JPH0754460Y2 - ブラケット - Google Patents

ブラケット

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JPH0754460Y2
JPH0754460Y2 JP1990128221U JP12822190U JPH0754460Y2 JP H0754460 Y2 JPH0754460 Y2 JP H0754460Y2 JP 1990128221 U JP1990128221 U JP 1990128221U JP 12822190 U JP12822190 U JP 12822190U JP H0754460 Y2 JPH0754460 Y2 JP H0754460Y2
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JP
Japan
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welded
bracket
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JP1990128221U
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俊和 明沼
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俊和 明沼
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は地面の掘り下げによる掘削の際にまわりの地
盤が崩れないように矢板である杭鋼で土を押さえるに際
し、矢板即ち杭鋼が土圧によって傾斜しないようにした
腹起こしを載置するに好適なブラケットに関するもので
ある。
《従来の技術》 従来よりビル建築等に際して地面を広い範囲に亘り掘り
下げるものであるが、掘削の際にまわりの地盤が崩れな
いように、第8図に図示したように杭鋼18に上下にブラ
ケット40,40を溶接によって固着し、このブラケット40,
40上にH形鋼23,23を架設し、且つ上下に架設したH形
鋼23,23に架設部材24及び補助架設部材35を設けると共
に架設部材24に設けた中央孔及び補助架設部材に設けた
補助中央孔に先端部29を地盤17に深く流し込み固めた固
形体30に止着した引張杆26を挿通し、締付ボルト28で締
付けて壁面22の崩壊を防止するようにしたものは知られ
ている。
又第9図、第10図に図示したように建築現場における足
場の組立てのためのブラケットとして挿入間隙部41を有
した2本の鋼材片42,42を杭鋼18に溶接し、この杭鋼18
に取付けた鋼材片42,42の挿入間隙部41,41にブラケット
部材43の上下に設けた上挿入片44と下挿入片45を挿入す
るようにしたものは知られている(実開平2-101944号公
報参照)。
又第11図に図示したように建物の建築施工の場合、外壁
に取付ける足場を支えるために長方形のテンプレート46
に上下に離れてL型金具47,47を2個づつ溶接し、更に
下端のL型金具47,47には水平に支え板48を取付けら
れ、更にテンプレート46を取付けるために建物体に埋設
する鋼製の板体49にテンプレートに取付ネジ孔50,50・
・・を備え、又更にテンプレート46の上下に設けたL型
金具47,47,47,47に足場ブラケット51をボルト52,52・・
・を介して取付けるようにしたものは知られている(実
開平2-18055号公報参照)。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで第8図に図示したものは大型のブラケット40,4
0を杭鋼18に直接溶接によって取付けるために、溶接作
業に多数の作業員を要し、且つ溶接に高度の能力を要し
て熟練工を必要とし、且つブラケット40と杭鋼18が離脱
できないので再使用ができず不経済である等の欠点があ
った。
又第9図、第10図に図示したものでは杭鋼18とブラケッ
ト部材43とを簡便に着脱できるので杭鋼18とブラケット
部材43との再使用が可能であるが、2本の鋼材片42,42
の間隔にブラケット部材43が確実に取付けられるように
溶接時に取付位置の寸法を注意しなくてはならず面倒で
あり、且つ掘削に際しまわりの地盤が崩れないように、
ブラケット部材43を第8図で図示したように使用して下
方に引張る強い力が働くと2本の鋼材片42,42と杭鋼18
との溶接部分が外れて安全に使用することができない等
の欠点があった。
又第11図に図示したものは建物の建築施工の場合の外壁
に取付けるための足場用として使用するもので地盤が崩
れないように、矢板の腹起こしを載置するブラケットと
しては使用できないものであ利、又長方形のテンプレー
ト46に足場ブラケット51を取付けるためのL型金具47,4
7及び支え板48を溶接によって取付けたために軽量物を
載置する足場としては使用できても重量物を載置し、更
に下方に引張る力が働く足場としては使用できない等の
欠点があった。
この考案は上記の問題点を解決したものであって、極め
て簡単に現場での施工が容易であり、更に重量物の載置
並びに下方に強い力が働く足場として、使用便利なブラ
ケットを得ることを目的としたものである。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの考案は、断面L字状の
平面部4,4を有した鋼材にて横鋼杆部材1と縦鋼杆部材
2と傾斜鋼杆部材3を形成し、且つ一方の平面部4を上
方向きとした横鋼杆部材1の後方部5と一方の平面部4
を外方向きとした縦鋼杆部材2の上方部6とを溶着し、
又更に傾斜鋼杆部材3の傾斜上部7と横鋼杆部材1の先
方部8を溶着すると共に傾斜鋼杆部材3の傾斜下部9と
縦鋼杆部材2の下方部10とを溶着し、更に縦鋼杆部材2
を外方向きとした平面部4の上方に数個の上部ネジ孔1
1,11を設けると共に下方に下部ネジ孔12を設けたブラケ
ット体13と、下端を折曲して縦鋼杆部材2の下端を支持
する支持片14を設けると共に上部ネジ孔11,11に対応し
て突設した上部ネジ杆15,15と下部ネジ孔12に対応して
突設した下部ネジ杆16を設け、地盤17に並設して打ち込
んだ杭鋼18,18に溶接する基板19と、上部ネジ杆15,15に
螺合する上部ボルト20,20と、下部ネジ杆16に螺合する
下部ボルト21とより成り、且つ基板19と上部ネジ杆15,1
5と下部ネジ杆16の取付けは基板19に設けた皿孔32に上
部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16に設けた皿状ネジ頭33を
嵌入すると共に皿状ネジ頭33の周縁と基板19と第2溶接
部34を介して固着したものである。
《実施例》 以下図面についてこの考案の実施例を説明すると、断面
L字状の平面部4,4を有した鋼材にて横鋼杆部材1と縦
鋼杆部材2と傾斜鋼杆部材3を形成し、且つ一方の平面
部4を上方向きとした横鋼杆部材1の後方部5と一方の
平面部4を外方向きとした縦鋼杆部材2の上方部6とを
溶着し、又更に傾斜鋼杆部材3の傾斜上部7と横鋼杆部
材1の先方部8を溶着すると共に傾斜鋼杆部材3の傾斜
下部9と縦鋼杆部材2の下方部10とを溶着し、更に縦鋼
杆部材2を外方向きとした平面部4の上方に数個の上部
ネジ孔11,11を設けると共に下方に下部ネジ孔12を設け
たブラケット体13と、下端を折曲して縦鋼杆部材2の下
端を支持する支持片14を設けると共に上部ネジ孔11,11
に対応して突設した上部ネジ杆15,15と下部ネジ孔12に
対応して突設した下部ネジ杆16を設け、地盤17に並設し
て打ち込んだ杭鋼18に溶接する基板19と、上部ネジ杆1
5,15に螺合する上部ボルト20,20と、下部ネジ杆16に螺
合する下部ボルト21とより成り、且つ基板19と上部ネジ
杆15,15と下部ネジ杆16の取付けは基板19に設けた皿孔3
2に上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16に設けた皿状ネジ頭
33を嵌入すると共に皿状ネジ頭33の周縁と基板19と第2
溶接部34を介して固着したものである。
又杭鋼18は地盤17を掘り下げ時に形成される壁面22の崩
壊を防止したもので上下に基板19,19を溶接によって取
付け、この基板19,19に設けた上部ネジ杆15,15と下部ネ
ジ杆16を介して上部ボルト20,20と下部ボルト21を螺合
し締付けてブラケット体13,13を上下に位置させ、その
上下のブラケット体13,13と隣接したブラケット体13,13
上にH形鋼23,23を架設し、且つ上下に架設したH形鋼2
3,23に架設部材24及び補助架設部材35を設けると共に架
設部材24に設けた中央孔25及び補助架設部材35に設けた
補助中央孔36に引張杆26を挿通し、保持部材27を介して
締付ボルト28で締付けて壁面22の崩壊を防止するもので
ある。
又引張杆26の先端部29は地盤17に深く流し込み固めた固
型体30に止着させるものである。
又31は基板19を杭鋼18と溶接した第1溶接面部である。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、断面L字状の平面
部4,4を有した鋼材にて横鋼杆部材1と縦鋼杆部材2と
傾斜鋼杆部材3を形成し、且つ一方の平面部4を上方向
きとした横鋼杆部材1の後方部5と一方の平面部4を外
方向きとした縦鋼杆部材2の上方部6とを溶着し、又更
に傾斜鋼杆部材3の傾斜上部7と横鋼杆部材1の先方部
8を溶着すると共に傾斜鋼杆部材3の傾斜下部9と縦鋼
杆部材2の下方部10とを溶着し、更に縦鋼杆部材2を外
方向きとした平面部4の上方に数個の上部ネジ孔11,11
を設けると共に下方に下部ネジ孔12を設けたブラケット
体13と、下端を折曲して縦鋼杆部材2の下端を支持する
支持片14を設けると共に上部ネジ孔11,11に対応して突
設した上部ネジ杆15,15と下部ネジ孔12に対応して突設
した下部ネジ杆16を設け、地盤17に並設して打ち込んだ
杭鋼18に溶接する基板19と、上部ネジ杆15,15に螺合す
る上部ボルト20,20と、下部ネジ杆16に螺合する下部ボ
ルト21とより成ることによってブラケット体13と基板19
とを工場で形成し、現場まで運んできて杭鋼18に基板19
を溶接によって取付け基板19に取付けられている上部ネ
ジ杆15,15と下部ネジ杆16をブラケット体13の上部ネジ
孔11,11と下部ネジ孔12を挿入し、更に上部ボルト20,20
と下部ボルト21とを締付けて工事現場に於ける作業床、
作業員道路、材料部品置場などとして使用する足場台の
形成が容易にできるものである。
又第5図、第6図、第7図に図示したように地盤17の掘
り下げ時に形成される壁面22の崩壊を防止のために使用
するに際しては杭鋼18の上下に基板19,19を溶接によっ
て取付け、この基板19,19にてブラケット体13,13を上下
に位置させて取付け、その上下のブラケット体13,13と
隣接したブラケット体13,13上にH形鋼23,23を架設し、
且つ上下に架設したH形鋼23,23に架設部材24及び補助
架設部材35を設けると共に架設部材24に設けた中央孔25
及び補助架設部材35に設けた補助中央孔36に先端部29は
地盤17に深く流し込み固めた固型体30に止着させた引張
杆26を挿通し、保持部材27を介して締付ボルト28で締付
けて壁面22の崩壊を防止するものである。
ところで、基板19と上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16の
取付けは基板19に設けた皿孔32に上部ネジ杆15,15と下
部ネジ杆16に設けた皿状ネジ頭33を嵌入すると共に皿状
ネジ頭33の周縁と基板19と第2溶接部34を介して固着し
たことで基板19に取付けた上部ネジ杆15,15と下部ネジ
杆16が上部ボルト20,20と下部ボルト21との締付け時に
空回りすることがなくブラケット体13を基板19に強固に
取付けることができ、更に皿孔32に皿状ネジ頭33を嵌入
したことで上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16が基板19よ
り妄りに離脱することがないものである。
又ブラケット体13縦鋼杆部材2の下端を支持する支持片
14は基板19の下端を折曲して形成したのでブラケット体
13,13に載置した腹起こしである補強用のH形鋼23,23が
強い力で下方に引っ張られることが有っても基板19は堅
牢で変形することがなく、更に上部ネジ杆15,15と下部
ネジ杆16のネジ山の損傷を阻止して安全に使用すること
ができるものである。
以上のようにこの考案は一枚の基板19を第1溶接面部31
を介して杭鋼18と溶接して取付けられることで現場にお
ける作業が容易で、取付けが極めて簡単であって短時間
で行うことができ作業能率を向上させると共に人件費を
少なくできるものであり、更に下方に引っ張られる強い
力にも強く地盤17の掘り下げ時に形成される壁面22の崩
壊を防止のために使用するに際しては安全に使用するこ
とができると共に上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16が損
傷せず再使用ができて経済的である等の幾多の実用的効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は杭鋼に取付けたこの考案の斜視図、第2図は分
解した斜視図、第3図はブラケット体の一部切欠側面
図、第4図はブラケット体と基板との関係を示した一部
拡大断面図、第5図は使用状態の側面図、第6図は使用
状態の一部拡大側面図、第7図は使用状態の一部斜視
図、第8図乃至第11図は従来例の説明図である。 1……横鋼杆部材、2……縦鋼杆部材、3……傾斜鋼杆
部材、4……平面部、5……後方部、6……上方部、7
……傾斜上部、8……先方部、9……傾斜下部、10……
下方部、11……上部ネジ孔、12……下部ネジ孔、13……
ブラケット体、14……支持片、15……上部ネジ杆、16…
…下部ネジ杆、17……地盤、18……杭鋼、19……基板、
20……上部ボルト、21……下部ボルト、22……壁面、23
……H形鋼、24……架設部材、25……中央孔、26……引
張杆、27……保持部材、28……締付ボルト、29……先端
部、30……固型体、31……第1溶接面部、32……皿孔、
33……皿状ネジ頭、34……第2溶接部、35……補助架設
部材、36……補助中央孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面L字状の平面部4,4を有した鋼材にて
    横鋼杆部材1と縦鋼杆部材2と傾斜鋼杆部材3を形成
    し、且つ一方の平面部4を上方向きとした横鋼杆部材1
    の後方部5と一方の平面部4を外方向きとした縦鋼杆部
    材2の上方部6とを溶着し、又更に傾斜鋼杆部材3の傾
    斜上部7と横鋼杆部材1の先方部8を溶着すると共に傾
    斜鋼杆部材3の傾斜下部9と縦鋼杆部材2の下方部10と
    を溶着し、更に縦鋼杆部材2を外方向きとした平面部4
    の上方に数個の上部ネジ孔11,11を設けると共に下方に
    下部ネジ孔12を設けたブラケット体13と、 下端を折曲して縦鋼杆部材2の下端を支持する支持片14
    を設けると共に上部ネジ孔11,11に対応して突設した上
    部ネジ杆15,15と下部ネジ孔12に対応して突設した下部
    ネジ杆16を設け、地盤17に並設して打ち込んだ杭鋼18に
    溶接する基板19と、 上部ネジ杆15,15に螺合する上部ボルト20,20と、 下部ネジ杆16に螺合する下部ボルト21とより成り、且つ
    基板19と上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16の取付けは基
    板19に設けた皿孔32に上部ネジ杆15,15と下部ネジ杆16
    に設けた皿状ネジ頭33を嵌入すると共に皿状ネジ頭33の
    周縁と基板19と第2溶接部34を介して固着したことを特
    徴とするブラケット。
JP1990128221U 1990-11-30 1990-11-30 ブラケット Expired - Lifetime JPH0754460Y2 (ja)

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JP1990128221U JPH0754460Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ブラケット

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JP1990128221U JPH0754460Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ブラケット

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JPH0484655U JPH0484655U (ja) 1992-07-23
JPH0754460Y2 true JPH0754460Y2 (ja) 1995-12-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647080Y2 (ja) * 1988-07-15 1994-11-30 朝日リ−ラック株式会社 足場ブラケット
JPH0714555Y2 (ja) * 1989-01-31 1995-04-10 俊和 明沼 ブラケット

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JPH0484655U (ja) 1992-07-23

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