JPH1188512A - 交換機 - Google Patents

交換機

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JPH1188512A
JPH1188512A JP9243638A JP24363897A JPH1188512A JP H1188512 A JPH1188512 A JP H1188512A JP 9243638 A JP9243638 A JP 9243638A JP 24363897 A JP24363897 A JP 24363897A JP H1188512 A JPH1188512 A JP H1188512A
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JP
Japan
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isdn
terminal
attribute
extension
transfer
Prior art date
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Pending
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JP9243638A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kato
均 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転送サービスの向上を目的とした交換機を提
供する。 【解決手段】 ISDN内線インタフェース21の端末
A(音声用)201より、転送登録を行うとその属性と
転送先が登録される。転送登録されているインタフェー
ス21に着信があると、着信情報に含まれている属性
(例えば音声用)と転送登録されている属性(音声用)
が同じ場合は転送先端末F(音声用)206に転送し、
着信情報に含まれている属性(例えばG4ファクシミ
リ)と転送登録されている属性(音声用)が異なる場合
は転送せずそのままインタフェース21の端末B(G4
ファクシミリ)202に着信する。このように転送先の
端末と転送先の端末の属性が同一の時にのみ転送が行わ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDNインタフ
ェースを内線側に収容している交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDN網の構築が進み、それに
伴い交換機においてもISDN網との接続が可能となっ
ている。また、交換機においては、網側のみならず、内
線側についてもISDN対応の端末が収容できるようそ
の対応がとられている。
【0003】この種のISDNインタフェースを内線側
に有する交換機では、内線として収容しているISDN
インタフェースヘの着信であった場合、ISDNプロト
コルの手順に従い、そのISDNインタフェースに接続
されているISDN端末へ着信を通知するメッセージを
送出する。また、不在転送等の転送が登録されているI
SDNインタフェースへの着信であった場合は、交換機
において、登録されている別の番号への転送が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような交換機の
一つのISDN内線インタフェースに複数のISDN端
末を収容し、これらのISDN端末を一つの内線番号で
使用する場合には、このISDN内線インタフェースに
関する不在転送先が交換機に登録される。そしてこの
後、このISDN内線インタフェースに着信があると、
交換機により登録されている転送先の番号への転送が行
われることとなる。ところで、内線側に収容したISD
Nインタフェースにおいては、上述したように一つのイ
ンタフェース内に複数のISDN端末が収容可能であ
り、これらのISDN端末には、データ通信用、音声用
等というようにさまざまな属性がある。このため、転送
先の内線が音声用の端末であった場合に発信側の端末が
音声端末であれば、転送後問題なく通信を行うことが可
能であるが、発信側の端末がG4ファクシミリであった
場合には通信を行えないという問題が生じる。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
に為されたもので、内線側に収容したISDNインタフ
ェースについて、そのインタフェースの内線に転送の登
録がなされている場合であっても、転送の必要な端末の
属性の時にのみ転送が行われる交換機を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る交換機は、
複数の属性の異なる複数のISDN端末を収容できるI
SDNインタフェースを内線側に複数収容することが可
能で、内線への着信を別の内線または外線へ転送する登
録が可能である交換機において、所定のISDNインタ
フェースの内線の所定の属性のISDN端末に対する着
信を所定の転送先へ転送するため所定のISDNインタ
フェースの内線を登録した登録手段と、登録された所定
のISDNインタフェースの内線に対する着信があった
際に、着信情報に含まれる端末の属性と登録してある端
末の属性とのチェックを行う手段と、この手段によりチ
ェックした結果、属性が同じである場合は、登録してあ
る転送先へ転送を行い、異なる場合はそのまま着信先の
端末に対し着信を行う手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0007】このような構成とすることにより、交換機
の内線側に収容したISDNインタフェースについて、
そのインタフェースの内線に転送の登録がなされている
場合であっても、転送の必要な端末の属性の時にのみ転
送が行われ、交換機のサービス性の向上につながる。
【0008】登録手段は、それぞれ異なる属性の複数の
ISDN端末に対する着信をISDN端末の属性ごとに
それぞれ所定の転送先へ転送するため所定のISDNイ
ンタフェースの内線を登録したものであってもよい。
【0009】また、登録手段は、所定のISDNインタ
フェースの内線の、登録を行う所定の属性のISDN端
末から送出される特定番号を含む所定の情報を検出して
登録を行うものであってもよい。
【0010】このような構成とすることにより、ISD
N端末の使用者が、不在転送を行いたいときなど、任意
のときに転送登録を行うことができる。登録手段は、交
換機に接続された例えば保守用コンソールなどの情報入
力装置から入力された情報を検出して登録を行うものと
することもできる。このような構成とすれば、話中転送
等の転送登録を、複数のISDNインターフェースの内
線について、保守用コンソールから一括して行うことが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係る交換機の実施形態について詳細に説明する。なお、
以下の図面において、同符号は同一部分又は対応部分を
示す。図1は、本発明の交換機の一実施形態における電
子交換機の構成を示すブロック構成図である。
【0012】同図において電子交換機1は、中央制御回
路11、通話路回路12、メモリ13、ライン回路1
4、一つのインタフェースで複数のISDN端末を収容
できるISDN内線インタフェース(ISDN内線I
F)21、22、…、2N、ISDN局線インタフェー
ス(ISDN局線IF)16、トランク回路17を有す
る。ライン回路14には標準電話機15が、ISDN内
線インタフェース21、22、…、2NにはそれぞれI
SDN端末が接続され、また中央制御回路11には保守
用コンソール18が接続されている。
【0013】この構成により、電子交換機1では、IS
DN内線インタフェース21、22、…、2Nを用い
て、様々な属性を持つISDN端末A、B、C、D、
E、Fを接続することにより図2で示すような構成が実
現する。
【0014】即ち、ISDN内線インタフェース21に
は、ISDN端末A(音声用)201及びISDN端末
B(G4ファクシミリ)202が接続されており、また
ISDN内線インタフェース22には、ISDN端末C
(データ通信用)203及びISDN端末D(音声用)
204が接続されている。さらに、ISDN内線インタ
フェース23及びISDN内線インタフェース24に
は、それぞれISDN端末E(G4ファクシミリ)20
5及びISDN端末F(音声用)206が接続されてい
る。
【0015】電子交換機1では、メモリ13に、あらか
じめ図3で示すような転送情報を格納するテーブルを作
成しておく。例えばISDN内線インタフェース21の
ISDN端末A(音声用)201に対して、不在転送の
登録を行うことで、図3のテーブル上に端末の属性、転
送先番号が格納される。その後、ISDN内線インタフ
ェース21への着信があり、中央制御回路11は、IS
DN内線インタフェース21に不在転送の登録が行われ
ていることを確認し、着信情報に含まれる端末の属性情
報を参照し、図3のテーブルに格納されている属性情報
との比較を行い、同じと判定すれば、転送先へ着信を行
う。
【0016】まず、転送の登録については図4に示すよ
うに、次のような手順となる。ISDN内線インタフェ
ース21に収容されているISDN端末A(音声用)2
01より、転送の特定番号+転送先の番号をダイヤル
し、発信する(4−1)。電子交換機1は、ISDN端
末A(音声用)201からの呼設定メッセージを受信
し、処理1を実施する。即ち、メッセージに含まれる着
信番号を分析し、転送の特定番号と判定する。そして、
ISDN端末A(音声用)201からのメッセージ中に
含まれている「伝達能力」、「低位レイヤ整合性」、
「高位レイヤ整合性」情報要素より端末の属性情報を導
き出し、メモリ13に登録するとともに、転送先の番号
も登録する。登録後、電子交換機1は、ISDN端末A
(音声用)201ヘ、登録完了メッセージと切断のメッ
セージとを送出し、処理を終了する(4−2)。
【0017】つぎに、転送処理の流れを図5のフローチ
ャートを参照して説明する。電子交換機1は、中央制御
回路11によりISDN内線インタフェースに対して着
信があるか常時監視している(ステップ51)。着信が
あった場合、該当インタフェースに転送の登録が行われ
ているかどうかをチェックする(ステップ52)。登録
が行われていなかった場合はそのまま着信を行う(ステ
ップ53)。登録が行われていた場合、着信情報に含ま
れる端末の属性と図3のテーブルに格納されている端末
の属性情報との比較を行う(ステップ54)。属性が異
なっていた場合はそのまま着信(ステップ53)を行
い、同じであった場合は、登録されている転送先の番号
へ着信を行う(ステップ55)。
【0018】以上の処理の例を、図2の構成において図
6に示すような手順で通信がなされる場合を例にとって
説明する。ここでは特に、ISDN内線インタフェース
21に関する不在転送が、端末の属性を音声用、転送先
をISDN内線インタフェース22として登録されてい
る場合について説明する。ISDN内線インタフェース
23のISDN端末E(G4ファクシミリ)205は、
ISDN内線インタフェース21に対し、発信を行う
(6−1)。電子交換機は、ISDN端末E(G4ファ
クシミリ)205からの着信先番号を分析し、ISDN
内線インタフェース21への発信と認識し、処理2を実
施し、端末の属性が異なるため、ISDN内線インタフ
ェース21へ着信を行う(6−2)。ISDN端末B
(G4ファクシミリ)202が応答し、応答メッセージ
を送出(6−3)し、ISDN端末E(G4ファクシミ
リ)205とISDN端末B(G4ファクシミリ)20
2が通信中となる。
【0019】次に、ISDN端末D(音声用)204
は、ISDN内線インタフェース21に対し、発信を行
う(6−4)。電子交換機は、ISDN端末D(音声
用)204からの着信先番号を分析し、ISDN内線イ
ンタフェース21への発信と認識し、処理3を実施す
る。端末の属性が一致したため、電子交換機は、ISD
N端末F(音声用)206へ転送を行うために、ISD
N端末F(音声用)206へ着信メッセージを送出する
(6−5)。ISDN端末F(音声用)206は、応答
メッセージを送出(6−6)し、ISDN端末D(音声
用)205とISDN端末F(音声用)206が通信中
となる。
【0020】以上説明したように、この実施形態におい
ては、ISDNインタフェースについて、そのインタフ
ェースの内線に転送の登録がなされている場合であって
も、転送先の端末と転送先の端末の属性が同一の場合に
のみ転送が行われるので、転送された後、発信側の端末
と転送先の端末の属性が違うために通信が行えないとい
う問題を回避することができる。
【0021】なお、上述の説明では、一つのISDNイ
ンタフェースについて、一つの端末即ち一つの属性につ
いて転送登録を行う場合について説明したが、一つのI
SDNインタフェースについて、属性の異なる複数の端
末について、その端末の属性ごとに所定の転送先に転送
するように登録する構成とすることもできる。
【0022】例えば、ISDN内線インタフェース21
に収容されているISDN端末A(音声用)201が転
送登録を行った後、同じISDN内線インタフェース2
1に収容されているISDN端末B(G4ファクシミ
リ)202が転送登録を行った場合、メモリ13の転送
情報を格納するテーブルは、図7に示すようになる。
【0023】この場合の転送処理においては、図5のス
テップ54、即ちテーブルに格納されている端末の属性
情報との比較を行うステップにおいて、着信情報に含ま
れている属性と同じ属性のものがテーブルにあったとき
は、ステップ55に進みその属性に対応して登録されて
いる転送先の番号へ着信を行い、同じ属性のものがない
場合はステップ53に進みそのまま着信を行うこととす
ればよい。
【0024】更に、上述に説明のものでは、転送登録を
行う端末からISDN端末の使用者が、転送登録を行う
ことができるが、更に、電子交換機1の中央制御回路1
1に接続されたデータ設定用パソコン等で構成される保
守用コンソール18からも行うように構成することもで
きる。この場合は、図8に示すように、保守用コンソー
ル18から電子交換機1の中央制御回路11に対し転送
登録コマンドを送出し(8−1)、転送元内線番号、転
送を行う端末の属性及び転送先番号を順次入力すること
により交換機1は処理4を実施し、入力されたこれらの
情報をメモリ13のテーブルに格納する。このようにす
れば、話中転送等の転送登録を、複数のISDNインタ
ーフェースの内線について、保守用コンソールから一括
して行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の交換機に
よれば、内線側に収容したISDNインタフェースにつ
いて、そのインタフェースの内線に転送の登録がなされ
ている場合であっても、転送の必要な端末の属性の時に
のみ転送が行われ、もってサービス性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における電子交換機の構
成を示すブロック構成図。
【図2】 図1に示す実施形態において、ISDN内線
インタフェースに様々な属性のISDN端末を接続した
構成を示すブロック図。
【図3】 転送情報を格納するテーブル内容の一例を示
す図。
【図4】 転送の登録の手順の一例を示す図。
【図5】 転送処理の流れを示すフローチャート。
【図6】 転送を含む通信の処理の手順を示す図。
【図7】 転送の登録の手順の他の例を示す図。
【図8】 転送情報を格納するテーブル内容の他の例を
示す図。
【符号の説明】
1…電子交換機 11…中央制御回路 12…通話路回路 13…メモリ 14…ライン回路 15…標準電話機 16…ISDN局線インタフェース(ISDN局線I
F) 17…トランク回路 18…保守用コンソール 21、22、…、2N…ISDN内線インタフェース
(ISDN内線IF) 201…ISDN端末A(音声用) 202…ISDN端末B(G4ファクシミリ) 203…ISDN端末C(データ通信用) 204…ISDN端末D(音声用) 205…ISDN端末E(G4ファクシミリ) 206…ISDN端末F(音声用)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の属性の異なる複数のISDN端末を
    収容できるISDNインタフェースを内線側に複数収容
    することが可能で、内線への着信を別の内線または外線
    へ転送する登録が可能である交換機において、 所定の属性のISDN端末に対する着信を所定の転送先
    へ転送するため所定のISDNインタフェースの内線を
    登録した登録手段と、 登録された前記所定のISDNインタフェースの内線に
    対する着信があった際に、着信情報に含まれる端末の属
    性と登録してある端末の属性とのチェックを行う手段
    と、 この手段によりチェックした結果、属性が同じである場
    合は、登録してある転送先へ転送を行い、異なる場合は
    そのまま着信先の端末に対し着信を行う手段とを備えた
    ことを特徴とする交換機。
  2. 【請求項2】複数の属性の異なる複数のISDN端末を
    収容できるISDNインタフェースを内線側に複数収容
    することが可能で、内線への着信を別の内線または外線
    へ転送する登録が可能である交換機において、 それぞれ異なる属性の複数のISDN端末に対する着信
    をISDN端末の属性ごとにそれぞれ所定の転送先へ転
    送するため所定のISDNインタフェースの内線を登録
    した登録手段と、 登録された前記所定のISDNインタフェースの内線に
    対する着信があった際に、着信情報に含まれる端末の属
    性と同じ属性が登録されているか否かのチェックを行う
    手段と、 この手段によりチェックした結果、着信情報に含まれる
    端末の属性と同じ属性が登録されている場合は、登録し
    てある属性に対応する転送先へ転送を行い、着信情報に
    含まれる端末の属性と同じ属性が登録されていない場合
    はそのまま着信先の端末に対し着信を行う手段とを備え
    たことを特徴とする交換機。
  3. 【請求項3】前記登録手段は、前記所定のISDNイン
    タフェースの内線の登録を行う所定の属性のISDN端
    末から送出される特定番号を含む所定の情報を検出して
    登録を行うものであることを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の交換機。
  4. 【請求項4】前記登録手段は、交換機に接続された情報
    入力装置から入力された情報を検出して登録を行うもの
    であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の交換機。
JP9243638A 1997-09-09 1997-09-09 交換機 Pending JPH1188512A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302680A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 不在転送方法、システム、及びそのプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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