JPH0755479B2 - 書類穿孔器 - Google Patents

書類穿孔器

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JPH0755479B2
JPH0755479B2 JP2509968A JP50996890A JPH0755479B2 JP H0755479 B2 JPH0755479 B2 JP H0755479B2 JP 2509968 A JP2509968 A JP 2509968A JP 50996890 A JP50996890 A JP 50996890A JP H0755479 B2 JPH0755479 B2 JP H0755479B2
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JP
Japan
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pressing lever
arm
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front hanging
edge
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JP2509968A
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JPH05504099A (ja
Inventor
ローラント ヴェルトナー
ジークフリート ハウフ
テーオドール プルークフェルダー
Original Assignee
ルイス ライツ コマンディートゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/32Hand-held perforating or punching apparatus, e.g. awls
    • B26F1/36Punching or perforating pliers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、下部と、下部の側部支持台に旋回可能に設け
られ、下部にて移動可能に案内される穿孔父型部材に対
してばねの復帰力に抗して作用を及ぼす押圧レバーとを
有し、その際押圧レバーは、側部で下方へ折れ曲り支持
台の外面側で該支持台と重なる支持板と、押圧レバーの
端面側にして支持板の間の領域で下方へ折れ曲がり、ば
ねの復帰力の作用で支持台の止め稜に係止される前垂れ
部とを有する書類穿孔器に関する。
この種の書類穿孔器においては、押圧レバーを押し下げ
ると、前垂れ部がストッパー稜から離れる。その際、外
から手が入るような間隙が生じる。書類穿孔器の取扱い
が適当でない場合、指または手の一部がこの間隙に入っ
て、押圧レバーが弾性的に復帰するときに挾まれること
がある。穿孔した紙束から穿孔父型部材を引き抜くのに
必要な大きい復帰力を考えると、怪我をする危険がかな
りある。互いに当接する穿孔部材は相当鋭い縁で形成さ
れるから、この危険は増大する。
こうしたことから、書類穿孔器の取扱いが適当でない場
合でも怪我をしないように、上に述べたような公知の書
類穿孔器を改良するのが、本発明の課題である。
本発明の課題は、押圧レバーを操作する際、取扱いが適
当でない場合でも、手の一部が誤って入り込みそうな間
隙が生じないようにするという認識を前提としている。
この課題を達成するため、先ず板金製書類穿孔器に適す
るように本発明に従って特に提案されるのは、止め稜
は、支持台の支持板に平行に設けられた薄壁のアームに
設けられ、前垂れ部は、その側縁にしてその下稜の付近
に折り曲げ部を有し、折り曲げ部は隣接する支持板と共
に、アームを嵌合させるための間隙であって下部に向か
って縁が開いた間隙を画成していることを特徴とする書
類穿孔器である。止め稜は、この場合、上方へ向いた、
特に前垂れ部に設けられた、間隙の上部画成稜に当接す
る段落によるか、または間隙付近の領域で裏側から前垂
れ部に当接する、アームの前面によって形成してもよ
い。
次に特に鋳物製書類穿孔器において実現可能な第2の発
明によれば、支持台の端面側に、前垂れ部と下から係合
するアームが設けられている。アームの上稜は止め稜を
形成しているが、前垂れ部はその下端から離れて背面側
に突き出た、アームの上稜のためのストッパーを有す
る。押圧レバーを操作する際に、全旋回領域にわたっ
て、前垂れ部とアームとの間に指が挾まれる恐れのある
間隙が生じないように、アームは少なくとも、前垂れ部
とオーバーラップする領域に、押圧レバーの旋回軸と同
軸の、部分筒状の湾曲部を有する。この湾曲部は、全旋
回路にわたって、4mm以下の一定した間隙を保持する。
この点での改良は、前垂れ部をもアームの部分筒状湾曲
部側の内面において曲面状に形成することによって得ら
れる。
第2の発明にしたがってストッパーを配置することによ
り、前垂れ部下稜とストッパーとの間の領域に、押圧レ
バーの押えつけ手段として形成されたストッパースライ
ダーを設けることが可能である。ストッパースライダー
は二つの終端位置の間で、前垂れ部に接して横方向に移
動可能であり、一方の終端位置においてアームの1つの
上稜の一つの旋回路に嵌まり込んである。押圧レバーの
操作中に誤って押えつけ手段がはずれないように、スト
ッパースライダーは少なくともアームの旋回路から外れ
た終端位置で、特に切欠き連結で押圧レバーにロックす
ることができる。ストッパースライダーは、有利には、
前垂れ部のほぼ水平の長穴のなかで案内されていて、長
穴にその端面側まで嵌まり込んでいる操作ヘッドを有す
る。
本発明の別の有利な構成によれば、前垂れ部と、穿孔父
型部材を端面側で覆っている横桁との間には、押圧レバ
ーの全旋回領域にわたって、少なくとも指巾に相当する
間隔が取られている。従って、この領域においても、手
の一部が挾み込まれないようになっている。
次に、図示された二つの実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
第1図は板金製書類穿孔器の斜視図、 第2図は第1図による板金製書類穿孔器の縦断面図、 第3図は鋳物製書類穿孔器の斜視図、 第4図は第3図の縦断面図である。
第1図及び第2図に示された書類穿孔器は、ほぼ、下部
10と、該下部10と固定連結された支持部分12と、支持部
分12の支持台14において軸16の周りに旋回可能に設けら
れた押圧レバー18とから成っている。支持部分12内で
は、更に、それぞれ一つのコイルばね20で取り巻かれた
穿孔父型部材22が案内されていて、これらの穿孔父型部
材22は、押圧レバー18を押し下げると、書類挿入用の挿
入スリット24と下部10に設けた母型穴26とを貫通し
て、、コイルばね20の復帰力に逆らって下の方へ移動す
る。押圧レバー18を離すと、コイルばね20が作用して、
押圧レバー18はホームポジションへ戻る。
押圧レバー18は、側部で下方へ折れ曲がった2枚の支持
板28を有する。支持板28の外面は、支持台14と重なる。
押圧レバー18は、更に、両方の支持板28を互いに連結さ
せ、前面で下方へ折れ曲がった突きあて用前垂れ部30を
有する。前垂れ部30は、その側縁の付近にして下稜32の
領域に、後方に向いた板状の折り曲げ部34を有する。こ
の折り曲げ部34は、隣接する支持板28と共に、下方に向
かっては縁が開き、上方に向かっては、前垂れ部30内の
打ち抜き稜36によって閉じられた間隙38を画成してい
る。この間隙38の中へ支持台14の薄壁のアーム40が嵌ま
り込んでいる。アーム40は前垂れ部30に設けられた横方
向の打ち抜き稜36のストッパーの役割をする段部42を有
する。段部42の代わりに、前垂れ部30を下からつかむ、
アーム40の稜部を、押圧レバー18のストッパー(止め
稜)として用いることも原則として可能である。間隙38
の巾は、4mm以下に形成することができるから、指が止
め稜の間に挾まれる危険はない。大事なのは、押圧レバ
ー18が押し下げられたとき、アーム40がまだ間隙38に嵌
まり込んでいるほど、折り曲げ部34が充分に長いことで
ある。
支持部分12の中にある穿孔父型部材22用のガイドは、端
面側で横桁43によって遮蔽されている。この領域におい
ても、手の一部が挾み込まれないように、前垂れ部30と
横桁43とは押圧レバー18の全旋回位置で、少なくとも指
巾の間隔をおいて離れている。
第3図と第4図に示されている鋳物製書類穿孔器では、
下部10および支持台14とが挿入スリット24が開いた状態
で、互いに一体連結されている。押圧レバー18には、側
部にあって下方へ曲がった支持板28と、これら支持板28
を端面側で互いに連結させ、下方へ曲がった前垂れ部30
とがある。支持台14には、端面側で上方へ向いたアーム
50が設けられている。アーム50は、止め稜の役割をする
上稜52によって、前垂れ部30の下方へ係合する。前垂れ
部30の内側に、下稜32から離れて止めカム54が突き出て
いる。この止めカム54により、押圧レバー18がばね力で
元へ戻るときに、該押圧レバー18はアーム50の上稜52で
係止される。アーム50は、前垂れ部30の下に嵌まり込ん
だ部分に、旋回軸16と同軸の、部分筒状の湾曲部を有す
る。これに対応するように、前垂れ部30はアーム50側に
おいて曲面状に形成されている。従って、押圧レバー18
を押し下げたときに前垂れ部30とアーム50との間にある
間隙は、4mm以下の一定幅に保たれるから、挾み込まれ
る危険を回避することができる。
第3図と第4図による、上述した鋳物製書類穿孔器のス
トッパー配置は、この他、前垂れ部下稜32と止めカム54
の1つの間の領域に、移動可能なストッパースライダー
56を収容するのにも適している。前垂れ部30の水平の長
穴58に移動可能に設けられた、このようなストッパース
ライダー56は、押圧レバー18の押えつけに用いられる。
例えば、搬送または保管のために、ストッパースライダ
ー56と隣接したアーム上稜52とをかみ合わせることがで
きる。穿孔作業を妨げないように、ストッパースライダ
ー56を、少なくともアーム50の旋回路から外れた終端位
置において押圧レバー18にロックさせ、特に、切欠き連
結でロックさせるのが望ましい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 プルークフェルダー テーオドール ドイツ連邦共和国 デー・7037 マークシ ュタット アルテ シュツットガルター シュトラーセ 82

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部と、下部の側部支持台に旋回可能に設
    けられ、下部にて移動可能に案内される穿孔父型部材に
    対してばねの復帰力に抗して作用を及ぼす押圧レバーと
    を有し、その際押圧レバーは、側部で下方へ折れ曲り支
    持台の外面側で該支持台と重なる支持板と、押圧レバー
    の端面側にして支持板の間の領域で下方へ折れ曲がり、
    ばねの復帰力の作用で支持台の止め稜に係止される前垂
    れ部とを有する書類穿孔器において、止め稜は、支持台
    (14)の、支持板(28)に平行に設けられた薄壁のアー
    ム(40)に設けられ、前垂れ部(30)は、その側縁にし
    てその下稜(32)の付近に折り曲げ部(34)を有し、折
    り曲げ部(34)は隣接する支持板(28)と共に、アーム
    (40)を嵌合させるための間隙(38)であって、下部
    (10)に向かって縁が開いた間隙(38)を画成している
    ことを特徴とする書類穿孔器。
  2. 【請求項2】止め稜は、アーム(40)の段部(42)によ
    って形成され、該段部(42)は上方へ向けられ、有利に
    は前垂れ部に配置される間隙(38)の上部境界稜(36)
    で係止されることを特徴とする、請求項1に記載の書類
    穿孔器。
  3. 【請求項3】下部と、下部の側部支持台に旋回可能に設
    けられ、下部にて移動可能に案内される穿孔父型部材に
    対してばねの復帰力に抗して作用を及ぼす押圧レバーと
    を有し、その際押圧レバーは、側部で下方へ折れ曲り支
    持台の外面側で該支持台と重なる支持板と、押圧レバー
    の端面側にして支持板の間の領域で下方へ折れ曲がり、
    ばねの復帰力の作用で支持台の止め稜に係止される前垂
    れ部とを有する書類穿孔器において、支持台(14)に
    は、その端面側に、上方へ向いた、前垂れ部(30)に下
    方から係合するアーム(50)が設けられ、アーム(50)
    の上稜(52)は止め稜を形成し、前垂れ部(30)は、下
    稜(32)から離れて背面に突き出た、アーム(50)の上
    端のストッパー(54)を有することを特徴とする書類穿
    孔器。
  4. 【請求項4】アーム50は、少なくとも前垂れ部(30)と
    重なる領域に、押圧レバー(18)の旋回軸(16)と同軸
    の、部分筒状の表面湾曲部を有することを特徴とする、
    請求項3に記載の書類穿孔器。
  5. 【請求項5】前垂れ部(30)は、部分筒状のアーム(5
    0)側の内面において曲面状に形成されていることを特
    徴とする、請求項4に記載の書類穿孔器。
  6. 【請求項6】前垂れ部下稜(32)とストッパー(54)の
    間の領域に、二つの終端位置の間で横に移動可能であ
    り、1つの終端位置で両アーム上稜(52)の一方の旋回
    路に噛みあっていて、押圧レバー(18)の押えつけ手段
    として形成されたストッパースライダー(56)が設けら
    れていることを特徴とする、請求項3から5までのいず
    れか1つに記載の書類穿孔器。
  7. 【請求項7】ストッパースライダー(56)は、少なくと
    もアーム(52)の旋回路から外れた終端位置で、特に切
    欠き連結で押圧レバー(18)にロックされることを特徴
    とする、上請求項6に記載の書類穿孔器。
  8. 【請求項8】ストッパースライダー(56)は、押圧レバ
    ー(18)の前垂れ部(30)のほぼ水平の長穴(58)の中
    で案内されていることを特徴とする、請求項6または7
    に記載の書類穿孔器。
  9. 【請求項9】ストッパースライダー(56)は、長穴(5
    8)の全体に嵌まり込んでいる操作ヘッドを有すること
    を特徴とする、請求項8に記載の書類穿孔器。
  10. 【請求項10】前垂れ部(30)と、穿孔父型部材を端面
    側で覆っている横桁(43)との間には、押圧レバー(1
    8)の全旋回領域にわたって少なくとも指巾に相当する
    間隔がとられていることを特徴とする、請求項1から9
    までのいずれか1つに記載の書類穿孔器。
JP2509968A 1989-08-14 1990-07-06 書類穿孔器 Expired - Lifetime JPH0755479B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3926838.1 1989-08-14
DE3926838 1989-08-14
PCT/EP1990/001087 WO1991002633A1 (de) 1989-08-14 1990-07-06 Brieflocher

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Publication Number Publication Date
JPH05504099A JPH05504099A (ja) 1993-07-01
JPH0755479B2 true JPH0755479B2 (ja) 1995-06-14

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ID=6387097

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JP2509968A Expired - Lifetime JPH0755479B2 (ja) 1989-08-14 1990-07-06 書類穿孔器

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EP (2) EP0413379A1 (ja)
JP (1) JPH0755479B2 (ja)
KR (1) KR920700860A (ja)
CN (1) CN1049470A (ja)
DE (1) DE59004449D1 (ja)
ES (1) ES2049479T3 (ja)
FI (1) FI920089A0 (ja)
IE (1) IE902919A1 (ja)
IS (1) IS1575B (ja)
PT (1) PT94981A (ja)
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