JP2000313380A - フロアマットの取付構造 - Google Patents

フロアマットの取付構造

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JP2000313380A
JP2000313380A JP11121540A JP12154099A JP2000313380A JP 2000313380 A JP2000313380 A JP 2000313380A JP 11121540 A JP11121540 A JP 11121540A JP 12154099 A JP12154099 A JP 12154099A JP 2000313380 A JP2000313380 A JP 2000313380A
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JP
Japan
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floor mat
floor
mounting structure
mat mounting
mounting surface
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JP11121540A
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Yuji Umeda
裕治 梅田
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型費、コスト及び重量を軽減抑制し、不快感
を催すのを防止できるフロアマットの取付構造を提供す
る。 【解決手段】 スクータの外装品を構成する足載せフロ
ア24をポリプロピレンを用いて射出成形し、この足載
せフロア24のフロアマット装着面31外周に所定の間
隔をおいて複数の嵌合孔32を、フロアマット33の裏
面外周には各嵌合孔32に嵌通係止する取付用の凸部3
4をそれぞれ成形する。そして、足載せフロア24のフ
ロアマット装着面31には高摩擦面である粗いしぼ35
を一体成形する。各フロアマット装着面31に凹凸模様
であるしぼ35を成形するので、フロアマット33に足
の荷重が作用する場合、荷重作用部付近で各フロアマッ
ト装着面31とフロアマット33間の摩擦力が増加し、
フロアマット33が滑りにくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータに代表さ
れる自動二輪車等に用いられるフロアマットの取付構造
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクータ等におけるフロアマットの取付
構造は、図10や図11に示すように、足載せフロア2
4のフロアマット装着面31上にフロアマット33を装
着している。フロアマット装着面31には複数の嵌合孔
32が穿孔成形され、フロアマット33の裏面には各嵌
合孔32に嵌入する取付用の凸部34が突出成形されて
おり、複数の嵌合孔32に凸部34がそれぞれ嵌入する
ことにより、フロアマット装着面31にフロアマット3
3が搭載して装着される。
【0003】ところで、運転時や乗降時においては、フ
ロアマット33に運転者の足による力が上下前後左右に
加わるので、フロアマット33が伸びてしわが生じ、フ
ロアマット33の外観性の損なわれることがある。この
ような外観悪化を防止するため、実公昭63−4719
4号公報は、フロアマット33の伸びる方向に長孔を穿
孔成形し、フロアマット33の伸びを吸収してその外観
性を維持する技術を提案している。
【0004】なお、上記先行技術文献以外の関連先行技
術文献として、特開平7−156846号公報等があげ
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公昭
63−47194号公報の技術では、長孔の長手方向に
フロアマット33が大きく伸びてしまうので、足を載せ
ている際に「ぐにゃぐにゃ」した感触が生じ、不快感を
催すという問題がある。このような問題を解消する手段
としては、嵌合孔32及び凸部34を多数化する方法、
フロアマット33と金属板とを一体成形し、フロアにボ
ルト等を固定する方法(特開平2−200585号公報
参照)、フロアマット33の肉厚を厚くしてマット自体
の剛性を向上させる方法等があげられる。しかし、これ
らの方法では型費、コスト及び重量の点で大きな問題が
新たに発生することとなる。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、型費、コスト及び重量を軽減抑制し、不快感を催す
のを防止することのできるフロアマットの取付構造を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、上記課題を達成するため、足載せフロア上にフ
ロアマットを装着するものにおいて、上記足載せフロア
を合成樹脂を用いて成形し、この足載せフロアのフロア
マット装着面と上記フロアマットの裏面のいずれか一方
に複数の凹部を、他方には各凹部に嵌入する取付用の凸
部をそれぞれ配設し、上記足載せフロアのフロアマット
装着面には高摩擦面を形成したことを特徴としている。
【0008】なお、上記フロアマット装着面にしぼを一
体成形して上記高摩擦面とすることができる。また、上
記フロアマット装着面に略やすり状のテープを接着して
上記高摩擦面を形成することもできる。
【0009】ここで、特許請求の範囲における足載せフ
ロアは、少なくともPP、PE、ABS、FRP、ポリ
ウレタン、PMMA、PC/PBT、PPE/PA、又
はPC/ABSアロイ等の各種合成樹脂を用いて成形す
ることができる。また、フロアマットは、ポリ塩化ビニ
ル等の各種の合成樹脂やゴムを用いて成形することがで
きる。また、しぼ(texture)は、粗い凹凸模様とするこ
ともできるし、深い凹凸模様等とすることも可能であ
る。フロアマット装着面のしぼと装着面以外のしぼと
は、同一でも良いし、異なるものでも良い。また、接着
という用語には粘着が含まれる。したがって、略やすり
状のテープは、着脱自在の有無を特に問わない。さら
に、本発明に係るフロアマットの取付構造は、少なくと
もスクータに代表される各種の自動二輪車、電動車椅
子、電動車両、又は自動四輪車等に用いることができ
る。
【0010】請求項1記載の発明によれば、足載せフロ
アのフロアマット装着面を高摩擦面とし、静摩擦力を大
きくしているので、フロアマットに足等の荷重が作用す
る場合には、荷重作用部付近でフロアマット装着面とフ
ロアマット間の摩擦力が増加し、フロアマットの滑り運
動が妨げられる。また、フロアマットに荷重が作用しな
い場合、凸部周辺の摩擦力により、フロアマットの弾性
変形が抑制あるいは防止される。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、足載
せフロアの成形時にマスキング処理を廃止してフロアマ
ット装着面にしぼを一体成形するので、フロアマット装
着面の静摩擦係数が大きくなる。さらに、請求項3記載
の発明によれば、フロアマット装着面の少なくとも一部
に高摩擦面である別体のしぼを設けるので、フロアマッ
ト装着面にしぼを成形することが不都合な場合、足載せ
フロアの材料よりも柔軟な材質を使用したい場合、ある
いはソフトな感触を実現したい場合等に有意義である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態を説明するが、本発明は以下の実施形態
になんら限定されるものではない。本実施形態における
フロアマットの取付構造は、図1ないし図8に示すよう
に、スクータ1の外装品18を構成する足載せフロア2
4のフロアマット装着面31外周に所定の間隔をおいて
複数の嵌合孔32を、フロアマット33の裏面外周には
各嵌合孔32に嵌通係止する弾性変形可能で断面略茸形
の凸部34をそれぞれ成形し、足載せフロア24にはし
ぼ35を成形するようにしている。
【0013】スクータ1は、図1ないし図5に示すよう
に、アンダボーンタイプのフレーム2を備え、このフレ
ーム2の前部上方にヘッドパイプ3が、フレーム2の中
央部にはヘルメット等用のトランク4がそれぞれ配設さ
れており、フレーム2の後部下方には動力系5がリヤサ
スペンション6を介し揺動可能に懸架されている。ヘッ
ドパイプ3にはフロントフォーク7が回転可能に貫通支
持され、このフロントフォーク7の下部にはフロントフ
ェンダ8に被覆される前輪9が回転可能に軸支され、か
つこの前輪9用のフロントブレーキ10が装着されてい
る。
【0014】フロントフォーク7の上部には同図に示す
ように、ヘッドランプ11やハンドル12が配設され、
ハンドル12にはメータ等が装着されている。また、ス
イングアームタイプの動力系5は、エンジン13やミッ
ション等から構成され、エンジン13には後輪14がリ
ヤアクスルシャフトを介して嵌着支持されるとともに、
リヤブレーキ15が装着されている。また、フレーム2
の後部上方にはテールランプ16とブレーキランプ17
とがそれぞれ設置されている。
【0015】外装品18は、その大部分が成形性、剛
性、耐熱性、及び衝撃強さのバランスの良さ等を考慮し
てポリプロピレン(PP)を用いて射出成形されている。
この外装品18は、図6等に示すように、ヘッドパイプ
3を挟持する左右一対のフロントレッグシールド19を
備え、この一対のフロントレッグシールド19の前部上
方がヘッドランプ11を保護している。各フロントレッ
グシールド19は、その内面にインナパネル20が螺着
され、前部から上部にかけてはメータバイザ21、フロ
ントレッグシールドカバー22、及びメータカバー23
が組み合わせて螺着されている。また、各フロントレッ
グシールド19の前部上方にはリヤアッパレッグシール
ド、すなわち足載せフロア24が螺着され、この足載せ
フロア24がフレーム2の前部を被覆保護する。
【0016】足載せフロア24は、その上部に略矩形の
サービスリッド25が装着され、下部にはフレームアン
ダカバー26とロアレッグシールド28とがそれぞれ螺
着されている。フレームアンダカバー26の後部両側に
はフロントレッグシールド19の後部とロアレッグシー
ルド28とがそれぞれ螺着され、これらフロントレッグ
シールド19の後部とロアレッグシールド28とが組み
合わせて螺着されている。ロアレッグシールド28の後
部上にはフューエルタンクリッド29が螺着されてい
る。なお、30はバッテリホルダに螺着されるブレース
である。
【0017】さらに、足載せフロア24は、図3、図
6、図7及び図8に示すように、外部から視認可能な箇
所に質感を向上させるしぼ35が粗く一体成形され、左
右両側部には上下方向に伸びるフロアマット装着面31
がそれぞれ張り出し成形されており、各フロアマット装
着面31に上下方向に伸びる屈曲可能なフロアマット3
3が着脱自在に装着されている。各フロアマット装着面
31には従来とは異なり、高摩擦面である略やすり形の
しぼ35が上記と同様に粗く一体成形されている。
【0018】上記構成によれば、足載せフロア24の成
形時にマスキング処理を廃止して各フロアマット装着面
31に微細な凹凸模様であるしぼ35を一体成形するの
で、各フロアマット装着面31が高摩擦面となる。した
がって、フロアマット33に足の荷重が作用する場合に
は、荷重作用部付近で各フロアマット装着面31とフロ
アマット33との間の摩擦力が増加し、フロアマット3
3が非常に滑りにくくなる。また、フロアマット33に
足の荷重が作用しない場合、フロアマット33の凸部3
4周辺の摩擦力により、フロアマット33の弾性変形が
大いに抑制防止される。
【0019】よって、「ぐにゃぐにゃ」した感触に基づ
く嫌悪感や不快感を解消することができる。さらに、嵌
合孔32及び凸部34を多数化したり、フロアマット3
3と金属板とを一体成形し、フロアにボルト等を固定し
たり、フロアマット33の肉厚を厚くしてマット自体の
剛性を向上させたりする必要性が全くない。これによ
り、型費、コスト、作業工程及び重量の点で問題が生じ
るのを確実に防止することが可能になる。
【0020】次に、図9は本発明の第2の実施形態を示
すもので、この場合には、フロアマット装着面31の一
部、換言すれば、嵌合孔32周辺にしぼ35を一体成形
するとともに、フロアマット装着面31の残部に、粘着
層上にしぼ35層を備えた略やすり形のテープ36を接
着し、これらを高摩擦面としている。その他の部分につ
いては、上記実施形態と同様であるので説明を省略す
る。本実施形態においても上記実施形態と同様の作用効
果が期待でき、しかも、しぼ35の一部を別体のテープ
36としたことによりより、柔軟な材質を簡易に使用す
ることができるので、ソフトな感触をきわめて容易に実
現することができるのは明らかである。
【0021】なお、上記実施形態ではフロアマット装着
面31に嵌合孔32を、フロアマット33の裏面に凸部
34をそれぞれ成形したが、なんらこれに限定されるも
のではない。例えば、フロアマット装着面31に凸部3
4を、フロアマット33に嵌合孔32をそれぞれ成形し
ても良い。嵌合孔32は、底無しでも、底有りでも良
い。また、同様の作用効果が期待できるのであれば、凸
部34の形状は適宜変更することができる。また、フロ
アマット33の数や形状も適宜変更することができる。
また、しぼ35の凹凸模様は、特に限定されるものでは
なく、各種のデザイン模様を用いることが可能である。
【0022】また、全フロアマット装着面31にしぼ3
5付きのテープ36を単数複数接着して高摩擦面を形成
しても良い。さらに、フロアマット装着面31の嵌合孔
32周辺以外にしぼ35を一体成形するとともに、フロ
アマット装着面31の嵌合孔32周辺にしぼ35を備え
た略やすり形のテープ36を単数複数接着し、これらを
高摩擦面とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、型費、コ
スト及び重量等を軽減抑制し、不快感を催すのを有効に
防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態におけるスクータを示す全体説明図である。
【図2】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態におけるスクータを示す側面図である。
【図3】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態におけるスクータを示す平面図である。
【図4】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態におけるスクータを示す正面図である。
【図5】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態におけるスクータを示す背面図である。
【図6】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態における外装品を示す分解斜視図である。
【図7】本発明に係るフロアマットの取付構造の実施形
態を示す断面説明図である。
【図8】図7のVIII部を拡大して示す要部断面説明図で
ある。
【図9】本発明に係るフロアマットの取付構造の第2の
実施形態を示す要部断面説明図である。
【図10】従来のフロアマットの取付構造を示す斜視説
明図である。
【図11】図10のフロアマットの裏面側を示す部分斜
視説明図である。
【符号の説明】
1 スクータ 18 外装品 24 足載せフロア 31 フロアマット装着面 32 嵌合孔(凹部) 33 フロアマット 34 凸部 35 しぼ(高摩擦面) 36 テープ(高摩擦面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足載せフロア上にフロアマットを装着す
    るフロアマットの取付構造において、 上記足載せフロアを合成樹脂を用いて成形し、この足載
    せフロアのフロアマット装着面と上記フロアマットの裏
    面のいずれか一方に複数の凹部を、他方には各凹部に嵌
    入する取付用の凸部をそれぞれ配設し、上記足載せフロ
    アのフロアマット装着面には高摩擦面を形成したことを
    特徴とするフロアマットの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記フロアマット装着面にしぼを一体成
    形して上記高摩擦面とした請求項1記載のフロアマット
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記フロアマット装着面に略やすり状の
    テープを接着して上記高摩擦面を形成した請求項1記載
    のフロアマットの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306336A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車用ラゲージボックス構造
CN1331705C (zh) * 2003-08-06 2007-08-15 本田技研工业株式会社 摩托车的底板结构
JP7498211B2 (ja) 2022-03-25 2024-06-11 本田技研工業株式会社 フロアマットの取付け構造

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