JPH0758368B2 - ペンタミラーを用いた一眼レフカメラのファインダー光学系 - Google Patents

ペンタミラーを用いた一眼レフカメラのファインダー光学系

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JPH0758368B2
JPH0758368B2 JP1002331A JP233189A JPH0758368B2 JP H0758368 B2 JPH0758368 B2 JP H0758368B2 JP 1002331 A JP1002331 A JP 1002331A JP 233189 A JP233189 A JP 233189A JP H0758368 B2 JPH0758368 B2 JP H0758368B2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/14Viewfinders
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/12Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はペンタプリズムの代りにペンタミラーを用いた
一眼レフカメラ等に用いられるファインダー光学系に関
するものである。
「従来の技術」 従来、ペンタプリズムの代りにペンタミラーを用いた一
眼レフカメラ用ファインダー光学系として、実公昭48−
32325号や実公昭48−10424号が提供されている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、これらのファインダー光学系は、ペンタ
プリズムを用いた従来の一眼レフカメラ用ファインダー
光学系と比較して、倍率の低下は少ないが、レンズ枚数
が多いためアイピース部分のレンズ全長が増大し、カメ
ラの小型化の妨げになるという課題があった。また高価
なガラスを使用しているので、コストが高いという課題
もあった。
本発明は、上述したような課題を解決すべくなされたも
ので、2群2枚という簡単な構成でありながら、見え味
がよく(性能良好な)、かつ小型であるのに加え、倍率
が高く、また安価なペンタミラー用一眼レフファインダ
ー光学系を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、ペンタミラーを用いた一眼レフカメラのファ
インダー光学系において、ペンタミラー側から、正の単
レンズからなる第1レンズと;負の単レンズからなる第
2レンズと;から構成され、かつ第1レンズと第2レン
ズのシェープファクターSF1とSF2が次の条件(1)及び
(2)を満足することを特徴としている。
(1)−2<SF1<0 (2)0<SF2<3 但し、 SFi=(RS+RE)/(RS−RE) RS:第iレンズのペンタミラー側の面の曲率半径、 RE:第iレンズのアイポイント側の面の曲率半径、 である。
また上述のように構成されたファイダー光学系におい
て、前記第1レンズおよび前記第2レンズを構成する4
面のうち、少なくとも1面は非球面で構成されることを
特徴としている。
尚、非球面形状は次式で表わされる。
ここで X;頂点から光軸方向に光線の進む向きにとった距離 y;光軸からの高さ R;基準球面の曲率半径 K;回転2次曲面形状係数 A2k;高次非球面係数 更に、前記第1レンズの光軸方向の厚さをd1,前記第1
レンズと前記第2レンズの光軸上の間隔をd2,前記第2
レンズの光軸方向の厚さをd3,ファインダー光学系の合
成焦点距離をfとしたとき、 (3)0.05<(d1+d2+d3)/f<0.3 の条件を満足することを特徴としている。
加えて、前記第1レンズはアクリル樹脂,前記第2レン
ズはポリカーボネート樹脂を用いることを特徴としてい
る。尚、前記第1レンズはアクリル樹脂とアツベ数が同
程度のクラウン系ガラス,第2レンズはポリカーボネー
ト樹脂とアツベ数が同程度のフリント系ガラスで構成し
ても同様の性能が得られる。
「作用」 条件(1)は第1レンズの形状の関係を表わしたもの
で、SF1がこの条件(1)の下限を超えると、コマ収差
の補正は容易に行なえるが、球面収差の補正が困難とな
り好ましくない。逆に上限を超えると、球面収差の補正
は容易に行なえるが、コマ収差の補正が困難となり好ま
しくないのに加え、第1レンズと第2レンズの周辺部の
間隔が拡がるため第1レンズの有効径が大きくなり好ま
しくない。
条件(2)は第2レンズの形状の関係を表わしたもの
で、SF2がこの条件(2)の下限の超えると、コマ収差
の補正が困難となり好ましくない。逆に上限を超える
と、アイポイント側の面の曲率半径が小さくなるので、
事実上アイポイントが短くなってしまい好ましくない。
また、更に性能を良好に保つためには、前記第1レンズ
および前記第2レンズを構成する4面のうち、少なくと
も1面に非球面を用いることが好ましい。即ち、非球面
を用いない場合、視野周辺部においてコマ収差や中心に
対する視度変化が著しく発生するので好ましくない。特
に倍率を大きくするために第1レンズと第2レンズの間
隔を拡げた場合には、上記収差の発生が著しい。
条件(3)はファインダー光学系の合成焦点距離に対す
るファインダー光学系全長の比に関するもので、この条
件(3)の下限を超えると、高い倍率が得られず好まし
くなく、逆に上限を超えると、高い倍率は得られるが、
第1レンズの有効径が大きくなり好ましくない。
更に、色収差補正の点から考えて、前記第1レンズはア
クリル樹脂あるいはクラウン系ガラスを用い、前記第2
レンズはポリカーボネート樹脂あるいはフリント系ガラ
スを用いるのが好ましい。また、樹脂レンズを用いるこ
とにより軽量化,低コスト化も計れる。
「実施例」 次に本発明の実施例1〜12を示す。
第1図ないし第12図はそれぞれ、実施例1〜12のレンズ
構成図、第13図ないし第24図はそれぞれ、実施例1ない
し12の諸収差図である。
ここで、riは第i面の曲率半径、d1は第i面と第(i+
1)面の間隔、njはそれぞれ第j番目のレンズ
(硝材)のd−lineの屈折率及びアッベ数、Ki,A4i,A6i
はそれぞれ第i面の回転2次曲面形状係数,4次非球面係
数,6次非球面係数である。
〔実施例1〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=70.229 倍率 0.740倍(52/70.229) SF1=−0.292 SF2=0.495 (d1+d2+d3)/f=0.137 〔実施例2〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=69.961 倍率 0.743倍(52/69.961) SF1=−0.408 SF2=0.814 (d1+d2+d3)/f=0.132 〔実施例3〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=67.03 倍率 0.776倍(52/67.03) SF1=−0.297 SF2=0.761 (d1+d2+d3)/f=0.156 〔実施例4〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=67.314 倍率 0.772倍(52/67.314) SF1=−0.316 SF2=0.898 (d1+d2+d3)/f=0.160 〔実施例5〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=66.927 倍率 0.777倍(52/66.927) SF1=−0.384 SF2=1.246 (d1+d2+d3)/f=0.157 〔実施例6〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=65.58 倍率 0.793倍(52/65.58) SF1=−1.697 SF2=2.173 (d1+d2+d3)/f=0.155 〔実施例7〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=70.066 倍率 0.742倍(52/70.066) SF1=−0.393 SF2=0.776 (d1+d2+d3)/f=0.145 〔実施例8〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=70.273 倍率 0.740倍(52/70.273) SF1=−0.241 SF2=0.208 (d1+d2+d3)/f=0.137 〔実施例9〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=69.757 倍率 0.745倍(52/69.757) SF1=−0.572 SF2=0.654 (d1+d2+d3)/f=0.135 〔実施例10〕 スクリーン面から第1面までの距離 81.004 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=68.342 倍率 0.761倍(52/68.342) SF1=−0.709 SF2=0.537 (d1+d2+d3)/f=0.137 〔実施例11〕 スクリーン面から第1面までの距離 74.6 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=65.211 倍率 0.797倍(52/65.211) SF1=−1.511 SF2=1.800 (d1+d2+d3)/f=0.153 〔実施例12〕 スクリーン面から第1面までの距離 74.6 第4面からアイポイントまでの距離 15 視野率 95% f=68.746 倍率 0.756倍(52/68.746) SF1=−1.042 SF2=1.072 (d1+d2+d3)/f=0.145 「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、2群2枚という簡
単な構成にも拘らず、ペンタプリズムを使用しなくても
倍率が高く、小型で、しかも緒収差図からも明らかなよ
うに性能良好なファインダー光学系が得られる。特に第
1レンズおよび第2レンズに樹脂を用いた場合には非常
にコストが安いという長所がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は、それぞれ本発明の実施例1乃至実
施例12の光学系の断面図である。 第13図乃至第24図は、それぞれ本発明の実施例1乃至実
施例12のアイリング径φ4のときの諸収差図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペンタミラーを用いた一眼レフカメラのフ
    ァインダー光学系において、 上記ペンタミラー側から、正の単レンズからなる第1レ
    ンズと;負の単レンズからなる第2レンズと;から構成
    され、 上記第1レンズと第2レンズのシェープファクターSF1
    とSF2が下記条件(1)及び(2)を満足することを特
    徴とするペンタミラーを用いた一眼レフカメラのファイ
    ンダー光学系。 (1)−2<SF1<0 (2)0<SF2<3 但し、 SFi=(RS+RE)/(RS−RE) RS:第iレンズのペンタミラー側の面の曲率半径、 RE:第iレンズのアイポイント側の面の曲率半径。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記第1レンズ及び第
    2レンズを構成する4面のうち、少なくとも1面は非球
    面で構成されているファインダー光学系。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、さらに下記条
    件(3)を満足するファインダー光学系。 (3)0.05<(d1+d2+d3)/f<0.3 但し、 d1:第1レンズの光軸上の厚さ、 d2:第1レンズと第2レンズの光軸上の空気間隔、 d3:第2レンズの光軸上の厚さ、 f:ファインダー光学系の全系の焦点距離。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、上記第1レンズはアクリル樹脂からなり、上記第2
    レンズはポリカーボネート樹脂よりなるファインダー光
    学系。
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