JPH0754717Y2 - 配管の断熱材 - Google Patents

配管の断熱材

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JPH0754717Y2
JPH0754717Y2 JP1992034020U JP3402092U JPH0754717Y2 JP H0754717 Y2 JPH0754717 Y2 JP H0754717Y2 JP 1992034020 U JP1992034020 U JP 1992034020U JP 3402092 U JP3402092 U JP 3402092U JP H0754717 Y2 JPH0754717 Y2 JP H0754717Y2
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heat insulating
pipe
sheet
shape
wire mesh
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JP1992034020U
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Inventor
盛行 畑田
Original Assignee
セイアス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主として屋内配管の
断熱に使用される配管の断熱材に関する。
【0002】
【従来の技術】屋内には、水道の配管、排水用の配管、
給湯用の配管、冷暖房用の配管等が設けられる。これ等
全ての配管は、表面を断熱材で被覆する必要がある。そ
れは、結露による水滴の付着と放熱とを防止し、さらに
凍結を防止するためである。
【0003】これ等の配管用の断熱材として、断熱シー
トの表面にシート材を接着したものは、例えば下記の公
報に記載されている。 実開昭55−113886号公報 実開昭55−165193号公報 実開昭57−89087号公報 実開昭59−1995号公報 実開昭60−79086号公報
【0004】これ等の公報に記載される配管の断熱材
は、配管に巻き付け、糊シロの粘着層の剥離シートを除
去して糊シロを接着して配管に固定する。この構造の断
熱材は、配管に巻き付けた状態で糊シロを接着するの
で、正確に固定するのに手間がかかる欠点がある。ま
た、いったん固定した後は、簡単に除去できない欠点が
ある。このため、水漏れ等の補修をするときに手間がか
かり、また、配管が除去した断熱材を再使用できない欠
点があった。
【0005】この欠点は、実開昭62−59395号公
報に記載される断熱材で解消できる。この公報に記載さ
れる断熱材は、脱着できる嵌合ホックで断熱材を配管に
巻き付けるようになっている。嵌合ホックを外すと、断
熱シートを配管から簡単に取り外すことができる。さら
に、特公昭59−45496号公報にも、簡単に脱着で
きる配管の断熱材が記載される。この断熱材は、表面の
シート材の側縁に、ゴム製の嵌着部を設けている。嵌着
部を連結して配管に固定し、嵌着部を外すと配管から取
り外すことができる。これ等の公報に記載される断熱材
は、配管から外して再使用できる特長がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これ等
の公報に記載される断熱材は、嵌合ホックや嵌着部を介
して配管に固定されるので、太さが異なる配管に隙間な
く密着して巻き付けるのが難しい欠点がある。それは、
嵌着部分が特定されることが理由である。また、嵌着部
分が劣化すると、配管から外れやすい欠点もある。さら
にまた、嵌着するために独特の形状に成形する必要があ
り、コストアップになる欠点もある。
【0007】本考案者は、この欠点を解決することを目
的に、図6に示す構造の配管の断熱材を開発した。この
断熱材は、ガラス繊維である断熱シート1の表面を、シ
ート材2Bと金網2Aとを積層した保形外装材2で被覆
し、保形外装材2の両側を断熱シート1の両側縁で内側
に折り返したものである。
【0008】この構造の配管の断熱材は、下記のように
して簡単に配管に巻き付けることができる。 配管の表面に平面状の断熱シート1を沿わせる(
)。 断熱シート1の片側を配管の表面に沿って折曲す
る。折曲された断熱シート1は、金網2Aによって折曲
状態に保持される(図7)。 さらに別の片側を折曲して断熱シート1全体を配管
の表面に巻き付ける(図8)。この状態で、断熱シート
1の側縁は互いにラップされる。
【0009】この構造の断熱材は、施工が極めて簡単
で、従来の断熱材とは比較にならないほど能率よく迅速
に施工できる。また、必要なときには簡単に取り外しで
きる。それは、断熱材を配管の表面に沿って折曲するこ
とによって、金網2Aの保形性によって種々の形状の配
管の表面に密着して固定できるからである。しかしなが
ら、この構造の断熱材は、金網2Aが配管の表面に接触
するので断熱特性が低下する欠点がある。さらに困った
ことに、金網2Aが配管に冷却されて、これに結露水が
付着する欠点がある。金網2Aに付着した結露水は、ガ
ラス繊維に吸収されて断熱性を著しく低下させる欠点が
ある。
【0010】さらにまた、この構造の断熱材は、変形し
た金網が変形状態を保持する金網の保形性で配管に固定
されるので、取り付け強度が十分でない。このため、配
管から外れやすく、あるいは、配管との間に隙間ができ
やすい欠点がある。配管と断熱シート1との間に隙間が
できると、この部分に外気が流通して断熱性が低下する
と共に、結露の原因となる欠点がある。
【0011】この考案は、さらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたもので、この考案の重要な目的
は、配管に巻き付けて確実に固定できると共に、金網の
結露を防止できる配管の断熱材を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この考案の配管の断熱材
は、前述の目的を達成するために、下記の構成を備えて
いる。すなわち、この考案は、可とう性を有する断熱シ
ート1の表面を、シート材2Bと金網2Aとを積層した
保形外装材2で被覆した配管の断熱材を改良したもので
ある。保形外装材2は、その幅を断熱シート1の幅より
も広く形成している。保形外装材2は、その側縁に、断
熱シート1の側面から突出するラップ部2Cを有する。
断熱シート1を配管に巻き付けた状態で、ラップ部2C
を保形外装材2の他の片側の外側面に重ね、ラップ部2
Cの金網2Aを保形外装材2の表面の金網2Aに連結し
て配管に固定される。
【0013】配管に断熱材を巻き付けた状態で、金網2
Aが配管に接触しないように、金網2Aの側縁をシート
材2Bの内側に折り返して断熱シート1とシート材2B
との間に挿入している。
【0014】
【作用】この考案の好ましい実施例の断熱材は、下記の
ようにして配管に断熱処理する。 図1に示すように、断熱材を配管4に沿わせる。 図3に示すように、断熱シート1を配管4に巻き付
け、ラップ部2Cを、保形外装材2の表面に重ねる。 この状態で、ラップ部2Cの表面に表出している金
網2Aと、ラップ部2Cを重ねている保形外装材2の表
面に表出している金網2Aとを緊締する。金網を緊締す
るには、図4に示すように、ラップ部2Cの表面に表出
する金網2Aと、ラップ部2Cを上に重ねた保形外装材
に表出する金網2Aとにロッド5を挿入し、ロッド5を
回転する。金網に挿入したロッドを回転させると、図5
に示すように、保形外装材表面の金網2Aと、ラップ部
2Cの金網2Aとが緊締されてループ6ができる。ロッ
ド5を回転させるほど、金網2Aが強く緊締されて、断
熱シート1を配管4の表面に締め付けて固定する。 ループ6からロッド5を引き抜くと、図3に示すよ
うに断熱材は配管に巻き付けて固定される。
【0015】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。ただし、以下に示す実施例は、この考案の技術
思想を具体化するための配管の断熱材を例示するもので
あって、この考案の断熱材は、構成部品の材質、形状、
構造、配置を下記の構造に特定するものでない。この考
案の断熱材は、実用新案登録請求の範囲において、種々
の変更を加えることができる。
【0016】更に、この明細書は、実用新案登録請求の
範囲を理解し易いように、実施例に示される部材に対応
する番号を、「実用新案登録請求の範囲の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、実用新案登録請求の範囲に示される
部材を実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0017】図1と図2とに示す配管の断熱材は、断熱
シート1の表面を、保形外装材2で被覆している。保形
外装材2は、シート材2Bの外側に、金網2Aを積層し
ている。
【0018】断熱シート1には、無数の繊維材の集合
体、あるいは合成樹脂発泡体、または、これ等の積層体
を使用することができる。断熱シート1は、使用時に配
管4の表面に沿わせることができるように、自由に変形
できる可とう性を有する。無数の繊維材を集合した断熱
シート1には、ガラス繊維やロックウールを集合したも
のが使用できる。合成樹脂発泡体の断熱シート1には、
軟質のウレタンフォーム等が使用できる。
【0019】断熱シート1の断熱性は、材質と厚さとで
決定される。断熱シート1が充分な断熱性を有するよう
に、断熱シート1には、好ましくは、非圧縮状態におけ
る厚さが5mm〜50mmのものを使用する。
【0020】断熱シート1は、所定の幅を有する細長い
帯状に加工されている。断熱シート1の幅は、図3に示
すように、配管の全周を完全に被覆できるように、配管
4の外周にほぼ等しく調整される。
【0021】保形外装材2は、図2に示すように、片側
を断熱シート1から突出させてラップ部2Cとする。し
たがって、保形外装材2の幅は、断熱シート1よりも広
く設計される。ラップ部2Cは、好ましくは、図2に示
すように、断熱シート1の片側に突出して設けられる。
ただ、図示しないが、断熱シートの両側に突出してラッ
プ部を設けることも可能である。両側に突出するラップ
部は、片側を断熱シートと保形外装材の間に敷き込み、
別の一方を表面に重ねて連結する。保形外装材は、断熱
シートの表面に接着して固定される。
【0022】図2と図3とに示す断熱材は、ラップ部2
Cの内側に沿って粘着テープ3を接着している。粘着テ
ープ3は、ラップ部2Cを保形外装材2の外側面に付着
する。粘着テープ3と金網2Aの両方で断熱シート1を
配管に固定できる断熱材は、より確実に取り付けできる
特長がある。ただ、この構造の断熱材は、粘着テープ3
を剥離して配管から取り外すので、取り外しに手間がか
かる。粘着テープ3は、これのみで断熱シート1を配管
に固定するものでないので、強靱な付着力が要求されな
い。このため、粘着テープ3は、剥離して断熱シート1
を配管から外すことができる強度で接着される。粘着テ
ープ3は、一度剥離すると、付着力が低下する。しかし
ながら、金網2Aを連結して配管に巻き付けて固定でき
るので、粘着テープ3の付着力がなくなっても再使用す
ることが可能である。
【0023】図2と図3とに示す保形外装材2は、金網
2Aの両側を内側に折り返して、金網2Aをシート材2
Bに連結している。この形状の保形外装材2は、シート
材2Bの両端に金網2Aの切断端縁が表出されず、金網
2Aの先端が手を突いて損傷することがなく、安心して
使用できる特長がある。また、ラップ部2Cの先端で金
網2Aを板にラップさせると金網2Aに確実に連結でき
る特長がある
【0024】保形外装材2のシート材2Bは、紙の表面
に金属箔をラミネートしたものが使用できる。金属箔に
はアルミ箔や銅箔を使用できる。金属箔をラミネートし
たシート材2Bは、赤外線等の熱線を反射して断熱特性
を改善することができる。金属箔をラミネートしたシー
ト材2Bは、好ましくは、金属箔を外側に位置させて断
熱シート1に接着する。
【0025】金網2Aは、図4に示すように、針金を亀
甲状に編んだもの、あるいは、図1に示すように、針金
を碁盤格子状に編んだものが使用できる。金網2Aに
は、手で簡単に折曲できる程度のものを使用する。金網
2Aの折曲性、いいかえると、どの程度の力で折曲でき
るかは、針金の太さと、編目の大きさとで調整できる。
針金は、通常、0.2mmφ〜0.8mmφの範囲で調
整される。編目は、対角線の長さが3mm〜50mm、
好ましくは5mm〜30mmのものが使用される。
【0026】図1と図2に示す断熱材は、下記の構造で
配管を断熱する。 図1に示すように、断熱材を配管4に沿わせる。 図3に示すように、断熱シート1を配管4に巻き付
け、ラップ部2Cを、保形外装材2の表面に重ねて粘着
テープ3を接着する。 この状態で、図4に示すように、金網2Aにロッド
5を挿入する。ロッド5はラップ部2Cの金網2Aと、
ラップ部2Cを上に重ねた下の金網2Aに挿入する。 ロッド5を矢印で示すように回転すると、図5に示
すように、下の金網2Aとラップ部2Cの金網2Aとが
連結されてループ6ができる。 ループ6からロッド5を引き抜くと、図3に示すよ
うに断熱材が配管に巻き付けて固定される。
【0027】
【考案の効果】この考案の配管の断熱材は、シート材に
金網を積層した保形外装材を、断熱シートの側縁から突
出させてラップ部としている。ラップ部は、断熱シート
よりも薄いシート状で、図1に示すように、断熱シート
を配管に巻き付けた状態で、保形外装材の外側表面に重
ねられる。保形外装材の表面に重ねられたラップ部は、
ラップ部の表面と、その下に重ねられた保形外装材の金
網にロッドを挿入して回転することによって、上下の金
網を簡単に、しかも確実に連結できる特長がある。ラッ
プ部分で金網を連結して配管に固定できる断熱材は、断
熱シートを配管に密着して確実に固定できる特長があ
る。さらに、この状態で配管に巻き付けられた断熱材
は、図1の断熱材のように金網が配管に接触することが
ない。このため、断熱シートを配管に巻き付ける金網が
配管で冷却されて結露することがなく、結露水が断熱シ
ートの断熱特性を低下することがない。
【0028】さらにまた、この考案の断熱材は、金網を
連結して配管に固定するので、金網の連結部分を外すこ
とによって配管から取り外すことができ、さらに、外し
た断熱材を再び配管に巻き付けて有効に再利用できる特
長も備える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す断熱材の斜視図
【図2】図1に示す断熱材を平面状に広げた状態を示す
側面図
【図3】図1に示す断熱材を配管に巻き付けた状態を示
す断面図
【図4】金網の連結状態を示す平面図
【図5】金網の連結状態を示す平面図
【図6】従来の配管の断熱材を示す斜視図
【図7】図6に示す断熱材の使用状態を示す斜視図
【図8】図6に示す断熱材の使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1…断熱シート 2…保形外装材 2A…金網 2B…シート材
2C…ラップ部 3…粘着テープ 4…配管 5…ロッド 6…ループ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可とう性を有する断熱シート(1)の表
    面を、シート材(2B)と金網(2A)とを積層した保
    形外装材(2)で被覆した断熱材において、 保形外装材(2)は、金網(2A)の側縁をシート材
    (2B)の内側に折り返していると共に、保形外装材
    (2)の幅が断熱シートの幅よりも広く形成されてお
    り、保形外装材(2)の側縁が断熱シート(1)の側面
    から突出してラップ部(2C)を形成し、断熱シート
    (1)を配管(4)に巻き付けた状態で、ラップ部(2
    C)を保形外装材(2)の他の片側の外側面に重ね、ラ
    ップ部(2C)の金網(2A)を保形外装材(2)の表
    面の金網(2A)に連結するように構成されたことを特
    徴とする配管の断熱材。
JP1992034020U 1992-04-22 1992-04-22 配管の断熱材 Expired - Lifetime JPH0754717Y2 (ja)

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JPH0620992U JPH0620992U (ja) 1994-03-18
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JP2009264577A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Cci Corp 防音排水管
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