JP2588505B2 - 接眼レンズ - Google Patents

接眼レンズ

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JP2588505B2 JP60171841A JP17184185A JP2588505B2 JP 2588505 B2 JP2588505 B2 JP 2588505B2 JP 60171841 A JP60171841 A JP 60171841A JP 17184185 A JP17184185 A JP 17184185A JP 2588505 B2 JP2588505 B2 JP 2588505B2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B25/00Eyepieces; Magnifying glasses
    • G02B25/001Eyepieces
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0087Simple or compound lenses with index gradient

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、接眼レンズで特に屈折率分布型レンズを含
む接眼レンズに関するものである。
〔従来の技術〕
接眼レンズは、通常収差を良好に補正すると共に、ア
イポイント距離を長くとる必要がある。アイポイント距
離が短いと、例えば眼鏡を使用している人の場合、アイ
ポイント位置まで眼を持つていけないという不具合を生
ずるためである。また対物レンズの射出瞳の像の球面収
差、いわゆる瞳の球面収差が十分良好に補正されていな
いと、観察時に視野にけられを生ずることになる。更に
像面わん曲が大きいと、視野の周辺に行くにしたがつて
良好な結像性能が得られなくなり、像のぼけや流れを生
ずる。接眼レンズで、アイポイント距離を長くとり、か
つこれらの収差を良好に補正することはきわめて困難で
あり、レンズ径を大きくするか多数のレンズを用いて構
成することが必要となり、コスト高を招いたりレンズ系
が極めて大きなものになつたりする。また像面わん曲の
補正では、接眼レンズ単独でなく対物レンズと組み合わ
せ補正を行なうことや、子午像面と球欠像面を正負対称
にして見掛け上の像面が平坦になるようにすることがよ
く行なわれている。
一般に、レンズ系の各構成要素として球面均質レンズ
のみならず、非球面レンズや屈折率分布型レンズを用い
て収差補正能力を増大せしめることはよく知られてい
る。しかしこれら非球面レンズや屈折率分布型レンズ
を、接眼レンズに用いた従来例はあまり知られておら
ず、例えばアプライドオプテイツクス(APPLIEDOPTIC
S)の1983年2月1日発行の22巻3号の407〜412頁にみ
られる程度である。
この報告のものは、光軸方向に屈折率勾配のついた屈
折率分布型レンズを用いた構成である。
このように従来の接眼レンズは、均質レンズにて構成
されたものがほとんどであり、この接眼レンズでは、既
に述べたように多数のレンズを用いた構成であり、組立
て上の困難を伴いコスト高であり、また接眼レンズ単独
で像面わん曲を完全に補正しようとするとレンズ構成枚
数が一層大になり、レンズの径が大になる。更に実用上
有用なアイポイント距離である焦点距離の0.8倍程度の
アイポイント距離をとることが非常に困難になる。又前
述の軸方向に屈折率勾配のついた屈折率分布型レンズを
用いた従来例は、像面わん曲,非点隔差が大で、アイポ
イント距離も十分ではなく使用上では問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、上記のような従
来の接眼レンズの欠点である構成枚数が多く、アイポイ
ント距離が短い等の点を解消することで、構成枚数が少
なく十分なアイポイント距離(焦点距離の0.8倍程度)
と45゜以上の視野角を有し、諸収差特に非点収差,歪曲
収差が十分良好に補正された接眼レンズを提供すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の接眼レンズは、以上の欠点を解消するため
に、アイポイント側から正の屈折力を有する第1レンズ
群と、その後方に配置した第2レンズ群とよりなり、光
軸から半径方向に屈折率勾配を持つ屈折率分布型レンズ
を含むものである。
接眼レンズで十分なアイポイント距離と視野角を有し
ながらもしかも諸収差を良好に補正しようとする場合、
レンズ径を大きくするか、レンズ構成枚数を多くする必
要がある。
アイポイント距離をL,視野角をωとすると、接眼レン
ズの最もアイポイント側の面での光線高は、Ltan(ω/
2)程度となる。眼鏡を使用している人でも不自由なく
観察し得るアイポイント距離は、20mm程度必要で視野角
は45゜以上要求される。この時、アイポイント側の面で
の光線高は となる。
以上のことから、レンズ径を小型にするためには、接
眼レンズは、アイポイント側から正の屈折力を有する第
1レンズ群と、それより後方に配置された第2レンズ群
とより構成し、しかも第1レンズ群の屈折力を大にして
第1レンズ群より後の光線高が高くなり過ぎないように
しなければならない。したがつて第1レンズ群にて光線
が強く曲げられ諸収差が悪化する。これを防ぐために
は、レンズの構成枚数を増やしたり、レンズの屈折率を
高くする必要があるが、このように正の屈折力を増大せ
しめることは、像面わん曲の補正の点からは好ましくな
い。
一方、収差補正能力を向上させる手段としてレンズ構
成枚数の増加の他に、非球面レンズを用いることや、屈
折率分布型レンズの使用が考えられる。特に屈折率分布
型レンズは媒質中に屈折率勾配についているために、媒
質中で光線が曲がりながら進むことを特徴としている。
通常、光線は曲げられることにより収差を発生し、屈折
面で大きく曲げられるよりは、媒質中で徐々に曲げられ
る方が全体の収差発生量は少なくなる。光軸方向に屈折
率勾配のついた屈折率分布型レンズは、媒質にほとんど
屈折力をもたないために、主として屈折力勾配によつて
屈折面における光線の屈折の制御程度の能力しか持たな
いが半径方向に勾配のついた屈折率分布型レンズは媒質
に屈折力を持つために、レンズ全体として同じ屈折力を
持たせながら、収差の発生を抑えることが出来る。また
同じ屈折力を持つ屈折面と比較すると像面わん曲に対す
る影響が少ないことが収差論から示されている。
本発明では第1レンズ群に半径方向に勾配をもつ屈折
率分布型レンズを少なくとも1枚用いることによつて第
1レンズ群における収差発生量を押え、少ない構成枚数
でありながら長いアイポイント距離と広い視野角を有
し、しかも諸収差が良好に補正された接眼レンズを構成
し得る。
しかも像面わん曲に対する影響の少ない構成にするこ
とを考慮すると、第1レンズ群にアイポイント側からみ
て強い負の屈折作用を持つ面を有するメニスカスレンズ
を含めて像面わん曲を補正し、半径方向に勾配をもつ屈
折率分布型レンズの使用によつて光線高が高くなりすぎ
ないようにするとともに諸収差を補正することによつて
レンズ径が小さいにもかかわらず長いアイポイント距離
と広い視野角を有ししかも諸収差特に像面わん曲が接眼
レンズ単独で補正されたレンズ系になし得る。
更に第2レンズ群に屈折率分布型レンズを用いること
によつて第1レンズ群で残存する瞳の球面収差をより有
利に補正することが可能になる。
以上説明した本発明の接眼レンズで用いる屈折率分布
型レンズは、レンズ中心の屈折率n0,光軸から半径方向
の距離をrとする時屈折率勾配が次式にて表わされるも
のである。
n=n0+n1r2+n2r4+・・・ ただしn0はレンズ中心の屈折率、n1,n2,・・・は屈折
率分布のrに関する2次項,4次項・・・の係数である。
以上の屈折率勾配で係数n1が次の条件を満足すること
が望ましい。
|n1|>1×10-3/f2 ただしfはレンズ系の焦点距離である。
上記の条件は使用する屈折率分布型レンズの屈折率勾
配の程度に関するものであつて、この条件を満足しない
と収差補正を行なう上で十分な屈折率勾配が得られなく
なる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 f=1.0 β=10X EP=0.843 ω=47.162゜ r1=−3.1233 d1=0.2208 n01=1.64(*) r2=−0.8203 d2=0.3035 r3=1.7509 d3=0.3455 n02=1.617(*) r4=−10.5513 屈折率分布係数 n1 n2 第1レンズ群 −0.50216×10-1 −0.33426×10-1 第2レンズ群 −0.47552×10-1 0.12375 実施例2 f=1.0 β=10X EP=0.843 ω=45.564゜ r1=−3.1684 d1=0.2227 n01=1.66536(*) r2=−0.7685 d2=0.4107 r3=1.9983 d3=0.1471 n02=1.617 r4=−12.9618 屈折率分布係数 n1 n2 第1レンズ群 −0.16282 0.16 実施例3 f=1.0 β=10X EP=0.8433 ω=46.506゜ r1=−0.3867 d1=0.0974 n01=1.78472 r2=−0.3949 d2=0.1463 n02=1.62096(*) r3=−0.4958 d3=0.0040 r4=1.6099 d4=0.0803 n03=1.618(*) r5=3.7731 d5=0.2212 r6=−35.5531 d6=0.3807 n04=1.62041(*) r7=1.0774 屈折率分布係数 n1 n2 第1レンズ群の第2レンズ −1.1250 −0.45947 第1レンズ群の第3レンズ −0.79754 0.29873 第2レンズ群 −0.95480 0.41995 ただしr1,r2,・・・はアイポイント側からみたレンズ
各面の曲率半径、d1,d2,・・・は各レンズの肉厚および
空気間隔、n01,n02,・・・は各レンズの屈折率(データ
中*印を付した屈折率分布型レンズの場合はレンズ中心
の屈折率)、fは全系の焦点距離、βは倍率,EPはアイ
ポイント距離、ωは視野角である。
これら実施例のうち実施例1,2は夫々第1図,第2図
に示すレンズ構成のもので、実施例1では第1レンズ
群,第2レンズ群共に屈折率分布型レンズが用いられ、
実施例2では第1レンズ群のみに屈折率分布型レンズが
用いられている。
実施例3は第3図に示すレンズ構成で、第1レンズ群
が、均質レンズ(第1レンズ)と屈折率分布型レンズ
(第2レンズ)との接合レンズと屈折率分布型レンズ
(第3レンズ)よりなり第2レンズ群が屈折率分布型レ
ンズよりなる。このうち第1レンズ群の接合レンズは共
にメニスカス状で凹形状のレンズを接合したものである
が正の屈折力を持つメニスカスレンズである。
第1図乃至第3図に示す各実施例の断面図は、いずれ
もアイポイント側より示してある。又実施例1乃至実施
例3の収差状況は夫々第4図乃至第6図に示す通りであ
る。これらの収差曲線図はいずれもアイポイント側から
光線追跡を行なつた場合の図である。
第6図から明らかなように、実施例3は、像面わん曲
が十分に補正されている。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したようにまた各実施例より明らかな
ように、本発明の接眼レンズは、少ない枚数のレンズに
て構成されながらも焦点距離の0.8倍程度のアイポイン
ト距離を有し、視野角が45度以上であり諸収差が良好に
補正された接眼レンズである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例1乃至実施例3の断
面図、第4図乃至第6図は本発明の実施例1乃至実施例
3の収差曲線図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイポイント側から順に、正の屈折力を有
    する第1レンズ群と、その後方に配置した第2レンズ群
    とよりなり、前記第1レンズ群中に光軸から半径方向に
    屈折率勾配を持ち且つ曲面を持つ屈折率分布型レンズを
    含み、該屈折率分布型レンズが以下の条件を満足するこ
    とを特徴とする接眼レンズ。 |n1|>1×10-3/f2 但し、前記屈折率分布型レンズの屈折率はn=n0+n1r2
    +n2r4+‥‥で表わされ、rは屈折率分布型レンズの光
    軸からの距離、n0、n1、n2、‥‥は屈折率分布を表わす
    係数、fは全系の焦点距離である。
  2. 【請求項2】第1レンズ群中にアイポイント側に凹面を
    向けたメニスカス正レンズを含んでいる特許請求の範囲
    (1)の接眼レンズ。
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