JPH0754441B2 - プラント制御装置 - Google Patents

プラント制御装置

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JPH0754441B2
JPH0754441B2 JP62288409A JP28840987A JPH0754441B2 JP H0754441 B2 JPH0754441 B2 JP H0754441B2 JP 62288409 A JP62288409 A JP 62288409A JP 28840987 A JP28840987 A JP 28840987A JP H0754441 B2 JPH0754441 B2 JP H0754441B2
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久典 宮垣
勝人 清水
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラント制御装置に係り、特にプラント監視
用の表示装置の画面上をタッチすることによって、プラ
ント機器の操作が行えるようにしたプラント制御装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来プラント制御用のプラント機器をタッチセンサ付き
の表示装置と計算機とを用いて制御操作する方法とし
て、特開昭60-54017号公報や特開昭60-54018号公報に記
載の様にタッチセンサまたはタッチスクリーンからの信
号を計算機が取込み、この演算結果に基づいて該当する
プラント機器に制御信号を発してプラントを制御する方
式が採られている。
また、特開昭61-226801号公報のようにディスプレイ上
に設けられた複数のタッチキーと該タッチキーの入力操
作の正誤を確認する正誤判断手段を設けた技術が考えら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、先ずプラント機器の誤操作防止上の配
慮がなされて居らず、誤ってタッチセンサまたはタッチ
スクリーンに触れた場合、またはタッチスクリーンのコ
モンモード故障などでも制御信号がプラントに対して発
せられるという問題があった。また、上記特開昭61-226
801号公報に記載のものは、タッチキーの入力操作の正
誤を確認することはできるが、複数のプラント機器の並
列操作上の配慮がなされて居らず、1度に1プラント機
器ずつ直列にしか操作出来ないという問題があった。
本発明の目的は、誤操作、又はタッチスクリーン手段の
故障によりプラント機器に誤った制御信号が発せられる
ことがないようにすることができ、かつ複数のプラント
機器の操作を同時に、もしくは並列的に行うことができ
るプラント制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明に係るプラント制御装
置の特徴は、プラントの複数機器の操作に関する領域
を、前記複数の機器に対応させて一画面に表示する表示
装置と、前記表示された領域を外部からタッチすること
により、所定の指示入力が行われるタッチスクリーン手
段と、前記表示された複数の領域のうち、少なくとも2
つにそれぞれ対応して設けられた指示入力部を有する入
力装置とを備え、前記領域の少なくとも1つが前記タッ
チスクリーン手段により指示入力され、対応する前記指
示入力部が指示入力されることを少なくとも条件とし
て、対応する少なくとも1つの機器の操作指令が発せら
れるように構成したことにある。
前記指示入力部は、前記表示された複数の領域のうち、
少なくとも2つと位置関係を対応させて設けてもよい。
また、前記入力装置は、前記タッチスクリーン手段とは
別の装置であってもよい。
〔作用〕
上記表示装置は、プラント機器の操作に関する領域を表
示し、この領域をタッチすると、タッチスクリーン手段
からの信号に基づき操作すべきプラント機器が選択され
る。そして対応して設けられた指示入力部を押すと、前
記選択されたプラント機器の操作指令が発せられる。こ
のように構成することによって、誤ってタッチセンサに
触れたり、間違った操作内容を選択したり、タッチセン
サが誤動作したりしても直接プラントに制御信号が発せ
られることを防止するごとが出来る。更に、操作すべき
プラント機器を複数選択しておいて、該当するプラント
機器に対応する指示入力部を同時に指示入力することに
よって、複数のプラント機器の各々に制御信号を発し、
並列操作を行うことが出来る。
また、前記指示入力部を、表示された複数の領域と位置
関係を対応させて設ければ、領域をタッチした後、次に
押すべき指示入力部を複数の中から探し出す必要がなく
なり、領域及び指示入力部の指示入力操作が簡便とな
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について、第1図,第2図を用
いて説明する。
先ず、第1図において、1は計算機、2はCRT表示装
置、3はCRT制御装置、4はタッチスクリーン、5はタ
ッチスクリーン制御装置、6は指示入力部である押しボ
タン、7は押ボタン信号入力装置、8はプロセス出力装
置、9はプロセス入力装置、10はプラント、11はプラン
ト機器(以下操作端と称する)、12は操作端位置検出器
を示す。
次に第2図は、CRT表示装置2の1画面に、8つの操作
端の操作に関する領域である操作フレームを表示できる
様にした場合の画面表示と押ボタン61〜68の構成例を示
す。尚、本実施例は、押ボタン6がキーボード手段であ
る場合の実施例であるが、この押ボタン6が他の手段、
例えば表示画面上にタッチキーとして表示させるように
したものであってもよい。本第2図に示す操作端操作フ
レームは、第1図に示した計算機1によりCRT制御装置
3を介してCRT表示装置2に表示される。第2図の操作
フレームの表示ボタン(例えば“開”ボタン)にタッチ
した場合タッチスクリーン4によってタッチした位置
(X座標とY座標)がタッチスクリーン制御装置5(第
1図)を介して計算機1に入力され、計算機1はタッチ
操作が正しくボタン表示位置になされた場合には該当表
示ボタンの色(“開”ボタンの枠の色)を替えて選択さ
れたことが分る様にする。タッチ操作が正しい位置にな
されなった場合は、操作エラーメッセージを表示する。
また、間違ったボタンにタッチした場合には、該当操作
フレームの取消表示ボタンにタッチすることにより選択
を取消すことができる。次に該当操作フレームの番号に
対応した押ボタン(押ボタン61)を押すと押ボタン信号
入力装置7を介して信号が計算機1に入力され、計算機
1はどの操作フレームに対応した押ボタンが押されたか
を判別し、正しい押ボタンが押されていれば先に選択さ
れた表示ボタンの操作内容(上例の場合“開”)に対応
した制御信号をプロセス出力装置8を介して該当操作端
(例えば111)に発する。そして、操作端位置を操作端
位置検出器(上の例では121)によってプロセス入力装
置9を介して取込み、状態に応じて表示ボタンの色を
(例えば全開位置で赤など)替えて操作端の動作状況が
分る様にする。第2図において、操作フレーム(1)
は、オンオフ弁操作フレーム(2)は、電導弁など途中
開度を必要とする弁の例で“保持”表示ボタンにタッチ
し押ボタン操作を上述と同様の手順で行なうことにより
弁動作を保持することが出来る。
第3図は、第1図に示した計算機1の処理内容をブロッ
ク図で表わしたものである。操作画面は、(イ)操作画
面情報103と,(ロ)操作端状態取込109によって操作端
位置検出器12及びプロセス入力制御装置9を介して取込
まれた操作端位置とに基づいて、操作端画面表示100に
よってCRT制御装置3を介してCRT表示装置2に表示され
る。タッチスクリーン4にタッチするとタッチスクリー
ン制御装置5を介してタッチ装置(座標)取込101がタ
ッチ位置(座標)データを取込む。このデータを基に操
作フレーム判別102で先ずどの操作フレームが選択され
たかを判別し、更に操作内容判別104でどの操作内容が
選択されたかを判別し両判別(102,104)の結果を選択
操作記憶105に記憶する。そして、押ボタン6が押され
ると押ボタン信号取込106によって押ボタン信号入力装
置7を介して押ボタン信号が取込まれ、押ボタン判別10
7によって押ボタンの判別を行うことによりどの操作フ
レームの制御信号を出力すべきかが判別され、この結果
と先に記憶させた選択されている操作フレーム及び操作
内容に基づいて制御信号生成・出力108により該当操作
端に対して選択操作内容に対応した制御信号をプロセス
出力制御装置8を介して出力させる。複数の操作端に対
してそれぞれ操作選択が行われた場合、選択操作フレー
ムと操作内容とはそれぞれ制御信号の出力が行われるま
で選択操作記憶105に記憶され、押ボタンが続けて押さ
れた場合または同時に押された場合にはそれぞれ操作端
の運動及び並列操作を行うことが可能である。
第4図は、第1図に示した計算機1の計算処理フローを
示す。ステップaでは選択された操作画像を表示する。
ステップbではタッチ操作の有無をチェックし、無けれ
ばステップして押ボタン操作の有無をチェックする。そ
して押ボタン操作が無ければステップnで操作端位置を
読込み、ステップpで操作端位置を表示しステップbへ
戻る。ステップbでタッチ操作有が検出された場合は、
ステップcでタッチ位置(座標)を読込み、ステップd
でまず操作フレーム,ステップeで操作内容の判別を夫
々行い、選択内容が分る様に該当タッチボタンの表示色
をステップfで変更する。ステップgでは上記選択内容
の取消操作の為の“取消”表示ボタンのタッチ操作の有
無をチェックし無い場合はステップし、有る場合は、直
前にタッチ操作で選択された内容を取消し、表示ボタン
の色も元の状態に戻す。ステップして押ボタン操作有の
場合には押ボタン信号をステップjで取込みステップk
で押ボタンの判別を行って制御信号を出力要求された操
作フレームを判別し、この結果をステップd,eで求めた
操作フレームと操作内容とに基づいてステップlで制御
信号を生成し該当操作端に出力し、ステップmで該当表
示ボタンの表示色を替える。そしてステップnで操作端
位置を読込み、ステップpで操作端位置の表示を行いス
テップb以下に繰り返す。
第5図は、第2図に示した操作画面についての第3図の
操作画面情報103の実施例を示す。テーブルIはCRT表示
位置2に表示される画面単位に構成され、画面No.とそ
の画面に表示される操作フレーム毎に表示ボタンのタッ
チ操作有効エリアの境界のX座標が格納されている。操
作フレームIIの表示ボタン“開”の座標の例を第6図に
示す。次にテーブルIIはテーブルIに登録された操作フ
レーム毎に表示ボタンのタッチ操作有効エリアの境界の
Y座標が格納されている。操作フレームIIの表示ボタン
“開”の座標の例を第6図に示す。テーブルIIIはテー
ブルIIに登録された各々の表示ボタンの機能コート
(開,閉,起動,停止などの機能をディジタルコード化
したもの)が格納されている。
上記テーブルの使用方法を第3図を引用して説明する。
タッチ操作が行われると、操作フレーム判別102はタッ
チ位置(座標)取込101から受取ったタッチ座標を現在
表示されている操作画面の画面No.に対応したテーブル
Iについて、格納されたX座標と比較し、どの操作フレ
ームの領域にタッチされたかを判別する。次に操作内容
判別104は該操作フレームのどの表示ボタンがタッチさ
れたかを該当フレームのテーブルIIについて格納された
Y座標と比較して判別する。そして、このボタン番号か
らテーブルIIIを用いて操作内容を決定する。以上で求
めた操作フレームと操作内容は操作内容判別104により
選択操作記憶105に記憶され、これらの情報は第3図の
説明で述べた様に用いられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タッチ操作と実行ボタンの二回の入力
操作で操作端に対する操作が実行されるようにしたの
で、誤操作を確実に防止できる。
選択の取消は画面上で行うので、視線を変えずに行うこ
とができる。
表示装置に表示された操作端毎に個別に操作可能な入力
手段を有しているので、複数の操作端を同時に操作する
ことが出来、また、操作端毎に選択の取消しが出来る。
さらに、操作端の状態に応じて、表示画面を識別するよ
うにしているので、実行の結果を容易に確認することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置構成を示すブロック
図、第2図は操作端操作フレームの画面表示と押ボタン
の構成例の平面図、第3図は計算機の処理内容の実施例
を示すブロック図、第4図は計算機の計算処理フロー
図、第5図は操作画面情報のテーブル構成例の平面図、
第6図は表示ボタンの座標説明を示す説明図である。 1……計算機、2……CRT表示装置、3……CRT制御装
置、4……タッチスクリーン、5……タッチスクリーン
制御装置、6……押ボタン、7……押ボタン信号入力装
置、8,9……プロセス出力装置、10……プラント、11…
…操作端、12……操作端位置検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントの複数機器の操作に関する領域
    を、前記複数の機器に対応させて一画面に表示する表示
    装置と、 前記表示された領域を外部からタッチすることにより、
    所定の指示入力が行われるタッチスクリーン手段と、 前記表示された複数の領域のうち、少なくとも2つにそ
    れぞれ対応して設けられた指示入力部を有する入力装置
    とを備え、 前記領域の少なくとも1つが前記タッチスクリーン手段
    により指示入力され、対応する前記指示入力部が指示入
    力されることを少なくとも条件として、対応する少なく
    とも1つの機器の操作指令が発せられるように構成した
    ことを特徴とするプラント制御装置。
  2. 【請求項2】プラントの複数機器の操作に関する領域
    を、前記複数の機器に対応させて一画面に表示する表示
    装置と、 前記表示された領域を外部からタッチすることにより、
    所定の指示入力が行われるタッチスクリーン手段と、 前記表示された複数の領域のうち、少なくとも2つと位
    置関係を対応させて設けられた指示入力部を有する、前
    記タッチスクリーン手段とは別の入力装置とを備え、 前記領域の少なくとも1つが前記タッチスクリーン手段
    により指示入力され、対応する前記指示入力部が指示入
    力されることを少なくとも条件として、対応する少なく
    とも1つの機器の操作指令が発せられるように構成した
    ことを特徴とするプラント制御装置。
JP62288409A 1987-11-17 1987-11-17 プラント制御装置 Expired - Lifetime JPH0754441B2 (ja)

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JP62288409A JPH0754441B2 (ja) 1987-11-17 1987-11-17 プラント制御装置
US07/268,714 US4942514A (en) 1987-11-17 1988-11-09 Process monitoring and control system and method of process monitoring and control
IN936/CAL/88A IN171400B (ja) 1987-11-17 1988-11-10
DE3838937A DE3838937A1 (de) 1987-11-17 1988-11-17 Prozessueberwachungs- und steuersystem und verfahren fuer die prozessueberwachung und steuerung

Applications Claiming Priority (1)

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JP62288409A JPH0754441B2 (ja) 1987-11-17 1987-11-17 プラント制御装置

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JPH01131901A JPH01131901A (ja) 1989-05-24
JPH0754441B2 true JPH0754441B2 (ja) 1995-06-07

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432901A (ja) * 1990-05-22 1992-02-04 Mitsubishi Electric Corp プラント制御方法
EP3018600B1 (en) * 2014-11-10 2021-12-29 B. Braun Avitum AG Blood purification device user interface feedback method

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61226801A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Toshiba Corp プロセス監視制御装置
JPS62171001A (ja) * 1986-01-23 1987-07-28 Toshiba Corp プロセス制御装置

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IN171400B (ja) 1992-10-03
JPH01131901A (ja) 1989-05-24

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