JPH0751831Y2 - 複数基板のシールド構造 - Google Patents

複数基板のシールド構造

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JPH0751831Y2
JPH0751831Y2 JP5744992U JP5744992U JPH0751831Y2 JP H0751831 Y2 JPH0751831 Y2 JP H0751831Y2 JP 5744992 U JP5744992 U JP 5744992U JP 5744992 U JP5744992 U JP 5744992U JP H0751831 Y2 JPH0751831 Y2 JP H0751831Y2
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shield
substrate
housing
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正彦 小林
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ユピテル工業株式会社
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数基板のシールド構
造に関するもので、より具体的には、携帯電話や無線装
置等に実装される高周波回路用の基板に対するシールド
を確実にとるための機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば基板(プリント基板)に対するシ
ールドをとるためには、その基板の全周囲を金属板など
の導電性材料からなるケースからなるシールドボックス
で囲繞することにより行うことができる。そして、特に
携帯電話等に用いられる高周波回路用の基板(プリント
基板)の場合には、基板のエッジに形成したアースパタ
ーン部分と、シールドボックスのエッジ部分との接触面
積を多くする必要がある。
【0003】そこで従来は、例えば図3に示すように、
上下に分割されたケース1,2間に基板3を介在させ
る。この時、ケース1,2の平面形状と、基板3の平面
形状とを略一致させているため、ケース1,2開放側の
エッジ1a,2aが基板2の両面側の各エッジ2aにそ
れぞれ当接する。そして、この状態で両ケース1,2を
ネジ4により締結固定することにより、各エッジ相互1
aと3a,2aと3aを圧接状態にする。
【0004】また、他の構造としては、図4に示すよう
に基板3′の平面形状をケース1′,2′のそれより一
回り大きく形成するとともに、基板3′とケース1′,
2′との接触部位をその全周にわたって半田付け5する
ようにしたものもある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の保持構造では、いずれも製造工数が多く必要と
し、しかもネジ止めや半田付けという煩雑な処理を必要
とする。
【0006】さらに、上記したネジ止め式の保持構造の
場合には、ネジ4の締め付け力が不足すると浮きを生じ
てケース1,2のエッジ1a,2aと基板3のエッジ3
aとの間で隙間を生じ、十分なシールド効果を発揮する
ことができない。一方、締め付け力が強過ぎると基板3
に圧力が加わりすぎて基板割れを生じるおそれがある。
さらにまた、ネジ4用のネジ孔(ボス)スペースを要
し、小型化のネックとなる。
【0007】また、半田付けの場合には、半田する箇所
を間違えた時にそれを取り除くのが煩雑であり、また、
半田付け時に生じる熱により基板3上に実装した素子等
が損傷するおそれもある。
【0008】さらに、従来は基本的に個々の基板毎に上
記シールドを行っていたため、シールド対象となる基板
が本考案のように複数枚ある場合には、基板毎に上記問
題が発生するため、相乗的に問題点が増加する。しか
も、実際に携帯電話等の装置に組み込むためには、係る
シールドボックスを装置の外枠(筐体)内に固定するた
めのネジやスペース,工程がさらに必要となる。そし
て、携帯電話などの場合には、小型,薄型化が要求され
るが、上記のような固定に要するスペースが、小型化等
のネックとなる等、種々の問題を有している。
【0009】本考案は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、製造(組立)作業が
容易で、かつ、基板やその基板上に実装した素子等の損
傷もなく、しかも、複数の基板に対し同時に十分なシー
ルド効果を発揮させることのできる複数基板のシールド
構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本考案に係る複数基板のシールド構造では、少な
くとも一面が開口された筐体内に、層状に重ねられた状
態で挿入配置された複数の基板に対する電磁的なシール
ドをとるためのシールド構造であって、前記筐体の内底
面上に弾性部材、金属板からなる第1のシールド板の順
で配置し、その第1のシールド板の開放側に、導電性の
スペーサを介して積層された前記複数の基板を配置し、
それら複数の基板並びに導電性のスペーサを覆うように
して、金属板からなる一方開口された略箱状の第2のシ
ールド板を配置した。さらに前記第2のシールド板の側
壁面所定位置と、前記筐体の所定位置にそれぞれ係合部
材を設け、それら両係合部材を係合させて前記筐体と前
記第2のシールド板とを一体化させた際に、前記弾性部
材が弾性変形し、それにより発生する弾性復元力によ
り、前記第1のシールド板,前記複数の基板並びに前記
導電性のスペーサが、隣接する部品相互間で圧接状態で
保持されるようにした。
【0011】
【作用】複数の基板は、その両面側に第1のシールド
板,導電性のスペーサ或いは第2のシールド板のいずれ
かが位置され、囲繞される。すなわち、それらシールド
板,スペーサにより形成されるシールド空間内に配置さ
れる。そして、第2のシールド板と筐体との係合により
隣接する各部品は圧接状態で保持されるため、シールド
空間がもれることはなく、確実にシールド効果が発揮す
る。そして、それら複数の基板は、スペーサにより所定
の間隔をおいて配置され、相互に接触することはなく、
また、一体化された第2のシールド板と筐体内に内装さ
れるため、筐体から離脱することはない。
【0012】
【実施例】以下、本考案に係る複数基板のシールド構造
の好適な実施例を添付図面を参照にして詳述する。図1
に示すように、本例では携帯電話に適用した例を示して
いる。同図に示すように、携帯電話の外箱の一部を構成
する上方開口された矩形状の下側筐体10内部に、複数
(本例では2枚)の基板(第1,第2の基板11,1
2)を上下に積層状態に収納するに際し、所定位置に簡
単かつ確実に保持させるとともに、シールド効果を発揮
させるもので、前提として、上記第1,第2の基板1
1,12の上下面の周縁にはアースパターンが形成され
ている。そして、本例で用いられる基板11,12の平
面形状は、下側筐体10の内形状と略等しいか一回り小
さな形状となっている。これにより、下側筐体10の内
部空間内に基板11,12が挿入配置可能となる。そし
て、具体的な機構は以下の通りである。
【0013】まず上記両基板11,12等に対して所定
の保持圧力を発生されるための無端の弾性体13が、下
側筐体10の内底面所定位置に装着される。すなわち、
下側筐体10の内底面の周囲には、内壁面10aから所
定距離を隔てて平行に凸条10bが形成される。これに
よりその凸条10bと、内壁面10aとの間に溝部10
cが形成される。そして、この溝部10c内に上記無端
の弾性体13が挿入配置される。なお、平常状態ではこ
の弾性体13は、凸条10bより上方に突出する形状
(大きさ)となる。また、この弾性体13としては、例
えばゴムチューブのように中空管状でもよく、或いは稠
密状でもよく、その形状並びに材質は任意である。
【0014】また、下側筐体10の内壁面10aの上端
周縁には平板状の連結片10dが一体的に上方に向けて
突出形成され、さらにその連結片10dには矩形状の係
合孔10eが貫通形成されている。
【0015】一方、上記弾性体13を装着した状態の下
側筐体10内に、平面略矩形状の第1のシールド板14
が挿入配置される。この第1のシールド板14は、底浅
のトレー状からなり、一枚の金属板をプレス成型するこ
とにより形成される。そして、その上端側には外側に突
出するフランジ部14aが形成され、このフランジ部1
4aの上面には、エンボス加工により所定間隔毎に多数
の凸部14bが形成されている。さらに、第1のシール
ド板14を下側筐体10内に装着した状態では、フラン
ジ部14aの下面が弾性体13の上面に当接し支持され
るが、この時、第1のシールド板14の下面は、下側筐
体10の内底面から所定距離上方に浮いた状態となって
いる。
【0016】そして、この第1のシールド板14の上側
に上記第1の基板11を積層配置する。これにより、第
1の基板11の下面周縁に形成されたアースパターン
が、第1のシールド板14のフランジ部14aに形成し
た凸部14bに接触され、さらに、第1の基板11の下
面は、第1のシールド板14により覆われている。
【0017】さらに、この第1の基板11の上方には、
導電性スペーサ15が載置されている。この導電性スペ
ーサ15は、第1,第2の基板11,12の平面形状よ
り一回り小さな平板部15aと、その平板部15aの外
周縁に、上下方向に延びるようにして一体形成された外
枠15bとから構成される。そして本例では、プラスチ
ック成形品の表面にメッキを施すことにより、導電性を
生じさせているが、導電材料を用いて上記形状の導電性
スペーサを形成してもよい。
【0018】そして、この導電性スペーサ15を配置し
た状態では、外枠15bの下端面が、第1の基板11の
上面周縁に形成されたアースパターンに接触され、さら
に、第1の基板11の上面は、導電性スペーサ15、よ
り具体的には外枠15bの内周面並びに平板部15aの
下面により覆われている。
【0019】また、同様にして係る導電性スペーサ15
の上側に第2の基板12を載置することにより、外枠1
5bの上端面が、第2の基板12の下面周縁に形成され
たアースパターンに接触され、さらに、第2の基板12
の下面は、導電性スペーサ15、より具体的には外枠1
5bの内周面並びに平板部15aの上面により覆われて
いる。
【0020】さらに、この第2の基板12の上方には第
2のシールド板16が被覆されている。この第2のシー
ルド板16は、下方に向けて開口する底浅のトレー状か
らなり、一枚の金属板(銅板)をプレス成型することに
より形成される。そしてこの第2のシールド板16は、
長手方向のみフランジ部16aを設け、短手方向は下方
に向けて折曲して側壁16bを形成するだけとしてい
る。また、上記フランジ部16aの下面には、エンボス
加工により下方に突出する凸部16cを形成している。
そして、この凸部16cが、第2の基板11の上面周縁
に形成されたアースパターンに接触するようになってい
る。また、上記側壁16bの下端は、第2の基板12の
上面所定位置に当接し、上記フランジ部16aとともに
高さ方向の位置決めがされる。
【0021】さらにフランジ部16aの外側部位は、さ
らに下方に向けて折曲し側壁面16dとしている。そし
て、その側壁面16dの高さは、上記両基板11,12
の厚さ並びに導電性スペーサ15の高さの合計分とほぼ
一致させている。これにより、側壁面16dは、それら
基板11,12並びに導電性スペーサ14の外側面を覆
い、その下端は第1の基板11の下面に位置する。ま
た、この側壁面16dの表面には、外側に突出する係合
片16eを形成している。この係合片16eは、上方に
いくに従って突出量が大きくなる2つのテーパ面により
構成され、その係合片16eが、上記下側筐体10に設
けた係合孔10eと係合しあうことにより、第2のシー
ルド板16が下側筐体10と一体化される。
【0022】すなわち、上記した所定の順で各部品を積
層した状態で上記第2のシールド板16を下方に押しさ
げると、各部品を介してその押圧力が弾性体13に伝わ
り、その弾性体13が弾性変形する。それにより各部品
が下降して係合孔10e係合片16eとが係合し、図2
に示すように第2のシールド板16と下側筐体10とが
離脱不能に一体化される。
【0023】そして、弾性体13の弾性復元力により、
上下に隣接する各部品は、その周縁にて圧接状態でしっ
かりと接続されるため、両基板11,12は、所定の間
隔を保たれた状態で保持され、また、シールドされる。
【0024】さらに本例では、上記第2のシールド板1
6の上面に第3の基板17,キーラバー18の順に載置
するとともに、それら全体を覆うようにして携帯電話の
外箱の一部を形成する上側筐体19が装着され、その上
側筐体19と下側筐体10とを接合することにより携帯
電話が組立構成される。そして、両筐体10,19の接
続は、図示省略するが開放側端縁のうち短辺側の所定位
置に形成した係合部材を連結させることにより行われ
る。
【0025】なお、上記の第3の基板17は、キーラバ
ー18で押圧されたキーの種類を検出するための低周波
(或いは直流)回路であるため、シールドをしなくても
よいので、上記したシールド機構の外部に配置したが、
シールド対象となる基板が3枚以上ある場合には、導電
性スペーサを適宜積層配置することにより対処できる。
【0026】また、第2の基板12の上面周縁にアース
パターンがないか、あるいはあっても当該部位でシール
ド板との電気的接続をとる必要がないような場合には、
第2のシールド板にはフランジ部を設けることなく、真
っ直ぐに側壁面を垂下させてもよい。その場合であって
も、上記した実施例における側壁16bにより高さ方向
の位置決めがなされ、第2の基板12と第2のシールド
板16とが接近し過ぎることはない。
【0027】
【考案の効果】以上のように、本考案に係る複数基板の
シールド構造では、複数の基板は、その両面側に第1の
シールド板,導電性のスペーサ或いは第2のシールド板
のいずれかが位置されるので、それらシールド板,スペ
ーサにより形成されるシールド空間内に配置される。し
かも、第2のシールド板と筐体との係合に伴う弾性部材
から発生する弾性復元力により隣接する各部品は圧接状
態で保持されるため、シールド空間がもれることはな
く、確実にシールド効果が発揮される。
【0028】しかも、各部品を層状に積層した状態で筐
体内に挿入配置した状態で、第2のシールド板をその筐
体に向けて押圧することによりワンタッチで簡単に組立
一体化できる。また、基板に対する押圧力が大きくて
も、その圧力に応じて弾性体が弾性変形するため、基板
が破損することもない。しかも、ネジ等の固定部材が不
要であるため、係るネジ止め用のスペースも不要とな
り、基板には高周波回路に必要な回路のみを配置するこ
とができ、小形化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る複数基板のシールド構造の位置例
を示す分解斜視図。
【図2】同組立状態を示す断面図である。
【図3】従来例を示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 下側筐体 10e 係合孔 11 第1の基板 12 第2の基板 13 弾性体 14 第1のシールド板 15 導電性スペーサ 16 第2のシールド板 16d 側壁面 16e 係合片(係合部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一面が開口された筐体内に、
    層状に重ねられた状態で挿入配置された複数の基板に対
    する電磁的なシールドをとるためのシールド構造であっ
    て、 前記筐体の内底面上に弾性部材、金属板からなる第1の
    シールド板の順で配置し、 その第1のシールド板の開放側に、導電性のスペーサを
    介して積層された前記複数の基板を配置し、 それら複数の基板並びに導電性のスペーサを覆うように
    して、金属板からなる一方開口された略箱状の第2のシ
    ールド板を配置し、 かつ、前記第2のシールド板の側壁面所定位置と、前記
    筐体の所定位置にそれぞれ係合部材を設け、 それら両係合部材を係合させて前記筐体と前記第2のシ
    ールド板とを一体化させた際に、前記弾性部材が弾性変
    形し、それにより発生する弾性復元力により、前記第1
    のシールド板,前記複数の基板並びに前記導電性のスペ
    ーサが、隣接する部品相互間で圧接状態で保持されるよ
    うにした複数基板のシールド構造。
JP5744992U 1992-07-24 1992-07-24 複数基板のシールド構造 Expired - Lifetime JPH0751831Y2 (ja)

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JPH0613196U JPH0613196U (ja) 1994-02-18
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JP3749169B2 (ja) * 2001-12-27 2006-02-22 三洋電機株式会社 電源装置
JP7407388B2 (ja) * 2019-06-17 2024-01-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 筐体、それを備える電気機器、及び電力変換装置

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