JP2002373536A - 絶縁保護シート - Google Patents

絶縁保護シート

Info

Publication number
JP2002373536A
JP2002373536A JP2001179549A JP2001179549A JP2002373536A JP 2002373536 A JP2002373536 A JP 2002373536A JP 2001179549 A JP2001179549 A JP 2001179549A JP 2001179549 A JP2001179549 A JP 2001179549A JP 2002373536 A JP2002373536 A JP 2002373536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastener
sheet
duct
sheet body
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001179549A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Saito
昭 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001179549A priority Critical patent/JP2002373536A/ja
Publication of JP2002373536A publication Critical patent/JP2002373536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調用ダクトや配管類等の導管の外周に簡単
に、しかも素早く装着することのできる絶縁保護シート
を提供すること。 【解決手段】 空調用のダクト本体25の外周に巻き締
められる帯状のシート本体部22と、巻き締められたシ
ート本体部22の重なり部32に設けられた止着部23
とを備え、前記止着部23がシート本体部22の表面側
に設けられた表面ファスナ23aと、シート本体部22
の裏面側に設けられ、巻き締めたときに前記表面ファス
ナ23aに止着される裏面ファスナ23bとで構成さ
れ、前記表面ファスナ23a及び裏面ファスナ23bが
シート本体部22の長手方向に沿って設けられると共
に、シート本体部22の長手方向と直交する方向に所定
間隔ごとに切れ目24を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井裏や床下等に
敷設される空調ダクトや配管類等の外周面に装着される
絶縁保護シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物の天井裏や床下内には水道管やガ
ス管等の配管類や冷暖房用のダクト類が複数敷設されて
いる。図4に示すように、天井裏の空間に冷暖房用の空
調機本体6やこの空調機本体6から延びるダクト1を敷
設する場合は、天井スラブ3に吊り具5を取り付け、こ
の吊り具5にダクト1を固定している。ダクト1内には
冷たい空気や暖かい空気が流れるため、ダクト1の外周
面には結露が発生しやすくなる。このため、図5に示す
ように、従来にあってはダクト本体7の外周面にウレタ
ンフォームや銀箔シートなどの断熱材8を巻き付け、さ
らにその断熱材8の外周面を金網9で巻いてダクト本体
7に固定している。金網9を巻くことによって、断熱材
8がダクト本体7から剥がれるのを防止することができ
る。
【0003】ところで、天井裏2にはこのような空調用
のダクト1以外にも、電灯線や通信線などのケーブル1
0が多数配設される。そして、これらのケーブル10
は、図4に示したように、ダクト1を吊り下げている吊
り具5に沿って敷設される場合が多い。しかしながら、
上記ダクト1とケーブル10とをこのような接近した場
所に併設した場合は、ダクト本体7の外周面に巻いた金
網9にケーブル10が接触する場合がある。このような
状態で長年使用し続けると、ケーブル10の絶縁被膜が
剥がれてショートするおそれがある。通常は、ダクト1
とケーブル10等が接触しないように、十分な間隔をお
いて敷設されるのが、経年変化によって、垂れ下がった
り、何らかの原因によって断線して接触する場合等があ
り、前記同様ケーブル10のショートといった問題が発
生し得る。そのため、従来にあっては、接触しそうな箇
所では予め金網9の外周面に絶縁テープや絶縁ゴムシー
ト11を巻き付けるといった手段がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記絶
縁テープでは金網9に対して接着性が悪いために剥がれ
やすいといった問題がある。一方、図5に示したような
絶縁ゴムシート11を金網9の周りに巻き付ける場合に
は、絶縁ゴムシートの端部同士を接着剤で貼り合わせた
り、ナイロン製のバンドや絶縁被覆を施した針金のよう
な結束部材12で縛り付けて固定する手段がとられるた
めに、固定するのに時間が掛かってしまい作業性の悪い
ものであった。
【0005】そこで、本発明の目的は、空調用ダクトや
配管類等の導管の外周に簡単に、しかも素早く装着する
ことのできる絶縁保護シートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る絶縁保護シートは、導管の
外周に巻き締められる帯状のシート本体部と、巻き締め
られたシート本体部の重なり部分に設けられた止着部と
を備え、前記止着部がシート本体部の表面側に設けられ
た表面ファスナ部と、シート本体部の裏面側に設けら
れ、巻き締めたときに前記表面ファスナ部に止着される
裏面ファスナ部とで構成されることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、帯状のシート本体部の
表裏面に面ファスナで構成された止着部を備えているの
で、断熱部材で外周面を被覆された様々なサイズの空調
用ダクトや配管類等の導管に容易に装着することが可能
で、着脱も容易に行うことができる。また、止着部が着
脱容易な面ファスナで構成されているため、大体の位置
で仮留めし、正確な位置を確認しながら本留めができ
る。また、経年変化によってケーブルの垂れ下がる位置
に合わせて絶縁保護シートの装着位置の変更が容易に行
える。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載の絶
縁保護シートにおいて、前記表面ファスナ部及び裏面フ
ァスナ部がシート本体部の長手方向に沿って設けられる
と共に、シート本体部の長手方向と直交する方向に所定
間隔ごとに切れ目が設けられることを特徴とする。
【0009】この発明によれば、シート本体部の長手方
向に沿って延びる表裏両方の面ファスナ部に所定間隔ご
とに切れ目が入っているため、シート本体部を導管の外
表面に沿って巻いたときに、内側になる面ファスナ部に
しわが寄らない。このため、導管の外表面に沿ってぴっ
たりと巻き締めることができる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1記載の絶
縁保護シートにおいて、前記表面ファスナ部及び裏面フ
ァスナ部が複数のファスナ小片で形成され、このファス
ナ小片がシート本体部の長手方向に沿って配設され、隣
接するファスナ小片間に隙間が設けられていることを特
徴とする。
【0011】この発明によれば、止着部を構成する面フ
ァスナが複数のファスナ小片で形成され、そのファスナ
小片をシート本体部の長手方向に沿って配置しているの
で、ファスナ小片間の隙間を任意に設定することができ
る。そのため、前記切れ目を設けたのと同様にシート本
体部を折り曲げたときに、面ファスナ部にしわが寄らず
にぴったりと巻き締めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係る絶縁保護シートの実施形態を詳細に説明する。図
1は本発明の絶縁保護シートの外観図、図2は前記絶縁
保護シートを装着した空調用ダクトの要部拡大図、図3
は前記図2のA−A線に沿った断面図である。
【0013】図1及び図2に示すように、本発明の絶縁
保護シート21は、様々なサイズ及び形状の空調用ダク
ト等の導管に巻き締められるもので、帯状のシート本体
部22と、このシート本体部22の長手方向の裏表両面
に設けた止着部23とで構成されている。前記シート本
体部22は幅100〜200mm、厚さ3〜5mm程度
の絶縁性を有する弾性部材(例えば、合成ゴム等)で形
成されている。長さはダクト31の外径に応じて何種類
か用意されているが、ダクト31の外周を巻いたときに
表裏面に設けた止着部23の重なり部が生じるように長
めに形成される。前記止着部23を構成するのは、シー
ト本体部22の裏表両面の長手方向に沿って設けられた
面ファスナである。ここで用いた表面ファスナ23a及
び裏面ファスナ23bは、帯状に長い一対の面ファスナ
をシート本体部22の表裏両面の長手方向に沿って貼り
合わせたものである。前記表面ファスナ23a及び裏面
ファスナ23bは、特殊なナイロン糸で形成され、無数
のフックからなる面とループからなる面の2枚を一組と
して構成されたものである。前記表面ファスナ23a及
び裏面ファスナ23bもフックとループで組み合わされ
たものであるが、その形状によって接合強度が異なる。
特に本発明の絶縁保護シート21は建築物の内部に使用
されるため、接合強度の高いものが好ましい。このた
め、フックがマッシュルーム形状になったマッシュルー
ム構造の面ファスナを使用すると、ループとの嵌合が強
力で位置ずれを起こすことがない。
【0014】前記帯状に延びる表面ファスナ23a及び
裏面ファスナ23bには、幅方向に切れ目24を入れ、
この切れ目24をシート本体部22の長手方向に所定間
隔ごと複数形成する。このような切れ目24を設けるこ
とによって、弾性体であるシート本体部22の折り曲げ
が容易で、ダクト31の外周に沿って巻き締めたとき
に、特にダクト31に接する裏面ファスナ23bにしわ
が寄って浮き上がるのを防ぐ。また、折り曲げたときの
状態に形がなじんでダクト31の外形にフィットする効
果もある。なお、この切れ目24を設ける間隔は、ダク
トの形状に応じて適宜設定するのが好ましく、たとえ
ば、角数の少ない四角形状の断面を有するダクトの場合
は、切れ目24の間隔を広く開け、逆に多角形や円形の
断面を有するダクトであれば、切れ目24の間隔を狭め
て湾曲しやすくするといった対応をとることが可能であ
る。
【0015】また、上記のような帯状の面ファスナに後
から切れ目24を設ける他に、予め小片状の面ファスナ
を用意しておいて、一定間隔ごとに隙間をおいてシート
本体部22の長手方向に貼り合わせて形成してもよい。
【0016】前記絶縁保護シート21が装着されるダク
ト31の構造は、図2で示したように、空調機等から送
り出される空気を通す中空のダクト本体25と、このダ
クト本体25の外表面に巻き付けられる断熱材26と、
この断熱材26を被覆してダクト本体25に固着させる
ための金網27とで構成されている。前記断熱材26
は、ウレタンフォームや銀箔シートなどが用いられ、そ
の上に金網27が覆われている。
【0017】前記絶縁保護シート21は、図2及び図3
に示したように、ケーブル10が交差して接触しそうな
ダクト31の箇所を見定め、この箇所に合わせて巻き締
められる。そして、絶縁保護シート21の重なり部32
の表面ファスナ23a及び裏面ファスナ23b同士を接
合させて固定する。本実施形態の絶縁保護シート21
は、あらゆる太さのダクトに対応できるように、シート
本体部22の長手方向に沿って表面ファスナ23a及び
裏面ファスナ23bを多数均等に配列したが、重なり部
32に限定して設けてもよい。前記重なり部32は、短
すぎると接合面積が小さくて強度が十分保たれず、逆に
長過ぎると巻き締めるのに時間が掛かり作業性を悪くす
る。このため、断面四角形状のダクト31であれば、重
なり部32の長さがダクト31の一辺の長さと略同じ位
の長さに切断するのが好ましい。
【0018】本実施形態の絶縁保護シート21は、上述
したように、シート本体部22がゴム等の弾性部材で構
成されているため、前記断面が四角形状のダクト31に
限らず、多角形あるいは円柱状のダクトにもぴったりフ
ィットする。しかも、止着部23の構成要素である表面
ファスナ23a及び裏面ファスナ23bに所定間隔ごと
に切れ目を設けたり、ファスナ小片を隙間を設けて所定
間隔ごとに配列させているので、前記シート本体部22
を折り曲げた際にしわが寄って折れ曲がりを阻害するこ
とがない。
【0019】以上説明したような絶縁保護シート21
は、従来の絶縁テープや結束部材を使用する保護シート
に比べて装着が簡単で、しかもダクト31にぴったり隙
間なく密着するため、ずれることがない。したがって、
図4の従来例のような、各種ケーブル類が併設されてい
る天井裏等に敷設した場合に、ケーブル類が接触しそう
なダクト31の部分に簡単に絶縁保護シート21を装着
することができる。また、この絶縁保護シート21を装
着して敷設した後に、ケーブル類の敷設状況をみて装着
位置を変更したりすることが比較的簡易且つ容易に行う
ことができる。なお、接触しそうなケーブル類が多い場
合は、絶縁保護シート21の幅が広いものを使用すれば
よく、また、使用していくうちにケーブル類が増えた場
合は、絶縁保護シート21の装着本数を増やすなどして
対応可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の絶縁保護
シートによれば、シート本体部が絶縁性の弾性部材で形
成されているため、断熱材及び金網で外表面を被覆して
なる導管に合わせて装着でき、また、シート本体部を巻
いて留める部材が面ファスナであるため、装着が簡単且
つ容易に行える。また、止着部が着脱容易な面ファスナ
で構成されているため、大体の位置で仮留めし、正確な
位置を確認しながら本留めができる。また、経年変化に
よってケーブルの垂れ下がる位置に合わせて絶縁保護シ
ートの装着位置の変更が容易に行える。
【0021】また、シート本体部の長手方向に沿って延
びる表裏両方の面ファスナ部に所定間隔ごとに切れ目を
入れたり、ファスナ小片を隙間を開けて配置するなどし
ているため、シート本体部をダクトの外表面に沿って巻
いたときに、内側になる面ファスナ部にしわが寄らな
い。このため、導管の外表面に沿ってきれいに巻き締め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の絶縁保護シートの外観図である。
【図2】上記図1の絶縁保護シートを装着したダクトの
外観図である。
【図3】上記図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4】従来の絶縁保護シートを装着したダクトの敷設
例を示す説明図である。
【図5】上記絶縁保護シートを装着したダクトの外観図
である。
【符号の説明】
21 絶縁保護シート 22 シート本体部 23 止着部 23a 表面ファスナ 23b 裏面ファスナ 24 切れ目 25 ダクト本体 26 断熱材 27 金網 31 ダクト(導管) 32 重なり部
フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DH07 GA76 HE01 LA19 3L080 AE03 5G333 AA01 AA13 AB03 AB18 AB27 CB20 5G357 DA06 DB01 DC02 DC05 DD02 DD06 DE03 5G363 AA16 BA07 DA16 DB03 DB11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導管の外周に巻き締められる帯状のシー
    ト本体部と、巻き締められたシート本体部の重なり部分
    に設けられた止着部とを備え、 前記止着部がシート本体部の表面側に設けられた表面フ
    ァスナ部と、シート本体部の裏面側に設けられ、巻き締
    めたときに前記表面ファスナ部に止着される裏面ファス
    ナ部とで構成されることを特徴とする絶縁保護シート。
  2. 【請求項2】 前記表面ファスナ部及び裏面ファスナ部
    がシート本体部の長手方向に沿って設けられると共に、
    シート本体部の長手方向と直交する方向に所定間隔ごと
    に切れ目が設けられることを特徴とする請求項1記載の
    絶縁保護シート。
  3. 【請求項3】 前記表面ファスナ部及び裏面ファスナ部
    が複数のファスナ小片で形成され、このファスナ小片が
    シート本体部の長手方向に沿って配設され、隣接するフ
    ァスナ小片間に隙間が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の絶縁保護シート。
JP2001179549A 2001-06-14 2001-06-14 絶縁保護シート Pending JP2002373536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179549A JP2002373536A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 絶縁保護シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179549A JP2002373536A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 絶縁保護シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002373536A true JP2002373536A (ja) 2002-12-26

Family

ID=19020100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001179549A Pending JP2002373536A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 絶縁保護シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002373536A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101787751B (zh) * 2010-01-28 2012-01-11 黄昆 房屋安全带保命装置及一种房屋结构及其建造方法
KR102026055B1 (ko) * 2019-05-01 2019-09-26 김소중 에폭시 내화패널을 이용한 철골구조물 내화 보수공법
CN114026760A (zh) * 2019-04-01 2022-02-08 易格斯有限公司 紧固部件

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101787751B (zh) * 2010-01-28 2012-01-11 黄昆 房屋安全带保命装置及一种房屋结构及其建造方法
CN114026760A (zh) * 2019-04-01 2022-02-08 易格斯有限公司 紧固部件
CN114026760B (zh) * 2019-04-01 2023-09-22 易格斯有限公司 紧固部件
US11799277B2 (en) 2019-04-01 2023-10-24 Igus Gmbh Fastening part
KR102026055B1 (ko) * 2019-05-01 2019-09-26 김소중 에폭시 내화패널을 이용한 철골구조물 내화 보수공법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5979113B2 (ja) ワイヤハーネス
JP2002516975A (ja) 伸展可能でかつ巻取り可能な部材
JP2006234188A (ja) 空調用伸縮性フレキシブルダクト
US20100156049A1 (en) Method and apparatus having three surfaces for sealing distribution ducts
US8486525B2 (en) Method and apparatus having two surfaces for sealing distribution ducts
JP2002373536A (ja) 絶縁保護シート
JP4754317B2 (ja) ダクト本体とフレキシブル分岐具との組合せ構造
JP2011158158A (ja) フレキシブルダクト用分岐管
JP7091180B2 (ja) 索条体用取付保持具
JP5674204B2 (ja) ダクト
JP4620601B2 (ja) フレキシブルダクト
US10816110B2 (en) Method for producing an assembly for a line penetration, assembly and method for production of a line penetration
JP2010085059A (ja) 空調用ダクトの保温装置及び保温方法
JPH11280990A (ja) 配管の保温装置
KR100835787B1 (ko) 플렉시블 덕트 및 그 제조 방법
JP3312198B2 (ja) エアコン冷媒管用保護カバー
JPH0620992U (ja) 配管の断熱材
JP3059081U (ja) 配管配線用カバー
KR102512677B1 (ko) 배관 장착용 열선
JP3036568U (ja) 制振用部材
JP2003114045A (ja) ダクトの吊り下げバンド
CN212839859U (zh) 一种橡塑复合风管及风管系统
JP3213114U (ja) ダクト用の吊バンド
JP3023668U (ja) 断熱保温材付空調ダクト及び空調ダクト管被覆用断熱保温シート
JP5208627B2 (ja) 断熱シート、保護管の配管構造、及びその配管方法