JPH0750902B2 - プロトコル試験機 - Google Patents

プロトコル試験機

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JPH0750902B2
JPH0750902B2 JP2291932A JP29193290A JPH0750902B2 JP H0750902 B2 JPH0750902 B2 JP H0750902B2 JP 2291932 A JP2291932 A JP 2291932A JP 29193290 A JP29193290 A JP 29193290A JP H0750902 B2 JPH0750902 B2 JP H0750902B2
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test
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tei
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利治 木下
信一 中村
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株式会社田村電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ISDN網に接続される端末装置のプロトコルを
試験するプロトコル試験機に関するものである。
[従来の技術] 従来のプロトコル試験機は、最初の発呼時のみISDN網に
対して端末識別番号(以下、TEI)の割り当て要求を行
う端末装置が大半を占めている関係上、TEIを1つの固
定した値(例えば「40」という初期値)に予め試験デー
タとして設定しプロトコル試験を行っている。
しかしながら、発呼の都度、ISDN網に対してTEIの割り
当てを要求するような端末装置もあり、このような端末
装置の発呼の際のプロトコル試験を行う場合に、従来の
プロトコル試験機は、端末装置から第1回目の発呼を受
信すると予め設定された上記の試験データ「40」という
TEIを割り当てる。そして、以降、終話するまでこの「4
0」というTEI値が使用されて端末装置とISDN網との間で
通信が行われる。次に、プロトコル試験機が端末装置か
ら2回目の発呼を受信すると、プロトコル試験機は再び
この同一の端末装置からTEIの割り当て要求を受け、こ
のときには「40」に「1」を加算した「41」というTEI
を割り当てる。この結果、この「41」というTEIを使用
して端末装置との間の通信が行われることになるが、プ
ロトコル試験機で予め設定されている試験データの値が
「40」というTEIであるので双方の間でミスマッチング
状態となり、双方の間の通信がストップするような事態
を招来する。
このため、従来は1回の発呼試験の終了毎に端末装置を
パワーオンリセットすることによりTEIを「40」に再設
定させてプロトコル試験を行うようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のプロトコル試験機は、端末装置の1回の
発呼試験毎に、この装置をパワーオンリセットしている
ので、継続的な試験が行えず、この結果、試験時間およ
び試験のための工数が増加するという欠点があった。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明に係るプロトコ
ル試験機は、端末装置から送信されるISDNのレイヤ2の
「リンク確立」コマンドの受信毎にこの「リンク確立」
コマンドの端末識別番号を示すTEI値をセーブする手段
と、端末装置へTEI値を含む送信メッセージを返送する
時にこの送信メッセージへセーブされたTEI値を挿入し
て送信する制御手段とを備えたものである。
[作用] 端末装置から「リンク確立」コマンドが送信されると、
この「リンク確立」コマンドの端末識別番号を示すTEI
値がセーブされ、端末装置へTEI値を含む送信メッセー
ジが返送される時にこの送信メッセージへセーブされた
TEI値が挿入されて送信される。この結果、端末装置の
送信したTEI値と同一のTEI値が端末装置へ返送される。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のプロトコル試験機の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、1はISDN端末のプロ
トコルを試験する試験機であり、ISDNのレイヤ3以上の
機能を有するパソコン2と後述のT点インターフェース
の網側のレイヤ1,2の機能を有する局線ボード3,4とから
構成されている。そして、パソコン2はCPU2a、表示部2
b、キーボード2c、フロッピイディスク(以下、FD)ド
ライブ2dから構成され、また、局線ボード3はクロック
発生器3a、Iインターフェース回線制御回路3b、チャネ
ル切換器3c、トーンメロディ発生器3d、パソコンインタ
ーフェース3e,3f、8ピンモジュラ3gから構成され、8
ピンモジュラ3gは記号6で示す(2B+D)のT点となっ
ていて、このT点には被試験ISDN端末5が接続されてい
る。さらに、局線ボード4はIインターフェース回線制
御回路4b、パソコンインターフェース4e、8ピンモジュ
ラ4gから構成され、8ピンモジュラ4gは記号7で示すT
点となっている。
このプロトコル試験機1には試験データが格納されてお
り、この試験データに基づいて被試験ISDN端末5の発呼
による発呼のプロトコルおよびこの端末5への着呼によ
る着呼機能のプロトコルがそれぞれ試験されるものとな
っている。すなわち、被試験ISDN端末5の操作により到
来するメッセージを表示部2bへ表示するとともに、この
メッセージデータと予め格納されている試験データとの
一致を検出することにより端末5の発呼試験を行うこと
ができる。また、プロトコル試験機1に格納された「呼
設定」メッセージ等の試験データに基づいて端末5へ発
呼して端末5へ着呼させることにより端末5から送信さ
れる「応答」メッセージ等を受信するとともに、この受
信したメッセージデータと予め格納された試験データと
の一致を検出することにより端末5の着呼試験を行うこ
とができる。
次に、第2図は第1図の試験機の斜視図である。上記し
たように、試験機1に8ピンモジュラ3gを介して接続さ
れた被試験ISDN端末5の試験の進行状況が表示部2b上に
逐一表示される。なお、第2図においてキーボード2cの
記載は省略している。また、発呼試験および着呼試験の
場合は、一方のT点に被試験ISDN端末5を接続するだけ
で良いが、交換試験の場合は記号6,7で示す双方のT点
に被試験ISDN端末を接続する必要がある。
次に、第3図〜第8図は、このプロトコル試験機1の動
作を行うCPU2aのフローチャートである。先ず、このプ
ロトコル試験の基本動作を示す第3図のフローチャート
から説明する。
被試験ISDN端末5を試験するための試験データが作成さ
れてFDに格納され、このFDがFDドライブ2dへ挿入される
と、ステップ30ではこの試験データをFDから読み取って
コメント行を削除し、CPU2a内の試験データ用バッファ
にセーブする。そして、以降のプロトコル試験はこの試
験用バッファにセーブされた試験データに基づいて行わ
れる。すなわち、ステップ31ではセーブされたこの試験
データを読み出してその構文をチェックし、これが正常
である場合は、ステップ33で各コマンドに対応するコマ
ンド処理の実行を開始する。このコマンド処理は、後述
するように、被試験ISDN端末5に対して試験データ、つ
まり送信コマンドを送信することにより被試験ISDN端末
5からこの送信コマンドに対応する受信コマンドを検出
してこのコマンドが予め格納されている受信コマンド等
の試験データと合致するか否かを検出して判定するもの
である。
そしてその後、キーボード2c内のESC(エスケープ)キ
ーの入力を判断し、ESCキーが操作されない場合は、ス
テップ35でコマンド終了、すなわち上記のコマンド処理
の終了を判断しこのコマンド処理が終了しない場合はス
テップ33へ戻ってコマンド処理を続行するが、コマンド
処理が終了してステップ35で「Y」と判定される場合
は、試験データに基づく試験結果データが格納されたCP
U2a内の試験結果用バッファの内容をFDへ記録する(ス
テップ36)。また、試験データの構文チェックにおいて
異常と判定された場合(ステップ32で「N」)およびコ
マンド処理の中で異常が発生してESCキーが操作される
ことよりコマンド処理が中止された場合(ステップ34で
「Y」)も同様に、ステップ36において試験結果用バッ
ファの内容がFDに記録される。
次に、第4図のコマンド処理について説明する。ステッ
プ40で試験データが格納された試験データバッファから
1コマンドを読み出し、ステップ41でこのコマンドが送
信コマンドであるか否かを判断する。そして、このコマ
ンドが例えば「呼設定」メッセージ等の送信コマンドで
ある場合は、後述する送信コマンド処理がステップ42で
行われる。また、試験データバッファから読み出したコ
マンドが例えば「呼設定受付」メッセージ等の受信コマ
ンドである場合は、ステップ43で「Y」と判定され、こ
の場合は後述する受信コマンド処理がステップ44で行わ
れる。また、読み出したコマンドがタイマーコマンドで
ある場合は、ステップ45で「Y」と判定され、この場合
は後述するタイマーコマンド処理がステップ46で行われ
る。
次に、タイマーコマンド処理の詳細を第5図を参照して
説明する。このタイマーコマンドは、試験データ送信と
これに対する被試験ISDN端末5からの応答を示すコマン
ド受信との間のウエイト時間を設定するものである。先
ず、ステップ50で試験用バッファに格納されているタイ
マー処理内容を示す試験データを表示部2bへ表示する表
示処理を行う。そして、ステップ51でタイマー処理内容
のデータを試験結果用バッファにセーブするとともに、
タイマーの処理を開始する。そしてその後、ステップ52
でESCキーの入力を判断する。そしてESCキーが操作され
れば、タイマー処理において異常が発生したということ
でこの処理の実行を終了するが、ESCキーの操作が検出
されずにステップ52で「N」と判定される場合は、ステ
ップ53でタイマー処理の実行の終了を判断しこれが
「Y」と判定されるとそのまま終了する。
次に、被試験ISDN端末5に対して送信コマンドを示す試
験データを送信する送信コマンド処理の詳細について第
6図のフローチャートを参照して説明する。
例えばISDNのレイヤ3の「呼設定」メッセージが被試験
ISDN端末5から送信され、これが受信されると、このメ
ッセージの呼番号値を検出しステップ60においてこの呼
番号が**ならば、呼番号保存エリアの最新の呼番号値
を使用し、呼番号保存エリアに呼番号が存在しなければ
このときの呼番号値を「1」とする。また、呼番号が#
nならば、呼番号保存エリアn内に記憶された呼番号値
を使用するような処理を行う。
また、ISDNのレイヤ2の「リンク確立」コマンドが被試
験ISDN端末5から送信され、これが受信されると、この
中から端末識別番号が示すTEIの値を検出し、ステップ6
1においてこのTEIが**ならば、TEI保存エリアの最新
のTEI値を使用し、TEI保存エリアにTEIが存在しなけれ
ばこのときのTEI値を「40」(HEX値)とする。また、TE
Iが#nならば、TEI保存エリアn内に記憶されたTEI値
を使用するような処理を行う。
そして、ステップ62において、使用されるこれらの呼番
号またはTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージの
中の所定の箇所に挿入して端末5へ送信する送信処理を
行い、続いてステップ63でこの送信メッセージを表示部
2bへ表示する表示処理を行う。そしてその後ステップ64
でこの送信メッセージを試験結果用バッファにセーブす
る。
すなわち、試験機1においては継続的な試験が行えるよ
うに、端末5から送信されてくる呼番号値を端末5へ送
信すべき送信メッセージの中にそのまま挿入して返送す
るようにしたものである。また、端末5から送信されて
くるTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージの中に
挿入して返送するようにしたものである。
次に、被試験ISDN端末5からの受信コマンドデータの受
信を行う受信コマンド処理の詳細について第7図のフロ
ーチャートを参照して説明する。
被試験ISDN端末5が操作されることによりこの端末5か
らの送信データが試験機1へ到来することになるが、ス
テップ70では、まず、ESCキーの入力を判断する。このE
SCキーは端末5からの送信データの受信時にエラー等が
発生した場合に操作されるものである。そして、これが
「Y」と判定されると、受信エラーが発生したというこ
とで処理を中断してそのまま終了するが、ESCキーの操
作が検出されない場合は、ステップ71で受信データあり
を判断し、端末5から受信すべきデータが到来しステッ
プ71で「Y」と判定されると、ステップ72でデータの受
信処理を行う。そして、ステップ73でこの受信データ、
すなわち受信メッセージを試験結果用バッファにセーブ
するとともに、受信したメッセージがレイヤ3の「呼設
定」メッセージならばこの「呼設定」メッセージの呼番
号値を呼番号保存エリアにセーブする(ステップ74)。
なお、このセーブされた呼番号値は必要に応じて端末5
へ送信メッセージを返送する際にそのまま送信される。
また、端末5から受信したメッセージがレイヤ2のリン
ク確立を示す「リンク確立」コマンドならば、ステップ
75でTEI値をTEI保存エリアにセーブするとともに、ステ
ップ76において後述する受信メッセージ一致確認処理が
行われる。なお、このセーブされたTEI値は必要に応じ
て端末5へ送信メッセージを返送する際にそのまま送信
される。
次に、第8図は、上記した受信メッセージ一致確認処理
の詳細を示すフローチャートである。
従来、被試験ISDN端末5からのメッセージの受信の際の
チェックは、レイヤ3メッセージ種別のみのデータのチ
ェックに限られており、完全なチェックが行えないこと
から、受信メッセージデータの全てをチェックするよう
にしたものである。
すなわち、受信すべきメッセージデータ(試験データ)
のバイト数をチェックしてこのチェックバイト数が
「0」であるか否かをステップ80で判断し、これが
「0」の場合はチェックされるべき受信メッセージデー
タが存在しないということで直ちに終了するが、チェッ
クバイト数が存在して「0」ではない場合はステップ80
で「Y」となり、次にステップ81で試験データの値が*
*であるか否かを判断し、これが「Y」と判定される場
合はそのバイトに関するデータをチェックしないこと
で、次にチェックされるべき受信メッセージデータエリ
アを選択するとともに、ステップ88へ移行して選択され
たエリアに受信メッセージデータが存在するか否かの判
断、すなわち受信メッセージ一致確認処理の終了の判断
を行う。
また、試験データが**ではなくステップ81で「N」と
判定される場合は、ステップ82で受信メッセージデータ
の1バイトを読み出してこれの表示を行うとともに、ス
テップ83でこの受信メッセージデータと予め格納されて
いる試験データとの比較を行う。
そして、受信メッセージデータの試験データとの一致が
検出されて「Y」と判定されると、ステップ88へ移行し
て次の受信メッセージデータの有無を判断し、次の受信
メッセージデータが無く、従って受信メッセージ一致確
認処理の終了が「Y」と判定される場合はそのまま終了
するが、受信メッセージデータが存在する場合はステッ
プ81へ戻る。また、受信メッセージと試験データとの一
致が検出されない場合はステップ84で「N」と判定され
て処理が停止するが、この場合、処理を終了させたいと
きはESCキー、また、次のシーケンスに移行するときは
リターンキーの操作を行う。すなわち、ESCキーまたは
リターンキーの検出をそれぞれステップ85におけるESC
キーの入力の「Y」の判定またはステップ86におけるリ
ターンキー入力の「Y」の判定によって処理を終了させ
るか、または、次のシーケンスへ移行させるが、ステッ
プ85におけるESCキーの入力が「N」またはステップ86
におけるリターンキーの入力が「N」となる場合は、ス
テップ87においてSP(スペース)キーの入力を判断し、
これの入力が検出されて「Y」と判定されると処理が再
開され、次の受信メッセージデータが選択されてこれの
有無が判定され、次に試験すべき受信メッセージデータ
が存在しない場合は受信メッセージ一致確認処理を終了
する。
このように、このプロトコル試験機1は被試験ISDN端末
5から送信される送信メッセージの全てのデータのバイ
トを1バイトづつきめ細かくチェックしてその正否を判
定するようにしたものである。
なお、本実施例における試験機は、自身を網モードとす
ることによりISDN網対応端末装置のプロトコル試験を行
うようにしたが、自身を端末モードとしこれにISDN網対
応のPBXを接続してPBXのプロトコルを試験することも可
能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るプロトコル試験機は、
端末装置から「リンク確立」コマンドが送信されると、
この「リンク確立」コマンドのTEI値をセーブし、端末
装置へTEI値を含む送信メッセージを返送する時にこの
送信メッセージへセーブされたTEI値を挿入して送信す
るようにしたので、端末装置の送信したTEI値と同一のT
EI値が端末装置へ返送されることになり、従ってプロト
コル試験毎に端末装置をパワーオンリセットすることな
く継続的な試験が可能となり、試験時間の短縮と試験工
数の低減とが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプロトコル試験機の一実施例を示
すブロック図、第2図はこの斜視図、第3図〜第8図は
この動作を説明するフローチャートである。 1……プロトコル試験機、2……パソコン、2a……CP
U、2b……表示部、2c……キーボード、2d……フロッピ
イディスクドライブ、3,4……局線ボード、3a……クロ
ック発生器、3b,4b……Iインターフェース回線制御回
路、3c……チャネル切換器、3d……トーンメロディ発生
器、3e,3f,4e……パソコンインターフェース、3g,4g…
…8ピンモジュラ、5……被試験ISDN端末、6,7……T
点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN網に接続される端末装置のプロトコル
    を試験するプロトコル試験機において 前記端末装置から送信されるISDNのレイヤ2の「リンク
    確立」コマンドの受信毎にこの「リンク確立」コマンド
    の端末識別番号を示すTEI値をセーブする手段と、前記
    端末装置に対しTEI値を含む送信メッセージを返送する
    時にこの送信メッセージへセーブされたTEI値を挿入し
    て送信する制御手段とを備えたことを特徴とするプロト
    コル試験機。
JP2291932A 1990-10-31 1990-10-31 プロトコル試験機 Expired - Lifetime JPH0750902B2 (ja)

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JP2291932A JPH0750902B2 (ja) 1990-10-31 1990-10-31 プロトコル試験機

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JPH04167736A JPH04167736A (ja) 1992-06-15
JPH0750902B2 true JPH0750902B2 (ja) 1995-05-31

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