JPH10218058A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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Publication number
JPH10218058A
JPH10218058A JP9026504A JP2650497A JPH10218058A JP H10218058 A JPH10218058 A JP H10218058A JP 9026504 A JP9026504 A JP 9026504A JP 2650497 A JP2650497 A JP 2650497A JP H10218058 A JPH10218058 A JP H10218058A
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JP
Japan
Prior art keywords
storage box
covered
rear wheel
mudguard
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP9026504A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Shiotani
利之 塩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP9026504A priority Critical patent/JPH10218058A/ja
Priority to TW087101545A priority patent/TW363022B/zh
Priority to CN98106450A priority patent/CN1121327C/zh
Publication of JPH10218058A publication Critical patent/JPH10218058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行時の収納ボックスへの小石等の衝突に伴
う異音の発生を防ぐことができるスクータ型自動二輪車
を提供すること。 【構成】 シート10の下方に収納ボックス21を配置
し、後輪15の上方をマッドガード39で覆ったスクー
タ型自動二輪車において、前記収納ボックス21の後輪
15に対向する少なくとも後面下部を含む部位を前記マ
ッドガード39で覆う。本発明によれば、収納ボックス
21の後輪15に対向する少なくとも後面下部を含む部
位をマッドガード39で覆ったため、後輪15によって
跳ね飛ばされた小石等の収納ボックス21への衝突がマ
ッドガード39によって効果的に防がれ、小石等の収納
ボックス21への衝突に伴う異音の発生が防がれてライ
ダーの不快感が解消される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、シートの下方に収
納ボックスを配置し、後輪の上方をマッドガードで覆っ
たスクータ型自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に小型のスクータ型自動二輪車にお
いては、ヘルメット等を収納するための収納ボックスが
シートの下方に配置されている。この収納ボックスは、
一般的には樹脂にて一体成形され、その上面開口部はシ
ートによって覆われて閉空間を構成しており、該収納ボ
ックスに対するヘルメット等の出し入れはシートを開け
ることによってなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、収納ボック
スはヘルメット等を収納する必要から比較的大きな収納
スペースを要し、下方へ延びて後輪に近づくため、特に
不整地を走行するオフロード用のスクータ型自動二輪車
にあっては、走行時に後輪によって跳ね飛ばされた小石
等が収納ボックスに当たって該収納ボックスが異音を発
生し、ライダーに不快感を与えるという問題があった。
因に、シートとの間で閉空間を構成する収納ボックスは
音響的に大きな音を発生し易く、走行時にこれに小石等
が当たると大きな異音(打音)を発生する。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、走行時の収納ボックスへの小
石等の衝突に伴う異音の発生を防ぐことができるスクー
タ型自動二輪車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、シートの下方に収納ボック
スを配置し、後輪の上方をマッドガードで覆ったスクー
タ型自動二輪車において、前記収納ボックスの後輪に対
向する少なくとも後面下部を含む部位を前記マッドガー
ドで覆ったことを特徴とする。
【0006】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記マッドガードの前端部を前記収納
ボックスの後面下部に沿って延在せしめるとともに平面
視で湾曲させることにより、該マッドガードで収納ボッ
クスの後面下部を含む部位を覆ったことを特徴とする。
【0007】従って、請求項1記載の発明によれば、収
納ボックスの後輪に対向する少なくとも後面下部を含む
部位をマッドガードで覆ったため、後輪によって跳ね飛
ばされた小石等の収納ボックスへの衝突がマッドガード
によって効果的に防がれ、小石等の収納ボックスへの衝
突に伴う異音の発生が防がれてライダーの不快感が解消
される。
【0008】又、請求項2記載の発明によれば、マッド
ガードの剛性を高めることができ、その肉厚を薄くして
車体カバー内に十分な補器空間を確保することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0010】先ず、本発明に係るスクータ型自動二輪車
の全体構成を図1に基づいて説明する。尚、図1は本発
明に係るスクータ型自動二輪車の全体側面図である。
【0011】本実施の形態に係るスクータ型自動二輪車
1はオフロード用であって、その車体前方上部にはヘッ
ドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内にはス
テアリング軸3が回動自在に挿通している。そして、こ
のステアリング軸3の上端にはハンドル4が結着され、
同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク5が結
着されており、該フロントフォーク5の下端部には前輪
6が回転自在に軸支されている。
【0012】又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチュ
ーブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折
り曲げられて車体後方に向かって略水平に延出してお
り、該ダウンチューブ7の途中からは左右一対のシート
レールフレーム8が分岐して車体後方に向かって斜め上
方に延設されている。
【0013】ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ
2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9に
よって覆われており、ハンドル4とシート10との間に
は低床式の足載台11が設けられている。
【0014】一方、シート10の下方には動力ユニット
としてのユニットスイング式エンジン12が設けられて
いる。このユニットスイング式エンジン12は、駆動源
としてのエンジン13と不図示のVベルト式自動変速機
構及び動力伝達機構を内蔵して成る伝動ケース14とを
一体化して構成され、伝動ケース14はエンジン13の
一側(車体左側)から車体後方に延び、その後端には後
輪15が回転自在に支持されている。尚、エンジン13
の排気系から導出する排気管16は車体右側(図1の裏
面側)を車体後方に向かって延び、その後端には後輪1
5の右側に配されたマフラー17が接続されている。
【0015】而して、ユニットスイング式エンジン12
は、シートレールフレーム8の中間部に固着されたエン
ジン懸架ブラケット18に揺動自在に支持されており、
その後端上部はリヤクッション19を介してシートレー
ルフレーム8に支持されている。
【0016】他方、車体のシート10よりも下方の部位
は樹脂製の車体カバー20によって覆われており、該車
体カバー20内には、上面が開口する収納ボックス21
と燃料タンク22が前後に収納されており、これらの右
側方にはオイルタンク23が配されている。尚、オイル
タンク23からはパイプ23aが上方へ延設されてい
る。
【0017】ところで、前記ハンドル4は樹脂製のハン
ドルカバー24によって覆われており、該ハンドル4の
左右両端に設けられたグリップ25はその前方が樹脂製
のグリップガード26によって覆われている。
【0018】尚、図1において、39はマッドガード、
45は2分割されたリヤフェンダーである。
【0019】ここで、シート10の下方の構成を図2乃
至図5に基づいて説明する。尚、図2は本実施の形態に
係るスクータ型自動二輪車のシート下方の構成を示す破
断部分側面図、図3は同部分平面図、図4は図2のA部
拡大詳細図、図5は図2のB−B線拡大断面図、図6は
図3のC−C線拡大断面図、図7はマッドガードの側面
図、図8は同マッドガードの平面図である。
【0020】前記収納ボックス21は樹脂にて一体成形
され、その上面開口部は前記シート10によって開閉さ
れる。即ち、シート10はその前端部がヒンジ27によ
って収納ボックス21に上下回動自在に枢着されてお
り、該シート10がヒンジ27を中心として上下に回動
することによって収納ボックス21が開閉され、シート
10を開けて収納ボックス21の上面開口部を開放した
状態で図2に鎖線にて示すヘルメット50等が収納ボッ
クス21に対して出し入れされる。
【0021】ところで、左右のシートレールフレーム8
間にはステー28が架設され、各シートレールフレーム
8にはステー29がそれぞれ固着されている。又、収納
ボックス21の前端下部の左右にはブラケット21aが
下方に向かって一体に突設され、同収納ボックス21の
後部両側壁には上端面から下方へ中間高さ位置まで延び
る脚部21bが一体に形成されている。
【0022】而して、収納ボックス21の前端下部は前
記ステー28上に載置され、これに突設された前記ブラ
ケット21aに横方向から挿通するボルト30によって
前記ステー28にそれぞれ取り付けられ、同収納ボック
ス21の後部の左右中間高さ部分は、前記脚部21bが
前記ステー29上に載置されて上方からボルト31によ
って締め付けられることによってステー29に取り付け
られており、従って、収納ボックス21はステー28,
29を介して左右のシートレールフレーム8上に取り付
けられている。
【0023】ところで、収納ボックス21にはヘルメッ
ト50等を収納し得るに十分な容積が確保されており、
図2に示すように、その下面は車体後方に向かって階段
状に下がり、後面下部は後輪15に近づいてこれに対向
している。
【0024】又、図3及び図6に示すように、収納ボッ
クス21の底面には幅方向に長い長円形の開口部21c
(図6参照)が形成されており、この開口部21cはこ
れの周縁に嵌め込まれたキャップ32によって塞がれて
いる。このキャップ32はゴム等の弾性体によって一体
成形され、その中央部には十字状のスリット32aが形
成されており、前記ユニットスイング式エンジン12の
メンテナンス(例えば、キャブセッティング等)はキャ
ップ32のスリット32aから工具を差し込んでなされ
る。又、収納ボックス21に収納されるヘルメット50
等はキャップ32のダンパー効果によって保護される。
【0025】他方、左右一対のシートレールフレーム8
の各後端部の上下にはステー33,34がそれぞれ結着
されており、一方のステー33には前記燃料タンク22
とアーチ状のクロス部材35がボルト36とナット37
によって共締めされて取り付けられている。尚、図2に
示すように、左側(図2の手前側)のシートレールフレ
ーム8には前記リヤクッション19の上端部を取り付け
るためのブラケット38が結着されている。
【0026】而して、後輪15の上方は樹脂にて一体成
形されたマッドガード39によって覆われ、該マッドガ
ード39によって燃料タンク22等への泥の付着や小石
等の衝突が防がれるが、このマッドガード39はその前
部の左右が左右のシートレールフレーム8に結着された
ブラケット40にボルト41によって取り付けられ、後
端上部の左右がボルト42によって前記ステー34に取
り付けられている。
【0027】ところで、本実施の形態においては、マッ
ドガード39の前端縁は前記収納ボックス21の後面下
部及びこれに連なる左右両側部の一部を周囲から囲むよ
うに収納ボックス21の外形形状に沿って平面視で湾曲
して成形されており、その下面には幅方向に長いリブ状
のプレート21dが下方に向かって略垂直に突設されて
いる。そして、マッドガード39の前端部の左右には、
図3及び図4に示すように、車体前方に向かって略水平
に突出する係合片39bが一体に突設されており、これ
らの係合片39bが収納ボックス21の後端下部に略垂
直に突設されたリブ21dの係合孔21eに係合するこ
とによってマッドガード39の前端部が収納ボックス2
1によって支持されている。
【0028】而して、当該スクータ型自動二輪車1の走
行時においては、図2に示すように収納ボックス21の
上面開口部はシート10によって閉じられ、該収納ボッ
クス21はシート10との間で閉空間を構成するため、
音響的に不利であって、これに小石等が衝突する大きな
異音(打音)を発生し易い。
【0029】然るに、本実施の形態においては、収納ボ
ックス21の後輪15に対向する後面下部とこれに連な
る左右両側壁の一部をマッドガード39で覆ったため、
後輪15によって跳ね飛ばされた小石等の収納ボックス
21への衝突がマッドガード39によって効果的に防が
れ、小石等の収納ボックス21への衝突に伴う異音の発
生が防がれてライダーの不快感が解消される。
【0030】又、車体カバー20内に収納された燃料タ
ンク22等がマッドガード39によって覆われて後方か
ら見えないため、自動二輪車1の外観性が高められる。
【0031】更に、後輪15によって跳ね上げられた泥
水等のエアクリーナへの吸引がマッドガード39によっ
て防がれる。
【0032】ところで、マッドガード39の構成の詳細
は図7及び図8に示されるが、該マッドガード39の前
端部を収納ボックス21の後面下部に沿って延在せしめ
るとともに平面視で湾曲させたため、このマッドガード
39の剛性を高めることができ、この結果、その肉厚を
薄くして車体カバー20内に十分な補器空間を確保する
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、収納ボックスの後輪に対向する少
なくとも後面下部を含む部位をマッドガードで覆ったた
め、後輪によって跳ね飛ばされた小石等の収納ボックス
への衝突がマッドガードによって効果的に防がれ、小石
等の収納ボックスへの衝突に伴う異音の発生が防がれて
ライダーの不快感が解消されるという効果が得られる。
【0034】又、請求項2記載の発明によれば、マッド
ガードの剛性を高めることができ、その肉厚を薄くして
車体カバー内に十分な補器空間を確保することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型自動二輪車の全体側面
図である。
【図2】本発明に係るスクータ型自動二輪車のシート下
方の構成を示す破断部分側面図である。
【図3】本発明に係るスクータ型自動二輪車のシート下
方の構成を示す部分平面図である。
【図4】図2のA部拡大詳細図である。
【図5】図2のB−B線拡大断面図である。
【図6】図3のC−C線拡大断面図である。
【図7】マッドガードの側面図である。
【図8】マッドガードの平面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 10 シート 15 後輪 21 収納ボックス 39 マッドガード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの下方に収納ボックスを配置し、
    後輪の上方をマッドガードで覆ったスクータ型自動二輪
    車において、 前記収納ボックスの後輪に対向する少なくとも後面下部
    を含む部位を前記マッドガードで覆ったことを特徴とす
    るスクータ型自動二輪車。
  2. 【請求項2】 前記マッドガードの前端部を前記収納ボ
    ックスの後面下部に沿って延在せしめるとともに平面視
    で湾曲させることにより、該マッドガードで収納ボック
    スの後面下部を含む部位を覆ったことを特徴とする請求
    項1記載のスクータ型自動二輪車。
JP9026504A 1997-02-10 1997-02-10 スクータ型自動二輪車 Pending JPH10218058A (ja)

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JP9026504A JPH10218058A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 スクータ型自動二輪車
TW087101545A TW363022B (en) 1997-02-10 1998-02-06 Motorcycle of scooter type
CN98106450A CN1121327C (zh) 1997-02-10 1998-02-10 小型两轮摩托车

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JP9026504A JPH10218058A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 スクータ型自動二輪車

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ES2249085A1 (es) * 2002-05-24 2006-03-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Estructura de guardabarros para vehiculo tipo scooter.
EP2455279A1 (en) 2010-11-22 2012-05-23 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Motorcycle

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