JP3166491B2 - スクータ型車両のステップボード構造 - Google Patents

スクータ型車両のステップボード構造

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J25/00Foot-rests; Knee grips; Passenger hand-grips
    • B62J25/04Floor-type foot rests
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K2202/00Motorised scooters

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクータ型車両のステッ
プボード構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スクータ型車両は車両本体が車
体カバーによって覆われ、この車体カバーにより、スク
ータ型車両の外観を構成している。また、運転シートと
ハンドルバーとの間は下方に大きく略U字状に湾曲され
ており、その底部に位置する車体カバーにステップボー
ドを形成し、このステップボードに乗員が足を載せるよ
うになっている。
【0003】ところで、図7に示すように、ステップボ
ード1は車体フレーム2の一部に固定され、また、図示
しないエンジンも同様に車体フレーム2に固定されてい
るため、エンジンの振動が車体フレーム2を介してステ
ップボード1に伝わって乗員に不快感を与えることがあ
る。そこで、一般にはこのステップボード1上に例えば
ゴム製のフロアマット3を敷設し、エンジンからの振動
を低減させるようにしている。
【0004】また、図8に示すように、四輪自動車のフ
ロア4に用いられているフロアマット5にはその裏面に
複数個の突起6を設け、これらの突起6でフロアマット
5をフロア4上に浮上保持させて図示しないエンジンか
らの振動を低減させるようにしているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ステッ
プボード上に直接フロアマットを敷設しただけでは防振
効果は不充分である。
【0006】また、スクータ型車両のステップボードは
三次元的な複雑な形状を有し、フロアマットも同様な三
次元的形状が要求されるため、四輪自動車のフロアマッ
トのようにフロアマット裏面に複数個の突起を設けるこ
とは金型の作成が複雑になりコストアップの要因となっ
てしまう。
【0007】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、簡単な構造でエンジンからの振動を充分に妨げ
られるスクータ型車両のステップボード構造を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクータ型
車両のステップボード構造は、上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載したように、複数個のカバーエ
レメントを組み合わせて構成される車体カバーによって
車体本体を覆い、上記車体カバー上にフロアマットを敷
設して乗員が足を載せるステップボードを形成したスク
ータ型車両において、上記車体カバーとフロアマットと
の合せ面の上記車体カバーまたはフロアマットのすくな
くともいずれか一方に凹陥部を形成し、この凹陥部にク
ッション材を嵌合する一方、上記車体カバーにマット取
付け穴を形成し、このマット取付け穴に嵌合可能な取付
けボスを上記フロアマットに突設すると共に、上記クッ
ション材に上記取付けボスが貫通可能な貫通口を形成
し、この貫通口に上記取付けボスを貫通させて上記クッ
ション材と上記フロアマットとを一体的に上記車体カバ
ーに固定したものである。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、複数個
のカバーエレメントを組み合わせて構成される車体カバ
ーによって車体本体を覆い、上記車体カバー上にフロア
マットを敷設して乗員が足を載せるステップボードを形
成したスクータ型車両において、上記車体カバーとフロ
アマットとの合せ面の上記車体カバーまたはフロアマッ
トのすくなくともいずれか一方に凹陥部を形成し、この
凹陥部にクッション材を嵌合する一方、上記車体カバー
にマット取付け穴を形成し、このマット取付け穴に嵌合
可能な取付けボスを上記フロアマットに突設すると共
に、上記クッション材に上記取付けボスが貫通可能な貫
通口を形成し、この貫通口に上記取付けボスを貫通させ
て上記クッション材と上記フロアマットとを一体的に上
記車体カバーに固定したため、簡単な構造でエンジンか
らの振動を充分に妨げることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は、この発明を適用したスクータ型車
両の一例を示す図である。
【0012】図1において、このスクータ型車両11は
車体フレーム12を有し、この車体フレーム12はダウ
ンチューブ13と、このダウンチューブ13に後端側か
ら後上方に延びる左右一対のリヤフレーム14とから構
成される。リヤフレーム14はその中間付近で折曲さ
れ、後上方に延びている。ダウンチューブ13の前方に
はヘッドパイプ15が設けられ、このヘッドパイプ15
には前輪16を回動自在に支持するフロントフォーク1
7やハンドルバー18等が設けられ、ハンドルバー18
により前輪16が左右に回動自在に操舵される。
【0013】車体フレーム12の中央下部にはパワーユ
ニット19がスイング自在に設けられる。このパワーユ
ニット19は図示しないエンジンと、このエンジンの一
側から後方に延びる伝導ケース20とを一体あるいは一
体的に備え、この伝導ケース20の後端に駆動輪である
後輪21が保持される。伝導ケース20はスイングアー
ムを兼ねており、リヤショックアブソーバ22によりリ
ヤフレーム14に弾性的に支持される。
【0014】スクータ型車両11は、車両本体が車体カ
バー23によって覆われ、この車体カバー23によりス
クータ型車両11の外観を構成している。この車体カバ
ー23は、複数個のカバ−エレメントを組み立てること
により構成される。カバーエレメントは、具体的にはリ
ヤレッグシールド24、レッグシールドカバー25、ロ
アレッグシールド26、フロントレッグシールド27、
アッパーフレームカバー28およびサイドカバー29か
ら構成される。なお、各カバーエレメントは、可塑性プ
ラスティック樹脂素材、例えばABS樹脂で成型され
る。
【0015】ダウンチューブ13とリヤフレーム14と
の接合部分付近には、リヤレッグシールド24が設けら
れており、このリヤレッグシールド24の前端から上方
に起立するレッグシールドカバー25が設けられる。
【0016】レッグシールドカバー25の下部にはロア
レッグシールド26が設けられ、また、レッグシールド
カバー25の前部にはフロントレッグシールド27が設
けられる。
【0017】一方、リヤフレーム14の周囲には、左右
一体あるいは別体に形成されたアッパーフレームカバー
28がリヤフレーム14の上部を囲むように設けられて
おり、このアッパーフレームカバー28下部にはサイド
カバー29が例えば左右に分割されて設けられる。
【0018】このアッパーフレームカバー28とサイド
カバー29との接合部後端にはリヤコンビネーションラ
ンプ30が設けられており、アッパーフレームカバー2
8上部には運転シート31が例えば開閉自在に設けられ
る。また、運転シート31とハンドルバー18との間は
下方に大きく略U字状に湾曲してその底部のリヤレッグ
シールド24とレッグシールドカバー25上にステップ
ボード32を形成し、このステップボード32上に乗員
が足を載せるフロアマット33が敷設される。さらに、
ステップボード32下部のダウンチューブ13には補強
メンバ34が横架され、この補強メンバ34がステップ
ボード32の形成されたリヤレッグシールド24とレッ
グシールドカバー25とを下方から支持する。
【0019】図2は、本発明に係るステップボード構造
の第1実施例を示す構成図であり、図3は、図1のA−
A線に沿う第1実施例の断面図である。
【0020】図2および図3に示すように、リヤレッグ
シールド24とレッグシールドカバー25とにはフロア
マット33が嵌合可能なマット凹陥部35が形成され
る。さらに、このマット凹陥部35にはクッション材3
6aが嵌合可能なクッション凹陥部37が形成される。
【0021】クッション凹陥部37にはクッション材3
6aが嵌合される。このクッション材36aは、例えば
防水性を有する合成ゴムが混和された発泡素材が用いら
れる。そして、クッション材36aが嵌合された後、マ
ット凹陥部35にフロアマット33が嵌合される。
【0022】マット凹陥部35には例えば複数個のマッ
ト取付け穴38が形成され、このマット取付け穴38に
フロアマット33下面に突設された取付けボス39が嵌
合されてフロアマット33およびクッション材36aが
位置決めされ、固定される。なお、クッション凹陥部3
7底面には複数個のドレン孔40が穿設される。また、
図3に示すように、リヤレッグシールド24およびレッ
グシールドカバー25は、ダウンチューブ13に設けら
れた補強メンバ34に固定される。
【0023】図4は、本発明に係るステップボード構造
の第2実施例を示す構成図であり、図5は、図1のA−
A線に沿う第2実施例の断面図である。そして、図6
は、図5のB矢視図である。なお、第1実施例と共通の
部材には同一の符号を付す。
【0024】図4および図5に示すように、リヤレッグ
シールド24とレッグシールドカバー25とにはフロア
マット33が嵌合可能なマット凹陥部35が形成され
る。また、フロアマット33にはクッション材36bが
嵌合可能なクッション凹陥部37が形成される。
【0025】フロアマット33は、例えば可塑性合成樹
脂素材で成型される一方、クッション材36bは例えば
ゴム素材で成形される。クッション材36bの裏面に
は、図5および図6に示すように、複数個の突起41が
一体的に設けられる。そして、クッション材36bをク
ッション凹陥部37に勘合した状態でフロアマット33
がマット凹陥部35に嵌合される。なお、クッション材
36bは突起41によりマット凹陥部35上に浮上保持
される。
【0026】マット凹陥部35には例えば複数個のマッ
ト取付け穴38が形成され、マット取付け穴38にフロ
アマット33下面に突設された取付けボス39が嵌合さ
れてフロアマット33およびクッション材36bが位置
決めされ、固定される。なお、クッション材36bには
取付けボス39の貫通口42が予め形成され、この貫通
口42に取付けボス39を貫通させることによりフロア
マット33およびクッション材36bが一体化される。
また、図5に示すように、リヤレッグシールド24およ
びレッグシールドカバー25は、ダウンチューブ13に
設けられた補強メンバ34に固定される。
【0027】次に、本実施例の作用について説明する。
【0028】第1実施例および第2実施例においては、
リヤレッグシールド24およびレッグシールドカバー2
5とフロアマット33との間にクッション材36a,3
6bを介装させることにより、車体フレーム12を介し
て伝わってくるエンジンの振動がクッション材36a,
36bにより吸収されて軽減され、乗員に不快感を与え
ることがない。
【0029】また、クッション材36a,36bは、凹
陥部35,37に嵌合されると共にフロアマット33が
リヤレッグシールド24およびレッグシールドカバー2
5に取付けられることにより固定されるため、クッショ
ン材36a,36bの固定手段を特別に設ける必要がな
い。
【0030】さらに、クッション材36a,36bはフ
ロアマット33により覆われるため、外観を損なうこと
がない。
【0031】一方、第2実施例においては、従来の四輪
車の例と異なり、フロアマット33ではなくクッション
材36bに突起41を形成したため、クッション材36
bは三次元的ではなく平面に成形でき、複雑な金型を必
要としない。
【0032】また、フロアマット33を可塑性合成樹脂
素材で、クッション材36bをゴム素材でそれぞれ成形
するようにそれぞれを異なる素材で成形することにより
共振を低減でき、突起41と相俟ってエンジンからの振
動をより一層軽減できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ータ型車両のステップボード構造によれば、複数個のカ
バーエレメントを組み合わせて構成される車体カバーに
よって車体本体を覆い、上記車体カバー上にフロアマッ
トを敷設して乗員が足を載せるステップボードを形成し
たスクータ型車両において、上記車体カバーとフロアマ
ットとの合せ面の上記車体カバーまたはフロアマットの
すくなくともいずれか一方に凹陥部を形成し、この凹陥
部にクッション材を嵌合する一方、上記車体カバーにマ
ット取付け穴を形成し、このマット取付け穴に嵌合可能
な取付けボスを上記フロアマットに突設すると共に、上
記クッション材に上記取付けボスが貫通可能な貫通口を
形成し、この貫通口に上記取付けボスを貫通させて上記
クッション材と上記フロアマットとを一体的に上記車体
カバーに固定したため、簡単な構造でエンジンからの振
動を充分に妨げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型車両のステップボード
構造の一実施例を示すスクータ型車両の左側面図。
【図2】本発明に係るステップボード構造の第1実施例
を示す構成図。
【図3】図1のA−A線に沿う第1実施例の断面図。
【図4】本発明に係るステップボード構造の第2実施例
を示す構成図。
【図5】図1のA−A線に沿う第2実施例の断面図。
【図6】図5のB矢視図。
【図7】従来のスクータ型車両に用いられるステップボ
ード構造を示す断面図。
【図8】一般の四輪自動車に用いられるステップボード
構造を示す断面図。
【符号の説明】
11 スクータ型車両 12 車体フレーム 23 車体カバー 24 リヤレッグシールド(車体カバー) 25 レッグシールドカバー(車体カバー) 32 ステップボード 33 フロアマット 35 マット凹陥部 36a,36b クッション材 37 クッション凹陥部 41 クッション材の一側に設けられた突起

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のカバーエレメントを組み合わせ
    て構成される車体カバーによって車体本体を覆い、上記
    車体カバー上にフロアマットを敷設して乗員が足を載せ
    るステップボードを形成したスクータ型車両において、
    上記車体カバー24,25とフロアマット33との合せ
    面の上記車体カバー24,25またはフロアマット33
    のすくなくともいずれか一方に凹陥部35,37を形成
    し、この凹陥部35,37にクッション材36a,36
    bを嵌合する一方、上記車体カバー24にマット取付け
    穴38を形成し、このマット取付け穴38に嵌合可能な
    取付けボス39を上記フロアマット33に突設すると共
    に、上記クッション材36a,36bに上記取付けボス
    39が貫通可能な貫通口42を形成し、この貫通口42
    に上記取付けボス39を貫通させて上記クッション材3
    6a,36bと上記フロアマット33とを一体的に上記
    車体カバー24,25に固定したことを特徴とするスク
    ータ型車両のステップボード構造。
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