹脂成型用の
金型を削減してコストダウンを図る。 【構成】車体の後部上面２３に後部キャリア１８が固定
された自動二輪車１の後部キャリア装置１３において、
車体の後部上面２３と後部キャリア１８との間に介在す
る弾性マット１９を設け、この弾性マット１９の上面
に、後部キャリア１８の開口部３２の間を通って後部キ
ャリア１８上に突出する膨出部３１を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の後部キャ
リア装置に関する。
リア装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、自動二輪車の後部キャリア装置
の一例を示す分解斜視図であり、図５はその縦断面を示
している。この後部キャリア装置１００は、例えば車体
フレーム１０１の後部上面にキャリア本体１０２とキャ
リアカバー１０３が順に被装され、上記キャリアカバー
１０３の上に大型の後部キャリア１０４がビス１０５で
固定された構成となっている。なお、図４には上記車体
フレーム１０１が示されていない。
の一例を示す分解斜視図であり、図５はその縦断面を示
している。この後部キャリア装置１００は、例えば車体
フレーム１０１の後部上面にキャリア本体１０２とキャ
リアカバー１０３が順に被装され、上記キャリアカバー
１０３の上に大型の後部キャリア１０４がビス１０５で
固定された構成となっている。なお、図４には上記車体
フレーム１０１が示されていない。
【０００３】ここで、上記キャリア本体１０２および後
部キャリア１０４は、荷重に耐えられるように金属製と
され、キャリアカバー１０３はデザイン性や着色性等の
向上のために合成樹脂製とされている。
部キャリア１０４は、荷重に耐えられるように金属製と
され、キャリアカバー１０３はデザイン性や着色性等の
向上のために合成樹脂製とされている。
【０００４】後部キャリア１０４の周囲には、下方に延
びるフック１０６が複数個設けられており、後部キャリ
ア１０４上に載置した荷物をゴムロープ等で束縛できる
ようになっている。
びるフック１０６が複数個設けられており、後部キャリ
ア１０４上に載置した荷物をゴムロープ等で束縛できる
ようになっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の後部キャリア装置１００では、後部キャリア
１０４が金属性であるため、後部キャリア１０４上に載
置された荷物が前後左右に滑り易く、非常に不安定であ
る。また、自動二輪車の走行時に後部キャリア１０４上
の荷物が振動して不快な異音を発生させる場合がある。
うな構成の後部キャリア装置１００では、後部キャリア
１０４が金属性であるため、後部キャリア１０４上に載
置された荷物が前後左右に滑り易く、非常に不安定であ
る。また、自動二輪車の走行時に後部キャリア１０４上
の荷物が振動して不快な異音を発生させる場合がある。
【０００６】一方、キャリアカバー１０３が合成樹脂製
であるため、これを製作するにあたって専用の金型が必
要になるが、樹脂成型用の金型は非常に高価であるた
め、例えば生産台数が少ない自動二輪車の場合には金型
費の償却上不利になる。
であるため、これを製作するにあたって専用の金型が必
要になるが、樹脂成型用の金型は非常に高価であるた
め、例えば生産台数が少ない自動二輪車の場合には金型
費の償却上不利になる。
【０００７】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、後部キャリア上に載置された荷物の滑動
や振動を防止して安定的に固定可能とし、併せて樹脂成
型用の金型を削減してコストダウンを図ることのできる
自動二輪車の後部キャリア装置を提供することを目的と
する。
されたもので、後部キャリア上に載置された荷物の滑動
や振動を防止して安定的に固定可能とし、併せて樹脂成
型用の金型を削減してコストダウンを図ることのできる
自動二輪車の後部キャリア装置を提供することを目的と
する。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車の後部キャリア装置は、車
体の後部上面に後部キャリアが固定された自動二輪車の
後部キャリア装置において、車体の後部上面と後部キャ
リアとの間に介在する弾性マットを設け、この弾性マッ
トの上面に、後部キャリアの開口部の間を通って後部キ
ャリア上に突出する膨出部を設けている。
め、本発明に係る自動二輪車の後部キャリア装置は、車
体の後部上面に後部キャリアが固定された自動二輪車の
後部キャリア装置において、車体の後部上面と後部キャ
リアとの間に介在する弾性マットを設け、この弾性マッ
トの上面に、後部キャリアの開口部の間を通って後部キ
ャリア上に突出する膨出部を設けている。
【０００９】
【作用】上記構成を持つ自動二輪車の後部キャリア装置
によれば、上記弾性マット上面の膨出部が後部キャリア
開口部の間を通って後部キャリア上に突出していること
から、後部キャリア上に載置された荷物が弾性マットの
膨出部上面に直接置かれる。したがって、膨出部の弾力
により、自動二輪車の走行時における荷物の滑動や振動
が効果的に防止され、荷物が後部キャリア上に安定的に
固定される。
によれば、上記弾性マット上面の膨出部が後部キャリア
開口部の間を通って後部キャリア上に突出していること
から、後部キャリア上に載置された荷物が弾性マットの
膨出部上面に直接置かれる。したがって、膨出部の弾力
により、自動二輪車の走行時における荷物の滑動や振動
が効果的に防止され、荷物が後部キャリア上に安定的に
固定される。
【００１０】また、弾性マットの製造にあたり、高価な
樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅なコ
ストダウンを図ることができる。
樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅なコ
ストダウンを図ることができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１２】図１は、本発明が適用された自動二輪車の
左側面図である。この自動二輪車１は、例えば買い物用
の小型軽量なもので、アンダーボーンタイプの車体フレ
ーム２を備えている。
左側面図である。この自動二輪車１は、例えば買い物用
の小型軽量なもので、アンダーボーンタイプの車体フレ
ーム２を備えている。
【００１３】車体フレーム２の前頭部には、前輪３を支
持するフロントフォーク４がハンドルバー５とともに左
右回動自在に枢着され、車体フレーム２の後部上方には
着座シート６が設置されている。上記ハンドルバー５と
着座シート６の間は下方に深く湾入しており、この湾入
部分の両側にフットレスト７が設けられている。
持するフロントフォーク４がハンドルバー５とともに左
右回動自在に枢着され、車体フレーム２の後部上方には
着座シート６が設置されている。上記ハンドルバー５と
着座シート６の間は下方に深く湾入しており、この湾入
部分の両側にフットレスト７が設けられている。
【００１４】着座シート６の後方には、スクータ等にも
用いられているパワーユニット８が配置され、その後部
に後輪９が軸支されている。このパワーユニット８の前
端部は車体フレーム２に揺動自在に枢着されており、パ
ワーユニット８の後端部が後輪９とともに上下に揺動す
る。なお、パワーユニット８の後端部と車体フレーム２
との間には、ショックアブソーバ１１が連結されてい
る。
用いられているパワーユニット８が配置され、その後部
に後輪９が軸支されている。このパワーユニット８の前
端部は車体フレーム２に揺動自在に枢着されており、パ
ワーユニット８の後端部が後輪９とともに上下に揺動す
る。なお、パワーユニット８の後端部と車体フレーム２
との間には、ショックアブソーバ１１が連結されてい
る。
【００１５】ハンドルバー５の前方には荷物を入れるた
めのバスケット１２が設置されている。一方、車体フレ
ーム２の後部は着座シート６の後端よりも後方に延ばさ
れ、その上部に本発明に係る後部キャリア装置１３が設
けられている。
めのバスケット１２が設置されている。一方、車体フレ
ーム２の後部は着座シート６の後端よりも後方に延ばさ
れ、その上部に本発明に係る後部キャリア装置１３が設
けられている。
【００１６】図２は、本発明の一実施例を示す後部キャ
リア装置１３の分解斜視図であり、図３は後部キャリア
装置１３の縦断面図である。図３に示されるように、車
体フレーム２の後部は、例えば左右一対のフレームパイ
プ１４，１４の間にブリッジ部材１５…が架設され、上
記ブリッジ部材１５の下面にナット１６…が固着された
構造となっている。
リア装置１３の分解斜視図であり、図３は後部キャリア
装置１３の縦断面図である。図３に示されるように、車
体フレーム２の後部は、例えば左右一対のフレームパイ
プ１４，１４の間にブリッジ部材１５…が架設され、上
記ブリッジ部材１５の下面にナット１６…が固着された
構造となっている。
【００１７】後部キャリア装置１３は、車体フレーム２
の後部に上方から被装されるキャリア本体１７と、この
キャリア本体１７の上に固定される後部キャリア１８
と、上記キャリア本体１７および後部キャリア１８の間
に介在する弾性マット１９とを備えて構成され、これら
の部材１７，１８，１９はビス２１によって前記ナット
１６に共締めされ、車体フレーム２に固定される。
の後部に上方から被装されるキャリア本体１７と、この
キャリア本体１７の上に固定される後部キャリア１８
と、上記キャリア本体１７および後部キャリア１８の間
に介在する弾性マット１９とを備えて構成され、これら
の部材１７，１８，１９はビス２１によって前記ナット
１６に共締めされ、車体フレーム２に固定される。
【００１８】キャリア本体１７は、例えば鋼板のプレス
成型品であり、周囲には下方に延びるフック２２が設け
られている。そして、このキャリア本体１７が車体フレ
ーム２のフレームパイプ１４，１４とブリッジ部材１５
…の上部および側部を覆い、これによって車体の後部上
面２３が形成される。
成型品であり、周囲には下方に延びるフック２２が設け
られている。そして、このキャリア本体１７が車体フレ
ーム２のフレームパイプ１４，１４とブリッジ部材１５
…の上部および側部を覆い、これによって車体の後部上
面２３が形成される。
【００１９】一方、後部キャリア１８は、例えば略コの
字形に湾曲したアウターパイプ２４の内側に、横方向に
延びるインナーブリッジ２５，２６が固着され、さらに
縦方向に延びるセンターブリッジ２７が固着された構成
である。なお、アウターパイプ２４には下方に延びるフ
ック２８が複数個設けられる。
字形に湾曲したアウターパイプ２４の内側に、横方向に
延びるインナーブリッジ２５，２６が固着され、さらに
縦方向に延びるセンターブリッジ２７が固着された構成
である。なお、アウターパイプ２４には下方に延びるフ
ック２８が複数個設けられる。
【００２０】また、弾性マット１９はゴム等の弾性材料
を用いて成型され、平坦なベース板３０の上面にブロッ
ク状の膨出部３１を一体に設けた形状とされている。上
記膨出部３１は、後部キャリア１８のアウターパイプ２
４とインナーブリッジ２５，２６とセンターブリッジ２
７とに囲まれた開口部３２の間を通って後部キャリア１
８上に突出し、図３に示すようにアウターパイプ２４の
頂部より寸法ｔだけ上方に出っ張る。
を用いて成型され、平坦なベース板３０の上面にブロッ
ク状の膨出部３１を一体に設けた形状とされている。上
記膨出部３１は、後部キャリア１８のアウターパイプ２
４とインナーブリッジ２５，２６とセンターブリッジ２
７とに囲まれた開口部３２の間を通って後部キャリア１
８上に突出し、図３に示すようにアウターパイプ２４の
頂部より寸法ｔだけ上方に出っ張る。
【００２１】後部キャリア１８上に荷物を載置する場合
は、後部キャリア１８上に荷物を置き、これをゴムロー
プ等で後部キャリア１８に束縛する。その際、ゴムロー
プ等はフック２８に係止される。
は、後部キャリア１８上に荷物を置き、これをゴムロー
プ等で後部キャリア１８に束縛する。その際、ゴムロー
プ等はフック２８に係止される。
【００２２】以上のように後部キャリア装置１３を構成
した場合、弾性マット１９上面の膨出部３１が後部キャ
リア１８上に突出していることから、後部キャリア１８
上に載置された荷物が膨出部３２の上面に直接置かれ
る。したがって、膨出部３２の弾力により、自動二輪車
１の走行時における荷物の滑動や振動が効果的に防止さ
れ、荷物が後部キャリア１８上に安定的に固定される。
した場合、弾性マット１９上面の膨出部３１が後部キャ
リア１８上に突出していることから、後部キャリア１８
上に載置された荷物が膨出部３２の上面に直接置かれ
る。したがって、膨出部３２の弾力により、自動二輪車
１の走行時における荷物の滑動や振動が効果的に防止さ
れ、荷物が後部キャリア１８上に安定的に固定される。
【００２３】また、弾性マット１９の製造にあたり、高
価な樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅
なコストダウンを図ることができる。
価な樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅
なコストダウンを図ることができる。
【００２４】なお、キャリア本体１７の上に弾性マット
１９のみを設置して後部キャリア１８を省き、弾性マッ
ト１９上に直接荷物を載置してゴムロープ等をキャリア
本体１７のフック２２に係止しても良い。この場合に
も、膨出部３２の弾力によって荷物の滑動や振動が防止
される。
１９のみを設置して後部キャリア１８を省き、弾性マッ
ト１９上に直接荷物を載置してゴムロープ等をキャリア
本体１７のフック２２に係止しても良い。この場合に
も、膨出部３２の弾力によって荷物の滑動や振動が防止
される。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の後部キャリア装置は、車体の後部上面に後部キ
ャリアが固定された自動二輪車の後部キャリア装置にお
いて、車体の後部上面と後部キャリアとの間に介在する
弾性マットを設け、この弾性マットの上面に、後部キャ
リアの開口部の間を通って後部キャリア上に突出する膨
出部を設けたことを特徴とするものである。
二輪車の後部キャリア装置は、車体の後部上面に後部キ
ャリアが固定された自動二輪車の後部キャリア装置にお
いて、車体の後部上面と後部キャリアとの間に介在する
弾性マットを設け、この弾性マットの上面に、後部キャ
リアの開口部の間を通って後部キャリア上に突出する膨
出部を設けたことを特徴とするものである。
【００２６】これによれば、上記弾性マット上面の膨出
部が後部キャリア開口部の間を通って後部キャリア上に
突出していることから、後部キャリア上に載置された荷
物が弾性マットの膨出部上面に直接置かれ、膨出部の弾
力によって自動二輪車の走行時における荷物の滑動や振
動が効果的に防止され、荷物が後部キャリア上に安定的
に固定される。
部が後部キャリア開口部の間を通って後部キャリア上に
突出していることから、後部キャリア上に載置された荷
物が弾性マットの膨出部上面に直接置かれ、膨出部の弾
力によって自動二輪車の走行時における荷物の滑動や振
動が効果的に防止され、荷物が後部キャリア上に安定的
に固定される。
【００２７】また、弾性マットの製造にあたり、高価な
樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅なコ
ストダウンを図ることができる。
樹脂成型用の金型を用意する必要がないので、大幅なコ
ストダウンを図ることができる。
【図１】本発明に係る後部キャリア装置が適用された自
動二輪車の左側面図。
動二輪車の左側面図。
【図２】本発明の一実施例を示す後部キャリア装置の分
解斜視図。
解斜視図。
【図３】本発明に係る後部キャリア装置の縦断面図。
【図４】従来の技術を示す後部キャリア装置の分解斜視
図。
図。
【図５】従来の技術を示す後部キャリア装置の縦断面
図。
図。
１ 自動二輪車 ２ 車体フレーム １３ 後部キャリア装置 １７ キャリア本体 １８ 後部キャリア １９ 弾性マット ２１ ビス ２３ 車体の後部上面 ３０ ベース板 ３１ 膨出部 ３２ 後部キャリアの開口部
Claims (1)
- 【請求項１】 車体の後部上面に後部キャリアが固定さ
れた自動二輪車の後部キャリア装置において、車体の後
部上面と後部キャリアとの間に介在する弾性マットを設
け、この弾性マットの上面に、後部キャリアの開口部の
間を通って後部キャリア上に突出する膨出部を設けたこ
とを特徴とする自動二輪車の後部キャリア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444793A JPH0761387A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 自動二輪車の後部キャリア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444793A JPH0761387A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 自動二輪車の後部キャリア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761387A true JPH0761387A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16655920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21444793A Pending JPH0761387A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 自動二輪車の後部キャリア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6918814B2 (en) | 1997-11-21 | 2005-07-19 | Ebara Corporation | Polishing apparatus |
| TWI410348B (zh) * | 2011-09-01 | 2013-10-01 | Kwang Yang Motor Co | With a built-in lock structure after the luggage rack |
| US20170027364A1 (en) * | 2014-04-10 | 2017-02-02 | Jae Won Kim | Upper powered type juice squeezing extractor |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21444793A patent/JPH0761387A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6918814B2 (en) | 1997-11-21 | 2005-07-19 | Ebara Corporation | Polishing apparatus |
| TWI410348B (zh) * | 2011-09-01 | 2013-10-01 | Kwang Yang Motor Co | With a built-in lock structure after the luggage rack |
| US20170027364A1 (en) * | 2014-04-10 | 2017-02-02 | Jae Won Kim | Upper powered type juice squeezing extractor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3927727A (en) | Vehicular seat and fairing assembly | |
| US7980633B2 (en) | Seat for vehicle and seat for watercraft | |
| JP4887637B2 (ja) | 自動二輪車のシートフレーム | |
| JPH08113179A (ja) | 自動二輪車のａｂｓ油圧ユニット取付構造 | |
| JPH0761387A (ja) | 自動二輪車の後部キャリア装置 | |
| JP3304517B2 (ja) | スクータ型車両のフレームカバー構造 | |
| JP3947297B2 (ja) | 自動２輪車のシート取付構造 | |
| JPH09202277A (ja) | スクータ型車両のバッテリ収納装置 | |
| JPH0826160A (ja) | 自動二輪車の後部車体構造 | |
| JP2557909Y2 (ja) | 自動二輪車等の車両におけるシートの固定構造 | |
| JPH0650300Y2 (ja) | 自動車サドル支持装置 | |
| JPH0820373A (ja) | スクータ型車両のステップボード構造 | |
| JP7411613B2 (ja) | シート補強構造 | |
| JPH11165677A (ja) | 自動二輪車の工具収納装置 | |
| JP3047567U (ja) | 自転車サドル | |
| JP3344250B2 (ja) | 自動二輪車の燃料タンク取付構造 | |
| JPH0331667Y2 (ja) | ||
| JPH0640072Y2 (ja) | 自動２輪車のシート取付構造 | |
| JPH0644786Y2 (ja) | 自転車の後輪用泥除け体 | |
| JP2950847B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPS61202982A (ja) | スクータ型車両 | |
| JPS63121577A (ja) | 自動２輪車におけるシートの取付構造 | |
| JPH02200585A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2000313380A (ja) | フロアマットの取付構造 | |
| JPH07187039A (ja) | 自動二輪車のバッテリ保持構造 |