JPH0756959A - トレンドデータ保存装置 - Google Patents

トレンドデータ保存装置

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JPH0756959A
JPH0756959A JP5198274A JP19827493A JPH0756959A JP H0756959 A JPH0756959 A JP H0756959A JP 5198274 A JP5198274 A JP 5198274A JP 19827493 A JP19827493 A JP 19827493A JP H0756959 A JPH0756959 A JP H0756959A
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JP
Japan
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selection command
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Pending
Application number
JP5198274A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kawamoto
淳一 川本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0756959A publication Critical patent/JPH0756959A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ファイル内の情報を見易くでき、
且つ汎用性の向上を図ることにある。 【構成】 収集データを記憶するトレンドデータ保存装
置において、複数のファイルを有し、これらファイルの
いずれかに収集データが記憶されるデータメモリ(15
a)と、互いに異なるプログラミング言語で設けられ、
バイナリー形式及びテキスト形式のいずれか一方の形式
を指定する形式選択指令を受けたとき、この形式選択指
令に指定された形式で収集データをデータメモリ内のフ
ァイルに記憶させる第1及び第2のOS(9a,10
a)と、第1及び第2のOSのいずれか一方を指定する
OS選択指令を受けたとき、このOS選択指令に指定さ
れた第1又は第2のOSを起動するOS起動手段(11
a)とを備えたトレンドデータ保存装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプラント設備か
らの収集データを保存するトレンドデータ保存装置に係
わり、特にOSを選択可能として汎用性を向上させると
共に、ファイル形式を選択可能として収集データの利用
性を向上し得るトレンドデータ保存装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場内におけるプラント設備の
監視、あるいはビルの防犯網、水道設備やトンネル設備
等の公共設備を監視する分野では、監視対象から所定の
周期で複数のデータを収集して必要なときに表示するト
レンドデータ保存装置が広く用いられている。
【0003】このようなトレンドデータ保存装置は、オ
ペレータによる監視が不充分であっても、所望の時刻に
おける収集データを表示可能であることから異常時の解
析や制御追加時の参考値等に役立つものである。
【0004】具体的には、例えば監視対象から得る複数
点のデータを予め8点毎にグループ化し、このグループ
単位でデータを収集する周期を設定し、その設定した周
期毎にデータを収集している。
【0005】また、この収集データを保存し、必要に応
じて読出し、且つ表示する各工程においても前述したグ
ループ単位で実行している。従って、異常解析等の必要
な際に、グループ内の収集データが1つのCRTに1回
で表示可能となっている。また、収集周期を変更する際
にもグループ単位で一括して変更可能であり、ファイル
を操作する時も余計なデータをアクセスしないため、効
率的に収集データの書込み及び読出しを実行可能として
いる。
【0006】また、このように収集データが書込及び読
出しされるハードディスクは、記憶容量が有限のため、
新しい収集データが保存されたとき、古い収集データが
順次消去されている。従って、古い収集データは、保存
用にグループ単位でフロッピーディスクへ記憶させ、必
要なときにフロッピーディスクから読出して表示可能と
している。このとき、トレンドデータ保存装置では、適
用されるOSに対応してファイルが作成されるが、通
常、ファイルをバイナリー形式としてフロッピーディス
クに収集データが保存される。
【0007】従って、対応するOSをもつパソコンによ
り収集データを解析する場合、フロッピーディスクから
容易に収集データを読出可能であり、さらに、フロッピ
ーディスクに収集データを保存することで過去のデータ
を保存及び表示でき、且つ持ち運びや保管を容易として
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようなトレンドデータ保存装置では、適用されるOSに
対応したパソコンでないと収集データを読出せないの
で、汎用性に欠ける問題がある。
【0009】また、ファイルがバイナリー形式であるた
め、ファイル内の情報が見にくいという問題がある。な
お、ファイル内の情報を見易くするにはファイルをテキ
スト形式に変換する必要があるが、変換するためのツー
ルの購入と変換するための作業時間を要する問題があ
る。
【0010】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、ファイル内の情報を見易くでき、且つ汎用性を向上
し得るトレンドデータ保存装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、収集データを記憶するトレンドデータ保存
装置において、複数のファイルを有し、これらファイル
のいずれかに前記収集データが記憶されるデータメモリ
と、互いに異なるプログラミング言語で設けられ、バイ
ナリー形式及びテキスト形式のいずれか一方の形式を指
定する形式選択指令を受けたとき、この形式選択指令に
指定された形式で前記収集データを前記データメモリ内
のファイルに記憶させる第1及び第2のOSと、前記第
1及び第2のOSのいずれか一方を指定するOS選択指
令を受けたとき、このOS選択指令に指定された前記第
1又は第2のOSを起動するOS起動手段とを備えたト
レンドデータ保存装置である。
【0012】
【作用】従って、本発明は以上のような手段を講じたこ
とにより、複数のファイルを有し、これらファイルのい
ずれかに収集データが記憶されるデータメモリを備え、
OS起動手段が第1及び第2のOSのいずれか一方を指
定するOS選択指令を受けたとき、このOS選択指令に
より指定された第1又は第2のOSを起動し、起動され
た第1又は第2のOSが、バイナリー形式及びテキスト
形式のいずれか一方の形式を指定する形式選択指令を受
けたとき、この形式選択指令により指定された形式で収
集データをデータメモリ内のあるファイルに記憶させる
ので、2種類の形式を選択可能としてファイル内の情報
を見易くでき、且つ2種類のOSを選択可能として汎用
性を向上させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るトレンドデ
ータ保存装置のハードウエア構成を示すブロック図であ
り、図2はトレンドデータ保存装置の構成の一部を示す
機能ブロック図である。
【0014】このトレンドデータ保存装置は、第1及び
第2の装置本体1a,1bが外部ハードディスク(H
D)2を介して接続された冗長化構成となっている。な
お、第1及び第2の装置本体1a,1bは同一構成なの
で、第1の装置本体1a側の構成要素にaの添字を付す
と共に、第2の装置本体1b側の構成要素にbの添字を
付し、ここでは第1の装置本体1aを例に上げて説明す
る。
【0015】第1の装置本体1aはメモリ3aを有し、
外部コントローラ4aがセンサ5aにより発生する検出
信号を収集データに変換すると共に、この収集データを
伝送路を介して第1の装置本体1a内のメモリ3aに保
存している。メモリ3aは、収集タスク6a、表示タス
ク7a、保存タスク8a、第1のOS9a及び第2のO
S10aを実行するCPU(マイクロプロセッサ)11
aに接続され、メモリ3a内の収集データはCPU11
aの収集タスク6aにより読出可能となっている。
【0016】なお、CPU11aはメモリ3aの他に、
表示要求が入力可能なオペレータズキーボード12a、
保存要求が入力可能なタッチパネル13a、表示データ
等を表示する横1280ドット×縦1024ドットのCRT14
a、装置本体1aの動作情報が記憶され且つ空きエリア
に収集データが記憶される内蔵ハードディスク15aや
フロッピーディスク装置16a及び外部ハードディスク
2に接続されている。
【0017】ここで、第1及び第2のOS9a,10a
は、互いに異なるプログラミング言語で記述され、バイ
ナリー形式及びテキスト形式のいずれか一方の形式を指
定する形式選択指令を受けたとき、この形式選択指令に
指定された形式で収集データを内蔵ハードディスク15
aやフロッピーディスク装置16aに記憶させる機能を
もち、具体的には収集タスク6a、表示タスク7a及び
保存タスク8aを実行している。
【0018】収集タスク6aはメモリ3aから収集デー
タを読出すと共に、読出した収集データを外部ハードデ
ィスク2に記憶させる機能をもっている。表示タスク7
aは、オペレータズキーボード12aから表示要求を受
けると、外部ハードディスク2に記憶された収集データ
を読出し、この収集データを表示データに変換してCR
T14aに送出する機能をもっている。また、表示タス
ク7aはタッチパネル13aから受ける保存要求を保存
タスク8aに通知する機能をもっている。
【0019】保存タスク8aは表示タスク7aから保存
要求が通知されると、外部ハードディスク2から収集デ
ータを読出すと共に、この保存要求の内容に基づいて、
読出した収集データを内蔵ハードディスク15a又はフ
ロッピーディスク装置16aに保存する機能をもってい
る。
【0020】次に、このように構成されたトレンドデー
タ保存装置の動作を図3及び図4のフローチャートを用
いて説明する。いま、収集タスク6aにより、メモリ3
aから収集データが読出されると共に、読出された収集
データが外部ハードディスク2に書き込まれる。
【0021】続いて、操作者の操作により、オペレータ
ズキーボード12aからウィンドウ表示指令がCPU1
1aに印加され、これにより、図5に示すウィンドウ画
面17aがCRT14aに表示される。
【0022】このウィンドウ画面17aは、“実行”、
“取消”、“フロッピーディスク”、“ハードディス
ク”、“第1のOS(OS選択指令)”、“第2のOS
(OS選択指令)”、“バイナリー(形式選択指令)”
及び“テキスト(形式選択指令)”を示すアイコンが表
示され、且つ保存するファイル数も表示されている。な
お、これらアイコンは、ディスク装置、OS及びファイ
ル形式を選択するために表示されている。
【0023】また、CPU11aは予めデフォルト値と
して設定されたフロッピーディスク装置16a、第1の
OS9a及びバイナリー形式が選択されている(ST
1)。ここで、操作者のタッチ操作により、“ハードデ
ィスク”、“第2のOS”及び“テキスト”を示すアイ
コンが選択される。
【0024】続いてCPU11aはウィンドウ画面17
aで選択されたアイコンによる指定情報を含む保存要求
がタッチパネル13aから入力される(ST2)。CP
U11aの保存タスク8aは、この指定情報の内容に基
づいてハードディスクを選択したか否かを判定し(ST
3)、判定結果がハードディスクを選択しない旨を示す
とき、デフォルト値であるフロッピーディスク装置16
aを継続して選択するが、ここでは判定結果がハードデ
ィスクを選択した旨を示すので、内蔵ハードディスク1
5aを選択する(ST4)。
【0025】次に、CPU11aは、ST2で入力され
た指定情報の内容が第2のOS10aを選択したか否か
を判定し(ST5)、判定結果が第2のOS10aを選
択しない旨を示すとき、デフォルト値である第1のOS
9aの書式を継続して用いるが、ここでは判定結果が第
2のOS10aを選択した旨を示すので、第2のOS1
0aの書式をセットする(ST6:OS起動手段)。
【0026】また、CPU11aの保存タスク8aは、
ST2で入力された指定情報の内容がテキスト形式を選
択したか否かを判定し(ST7)、判定結果がテキスト
形式を選択しない旨を示すとき、デフォルト値であるバ
イナリー形式を継続して用いるが、ここでは判定結果が
テキスト形式を選択した旨を示すので、テキスト形式を
セットする(ST8)。
【0027】これらの設定が完了すると、CPU11a
の第2のOS10aに実行される保存タスク8aは、外
部ハードディスク2から収集データを読出すと共に(S
T9)、読出した収集データを内蔵ハードディスク15
aにテキスト形式で保存する(ST10)。
【0028】また、保存タスク8aは、ウィンドウ画面
17aに設定された保存ファイル数表示に基づいて、保
存する収集データの残りの有無を判定し(ST11)、
収集データの残り有りのとき、ST9に戻り、収集デー
タの残り無しのとき、収集データの保存処理を終了す
る。
【0029】次に、保存した収集データの表示処理につ
いて述べる。CPU11aは予めデフォルト値として設
定されたフロッピーディスク装置16a、第1のOS9
a及びバイナリー形式が選択されている(ST21)。
【0030】続いてCPU11aの表示タスク7aはデ
ィスク装置の指定情報を含む表示要求をオペレータズキ
ーボード13aから受けると、この表示要求の指定情報
を読み込む(ST22)。
【0031】また、CPU11aの表示タスク7aは、
この表示要求に指定されたディスク装置がハードディス
クであるか否かを判定し(ST23)、判定結果がハー
ドディスクでない旨を示すとき、デフォルト値であるフ
ロッピーディスクを選択するが、ここでは判定結果がハ
ードディスクである旨を示すので、内蔵ハードディスク
15aを選択する(ST24)。
【0032】ディスク装置の選択を終えると、CPU1
1aの表示タスクは第1のOS9aの書式で内蔵ハード
ディスク15aのファイルをオープンすると共に(ST
25)、ファイルがオープンエラーしたか否かを判定し
(ST26)、判定結果がファイルがオープンエラーし
た旨を示すとき、次の第2のOS10aの書式をセット
して(ST27)ファイルをオープンし(ST28)、
且つこのファイルがオープンエラーしたか否かを判定し
(ST29)、またも判定結果がファイルがオープンエ
ラーした旨を示すとき、このデータ表示処理を終了す
る。ここでは、ST29の判定結果がファイルがオープ
ンエラーしない旨を示すので、当該ファイルを読み込む
(ST30)。なお、ST26でファイルがオープンエ
ラーしないときはST30に行く。
【0033】続いて、CPU11aの表示タスク7aは
読込んだファイルの内容に基づいて、このファイルがテ
キスト形式であるか否かを判定し(ST31)、判定結
果がテキスト形式である旨を示すとき、テキスト形式の
収集データを表示用データに変換して(ST32)CR
T14aに表示させ(ST33)、判定結果がテキスト
形式でない旨を示すとき、デフォルト値のバイナリー形
式であるのでバイナリー形式の収集データを表示用デー
タに変換して(ST34)CRT14aに表示させる
(ST33)。
【0034】なお、このCRT14aにおけるデータ表
示画面18aは、例えば図6に示すように8点分の収集
データがその属性と共に信号情報19aとして表示画面
上方に表示され、且つこれら信号情報19aにおける収
集データの履歴がグラフ表示部20aに表示されたもの
となっている。また、グラフ表示部20aよりも下方に
は、データ表示画面18aを操作するためのソフトタッ
チキー21aが表示されている。
【0035】上述したように本実施例によれば、複数の
ファイルを有し、これらファイルのいずれかに収集デー
タが記憶される内蔵ハードディスク15aやフロッピー
ディスク装置16aを備え、CPU11aが第1及び第
2のOS9a,10aのいずれか一方を指定するアイコ
ンからの指定情報を受けたとき、この指定情報により指
定された第1又は第2のOS9a,10aを起動し、起
動された第1又は第2のOS9a,10aが、バイナリ
ー形式及びテキスト形式のいずれか一方の形式を指定す
るアイコンからの指定情報を受けたとき、この指定情報
により指定された形式で収集データを内蔵ハードディス
ク15aのファイルに記憶させるようにしたので、ファ
イル内の情報を見易くでき、且つ2種類のOSを使用可
能としたので接続可能なパソコンの範囲が広がり、汎用
性を向上させることができる。
【0036】また、本実施例によれば、バイナリー形式
及びテキスト形式を適宜選択可能としているので、従来
とは異なり、バイナリー形式からテキスト形式に変換す
るためのツールを不要とし、且つ変換のための作業時間
を省略することができる。
【0037】さらに、本実施例によれば、従来のフロッ
ピーディスク装置とは異なり、内蔵ハードディスク15
aに収集データを記憶させることにより、収集データを
連続的に保存でき、且つこの保存処理が終了するまで、
操作者が他の作業を行うことができるので、業務効率の
向上を図ることができる。また、操作回数や保存に要す
る時間を短縮することができ、生産性を向上させること
ができる。なお、内蔵ハードディスク15aに保存した
収集データはフロッピーディスク装置16aにコピー可
能となっているので、従来と同様にデータを簡便に持ち
運ぶことができる。
【0038】また、本実施例によれば、ディスク装置、
OS及びファイル形式をアイコンのタッチ操作により選
択するようにしたので、用途に応じて容易に収集データ
を保存することができる。
【0039】さらに、収集データを表示する際に、ディ
スク装置を指定するだけで表示タスク7aにより、収集
データを自動的に表示するようにしたので、煩わしさが
なく、優れた操作性を実現することができる。
【0040】また、表示した収集データは面倒な操作を
しないで、グラフ表示するようにしたので、過去の収集
データの履歴を分析し易くすることができる。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のファイルを有し、これらファイルのいずれかに収集
データが記憶されるデータメモリを備え、OS起動手段
が第1及び第2のOSのいずれか一方を指定するOS選
択指令を受けたとき、このOS選択指令により指定され
た第1又は第2のOSを起動し、起動された第1又は第
2のOSが、バイナリー形式及びテキスト形式のいずれ
か一方の形式を指定する形式選択指令を受けたとき、こ
の形式選択指令により指定された形式で収集データをデ
ータメモリ内のあるファイルに記憶させるようにしたの
で、2種類の形式を選択可能としてファイル内の情報を
見易くでき、且つ2種類のOSを選択可能として汎用性
を向上し得るトレンドデータ保存装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトレンドデータ保存装
置のハードウエア構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるトレンドデータ保存装置の構
成の一部を示す機能ブロック図。
【図3】同実施例における動作を示すフローチャート。
【図4】同実施例における動作を示すフローチャート。
【図5】同実施例におけるウィンドウ画面を示す図。
【図6】同実施例におけるデータ表示画面を示す図。
【符号の説明】
1a…第1の装置本体、2…外部ハードディスク、3a
…メモリ、4a…外部コントローラ、5a…センサ、6
a…収集タスク、7a…表示タスク、8a…保存タス
ク、9a…第1のOS、10a…第2のOS、11a…
CPU、12a…オペレータズキーボード、13a…タ
ッチパネル、14a…CRT、15a…内蔵ハードディ
スク、16a…フロッピーディスク装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収集データを記憶するトレンドデータ保
    存装置において、 複数のファイルを有し、これらファイルのいずれかに前
    記収集データが記憶されるデータメモリと、 互いに異なるプログラミング言語で設けられ、バイナリ
    ー形式及びテキスト形式のいずれか一方の形式を指定す
    る形式選択指令を受けたとき、この形式選択指令に指定
    された形式で前記収集データを前記データメモリ内のフ
    ァイルに記憶させる第1及び第2のOSと、 前記第1及び第2のOSのいずれか一方を指定するOS
    選択指令を受けたとき、このOS選択指令に指定された
    前記第1又は第2のOSを起動するOS起動手段とを備
    えたことを特徴とするトレンドデータ保存装置。
JP5198274A 1993-08-10 1993-08-10 トレンドデータ保存装置 Pending JPH0756959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5198274A JPH0756959A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トレンドデータ保存装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5198274A JPH0756959A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トレンドデータ保存装置

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Publication Number Publication Date
JPH0756959A true JPH0756959A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16388407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5198274A Pending JPH0756959A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トレンドデータ保存装置

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JP (1) JPH0756959A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5901282A (en) * 1996-06-04 1999-05-04 Nec Corporation Back-up method for firmware information
JP2013232057A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Yamaha Corp 電子装置及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5901282A (en) * 1996-06-04 1999-05-04 Nec Corporation Back-up method for firmware information
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