JPS61120102A - リフレクタ−及びその製法 - Google Patents

リフレクタ−及びその製法

Info

Publication number
JPS61120102A
JPS61120102A JP59241543A JP24154384A JPS61120102A JP S61120102 A JPS61120102 A JP S61120102A JP 59241543 A JP59241543 A JP 59241543A JP 24154384 A JP24154384 A JP 24154384A JP S61120102 A JPS61120102 A JP S61120102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
reflector
functional
mold
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59241543A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Koda
甲田 広行
Seiichi Honma
本間 精一
Goro Shimaoka
島岡 悟郎
Kunio Yamazaki
邦夫 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority to JP59241543A priority Critical patent/JPS61120102A/ja
Publication of JPS61120102A publication Critical patent/JPS61120102A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14778Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
    • B29C45/14811Multilayered articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2995/00Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
    • B29K2995/0037Other properties
    • B29K2995/0087Wear resistance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2011/00Optical elements, e.g. lenses, prisms
    • B29L2011/0083Reflectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、片面が耐候性、耐擦傷性(−ハードコート)
、耐ピッチング性からなる群から選択された機能性皮膜
を有し、その反対面が逆平行反射用の機能性凹凸を有す
る合成樹脂製リフレクタ−及びその製法であり、デリニ
エーター等の安全用器具に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
入射光をその入射方向に反射させるための反射器具(リ
フレクタ−)の反射面は、互いに直角に交わる三平面で
構成される反射面(通常は、立方体の一頂点を共通とす
る三平面を積み重ねた形)を所望の反射率を得られるよ
うに特定の角度で配置した構造を有しており、特に、高
反射率を要求されるものでは、反射面の精度と平滑度と
が要求される。
このようなりフレフタ−には、アクリル樹脂やポリカー
ボネート樹脂の射出成形品が使用されている。ところが
、これらの器具は屋外で使用され、かつ、砂、石ころな
どが衝突し易いものであり、耐候性、耐衝撃性の高い材
料によるものの開発が強く求められている。
アクリル樹脂は、耐衝撃性に劣るという欠点があるもの
であり、また、ポリカーボネート樹脂は、耐衝撃性に優
れたものであるが、そのままでは耐候性に劣るため、紫
外線吸収剤などを添加してなる材料による方法がとられ
るが、この場合、紫外線吸収剤の蒸気により、・金型が
汚染されやすいという欠点があり、金をを高真空に引く
方法などの手段が用いられるが所望の反射率を維持する
には、反射面を形成する凹凸のある金型面を頻繁に清掃
−する必要があり、清掃が容易なように金型を特別に設
計したものを使用する場合においても煩雑であり、生産
性が劣るという欠点があった。
これらの解決策として、ポリカーボネート樹脂の成形品
に耐擦傷性、耐候性、耐ピッチング性などの機能性をも
った塗料を塗布する方法があるが、塗料の硬化処理過程
で衝撃強度が著しく低下すること、塗装工程におけるク
ランクの発生を防止する為アニール処理が必須であるこ
と、塗装工程が複雑であること、さらにはコストが高い
と言う欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、従来法等の有する欠点を改良または克服する
合成樹脂製のりフレフタ−及びその製法を提供するもの
である。
すなわち、本発明は、耐候性膜、耐擦傷性膜、耐ピッチ
ング性膜からなる群から選ばれた機能性膜を片面に施し
た熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシートと射出
成形によって形成される逆平行反射用の機能性凹凸を該
機能性膜の反対面に形成されてなる樹脂層とが積層一体
化してなる合成樹脂性リフレクタ−であり、好ましい実
施態様においては、該機能膜を片面に施した熱可塑性プ
ラスチックフィルムもしくはシートを分子量が25.0
00以上のポリカーボネート樹脂で構成し、射出成形に
よって形成される逆平行反射用の機能性凹凸を有する樹
脂層を分子量が15.000〜25.000のポリカー
ボネート樹脂で構成してなる合成樹脂製リフレクタ−で
あり、該リフレクタ−は (1)耐候性膜、耐擦傷性膜、耐ピッチング性膜からな
る群から選ばれた機能性膜を片面に施した熱可塑性プラ
スチックフィルムもしくはシートをリフレクタ−の反射
窓部形状と同一の形状に打ち抜き打ち抜き片を作成する
工程、(21該打ち抜き片をリフレクタ−成形用金型の
反射窓部に相当するキャビティー部に装着する工程、(
3)該金型を閉じ、溶融樹脂を射出成形手段により高圧
射出して該機能性フィルムもしくはシートと射出成形樹
脂層部を積層一体成形する工程、および(褐該金型から
成形品を取り出す工程とを包含する所望の機能性を有す
る合成樹脂製リフレクタ−の製法であり、好ましい実施
態様においては、該機能性膜を片面に施した熱可塑性プ
ラスチックフィルムもしくはシートをリフレクタ−の窓
部形状と同一の形状に打ち抜き打ち抜き片を作成する工
程と該打ち抜き片をリフレクタ−成形用金型の窓部に相
当するキャビティー部に装着する工程とを該金型が閉じ
る工程で同時に行うことを特徴とする合成樹脂製リフレ
フターの製法である。
まず、本発明の理解を容易とするために図面を用いて説
明する。
第1図は、本発明に基づいて成形されたりフレフタ−の
一例であるデリニエータ−1の全体図の例であり、第2
図は、第1図の反射用の機能性凹凸の凹凸の最大部分を
含むA−A“ (立方体を積み重ねた形状の場合であり
、この場合は最大凹凸を示す断面は三つの互いに 60
@の角度で交わる面であり、反射面と稜(凸と凹)との
断面比は2:2である)における断面図である。第3図
は第2図のB部の拡大図であり、ハードコート膜11を
片面に施した熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシ
ート5と、溶融樹脂の射出成形により形成された逆平行
反射性の機能性凹凸を有する樹脂層6とが積層一体化し
たものである。
ここに、ハードコート膜11等の機能性膜を片面に施し
た熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシート5の金
型キャビティーへの固定は、静電気または真空等の吸引
力、その他従来公知の方法で簡便に行うことが出来る。
耐候性膜を片面に施した熱可塑性のプラスチックフィル
ムもしくはシートの場合には、熱可塑性のプラスチック
−例えば、ポリカーボネート樹脂、ポリカーボネート樹
脂−ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物、ポリメチ
ルメタクリレート(PMMA) 、アクリロニトリル−
スチレン共重合体(As樹脂)、ポリスチレン等の透明
なプラスチックス類−特にポリカーボネート樹脂−の通
常厚み、100〜100〇−好ましくは200〜500
#1mのフィルムもしくはシートに、従来公知の方法、
例えば、紫外線吸収剤を含むアクリル樹脂系の塗料を塗
布するか、紫外線吸収剤を含むアクリル系樹脂フィルム
をラミネートすることにより、耐擦傷性膜の場合には、
同様のプラスチックスのフィルムもしくはシートに、従
来公知の例えば、エポキシ樹脂系、アクリル樹脂系、ア
ミノ樹脂系、ポリシロキサン系等のハードコーティング
剤をコートし、ついで熱または紫外線等の手段により硬
化することにより、耐ピッチング性膜の場合も公知の耐
ピッチング性塗料を塗布することによりそれぞれ容易ト
製造される。
本発明の射出成形に用いる熱可塑性のプラスチックとし
ては、前記の機能膜形成に用いるプラスチック類と同様
のものが例示され、特にポリカーボネート樹脂およびア
クリル樹脂が好ましい。
ここに、機能膜を片面に形成゛したフィルムもしくはシ
ートに用いるプラスチック類と射出成形に用いる熱可塑
性のプラスチック類とは、通常、同一種のものが熱融着
性や光学的均一性の面から好ましく、且つ、フィルムも
しくはシートに用いるプラスチックの溶融粘度は射出成
形に用いる熱可塑性のプラスチックの溶融粘度より高い
もの、即ち、より分子量の高いものを用いることが射出
成形による溶融樹脂によるフィルムもしくはシートの型
崩れを防止する面より好ましく、ポリカーボネート樹脂
の場合には、機能性膜を片面に形成したフィルムもしく
はシートに分子量25.0’OO以上のものを用い、射
出成形に分子量ts、ooo〜25.000のものを用
いるのが良い、尚、これらの熱可塑性のプラスチックフ
ィルムもしくはシートに用いるポリマーと射出成形する
ポリマーとを異なった樹脂を用いることも可能であり、
この場合には、射出成形量る熱可塑性透明樹脂との熱融
着を促進する目的や射出成形される樹脂によって、フィ
ルムが熱溶融し型崩れを起こすことを防止する目的など
の為に、ブ乞イマーコートー例えば、成形用樹脂と同−
若しくは類似の熱融着性のあるより高分子量物などを主
成分とするもの、熱や紫外線硬化型などの硬化性の塗料
−を機能性膜の反対面に施すのが良く、例えば、機能性
膜を片面にその反対面にアクリル系の接着用のプライマ
ーコートを形成したフィルムもしくはシートに分子量2
5.000以上のポリカーボネート樹脂を用い、射出成
形にアクリル樹脂を使用する方法などが例示される。
(実施例〕 以下、実施例により説明する。
実施例−1及び比較例−1 押出成形された分子量30,000.厚さ200−のポ
リカーボネートフィルム(500鶴X 600m)の片
面にワイヤーバーコード法によりアクリル系プライマー
を塗布し、乾燥した0次いで、該プライマー上にワイヤ
ーバーコード法によりシリコン系トップコートを塗布し
、130℃、1時間硬化した。
P の    を  るリフレクタ−の ゛前記で得た
ハードコート膜形成フィルムを第1図に示したデリニエ
ーター反射窓部分の形状に切り抜き、第1図の形状のデ
リニエーター成形用金型に装着した0次いで、分子量2
3.000のポリカーボネート樹脂を射出成形した。得
られたデリニエーターは、ハードコート膜形成フィルム
と成形樹脂材料部が完全に一体化し、境界線は識別され
なかった。また、八−ドコート膜の損傷、外観異常は認
められなかった。
また、得られたデリニエーターの性能評価試験を行った
結果を、紫外線吸収剤を添加してなるポリカーボネート
成形材料を用いて成形したもの(比較例−1)と共に第
1表に示した。
実施例−2及び比較例−2 耐候性膜を両面に施した熱可塑性のプラスチックヱエ土
ム!翌産 押出成形された分子量30,000.厚さ200#11
1のポリカーボネートフィルム(500■x soo日
)の両面にワイヤーバーコード法により紫外線吸収剤を
含む熱可塑性アクリル塗料を塗布し、ioo’t:、2
0分間乾燥した。
の   を する奪フレクターの ゛ 前記で得た耐候性膜形成フィルムを第1図に示したデリ
ニエーター反射窓部分の形状に切り抜き、第1図の形状
のデリニエーター成形用金型に装着した0次いで、ポリ
メチルメタクリレート樹脂を射出成形した。得られたデ
リニエーターは、耐候性−膜形勲フイルムと成形樹脂材
料部が完全に一体化し、境i線は識別されなかった。ま
た、耐候性膜の損傷、外観異常は認められなかった。
“また、得られたデリニエーターの落球衝撃試験を行っ
た結果を、耐候性膜形成フィルムを装着せずに、ポリメ
チルメタクリレート樹脂単独で成形したもの(比較例−
2)と共に第2表に示した。
第1表 第2表    ゛ でS鑞壊仏愚そ日伐により平j疋。
〔発明の作用および効果〕
以上の如くである本発明によって、軽量性、安全性、並
びに経済性に優れたりフレフタ−類を提供することがで
きることが明白である。また、本発明のりフレフタ−及
びその製蜂は、 ■表面硬度、耐熱性、耐候性)ハードコート膜の密着性
などに優れておりリフレクタ−としての性能を十分満足
する。
■一定の好条件化でハードコート膜などの機能性皮膜を
片面に施した熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシ
ートを射出成形金型内で溶融熱可塑性樹脂層と熱融着一
体化せしめるので、特別の塗装工程を経ずに所望の表面
硬度(耐擦傷性)などの機能を育し、製品品質にバラツ
キのないリフレクタ−が得られる。
■従来の浸漬やスプレー塗装に比較して、マスキングの
必要がない、アニール処理の必要がない、塗装設備を必
要としないなどの利点かあ、す、工程が簡略化され、生
産性が向上し、且つ、コストダウン出来る。
■後処理による塗装処理がないので、不良率が低減でき
る。
■射出成形される樹脂層の材料を分子量の低い、高流動
性材料を選ぶことによって、光学歪や残留歪の少ない成
形品が得られ、且つポリカーボネート樹脂本来の高い衝
撃強度を保持できる。
などの特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のりフレフタ−の一例であるデリニエー
ターを説明するための全体図、第2図は第1図のA−A
“断面図、第3図は第2図のB部分の部分拡大図である
0図中の番号はそれぞれ、1:デリニエーター、2ニス
ブルー、3:ランナー、4:ゲート、5:片面ハードコ
ートフィルム、6:射出成形による樹脂層、11ニハー
ドコート膜を示す。 特許出願人  三菱瓦斯化学株式会社 代理人(弁理士)   小潮 貞文 幕1図 本2図 薬3図 友誉n幻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐候性膜、耐擦傷性膜、耐ピッチング性膜からなる
    群から選ばれた機能性膜を片面に施した熱可塑性プラス
    チックフィルムもしくはシートと射出成形によって形成
    される逆平行反射用の機能性凹凸を該機能性膜の反対面
    に形成されてなる樹脂層とが積層一体化してなる合成樹
    脂性リフレクター。 2、機能膜を片面に施した熱可塑性プラスチックフィル
    ムもしくはシートを分子量が25,000以上のポリカ
    ーボネート樹脂で構成し、射出成形によって形成される
    逆平行反射用の機能性凹凸を有する樹脂層を分子量が1
    5,000〜25,000のポリカーボネート樹脂で構
    成してなる特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂製リフ
    レクター。 3、(1)耐候性膜、耐擦傷性膜、耐ピッチング性膜か
    らなる群から選ばれた機能性膜を片面に施した熱可塑性
    プラスチックフィルムもしくはシートをリフレクターの
    窓部形状と同一の形状に打ち抜き打ち抜き片を作成する
    工程、(2)該打ち抜き片をリフレクター成形用金型の
    窓部に相当するキャビティー部に装着する工程、(3)
    該金型を閉じ、溶融樹脂を射出成形手段により高圧射出
    して該機能性フィルムもしくはシートと射出成形樹脂層
    部を積層一体成形する工程、および(4)該金型から成
    形品を取り出す工程とを包含する所望の機能性を有する
    合成樹脂製リフレクターの製法 4、機能性膜を片面に施した熱可塑性プラスチックフィ
    ルムもしくはシートをリフレクターの窓部形状と同一の
    形状に打ち抜き打ち抜き片を作成する工程と該打ち抜き
    片をリフレクター成形用金型の窓部に相当するキャビテ
    ィー部に装着する工程とを該金型が閉じる工程で同時に
    行うことから成る特許請求の範囲第4項記載の合成樹脂
    製リフレクターの製法。
JP59241543A 1984-11-15 1984-11-15 リフレクタ−及びその製法 Pending JPS61120102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241543A JPS61120102A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 リフレクタ−及びその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241543A JPS61120102A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 リフレクタ−及びその製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61120102A true JPS61120102A (ja) 1986-06-07

Family

ID=17075917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59241543A Pending JPS61120102A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 リフレクタ−及びその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61120102A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347704A (ja) * 1986-08-14 1988-02-29 Nitto Electric Ind Co Ltd 遮光板
JPH03163585A (ja) * 1989-11-22 1991-07-15 Nissha Printing Co Ltd 側面照明式表示パネルの製造方法
US7461954B2 (en) 2002-08-30 2008-12-09 Seiko Epson Corporation Lighting system, projector, and method for assembling lighting system
CN100460956C (zh) * 2003-09-29 2009-02-11 索尼株式会社 背光、漫射器的制备方法和液晶显示设备
JP2010503954A (ja) * 2006-09-15 2010-02-04 シュティフトゥンク アルフレット − ヴェーゲナー − インスティチュート フェール ポーラー − ウント メーレスフォルシュンク 反射投光器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913114U (ja) * 1972-05-10 1974-02-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913114U (ja) * 1972-05-10 1974-02-04

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347704A (ja) * 1986-08-14 1988-02-29 Nitto Electric Ind Co Ltd 遮光板
JPH03163585A (ja) * 1989-11-22 1991-07-15 Nissha Printing Co Ltd 側面照明式表示パネルの製造方法
JPH0755520B2 (ja) * 1989-11-22 1995-06-14 日本写真印刷株式会社 側面照明式表示パネルの製造方法
US7461954B2 (en) 2002-08-30 2008-12-09 Seiko Epson Corporation Lighting system, projector, and method for assembling lighting system
CN100460956C (zh) * 2003-09-29 2009-02-11 索尼株式会社 背光、漫射器的制备方法和液晶显示设备
JP2010503954A (ja) * 2006-09-15 2010-02-04 シュティフトゥンク アルフレット − ヴェーゲナー − インスティチュート フェール ポーラー − ウント メーレスフォルシュンク 反射投光器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100428235B1 (ko) 후면이피복된초가요성역반사시트
US7025458B2 (en) Process to mold a plastic optical article with integrated hard coating
TW561099B (en) Ophthalmic lenses and method for preparing the same
CA1253382A (en) Composite lens assembly
CN101561523B (zh) 具有微棱镜阵列结构的反光膜的生产方法
CN103303048B (zh) 装饰用转印膜及成型品
KR20120085817A (ko) 기능성 시트 및 그것을 이용한 렌즈
JPH0764033B2 (ja) 接合形光学部材及びその製造方法
CN109367176A (zh) 一种防刮伤透明薄膜、耐刮伤表面制品及复合片材
JPS61120102A (ja) リフレクタ−及びその製法
JPS60250927A (ja) 防曇性に優れた合成樹脂成形品の製法
WO1996007525A1 (en) A method of producing a scratch resistant coating on a plastics substrate
JPH04268313A (ja) 耐擦傷性に優れた合成樹脂成形品の製造方法
JPS60210432A (ja) プラスチツクミラ−及びその製法
JPS6128902A (ja) プラスチツク防眩ミラ−及びその製法
JPS60250925A (ja) 耐候性に優れた合成樹脂成形品の製法
JPH0490204A (ja) パラボラアンテナの製造方法
JPH0421588B2 (ja)
JP3567945B2 (ja) ポリカーボネート成形物及びその製造方法
JPH0825589A (ja) 積層体及びその製造方法
JPS60244902A (ja) プラスチツク防眩ミラ−及びその製法
JPS60244901A (ja) プラスチツクミラ−及びその製法
JPS60250926A (ja) 帯電防止性に優れた合成樹脂成形品の製法
JP6916572B1 (ja) 表示体及びその製造方法
JPS59187809A (ja) 合成樹脂成形品