JPH055712B2 - - Google Patents
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- JPH055712B2 JPH055712B2 JP57187540A JP18754082A JPH055712B2 JP H055712 B2 JPH055712 B2 JP H055712B2 JP 57187540 A JP57187540 A JP 57187540A JP 18754082 A JP18754082 A JP 18754082A JP H055712 B2 JPH055712 B2 JP H055712B2
- Authority
- JP
- Japan
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- footrest
- cover
- plate
- sides
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の前後車輪間に大きな空間部を形
成し、この空間部の底部に足載せ板を設けた所謂
スクータ型自動二、三輪車（以下、自動二輪車等
という）の足載せ部構造に関する。
成し、この空間部の底部に足載せ板を設けた所謂
スクータ型自動二、三輪車（以下、自動二輪車等
という）の足載せ部構造に関する。
従来、スクータ型自動二、三輪車等の車両の足
載せ板にはその両側部を保護するために覆いが設
けられている。そして、この覆いは車体下部のフ
レーム等を見えないようにして外観を向上させる
と共に、軽量であつて高い剛性を維持することが
要求される。
載せ板にはその両側部を保護するために覆いが設
けられている。そして、この覆いは車体下部のフ
レーム等を見えないようにして外観を向上させる
と共に、軽量であつて高い剛性を維持することが
要求される。
一方、前記車両は低速で急旋回しようとすると
きは運転者は転倒しないように足を地面におろ
し、車両を傾けなければ曲がることができない。
この場合、運転者の上体も車両と共に傾くので曲
がる方向の足載せ板の側部は運転者の脚部より離
れるが、反対側の側部は脚部の内側に接触するよ
うになる。従つて、足載せ板の両側部に設けた覆
いを単に垂直に垂下させたときは、覆いを下方に
延長すればする程車両の傾きに伴つて覆いの下端
部は外方に突出して脚の内側を圧迫し運転者に圧
迫感を与え、また、脚部を横に押すので足が地面
に届きにくくなり、脚付性が悪くなるという不具
合がある。
きは運転者は転倒しないように足を地面におろ
し、車両を傾けなければ曲がることができない。
この場合、運転者の上体も車両と共に傾くので曲
がる方向の足載せ板の側部は運転者の脚部より離
れるが、反対側の側部は脚部の内側に接触するよ
うになる。従つて、足載せ板の両側部に設けた覆
いを単に垂直に垂下させたときは、覆いを下方に
延長すればする程車両の傾きに伴つて覆いの下端
部は外方に突出して脚の内側を圧迫し運転者に圧
迫感を与え、また、脚部を横に押すので足が地面
に届きにくくなり、脚付性が悪くなるという不具
合がある。
本発明の目的は、スクータ型自動二輪車等の車
両において、外観及び脚付性の向上を可能にする
と共に、軽量であつて剛性が高い足載せ部構造を
提供することにある。
両において、外観及び脚付性の向上を可能にする
と共に、軽量であつて剛性が高い足載せ部構造を
提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、車両の前
後車輪間の低部に足載せ板を設け、この足載せ板
の両側部に覆いを備えたスクータ型自動二輪車等
において、 前記足載せ板と覆いを合成樹脂製にし、前記足
載せ板を平面視にて前方側の足載せ位置に対応す
る両側部が後方側よりも幅狭となるように成形す
ると共に、前記覆いをその上縁部を前記足載せ板
の両側部に当接させつつ該両側部に沿わせて車体
前後方向に配置し、かつ前記上縁部から車体の幅
方向内側に向つて垂下させた状態で、その下部を
前記足載せ板に設けたブラケツトに固定したこと
を特徴とするものである。
後車輪間の低部に足載せ板を設け、この足載せ板
の両側部に覆いを備えたスクータ型自動二輪車等
において、 前記足載せ板と覆いを合成樹脂製にし、前記足
載せ板を平面視にて前方側の足載せ位置に対応す
る両側部が後方側よりも幅狭となるように成形す
ると共に、前記覆いをその上縁部を前記足載せ板
の両側部に当接させつつ該両側部に沿わせて車体
前後方向に配置し、かつ前記上縁部から車体の幅
方向内側に向つて垂下させた状態で、その下部を
前記足載せ板に設けたブラケツトに固定したこと
を特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明す
る。
る。
第１図において、１は前輪、２は後輪、３はシ
ート、４はシート３の前方を覆うレツグシール
ド、５は足載せ板である。
ート、４はシート３の前方を覆うレツグシール
ド、５は足載せ板である。
第２図〜第５図は、本発明の足載せ部構造の詳
細を示したもので、合成樹脂製の足載せ板５は下
側に配置されたフレーム６にブラケツト７を介し
てボルト９、ナツト１０により固定されている。
細を示したもので、合成樹脂製の足載せ板５は下
側に配置されたフレーム６にブラケツト７を介し
てボルト９、ナツト１０により固定されている。
この足載せ板５は、硬質樹脂からなる高い剛性
を有する芯板１２と、この芯板１２の上面に被覆
された軟質樹脂からなるカバー板１３とが中央に
突出部を有するように一体に構成されており、か
つ平面視において前方側の足載せ位置に対応する
部分の両側部５ａ，５ａが後方側よりも幅狭とな
るように成形されている。足載せ板５の突出部の
上面と床面とはなだらかな傾斜面で接続されてい
る。このような一体成形において、カバー板１３
の周縁部１３ａは芯板１２の縁部１２ａを覆い、
芯板１２の裏面側へ折り返されている。さらに、
カバー板１３中間の芯板１２との合面には、複数
個所から係合突起１３ｂが芯板１２の裏面側へ貫
通し、両板を一体に係止するようにしている。
を有する芯板１２と、この芯板１２の上面に被覆
された軟質樹脂からなるカバー板１３とが中央に
突出部を有するように一体に構成されており、か
つ平面視において前方側の足載せ位置に対応する
部分の両側部５ａ，５ａが後方側よりも幅狭とな
るように成形されている。足載せ板５の突出部の
上面と床面とはなだらかな傾斜面で接続されてい
る。このような一体成形において、カバー板１３
の周縁部１３ａは芯板１２の縁部１２ａを覆い、
芯板１２の裏面側へ折り返されている。さらに、
カバー板１３中間の芯板１２との合面には、複数
個所から係合突起１３ｂが芯板１２の裏面側へ貫
通し、両板を一体に係止するようにしている。
一方、足載せ板５の両側部５ａ，５ａには、図
５にて樹脂ハツチングで図示するように合成樹脂
製の覆い８が取り付けられている。この覆い８
は、その上縁部を足載せ板５の両側部５ａ，５ａ
に当接させつつ、この両側部５ａ，５ａに沿わせ
て車体前後方向に配置されている。そして、覆い
８は上縁部から車体の幅方向内側に向つて垂下さ
せた状態で、その下部を足載せ板５のブラケツト
１２ｂにリベツト１１により固定されている。
５にて樹脂ハツチングで図示するように合成樹脂
製の覆い８が取り付けられている。この覆い８
は、その上縁部を足載せ板５の両側部５ａ，５ａ
に当接させつつ、この両側部５ａ，５ａに沿わせ
て車体前後方向に配置されている。そして、覆い
８は上縁部から車体の幅方向内側に向つて垂下さ
せた状態で、その下部を足載せ板５のブラケツト
１２ｂにリベツト１１により固定されている。
上述のような足載せ板５の成形は、まず芯板１
２の方を金型により射出成形し、次いでこのよう
に成形された芯板１２を別の金型にいれ、その金
型に溶融状の軟質樹脂を上記芯板１２の上面およ
び周縁を覆うように射出し、カバー板１３が芯板
１２に対し一体となるように成形すればよい。前
述の係合突起１３ｂは、この成形の際、溶融状の
軟質樹脂が芯板１２の孔内に流れ込んで形成され
たものである。
２の方を金型により射出成形し、次いでこのよう
に成形された芯板１２を別の金型にいれ、その金
型に溶融状の軟質樹脂を上記芯板１２の上面およ
び周縁を覆うように射出し、カバー板１３が芯板
１２に対し一体となるように成形すればよい。前
述の係合突起１３ｂは、この成形の際、溶融状の
軟質樹脂が芯板１２の孔内に流れ込んで形成され
たものである。
また、覆い８が足載せ板５と一体であると、覆
い８を車体の幅方向内側に向つて垂下させる形状
とすることは困難であるが、別体としたので容易
にこのような形状に成形することができる。
い８を車体の幅方向内側に向つて垂下させる形状
とすることは困難であるが、別体としたので容易
にこのような形状に成形することができる。
上記のように構成される本発明の足載せ部構造
において、覆い８は足載せ板５の両側部５ａに沿
わせて車体前後方向に配置すると共に、第５図Ａ
で示すように比較的に下方に延長し、足載せ板５
の下部にあるフレーム６を見えにくくすることに
より外観を向上させている。しかも、覆い８は足
載せ板５に設けたブラケツト１２ｂに直接固定さ
れているので、フレーム６に対して足載せ板５と
覆い８とをそれぞれ別個に固定する場合とは異な
つて、取り付け位置や形状の誤差によるズレや〓
間を生じにくく、足載せ板５の両側部と覆い８の
上縁部とをぴつたりと当接させることができ、こ
れにより外観をより一層向上させている。
において、覆い８は足載せ板５の両側部５ａに沿
わせて車体前後方向に配置すると共に、第５図Ａ
で示すように比較的に下方に延長し、足載せ板５
の下部にあるフレーム６を見えにくくすることに
より外観を向上させている。しかも、覆い８は足
載せ板５に設けたブラケツト１２ｂに直接固定さ
れているので、フレーム６に対して足載せ板５と
覆い８とをそれぞれ別個に固定する場合とは異な
つて、取り付け位置や形状の誤差によるズレや〓
間を生じにくく、足載せ板５の両側部と覆い８の
上縁部とをぴつたりと当接させることができ、こ
れにより外観をより一層向上させている。
そして、低速で急旋回しようとするときは運転
者を転倒しないように両足を地面におろし、車両
を傾けるがこのとき運転者の上体も傾くので、曲
がる方向と反対側の足載せ板５の側部５ａは運転
者の脚部の内側に接触するようになる。しかし足
載せ板５の両側部５ａ，５ａに設けた覆い８は車
体の幅方向内側に向つて垂下させているので、こ
の下端部が車両の傾きに伴つて外方に突出し脚の
内側を圧迫し運転者に圧迫感を与えることはな
く、脚部を横に押して脚付性を悪くすることもな
い。また、通常、運転車は走行中に両足を足載せ
板５の前方に配置するが、この前方側を後方側よ
りも幅狭にしているので、両足を地面におろす際
の上下動は、足載せ板５の最も幅狭となる位置で
行われることになつて極めて容易になる。
者を転倒しないように両足を地面におろし、車両
を傾けるがこのとき運転者の上体も傾くので、曲
がる方向と反対側の足載せ板５の側部５ａは運転
者の脚部の内側に接触するようになる。しかし足
載せ板５の両側部５ａ，５ａに設けた覆い８は車
体の幅方向内側に向つて垂下させているので、こ
の下端部が車両の傾きに伴つて外方に突出し脚の
内側を圧迫し運転者に圧迫感を与えることはな
く、脚部を横に押して脚付性を悪くすることもな
い。また、通常、運転車は走行中に両足を足載せ
板５の前方に配置するが、この前方側を後方側よ
りも幅狭にしているので、両足を地面におろす際
の上下動は、足載せ板５の最も幅狭となる位置で
行われることになつて極めて容易になる。
更に本発明では、足載せ板５と覆い８とを共に
合成樹脂製としたことにより軽量化を図つている
が、その取り付けにおいて覆い８の上縁部を足載
せ板５の両側部に当接させつつ、下部を足載せ板
５のブラケツト１２に固定し、双方を一体に支持
しているので、合成樹脂の使用による剛性の低下
を補つて高い剛性を発揮することができる。この
ように剛性の高い覆い８はサイドプロテクタとし
て機能することも可能になる。
合成樹脂製としたことにより軽量化を図つている
が、その取り付けにおいて覆い８の上縁部を足載
せ板５の両側部に当接させつつ、下部を足載せ板
５のブラケツト１２に固定し、双方を一体に支持
しているので、合成樹脂の使用による剛性の低下
を補つて高い剛性を発揮することができる。この
ように剛性の高い覆い８はサイドプロテクタとし
て機能することも可能になる。
以上説明したように本発明によれば、車両の前
後車輪間の低部に足載せ板を設け、この足載せ板
の両側部に覆いを備えたスクータ型自動二輪車等
において、 前記足載せ板と覆いを合成樹脂製にし、前記足
載せ板を平面視にて前方側の足載せ位置に対応す
る両側部が後方側よりも幅狭となるように成形す
ると共に、前記覆いをその上縁部を前記足載せ板
の両側部に当接させつつ該両側部に沿わせて車体
前後方向に配置し、かつ前記上縁部から車体の幅
方向内側に向つて垂下させた状態で、その下部を
前記足載せ板に設けたブラケツトに固定したこと
により、前記覆いによつて車体下部にあるフレー
ム等を見えにくくして外観を向上すると共に、低
速で急旋回するときには前記覆いが運転者の脚部
を圧迫しないため脚付性を向上し、しかも上記取
り付け構造により軽量であるにもかかわらず高い
剛性を維持することができる。
後車輪間の低部に足載せ板を設け、この足載せ板
の両側部に覆いを備えたスクータ型自動二輪車等
において、 前記足載せ板と覆いを合成樹脂製にし、前記足
載せ板を平面視にて前方側の足載せ位置に対応す
る両側部が後方側よりも幅狭となるように成形す
ると共に、前記覆いをその上縁部を前記足載せ板
の両側部に当接させつつ該両側部に沿わせて車体
前後方向に配置し、かつ前記上縁部から車体の幅
方向内側に向つて垂下させた状態で、その下部を
前記足載せ板に設けたブラケツトに固定したこと
により、前記覆いによつて車体下部にあるフレー
ム等を見えにくくして外観を向上すると共に、低
速で急旋回するときには前記覆いが運転者の脚部
を圧迫しないため脚付性を向上し、しかも上記取
り付け構造により軽量であるにもかかわらず高い
剛性を維持することができる。
第１図は本発明による足載せ板を装備したスク
ータ型自動二輪車の側面図、第２図は同足載せ板
の斜視図、第３図は同足載せ板の半平面図、第４
図は同側面図、第５図Ａは第３図のＡ−Ａ矢視断
面図、第５図Ｂは第３図のＢ−Ｂ矢視断面図、第
５図Ｃは第３図のＣ−Ｃ矢視断面図、第５図Ｄは
第３図のＤ−Ｄ矢視断面図である。 ５……足載せ板、５ａ……足載せ板の側部、８
……覆い。
ータ型自動二輪車の側面図、第２図は同足載せ板
の斜視図、第３図は同足載せ板の半平面図、第４
図は同側面図、第５図Ａは第３図のＡ−Ａ矢視断
面図、第５図Ｂは第３図のＢ−Ｂ矢視断面図、第
５図Ｃは第３図のＣ−Ｃ矢視断面図、第５図Ｄは
第３図のＤ−Ｄ矢視断面図である。 ５……足載せ板、５ａ……足載せ板の側部、８
……覆い。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車両の前後車輪間の低部に足載せ板を設け、
この足載せ板の両側部に覆いを備えたスクータ型
自動二輪車等において、 前記足載せ板と覆いを合成樹脂製にし、前記足
載せ板を平面視にて前方側の足載せ位置に対応す
る両側部が後方側よりも幅狭となるように成形す
ると共に、前記覆いをその上縁部を前記足載せ板
の両側部に当接させつつ該両側部に沿わせて車体
前後方向に配置し、かつ前記上縁部から車体の幅
方向内側に向つて垂下させた状態で、その下部を
前記足載せ板に設けたブラケツトに固定したこと
を特徴とするスクータ型自動二輪車等の足載せ部
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187540A JPS5977989A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | スクータ型自動二輪車等の足載せ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187540A JPS5977989A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | スクータ型自動二輪車等の足載せ部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977989A JPS5977989A (ja) | 1984-05-04 |
| JPH055712B2 true JPH055712B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16207871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187540A Granted JPS5977989A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | スクータ型自動二輪車等の足載せ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977989A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277382A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-16 | Suzuki Motor Co Ltd | スクーターのアンダーカウル |
| JPH03284479A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Kubota Corp | 小型自走車 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488540A (en) * | 1977-12-24 | 1979-07-13 | Yamaha Motor Co Ltd | Pedal for compact bicycle |
| JPS5628473B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1981-07-02 | ||
| JPS5726065A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Honda Motor Co Ltd | Leg placing plate device in autobicycle or tricycle |
| JPS57114772A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Scooter type autobicycle |
| JPS57160785A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | Yamaha Motor Co Ltd | Motor scooter type autobicycle |
| JPS5843879A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | 本田技研工業株式会社 | フロアスカ−ト構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59298Y2 (ja) * | 1979-08-13 | 1984-01-06 | 本田技研工業株式会社 | フロアステツプ装置 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57187540A patent/JPS5977989A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628473B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1981-07-02 | ||
| JPS5488540A (en) * | 1977-12-24 | 1979-07-13 | Yamaha Motor Co Ltd | Pedal for compact bicycle |
| JPS5726065A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Honda Motor Co Ltd | Leg placing plate device in autobicycle or tricycle |
| JPS57114772A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Scooter type autobicycle |
| JPS57160785A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | Yamaha Motor Co Ltd | Motor scooter type autobicycle |
| JPS5843879A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | 本田技研工業株式会社 | フロアスカ−ト構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977989A (ja) | 1984-05-04 |
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