JPH0752435A - サーマルプリンタの駆動方法 - Google Patents

サーマルプリンタの駆動方法

Info

Publication number
JPH0752435A
JPH0752435A JP16170493A JP16170493A JPH0752435A JP H0752435 A JPH0752435 A JP H0752435A JP 16170493 A JP16170493 A JP 16170493A JP 16170493 A JP16170493 A JP 16170493A JP H0752435 A JPH0752435 A JP H0752435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gradation
resistance value
heating elements
blocks
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16170493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Tashiro
光男 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP16170493A priority Critical patent/JPH0752435A/ja
Publication of JPH0752435A publication Critical patent/JPH0752435A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の発熱素子を複数のブロックに分け、ブ
ロック毎に駆動するサーマルプリンタにおいて、ブロッ
ク間の境界に位置する発熱素子に印加する駆動エネルギ
ーを他の発熱素子に印加する駆動エネルギーより割り増
して階調むらをなくすサーマルプリンタの駆動方法を提
供する。 【構成】 ブロック間の境界に位置する発熱素子の抵抗
値データには階調に応じて所望の係数を乗算した複数の
変換テーブルを記録階調に応じて選択し、この選択した
変換テーブルからの抵抗値データと階調データにより発
熱素子に印加する駆動エネルギーを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタの駆動
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば2,560 個というような多数の発熱
素子を有するサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタ
において、すべての発熱素子を同時に駆動して記録を行
なうには大容量の電源が必要となり、プリンタのコスト
アップ、大型化および温度上昇等の問題が生じる。この
ため複数の発熱素子を複数のブロックに分割してブロッ
クごとに時分割駆動して記録を行なうという駆動方法が
とられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の駆
動方法では、1ブロック内での温度分布が中央部では高
く、端部では低いために、ブロック間の境界の階調が低
くなってしまっていた。特に、ベタ打ちを行なった際に
ブロック間の境界の階調の低い部分が白線として顕著に
現れていた。
【0004】本発明は、ブロック間において階調が低下
することのない高品質の記録を行なえるサーマルプリン
タの駆動方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の発熱素
子を複数のブロックに分割してあり、ブロックごとに記
録を行なうサーマルプリンタにおいて、ブロック間の境
界に位置する発熱素子に印加する駆動エネルギーを他の
発熱素子に印加する駆動エネルギーより割り増すことに
より、上記課題を解決するものである。
【0006】なお、上記駆動エネルギーの割増しは、発
熱素子に印加する駆動パルスの印加時間を切り換えるこ
とによって行なうことが望ましい。
【0007】また、上記駆動エネルギーの割増し量は、
階調に応じて決められること、特に、階調に応じて予め
記憶手段に記憶してある各発熱素子の抵抗値データに基
づいて決められることが望ましい。
【0008】さらに、本発明は、複数の発熱素子を複数
のブロックに分割してあり、ブロックごとに記録を行な
うサーマルプリンタにおいて、ブロック間の境界に位置
する発熱素子の抵抗値データに階調に応じてそれぞれ異
なる所望の係数を乗算した抵抗値データと他の発熱素子
の抵抗値データとを記憶した複数の変換テーブルを選択
し、記録すべき階調に応じて上記変換テーブルを選択
し、この選択した変換テーブルから読み出した抵抗値デ
ータと階調データとによって記録すべき発熱素子に印加
する駆動エネルギーを制御することにより、上記課題を
解決するものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1に本発明を用いたサーマルプリンタの
構成を示す。同図において、1はアナログビデオ信号を
得るアナログビデオ信号入力手段、2は上記アナログビ
デオ信号をデジタル信号に変換するA−Dコンバータ、
3はA−Dコンバータ2からのデジタル信号に基づく1
画面分の印画データおよび階調データを一時的に記憶す
るフレームメモリである。ここで印画データとは記録を
行なうか否かを示すデータである。本例では、垂直方向
にNドット、水平方向に2,560 ドットの全2,560 ×Nド
ットによって1画面が構成され、フレームメモリ3には
各ドットにそれぞれ対応した印画データおよび階調デー
タが格納される。4〜7はそれぞれ異なる階調に対応
し、各発熱素子の抵抗値データを予め記憶してあるRO
Mである。8はフレームメモリ3からの階調データとR
OM4〜7のいずれかからの抵抗値データとの組合せに
対応した階調補正データを記憶してある階調補正テーブ
ルである。ここで階調補正データとは、階調データと抵
抗値データに基づいて選択されて発熱素子に印加される
駆動パルスの組合せを補正するデータである。9は階調
補正テーブル8からの階調補正データを一時的に記憶す
るバッファ、10はバッファ9に記憶された階調補正デ
ータに基づいて発熱素子に駆動パルスを印加して駆動す
る駆動手段、11はプリンタの印画動作を制御する制御
手段である。
【0011】本例におけるサーマルヘッドは、図3に示
したように、2,560 個の発熱素子a11〜a4nを1列に配
置してある。これらの発熱素子は、a11〜a1nの640 個
を第1ブロック、a21〜a2nの640 個を第2ブロック、
a31〜a3nの640 個を第3ブロック、a41〜a4nの640
個を第4ブロックというように4つのブロックに分割さ
れ、ブロックごとに時分割駆動される。
【0012】本例におけるプリンタは256階調で記録
を行なうものとする。ROM4〜7は、図4に示したよ
うに、それぞれ異なった階調に対応し、それぞれ発熱素
子a11〜a4nの各抵抗値データが記憶してある。ブロッ
ク間の境界に位置する発熱素子a1n,a21,a2n,a3
1,a3nおよびa41の抵抗値データはROMごとに異な
る係数を抵抗値に乗算したものとなっている。
【0013】ROM4は階調0〜63(白〜薄灰色)に
対応し、発熱素子a11〜a4nの抵抗値に乗算される係数
は1.00であり、いずれの抵抗値も割増しされていない。
ROM5は階調64〜127(薄灰色〜中灰色)に対応
し、発熱素子a1n,a21,a2n,a31,a3nおよびa41
の抵抗値には係数1.02が乗算されている。ROM6は階
調128〜191(中灰色〜濃灰色)に対応し、発熱素
子a1n,a21,a2n,a31,a3nおよびa41の抵抗値に
は係数1.05が乗算されている。ROM7は階調192〜
256(濃灰色〜黒)に対応し、発熱素子a1n,a21,
a2n,a31,a3nおよびa41の抵抗値には係数1.07が乗
算されている。
【0014】このように、階調が高く(濃度が高く)な
るにしたがって係数を大きくするのは、階調が高い程、
濃度むらが目立つので補正量を大きくする必要があるた
めである。
【0015】つぎに、図5のフローチャートに沿って、
本発明による駆動方法について説明する。
【0016】まず、アナログビデオ信号入力手段1によ
って入力されたアナログビデオ信号がA−Dコンバータ
2でデジタル信号に変換され、このデジタル信号に基づ
いて制御回路11の制御により印画データおよび階調デ
ータがフレームメモリ3に格納される(ステップA)。
【0017】つぎに、1画面の垂直方向の行数をカウン
トする行カウンタ(図示せず。)のカウント値mを
“1”にし(ステップB)、各行におけるブロック数を
カウントするブロックカウンタ(図示せず。)のカウン
ト値nを“1”にする(ステップC)。
【0018】つぎに、フレームメモリ3からm行nブロ
ックの発熱素子に対する印画データおよび階調データを
読み出す(ステップD)。いま、m,nとも“1”なの
で1行目の第1ブロックのデータを読み出す。
【0019】つぎに、ステップDで読み出した階調デー
タに基づいてROM4〜7のいずれかを選択し、抵抗値
データを読み出す(ステップE)。例えば、1行目の第
1ブロックの発熱素子a1nに対する階調データが階調
“65”を示すものであれば、ROM5を選択して発熱
素子a1nに対する抵抗値データ“r1n×1.02”を読み出
す。このようにして1行目の第1ブロック内の各発熱素
子についてそれぞれ対応する抵抗値データを読み出す。
【0020】つぎに、ステップDで読み出した印画デー
タおよび階調データと、ステップEで読み出した抵抗値
データとの組合せと対応する階調補正データを階調補正
テーブル8から読み出し(ステップF)、これをバッフ
ァ9にラッチする。駆動手段10では次の印画タイミン
グにおいてバッファ9にラッチされている階調補正デー
タに基づいて印画すべきブロックの発熱素子を駆動して
印画を行なう(ステップG)。
【0021】階調は、例えば図6に示した16種類の階
調パルスP1 〜P16から発熱素子に印加するパルスの組
合せを変えることにより調整する。その選択は階調デー
タと抵抗値データとの組合せに対応して行なわれる。本
発明の場合、ブロック間の境界に位置する発熱素子に対
応した抵抗値データは階調が高くなるにしたがって大き
な値となっているので、これによってブロック間の境界
の濃度むらを補正しているのである。例えば、発熱素子
a11とa1nに対する階調データが“63”で、これに応
じてROM4から読み出されたそれぞれの抵抗値データ
r11とr1nの値が等しければ、発熱素子a11とa1nに印
加される階調パルスは等しいものになる。ところが、階
調データが“64”の場合は、ROM5から抵抗値デー
タが読み出されるので、発熱素子a1nの抵抗値データは
“r1n×1.02”となる。したがって階調補正テーブル8
から読み出される階調補正データはそれぞれ異なるもの
となる。例えば、発熱素子a11は階調パルスP2 とP13
とによって駆動され、発熱素子a1nは階調パルスP4 と
P13とによって駆動されるのである。
【0022】つぎに、ブロックカウンタのカウント値n
が“4”であるか否かを判定する(ステップH)。ここ
でカウント値nが“4”でないと判定した場合は、カウ
ント値nを1つインクリメントし(ステップI)、ステ
ップDに進んで次のブロックの印画動作を行なう。一
方、ステップHでカウント値nが“4”であると判定し
た場合は、その行の印画を終了したということなので改
行を行なう(ステップJ)。つぎに、行カウンタのカウ
ント値mが“N”であるか否かを判定する(ステップ
K)。ここでカウント値mが“N”でないと判定した場
合は、カウント値mを1つインクリメントし(ステップ
L)、ステップCに進んでブロックカウンタのカウント
値nを“1”として次行の第1ブロックの印画動作を行
なう。一方、ステップKでカウント値mが“N”である
と判定した場合は、1画面の印画を終了したということ
なので印画動作を終了する。
【0023】以上のようにして、ブロック間の境界に位
置する発熱素子における階調を補正して印画を行なう。
【0024】なお、上記抵抗値に乗算する各係数は上記
実施例のものに限らない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ブロック間の境界に位
置する発熱素子に印加する駆動エネルギーをそれ以外の
発熱素子に印加する駆動エネルギーより割増しするの
で、各ブロック間の温度分布の谷間がなくなり、濃度む
らのない高品質なプリントを行なうことができる。
【0026】また、ブロック間の境界に位置する発熱素
子に印加する駆動エネルギーの割増し量を階調に応じて
切り換えるので、階調が高い程に目立っていた濃度むら
を適切に補正することができる。
【0027】さらに、上記駆動エネルギーの割増し量を
決定する各発熱素子の抵抗値データを階調に応じてそれ
ぞれ異なる変換テーブルに記憶させたので、階調に応じ
てそれと対応する変換テーブルからデータを読み出すだ
けで簡単に濃度むらを補正することができ、ソフトウェ
アによる補正処理が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたサーマルプリンタの構成を示し
たブロック図
【図2】1画面の構成例を示した説明図
【図3】発熱素子の構成例を示した説明図
【図4】図1に示したプリンタの要部の構成を説明する
ための説明図
【図5】図1に示したプリンタの動作を説明するための
フローチャート
【図6】階調切換え動作を説明するための説明図
【符号の説明】
4〜7 ROM 8 階調補正テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱素子を複数のブロックに分割
    してあり、ブロックごとに記録を行なうサーマルプリン
    タにおいて、 ブロック間の境界に位置する発熱素子に印加する駆動エ
    ネルギーを他の発熱素子に印加する駆動エネルギーより
    割り増すことを特徴とするサーマルプリンタの駆動方
    法。
  2. 【請求項2】 上記駆動エネルギーの割増しは、発熱素
    子に印加する駆動パルスの印加時間を切り換えることに
    よって行なうことを特徴とする請求項1記載のサーマル
    プリンタの駆動方法。
  3. 【請求項3】 上記駆動エネルギーの割増し量は、階調
    に応じて決められることを特徴とする請求項1または2
    に記載のサーマルプリンタの駆動方法。
  4. 【請求項4】 上記駆動エネルギーの割増し量は、階調
    に応じて予め記憶手段に記憶してある各発熱素子の抵抗
    値データに基づいて決められることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載のサーマルプリンタの駆動方
    法。
  5. 【請求項5】 複数の発熱素子を複数のブロックに分割
    してあり、ブロックごとに記録を行なうサーマルプリン
    タにおいて、 ブロック間の境界に位置する発熱素子の抵抗値データに
    階調に応じてそれぞれ異なる所望の係数を乗算した抵抗
    値データと他の発熱素子の抵抗値データとを記憶した複
    数の変換テーブルを有し、記録すべき階調に応じて上記
    変換テーブルを選択し、この選択した変換テーブルから
    読み出した抵抗値データと階調データとによって記録す
    べき発熱素子に印加する駆動エネルギーを制御すること
    を特徴とするサーマルプリンタの駆動方法。
JP16170493A 1993-06-30 1993-06-30 サーマルプリンタの駆動方法 Pending JPH0752435A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16170493A JPH0752435A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サーマルプリンタの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16170493A JPH0752435A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サーマルプリンタの駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0752435A true JPH0752435A (ja) 1995-02-28

Family

ID=15740294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16170493A Pending JPH0752435A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サーマルプリンタの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752435A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6489402B2 (en) 1998-07-31 2002-12-03 Yamauchi Corporation Vibration insulator from partially crosslinked butyl rubber
JP2013169737A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Riso Kagaku Corp サーマルヘッドシステム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132771A (ja) * 1983-12-21 1985-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像プリンタ
JPH03227261A (ja) * 1990-02-01 1991-10-08 Victor Co Of Japan Ltd 熱記録装置
JPH0592600A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Hitachi Ltd 熱転写記録装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132771A (ja) * 1983-12-21 1985-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像プリンタ
JPH03227261A (ja) * 1990-02-01 1991-10-08 Victor Co Of Japan Ltd 熱記録装置
JPH0592600A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Hitachi Ltd 熱転写記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6489402B2 (en) 1998-07-31 2002-12-03 Yamauchi Corporation Vibration insulator from partially crosslinked butyl rubber
JP2013169737A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Riso Kagaku Corp サーマルヘッドシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06328761A (ja) 熱転写プリンタ装置及びそのプリンティング方法
JPS6071271A (ja) 感熱記録装置
JPS6030265A (ja) 感熱中間調記録方法
JPS62256576A (ja) 感熱記録装置
US4819008A (en) Thermal head driver circuit
US5038154A (en) Driving apparatus for thermal head
US5089831A (en) Block-divided driving apparatus of gradation thermal printhead
EP0452928B1 (en) Multi-gradation image recording apparatus
JPH0752435A (ja) サーマルプリンタの駆動方法
KR910007684B1 (ko) 감열기록제어방법 및 그 장치
JP3301417B2 (ja) ラインヘッドの熱作用により印画するプリンタのラインヘッドコントローラ,ラインヘッドの熱作用により印画するプリンタ及びラインヘッドの熱作用により印画するプリンタの印画方法
US5451985A (en) Area gradation control device and method for a thermal printer
JPS6284671A (ja) ビデオプリンタ
JP3202285B2 (ja) 感熱記録装置及び感熱記録方法
JP3039608B2 (ja) 中間調記録方法及び装置
JPH039857A (ja) プリンタの記録濃度補正装置
JPS6226627B2 (ja)
JPH04220358A (ja) サーマルプリンタ
JPS6226628B2 (ja)
JP2642249B2 (ja) カラー感熱プリンタ
JPH023346A (ja) プリンタの駆動回路
JPS61270976A (ja) サ−マルヘツド駆動装置
KR0138139B1 (ko) 프린터장치
JPH0267152A (ja) 感熱転写階調制御装置
JPH0224156A (ja) 感熱印刷装置