JP2731488B2 - 切断機 - Google Patents

切断機

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JP2731488B2
JP2731488B2 JP4172055A JP17205592A JP2731488B2 JP 2731488 B2 JP2731488 B2 JP 2731488B2 JP 4172055 A JP4172055 A JP 4172055A JP 17205592 A JP17205592 A JP 17205592A JP 2731488 B2 JP2731488 B2 JP 2731488B2
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば写真や布地等の
薄板状のものを所定の大きさに切断するための切断機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、写真や布地等の薄板状のものを所
定の大きさに切断するために使用される切断機の例とし
て図6に示すようなものがあった。図6において、ベー
ス42上に固定された切断機本体40の上面は傾斜状に
なっていて、この傾斜面には板状の雌型44が取付けら
れている。雌型44のほぼ中央には方形状の開口部47
が形成されている。開口部47には、平面形状が方形状
の雄型43が嵌められており、ベース42の図において
右側に形成されたレバー41を手前側に引いて回転させ
ると、雄型43はそれに連動して雌型44の開口部47
内を上昇するようになっている。雄型43の上面の各角
部は緩やかな傾斜面になっている。このような雄型43
と雌型44の開口部47とで切断部45が構成されてい
る。
【0003】雌型44と切断機本体40との間には若干
の隙間が形成されており、この部分が切断対象物を挿入
し載置するための載置部46となっている。載置部46
は中央で雄型43が上下移動する開口部47と交差して
いるため、載置部46に例えば写真や布地などの薄板状
の切断対象物を挿入載置してレバー41を手前側に引く
と、雄型45が上方に移動し、雄型43の縁部と雌型4
4の中央開口部47の縁部が交差する部分で切断対象物
を切断するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の切断機によ
れば以下のような問題が存在する。 1 レバーが片側にしかなく、利き腕の違う人が操作す
るには不便である。 2 切断対象物が比較的長い場合、操作レバー側へ突出
してしまうため、操作する際の障害となってしまう。 3 切断サイズの変更が容易でない。 4 切断後、切断物の取り出しが容易でない。
【0005】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、利き腕に関係なく操作することが
でき、しかも、切断対象物が操作時の障害とならず、ま
た、切断サイズの変更と、切断物の取り出しが容易な切
断機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の発明
は、雌型と雄型とによって薄板状の切断対象物を所定の
大きさに切断する切断機であって、支軸を中心にベース
に対し回転可能に支持された回転体を有し、雄型は、
転体と一体のガイド部でガイドされることにより、回転
体との関係において相対移動可能に支持され、かつ、雌
型から離れる向きに付勢されると共にこの付勢力による
移動が規制され、さらに、ベース側に当接しており、雌
型と雄型との間に切断対象物の挿入部が設けられ、雌型
は、回転体に取付けられると共に、この回転体の押し下
げにより上記支軸を中心に回転体と共に回転しながら雄
型に対し相対移動して切断対称物を切断するものであ
り、雌型を含む回転体は、雄型で押し上げられかつ回転
体の傾斜に沿って滑る切断物を受け入れる受け部を有し
ていることを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の発明は、請求項1記載の
発明において、雄型がローラを介してベース側に当接し
ていることを特徴とする。
【0008】 請求項3記載の発明は、請求項1記載の
発明において、雌型は頭部とガイド突部からなり、頭部
が雌型に嵌まって切断対象物を切断するものであり、上
記ガイド突部が回転体と一体のガイド部でガイドされ、
上記頭部が上記ガイド部に当接して付勢力による雌型の
移動が規制されていることを特徴とする。
【0009】 請求項4記載の発明は、請求項3記載の
発明において、雌型の頭部はガイド突部に対して異なっ
た大きさのものに変更可能であるとともに、雄型は、
転体に対して雌型の頭部の大きさに対応した大きさのも
のに変更可能であることを特徴とする。
【0010】
【作用】 回転体を押し下げて支軸を中心にベースに対
回転させると、これと一体の雌型が回転する。雄型
転体と一体のガイド部でガイドされ、かつベースに当
接して位置不変のため、雌型と雄型は相対的に移動して
雌型に雄型が嵌まり、雌型と雄型の間に介在する切断対
象物を雌型と雄型の大きさで決まる所定の大きさに切断
する。切断物は、雄型で押し上げられ、回転体の押し下
げによる回転体の傾斜に沿って滑り、受け部に滑り込
む。
【0011】
【実施例】以下、本発明にかかる切断機の実施例につい
て図面を参照しながら説明する。図1において、板状の
固定ベース1の上面には、断面U字状の軸支板2が固定
されている。折り曲げにより形成された軸支板2の両側
板は、後方から前方にかけて下がるなだらかな傾斜にな
るように形成されている。軸支板2の両側板には、それ
ぞれ軸支孔26と軸支孔30が形成されている。軸支板
2の両側板に挾まれた底板上には片持ち形の板ばね4が
取付けられている。
【0012】軸支板2の上部には、逆U字状の支持板8
が配置されている。支持板8は天板部分に開口部11を
有しており、両側が下方に折り曲げられている。支持板
8の折曲された両側板にはそれぞれ軸支孔10と長孔9
が形成されている。支持板8の両側板が外側に、軸支板
2の両側板が内側になるように重ねあわせられ、支持板
8の軸支孔10と長孔9の位置が、軸支板2の軸支孔2
6と軸支孔30の位置にそれぞれ一致するように組み合
わせられている。軸支孔26と軸支孔10には、支軸2
5が取付けられ、軸支孔30と長孔9には、中央部にロ
ーラ5、その両側にカラー7a、7bが通された軸6が
取付けられている。支持板8は、支軸25を中心に長孔
9の範囲において回転可能であり、通常は前記板ばね4
の自由端部が支持板8の天井面の手前側に当接すること
によって上方に、即ち、図2において時計方向に、図3
において反時計方向に回転付勢されている。
【0013】支持板8の上面には、回転体29が取付け
られている。回転体29は、回転体下板16、介在板2
0、21、回転体上板22をこの順に重ね合わせて固着
することにより構成されている。回転体下板16は開口
部17を有しており、この開口部17は支持板8の開口
部11と重なるように構成されている。回転体下板16
と回転体上板22の間には介在板21が取付けられ、回
転体下板16と回転体上板22の間に一定の隙間が形成
されている。図3に示すように、回転体上板22の下面
には凹部が形成され、この凹部には板状で金属製の雌型
18が取付けられている。雌型18はねじによって固定
されており、必要に応じて容易に取り外すこともでき
る。雌型18は、ほぼ中央部に開口部19を有してい
る。開口部19は回転体下板16の開口部17とほぼ一
致し、かつ、回転体上板22の開口部23より内側にな
るような位置構成となっている。また、開口部19は、
上面側から下面側にかけて徐々に面積が狭まるような形
状で、縁の部分はナイフエッジ状となっている。
【0014】回転体上板22は、平面形状が前後に長い
長方形状で、両側縁部には断面が円状の土手22a、2
2aが形成されており、長手方向の中心部よりも後寄り
の位置には開口部23が形成されている。開口部23は
縁の部分が斜めになるように形成されている。回転体上
板22と回転体下板16との間には介在板20、21が
介在するため、図2に示すように若干のスペースが形成
されており、このスペースは切断対象物28を挿入する
ための挿入孔27となっている。また、回転体29の上
面前部にはゴムパッド24が取付けられている。雌型1
8の開口部19以外の部分で、回転体上板22の開口部
23内に露呈している部分は、図2に示すように切断後
の切断物が載置される受け部18aなっている。
【0015】図1、図3、図5に示すように、回転体下
板16の下面には支持板8の開口部11を通してガイド
部13が取り付けられている。ガイド部13は四角形の
ガイド孔14を有し、このガイド孔14には金属製の雄
型12のガイド突部12bが嵌められている。雄型12
は頭部12aと上記ガイド突部12bから構成されてお
り、頭部12aはねじによってガイド突部12bと結合
されている。このため雄型12は図4に示すように、頭
部12aを取り外して寸法の違う12a’や12a”と
容易に交換できる。また、雌型18も容易に取り外して
開口部19の寸法が異なるものと容易に交換することが
できるため、切断物の寸法変化に柔軟に対応することが
できる。また、頭部12aの上面は、各角隅部が斜状に
なるよう削られ、削られた部分が三角形状、削られなか
った部分が菱形状になっている。このように形成された
雄型12の頭部12aを側面から見ると、傾斜の緩やか
な山形になっている。上記雄型12は、そのガイド突部
12bがガイド部13の開口部14に案内されて前記回
転体29との関係において相対移動可能となっている。
雄型12の頭部12aは、回転体下板16の開口部17
内に位置している。
【0016】 図1、図3、図5に示すように、雄型1
2のガイド突部12bの底面には、雄型を戻すための板
ばね15がねじによって取付けられている。板ばね15
は、中央が方形状の固定部15bとなっており、この固
定部15bから前後に2本ずつ計4本の足部15aが突
出している。板ばね15の前後の足部15aはそれぞれ
ガイド部13の下面に圧接しており、板ばね15の固定
部15bの下面には前記軸6に嵌められたローラ5が当
接している。従って、雄型12は板ばね15の弾力で下
方に、すなわち雌型18から離れる向きに付勢されてい
るが、その頭部12aがガイド部13の上面に当接する
ことによって付勢力による移動が制限されている。ま
た、上記のように雄型12は板ばね15を介して軸6
ローラ5に当接しているため位置は不変となっている
が、回転体29との関係においては前述のとおり相対移
動可能であると共に、回転体29の回転に伴いガイド部
13も一体に回転するため、雄型12もその場で回転で
きるようになっている。
【0017】 次に、以上のような構成の切断機の動作
について説明する。切断機を動作させない状態では、図
3(a)のように回転体29が支軸25を中心に板ばね
4によって反時計方向に回転付勢されている。しかし、
回転体29に取付けられた軸6が支持板8の長孔9の下
部に係合し動作が制限されているため、それ以上、上方
には動作しない。このように切断機を動作させない状態
では、回転体29は固定ベースに対し平行となってい
る。また、雄型12は前述のように板ばね15の弾力に
よりその頭部12aがガイド部13に当接するまで移動
して回転体下板16の開口部17内にあり、雌型18か
ら離間している。このような状態で、回転体29の側部
の挿入部27から切断対象物28(図1参照)が挿入さ
れる。
【0018】上記のように切断対象物28を挿入した状
態で、図3(b)のように回転体29の前方のゴムパッ
ド24の部分を、板ばね4に抗して下側(固定ベース
側)に押し下げると、回転体29は支軸25を中心に時
計方向に(図2において反時計方向に)回転する。この
回転体29の回転により、回転体29と一体の雌型18
及びガイド部13も円弧を描きながら下方に移動する。
一方、雄型12の下面は板ばね15を介して軸6と当接
し、雄型12の下方への移動が規制されているため、雄
型12は回転体29との関係でみれば回転体29に対し
ては相対的に押し上げられた形になり、頭部12aを図
示しない切断対象物に近接させる。このとき、回転体2
9及びガイド部13の姿勢が傾くのに伴って雄型12の
姿勢もその場で傾く。
【0019】 図3(c)のように回転体29をさらに
下側(固定ベース側)に押し下げると、雌型18と雄型
12はさらに相対移動し、雄型12の頭部12aが雌型
18の開口部19に嵌まり、頭部12aの縁の部分と雌
型18の開口部の縁の部分が組み合うことによって、挿
入部27から挿入され回転体下板16上に載置された切
断対象物を剪断力によって切断する。切断された対象物
は雄型12によって上方に押し上げられるとともに、回
転体29の押し下げにより回転体29とともに傾斜した
状態になっている前記受け部18aに傾斜に沿って滑り
込む。回転体29の押し下げを止めると、雌型18を含
む回転体29が板ばね4の付勢力で、また、雄型12が
板ばね15による付勢力で図3(a)の状態に戻る。
【0020】上記実施例のような切断機によれば、雄型
18を一体に有する回転体29を固定ベース1側に押す
ことによって、切断対象物を切断することができるた
め、利き腕に関係なく操作することができるし、切断対
象物を挿入し排出する部分には操作部が形成されていな
いため、挿入した切断対象物が操作の障害になることも
ない。また、雄型12の頭部12aと雌型18を容易に
交換できるため、切断物のサイズの変更にも柔軟に対応
できる。また、切断後の切断対象物は雄型12によって
上に押し上げられ、受け部18aに乗せることができる
ため、切断済みの対象物を取り出すのが容易であり、例
えば写真等を切断して取り出す場合、写真に手を触れた
りして汚すこともない。切断対象物は回転体29の左右
何れからも挿入排出することができるし、挿入部を構成
する回転体上板22及び回転体下板16の縁部を断面円
形状にしたため、切断対象物の挿入が容易であるという
利点もある。
【0021】上記実施例では、雄型12に金属製の部材
を用いた場合の例について述べたが、これに限られたも
のではなく、例えばセラミック等を利用して雄型12を
形成してもよい。セラミックは錆びることがないため、
長い時間に渡って使用することが可能である。また、回
転体上板22と雌型18は別部品となっていたが、これ
らは一体成形品としてもよい。回転体側に雄型を、その
反対側に雌型を配置してもよい。
【0022】
【発明の効果】 請求項1記載の発明によれば、回転体
が操作部となっていて、回転体を押し下げて回転させれ
ば、雌型と雄型との相対移動によって切断対象物が所定
の大きさに切断されるため、回転体は利き腕に関係なく
左右何れの手でも容易に操作可能であり、これにより切
断対象物を切断することができると共に、切断対象物が
回転体の回転操作に対して障害になることもない。ま
た、回転体の押し下げによって得られる切断物は、雄型
で押し上げられかつ回転体の傾斜に沿って受け部に滑り
込むため、切断物の収納が極めて容易であるという利点
がある。
【0023】 請求項記載の発明によれば、雄型はロ
ーラを介してベース側に当接しているため、回転体の押
し下げによる回転体の回転の際、回転体と一体の雌型の
姿勢変化に対応する雄型の姿勢変化が上記ローラの回転
によって円滑に行われ、切断対象物を小さな操作力で円
滑に切断することができる利点がある。
【0024】請求項4記載の発明によれば、雌型および
雄型が異なった大きさのものに変更可能であるため、様
々なサイズに適応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる切断機の実施例を示す分解斜視
図。
【図2】同上斜視図。
【図3】上記実施例の動作を順に示す断面図。
【図4】上記実施例中の雌型と雄型を示す分解斜視図。
【図5】上記実施例の一部断面正面図。
【図6】従来の切断機の例を示す斜視図。
【符号の説明】
12 雄型 13 ガイド部 18 雌型 18a 受け部 27 挿入部 25 支軸 29 回転体

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌型と雄型とによって薄板状の切断対象
    物を所定の大きさに切断する切断機であって、 支軸を中心にベースに対し回転可能に支持された回転体
    を有し、 上記雄型は、上記回転体と一体のガイド部でガイドされ
    ることにより、上記回転体との関係において相対移動可
    に支持され、かつ、上記雌型から離れる向きに付勢さ
    れると共にこの付勢力による移動が規制され、さらに、
    ベース側に当接しており、 上記雌型と雄型との間に切断対象物の挿入部が設けら
    れ、上記雌型は、上記回転体に取付けられると共に、この回
    転体の押し下げにより上記支軸を中心に上記回転体と共
    に回転しながら上記雄型に対し相対移動して切断対称物
    を切断するものであり、 上記雌型を含む回転体は、雄型で押し上げられかつ回転
    体の傾斜に沿って滑る切断物を受け入れる受け部を有し
    ていることを特徴とする 切断機。
  2. 【請求項2】 雄型はローラを介してベース側に当接し
    ている請求項1記載の切断機。
  3. 【請求項3】 雌型は頭部とガイド突部からなり、頭部
    が雌型に嵌まって切断対象物を切断するものであり、上
    記ガイド突部が回転体と一体のガイド部でガイドされ、
    上記頭部が上記ガイド部に当接して付勢力による雌型の
    移動が規制される請求項1記載の切断機。
  4. 【請求項4】 雌型の頭部はガイド突部に対して異なっ
    た大きさのものに変更可能であるとともに、雄型は、
    転体に対して上記雌型の頭部の大きさに対応した大きさ
    のものに変更可能である請求項記載の切断機。
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