JPH0755520B2 - 側面照明式表示パネルの製造方法 - Google Patents

側面照明式表示パネルの製造方法

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JPH0755520B2
JPH0755520B2 JP1303785A JP30378589A JPH0755520B2 JP H0755520 B2 JPH0755520 B2 JP H0755520B2 JP 1303785 A JP1303785 A JP 1303785A JP 30378589 A JP30378589 A JP 30378589A JP H0755520 B2 JPH0755520 B2 JP H0755520B2
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憲太郎 藤井
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Nissha Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14827Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、家電、音響機器、自動車等のインジケータ
類に多く用いられているものであり、表示文字・表示目
盛り・マークなどの表示部を有する側面照明式表示パネ
ルの製造方法に関するものである。
【従来の技術】
従来から、側面照明式表示パネルは次のようにして使用
されている。光反射凹凸部が裏面に設けられたアクリル
などよりなる透明樹脂基板の側面から光を入射させ、ア
クリル板の内面反射作用を利用することにより、入射光
を光反射凹凸部で反射させ、表面の表示部をその反射光
が照明するのである。また、光反射凹凸部の密度によっ
て反射光量を調節できるので光源から、離れるにしたが
って、凹凸を密にし各表示部の照明を均一にすることが
できる。この方式は、1個か2個の小容量電球でも表示
パネルを明るく均一に鮮明に照明でき、且つ表示パネル
・電球より構成される表示装置としての薄型化、軽量化
が図れるというものである。 従来、このような表示文字・表示目盛り・マーク等の表
示パターン部を有する側面照明式表示パネルの製造方法
は次のようなものであった。 まず、アクリルなどを用いて、裏面に光反射凹凸部を有
するように所定の形状にあらかじめ成形した透明樹脂基
板の表面にスクリーン印刷などによって必要により多色
で表示パターン部を印刷形成しそれ以外の所に遮光部を
印刷形成するか、あるいは前記透明樹脂基板の表面に加
熱加圧などの手段により転写箔を転写するという方法で
あった。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の方法では、一方の面に光反射
凹凸部を有する透明樹脂基板を形成するという工程と、
形成された透明樹脂基板上に表示部を施す印刷工程また
は、転写工程など大きく2つの工程が必要であるからそ
の分手間がかかり生産性が著しく悪い。また、透明樹脂
基板の形状が印刷適性のある表面形状、すなわち平面状
あるいは円筒側面のような表面形状に限られるので3次
元形状などのいろんな形状の製品に対応するのは困難で
あった。
【課題を解決するための手段】
この発明は、前記課題を解決するために、次のように構
成した。すなわち、この発明の側面照明式表示パネルの
製造方法は、全面透光部を有する表示層を一構成層とす
る転写層が剥離性を有する基体シート上に形成された転
写箔と、光反射凹凸部を形成するための凹凸部を有する
金型Aと、金型Aとともにキャビティーを形成する金型
Bとを用いて、まず、転写箔を金型Aと金型Bとの間に
載置し、金型Aと金型Bとを型閉めし、形成されたキャ
ビティー内に透明樹脂を注入することによって、表面に
前記転写箔の転写層が密着し裏面に前記凹凸部が写し取
られて形成された光反射凹凸部を有する成形品を成形
し、冷却固化後型開きをして、成形品を取り出し、成形
品から基体シートを剥離するように構成した。 また、遮光部と透光部とを有する表示層を一構成層とす
る転写層が剥離性を有する基体シート上に形成された転
写箔と、光反射凹凸部を形成するために前記透光部のパ
ターンと同一のパターンで形成された凹凸部を有する金
型Aと、金型Aとともにキャビティーを形成する金型B
とを用いて、まず、前記転写箔をその透光部のパターン
が前記金型Aの凹凸部のパターンに対応するように位置
決めして金型Aと金型Bとの間に載置し、金型Aと金型
Bとを型閉めし、形成されたキャビティー内に透明樹脂
を注入して表示に転写箔の転写層が密着し裏面には光反
射凹凸部が形成された成形品を成形し、冷却固化後型開
きをして、成形品を取り出し、成形品から基体シートを
剥離するように構成した。 また、前記転写箔の透光部が、紫外線感応発光材料より
なっていてもよい。また、前記転写箔の透光部が、赤外
線感応発光材料よりなっていてもよい。 以下、図面を参照しながら、この発明をさらに詳しく説
明する。 第1図はこの発明の側面照明式表示パネルの製造方法の
一工程を示す断面図である。第2、4図はこの発明に使
用する転写箔の一実施例を示す断面図である。第3、5
図はこの発明の製造方法によって得られる側面照明式表
示パネルの一実施例を示す断面図である。1は基体シー
ト、2は剥離層、3は表示層、30は透光部、31は遮光
部、4は接着層、5は転写層、6は転写箔、7は表示パ
ネル、8は光反射凹凸部、9は透明樹脂基板、10は金型
A,11は金型B、12は凹凸部をそれぞれ示す。 まず、この発明に用いる転写箔7について説明する(第
2、4図参照)。 基体シート1としては、ポリエステル・ポリプロピレン
・塩化ビニル・ポリエチレン等のプラスチックフィルム
を使用する。 この基体シート1の上に、剥離層2・表示層3・接着層
4などの転写層5を順次設ける。 剥離層2は基体シート1から転写層5を剥離するための
層であり、熱可塑性樹脂や天然ゴム・合成ゴム等を用い
る。 表示層3の透光部30は、着色透明性のインキ、無色透明
性のインキ、また、紫外線感応発光材料、赤外線感応発
光材料よりなるインキなどを用いて全面に同一インキで
設けてもよいし(第2図参照)、部分的にインキの種類
を変えて設けてもよい。 着色透明性のインキとしては、透明性を持った合成樹脂
を溶剤で適宜希釈した無色透明性インキに、透明顔料ま
たは染料を分散させたものである。遮光性のインキとし
ては、合成樹脂を溶剤で適宜希釈したものに不透明性の
顔料(たとえばカーボンブラック、酸化チタンなど)を
分散させたものである。紫外線感応インキとしては、合
成樹脂を溶剤で適宜希釈したものに蛍光顔料または蓄光
顔料などを分散させたものである。赤外線感応インキと
しては赤外線を可視光域に変換させる染料を分散させた
ものである。 また、コントラストをきわだたせるために、表示層3
は、上記のような透光部30以外の照明を必要としない部
分に遮光性のインキまたは蒸着膜を用いて遮光部31を設
けてもよい(第4図参照)。この場合、透光部30のパタ
ーンと金型A10の凹凸部12のパターンとは一致していな
ければならない。 接着層4は表示層3の上全面に形成され、透明樹脂基板
9の成形と同時に上記各層を接着させるものである。接
着層4としては、透明樹脂基板9などの表面素材に適し
た感熱性あるいは感圧性の樹脂を適宜使用する。たとえ
ば、透明樹脂基板9がアクリル樹脂の場合はアクリル系
樹脂を、ポリカーボネート樹脂の場合はエポキシ系樹脂
を用いるという具合いである。 剥離層2・表示層3・接着層4は、それぞれグラビア印
刷法・スクリーン印刷法・フレキソ印刷法・リバースコ
ート法・ロールコート法などの通常の印刷法などで形成
される。 次に、上記転写箔6を用いて成形品の形成と同時に絵付
を行う方法に用いる金型について説明するとともに、成
形同時絵付法を利用して透明樹脂基板9を成形すると同
時に転写を行う方法を一例として説明する。 つまり、金型A10はその内面に所定のパターンの凹凸部1
2が形成されてある。この凹凸が成形品の片面の表面内
部に写し取られて光反射凹凸部8となるのである。 この金型A10と通常の金型B11との間に転写箔6を載置し
成形と同時に絵付を行う。 転写箔6が長尺の場合は成形装置用箔送り装置を用いて
ロール状に巻かれた転写箔6が金型A10と金型B11内に送
り込まれる。そして、転写箔7を金型A10の凹凸部12に
対して位置決めする。特に、転写箔6の表示層3に透光
部30と遮光部31とが設けられている場合、透光部30と凹
凸部12との位置決めをしなければならない。次いで型閉
め完了後、溶融樹脂を射出する(第1図)。このとき用
いられる成形樹脂については、たとえば、アクリル樹
脂、ポリカーボネート樹脂などの屈折率が高く、内部反
射率が高い樹脂またはこれらの樹脂に蛍光顔料などを加
えて側面での集光率をさらに上げた集光性プラスチック
などを使用すればよい。このようにして得られた製品の
形状は、金型の形状を種々かえることにより、様々な形
状のものが得られるので、表示パネルとしての形状は限
定されない。 冷却固化後型開きを待って、基体シート1を剥離し、完
成品が得られ、成形同時転写工程が完了する。 このようにして側面照明式表示パネルが完成する(第
3、5図参照)。 このようにして製造された側面照明式表示パネルの側面
に可視光の他、表示層3の透光部30の材質に応じて紫外
線、赤外線等を発光する電源を光源として少なくとも1
つ配置し透光部30を発光させるのである。
【作用】
この発明は、少なくとも表示層よりなる転写層を剥離性
を有する基体シート上に有する転写箔と、内面に凹凸部
を有する金型と、転写箔を載置する金型とを用いて、透
明樹脂板の成形と同時に転写層を設ける。 したがって、成形品である透明樹脂板裏面には、金型内
面に形成された凹凸が写し取られて光反射凹凸部が形成
され、同時に透明樹脂基板の表面には、表示層の照明必
要部が裏面の光反射凹凸部に対応一致するように転写層
が転移される。 表示層として透光部と遮光部が設けられている場合など
透光部のパターンと光反射凹凸部のパターンとを正確に
位置合わせしなければならないが、成型同時転写装置を
用いているのでそれらの位置決めは正確にできる。
【効果】
この発明は、表示層を一構成層とする転写層が剥離性を
有する基体シート上に形成された転写箔、および、凹凸
部をキャビティー内に有する金型と、転写箔を載置する
金型とを用いて、透明樹脂基板の成形と同時に転写箔の
転写層を設け、裏面に光反射凹凸部を有しかつ表面には
装飾が施された表示パネルを製造するようにした構成し
た。 したがって、成形工程と同時に表示層を有する転写層が
設けられるので、従来別途必要であった印刷工程あるい
は転写工程が省け、これにより生産性が上がる。 また、成形と同時に転写絵付するので任意の形状の透明
樹脂基板に容易に絵付成形でき、これにより表示パネル
の形状にバラエティーに富んだ製品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の側面照明式表示パネルの製造方法の
一工程を示す断面図である。第2、4図はこの発明に使
用する転写箔の一実施例を示す断面図である。第3、5
図はこの発明の製造方法によって得られる側面照明式表
示パネルの一実施例を示す断面図である。 1…基体シート、2…剥離層、3…表示層、30…透光
部、31…遮光部、4…接着層、5…転写層、6…転写
箔、7…表示パネル、8…光反射凹凸部、9…透明樹脂
基板、10…金型A、11…金型B、12…凹凸部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全面透光部を有する表示層を一構成層とす
    る転写層が剥離性を有する基体シート上に形成された転
    写箔と、光反射凹凸部を形成するための凹凸部を有する
    金型Aと、金型Aとともにキャビティーを形成する金型
    Bとを用いて、まず、転写箔を金型Aと金型Bとの間に
    載置し、金型Aと金型Bとを型閉めし、形成されたキャ
    ビティー内に透明樹脂を注入することによって、表面に
    前記転写箔の転写層が密着し裏面に前記凹凸部が写し取
    られて形成された光反射凹凸部を有する成形品を成形
    し、冷却固化後型開きをして、成形品を取り出し、成形
    品から基体シートを剥離することを特徴とする側面照明
    式表示パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】遮光部と透光部とを有する表示層を一構成
    層とする転写層が剥離性を有する基体シート上に形成さ
    れた転写箔と、光反射凹凸部を形成するために前記透光
    部のパターンと同一のパターンで形成された凹凸部を有
    する金型Aと、金型Aとともにキャビティーを形成する
    金型Bとを用いて、まず、前記転写箔をその透光部のパ
    ターンが前記金型Aの凹凸部のパターンに対応するよう
    に位置決めして金型Aと金型Bとの間に載置し、金型A
    と金型Bとを型閉めし、形成されたキャビティー内に透
    明樹脂を注入して表面に転写箔の転写層が密着し裏面に
    は光反射凹凸部が形成された成形品を成形し、冷却固化
    後型開きをして、成形品を取り出し、成形品から基体シ
    ートを剥離することを特徴とする側面照明式表示パネル
    の製造方法。
  3. 【請求項3】前記転写箔の透光部が、紫外線感応発光材
    料よりなることを特徴とする請求項1または2記載の側
    面照明式表示パネルの製造方法。
  4. 【請求項4】前記転写箔の透光部が、赤外線感応発光材
    料よりなることを特徴とする請求項1または2記載の側
    面照明式表示パネルの製造方法。
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JPH06106572A (ja) * 1992-09-29 1994-04-19 Nissha Printing Co Ltd 二色成形品とその製造方法
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