JPH0749980Y2 - パチンコ機の賞球排出装置 - Google Patents

パチンコ機の賞球排出装置

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JPH0749980Y2
JPH0749980Y2 JP4601991U JP4601991U JPH0749980Y2 JP H0749980 Y2 JPH0749980 Y2 JP H0749980Y2 JP 4601991 U JP4601991 U JP 4601991U JP 4601991 U JP4601991 U JP 4601991U JP H0749980 Y2 JPH0749980 Y2 JP H0749980Y2
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sphere
ball
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balls
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JP4601991U
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Inventor
光雄 石井
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奥村遊機株式會社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、賞球の排出個数を変え
る構成を備えて成るパチンコ機の賞球排出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機においては、球が入賞口へ入
賞したとき、定められた個数の賞球が球受け上皿内へ排
出されるようになっている。この場合、球が入賞した入
賞口のランク等によって、排出される賞球の個数を例え
ば7個又は15個と変えるように構成したものがある。
【0003】このように賞球の排出個数を変えることが
可能な賞球排出装置として、従来より、球供給源である
賞球タンクからの球を通過させる球通路に球を1個ずつ
通すための通過制限部材を設けると共に、通過して排出
された球を計数する光電スイッチを設けたものがある。
この構成では、通過制限部材を駆動しながら光電スイッ
チにより球を1個ずつ計数し、7個又は15個を計数し
たところで通過制限部材の駆動を停止するようにしてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、通過制限部材により球を1個ずつ通しなが
ら光電スイッチにより計数する構成であるので、所定個
数の球を排出するまでにかなり時間を要する。このた
め、球が入賞口へ連続して入賞した場合、賞球がすべて
排出されるまでにかなり時間がかかってしまい、遊技者
に対して賞球が排出されるのが遅いという悪い印象を与
えていた。
【0005】そこで、本考案の目的は、賞球の排出を速
やかに行うことができ、遊技者に良い印象を与えること
ができるパチンコ機の賞球排出装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のパチンコ機の賞
球排出装置は、複数の球をそれぞれ貯留可能な2個の球
通路を有する第1の揺動部材を備え、この第1の揺動部
材を、一方の球通路が球供給源からの球を受けて貯留す
ると共に他方の球通路が貯留していた球を球放出口側へ
排出する第1の位置と、前記他方の球通路が前記球供給
源からの球を受けて貯留すると共に前記一方の球通路が
貯留していた球を球放出口側へ排出する第2の位置との
間で揺動させる第1の駆動手段を備え、そして、複数の
賞球をそれぞれ貯留可能な2個の球通路を有する第2の
揺動部材を備え、この第2の揺動部材を、一方の球通路
が球供給源からの球を受けて貯留すると共に他方の球通
路が貯留していた球を球放出口側へ排出する第1の位置
と、前記他方の球通路が前記球供給源からの球を受けて
貯留すると共に前記一方の球通路が貯留していた球を球
放出口側へ排出する第2の位置との間で揺動させる第2
の駆動手段を備え、更に、前記第1の揺動部材及び前記
第2の揺動部材を選択的に揺動させることにより賞球の
排出個数を制御する排出制御手段を備えたところに特徴
を有する。
【0007】
【作用】上記手段によれば、第1の揺動部材及び第2の
揺動部材を選択的に揺動させることにより、賞球の排出
個数を変えることができる。そして、例えば第1の揺動
部材を第1の位置から第2の位置へ揺動させて賞球を排
出する場合、他方の球通路が貯留していた所定個数の球
をまとめて球放出口側へ排出するだけであるから、1個
ずつ計数しながら排出する従来構成に比べて、排出に要
する時間を短縮できる。これは、第2の揺動部材を揺動
させて賞球を排出する場合についても同じである。
【0008】また、第1の揺動部材を揺動させて賞球を
排出する場合に、他方の球通路の球を排出しながら、こ
の排出動作に並行して、一方の球通路が球供給源からの
球を受けて貯留するようになっている。このため、他方
の球通路の球の排出を完了したときには、一方の球通路
に球が貯溜されているので、この後、第1の揺動部材を
反対方向へ揺動させれば、直ちに賞球の排出を行うこと
ができる。従って、第1の揺動部材をほぼ連続的に揺動
させることにより、賞球をほぼ連続的に排出することが
でき、賞球をより一層速やかに排出できる。これは、第
2の揺動部材を揺動させて賞球を排出する場合について
も同じでる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき図面を参照し
ながら説明する。まず、パチンコ機全体の背面側を示す
図4において、機本体1の背面側上部には、多数の賞球
即ちパチンコ球2(以下、球2と称す)を貯留する球供
給源である例えば球タンク3が配設されている。この球
タンク3内へは、図示しないパチンコ球供給機構から球
2が供給されるようになっている。
【0010】球タンク3の下部には、球流下通路4が配
設されており、球タンク3の底部から流出した球2が上
記球流下通路4内を流下する。球流下通路4は、右側部
分において上部分岐通路5と下部分岐通路6とに分かれ
るように構成されている。これら分岐通路5,6の右側
には、賞球排出装置7が配設されている。賞球排出装置
7から排出された球2は、球流下通路8内を流下した
後、機本体1の前面側の下部に設けられた図示しない球
受け上皿内へ貯留されるようになっている。
【0011】さて、賞球排出装置7について、図1ない
し図3及び図5を参照して説明する。図1及び図2にお
いて、上部分岐通路5の右端側には、第1の揺動部材9
が軸10を支点としてその回りに揺動可能に設けられて
いる。第1の揺動部材9は、左右方向に長い形状をなし
ており、上面部にその上面部を前後に仕切る仕切壁部9
aが上方に向けて突設されている。この仕切壁部9aに
より仕切られた前部及び後部を2個の球通路9b及び9
cとしている。この球通路9b及び9c内には、それぞ
れ複数である例えば7個の球2が貯留可能になってい
る。
【0012】この場合、第1の揺動部材9は、左から右
へ下がるように傾斜状態に配置されており、その右方に
は、球通路9b及び9cに貯留された球2が落下しない
ように止めるストッパ部材11が配設されている。尚、
ストッパ部材11は、回動可能に設けられており、図示
しない開放手段により開放操作されて球通路9b及び9
c内の球2ひいては球タンク3内の球2を落下させて排
出するようになっている。
【0013】上記第1の揺動部材9は軸10と共に一体
回転するようになっており、軸10の左端部にはレバー
12が設けられている。レバー12は、下方に設けられ
た第1の駆動手段である第1のソレノイド13のプラン
ジャ14にリンク15を介して連結されている。第1の
ソレノイド13は、通電されると、プランジャ14を下
方へ移動させることにより第1の揺動部材9を図2中左
回り方向へ揺動させるようになっている。そして、第1
のソレノイド13が断電されると、ばね16のばね力が
プランジャ14を上方へ移動させることにより、第1の
揺動部材9を図2中右回り方向へ揺動させるようになっ
ている。
【0014】ここで、図2に示す状態が第1の揺動部材
9の第1の位置であり、この位置で、一方の球通路9b
が球タンク3からの球2を球流下通路4及び上部分岐通
路5を通して受けて貯留すると共に、他方の球通路9c
が貯留していた球2を球流下通路8の球放出口8a側へ
排出するようになっている。一方、図3に示す状態が第
1の揺動部材9の第2の位置であり、この位置で、他方
の球通路9cが球タンク3からの球2を球流下通路4及
び上部分岐通路5を通して受けて貯留すると共に、一方
の球通路9bが貯留していた球2を球放出口8a側へ排
出するようになっている。
【0015】一方、下部分岐通路6の右端側には、第1
の揺動部材9の下方に位置して第2の揺動部材17が軸
18を支点としてその回りに揺動可能に設けられてい
る。第2の揺動部材17は、左右方向に長い形状をなし
ており、上面部にその上面部を前後に仕切る仕切壁部1
7aが上方に向けて突設されている。この仕切壁部17
aにより仕切られた前部及び後部を2個の球通路17b
及び17cとしている。この球通路17b及び17c内
には、それぞれ複数である例えば8個の球2が貯留可能
になっている。
【0016】この場合、第2の揺動部材17は、左から
右へ下がるように傾斜状態に配置されており、その右方
には、球通路17b及び17cに貯留された球2が落下
しないように止めるストッパ部材19が配設されてい
る。尚、ストッパ部材19は、回動可能に設けられてお
り、図示しない開放手段により開放操作されて球通路1
7b及び17c内の球2ひいては球タンク3内の球2を
落下させて排出するようになっている。
【0017】上記第2の揺動部材17は軸18と共に一
体回転するようになっており、軸18の左端部にはレバ
ー20が設けられている。レバー20は、下方に設けら
れた第2の駆動手段である第2のソレノイド21のプラ
ンジャ22にリンク23を介して連結されている。第2
のソレノイド21は、通電されると、プランジャ22を
下方へ移動させることにより第2の揺動部材17を図2
中左回り方向へ回動させるようになっている。そして、
第2のソレノイド21が断電されると、ばね24のばね
力がプランジャ22を上方へ移動させることにより、第
2の揺動部材17を図2中右回り方向へ回動させるよう
になっている。
【0018】ここで、図2に示す状態が第2の揺動部材
17の第1の位置であり、この位置で、一方の球通路1
7bが球タンク3からの球2を球流下通路4及び下部分
岐通路6を通して受けて貯留すると共に、他方の球通路
17cが貯留していた球2を球流下通路8の球放出口8
a側へ排出するようになっている。一方、図3に示す状
態が第2の揺動部材17の第2の位置であり、この位置
で、他方の球通路17cが球タンク3からの球2を球流
下通路4及び下部分岐通路6を通して受けて貯留すると
共に、一方の球通路17bが貯留していた球2を球放出
口8a側へ排出するようになっている。
【0019】また、電気的構成を示す図5において、制
御回路25は、マイクロコンピュータを含んで構成され
ており、パチンコ機の運転全般を制御する機能を備えた
制御プログラムを有している。制御回路25は、上記機
能の他に、排出制御手段の機能を有している。上記制御
回路25は、球2が入賞口に入賞したことを検出する入
賞検知回路26から検知信号を受けるようになってい
る。また、制御回路25は、駆動回路27及び28を介
して第1及び第2のソレノイド13及び21を通電駆動
するようになっている。
【0020】次に、上記構成の作用を説明する。今、図
1及び図2に示すように、第1の揺動部材9及び第2の
揺動部材17が共に第1の位置にあるとすると、それぞ
れ一方の球通路9b及び17b内に7個及び8個の球2
が貯留されている。この状態で、球2が入賞すると、賞
球排出装置7により賞球2の排出が行われる。まず、7
個の賞球2を排出する場合について述べる。
【0021】この場合、第1のソレノイド13を通電す
ると、第1の揺動部材9が第1の位置から第2の位置へ
揺動して(図2及び図3参照)、一方の球通路9b内に
貯留されていた7個の球2が球放出口8a側へ落下して
排出されると共に、他方の球通路9c内に7個の球2が
貯留される。この状態で、新たに球2が入賞して、7個
の賞球2を排出する場合には、第1のソレノイド13を
断電すると、第1の揺動部材9が第2の位置から第1の
位置へ揺動して、他方の球通路9c内に貯留されていた
7個の球2が球放出口8a側へ落下して排出されると共
に、一方の球通路9b内に7個の球2が貯留される。
【0022】次に、上記状態で球2が別の入賞口へ入賞
して、15個の賞球2を排出する場合について述べる。
この場合、第1のソレノイド13及び第2のソレノイド
21を通電すると、第1の揺動部材9及び第2の揺動部
材17が第1の位置から第2の位置へ揺動して(図2及
び図3参照)、一方の球通路9b及び17b内に貯留さ
れていた7個及び8個即ち15個の球2が球放出口8a
側へ落下して排出されると共に、他方の球通路9c及び
17c内に7個及び8個即ち15個の球2が貯留され
る。
【0023】尚、上記15個の賞球2を排出する場合に
おいて、第1の揺動部材9が第2の位置にあると共に、
第2の揺動部材17が第1の位置にある場合は、第1の
ソレノイド13を断電すると共に、第2のソレノイド2
1を通電すれば良い。また、反対に、第1の揺動部材9
が第1の位置にあると共に、第2の揺動部材17が第2
の位置にある場合は、第1のソレノイド13を通電する
と共に、第2のソレノイド21を断電すれば良い。更
に、第1の揺動部材9及び第2の揺動部材17が共に第
2の位置にあるときには、第1のソレノイド13及び第
2のソレノイド21を断電すれば良い。
【0024】このような構成の本実施例によれば、第1
の揺動部材9及び第2の揺動部材17を選択的に揺動さ
せることにより、賞球2の排出個数を例えば7個又は1
5個と変えることができる。この場合、例えば第1の揺
動部材9を第1の位置から第2の位置へ揺動させて賞球
2を排出する場合、他方の球通路9cが貯留していた7
個の球2をまとめて球放出口8a側へ排出するだけであ
るから、1個ずつ通過を規制し且つ計数しながら排出す
る従来構成に比べて、排出に要する時間を短縮できる。
これは、第2の揺動部材17を揺動させて賞球2を排出
する場合についても同じである。このため、球2が入賞
口へ連続して入賞した場合、賞球2がすべて排出される
までに要する時間を短縮できて、遊技者に対して良い印
象を与えることができる。
【0025】また、第1の揺動部材9を揺動させて賞球
2を排出する場合に、他方の球通路9cの球2を排出し
ながら、この排出動作に並行して、一方の球通路9bが
球タンク3からの球2を受けて貯留するようになってい
る。このため、他方の球通路9cの球2の排出を完了し
たときには、一方の球通路9bに球2が貯留されている
ので、この後、第1の揺動部材9を反対方向へ揺動させ
れば、直ちに賞球2の排出を行うことができる。従っ
て、第1の揺動部材9をほぼ連続的に揺動させることに
より、賞球2をほぼ連続的に排出することができ、賞球
2をより一層速やかに排出できる。これは、第2の揺動
部材17を揺動させて賞球2を排出する場合についても
同じである。
【0026】尚、上記実施例では、球通路9b,9c内
に7個の球2を貯留すると共に、球通路17b,17c
内に8個の球2を貯留するように構成したが、これに限
られるものではなく、各球通路に貯留する球の数は賞球
の排出個数に応じて適宜設定するようにしても良い。
【0027】
【考案の効果】本考案は以上の説明から明らかなよう
に、第1の揺動部材及び第2の揺動部材を選択的に揺動
させることにより賞球の排出個数を制御する構成とした
ので、賞球の排出を速やかに行うことができ、遊技者に
良い印象を与えることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す賞球排出装置の背面図
【図2】第1及び第2の揺動部材が第1の位置にある状
態を示すもので、図1中II−II線に沿う縦断面図
【図3】第1及び第2の揺動部材が第2の位置にある状
態を示す図2相当図
【図4】パチンコ機の背面図
【図5】ブロック図
【符号の説明】
1は機本体、2は球、3は球タンク(球供給源)、7は
賞球排出装置、8aは球放出口、9は第1の揺動部材、
9b,9cは球通路、13は第1のソレノイド(駆動手
段)、17は第2の揺動部材、17b,17cは球通
路、21は第2のソレノイド(駆動手段)、25は制御
回路(排出制御手段)を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の球をそれぞれ貯留可能な2個の球
    通路を有する第1の揺動部材と、この第1の揺動部材
    を、一方の球通路が球供給源からの球を受けて貯留する
    と共に他方の球通路が貯留していた球を球放出口側へ排
    出する第1の位置と、前記他方の球通路が前記球供給源
    からの球を受けて貯留すると共に前記一方の球通路が貯
    留していた球を球放出口側へ排出する第2の位置との間
    で揺動させる第1の駆動手段と、複数の賞球をそれぞれ
    貯留可能な2個の球通路を有する第2の揺動部材と、こ
    の第2の揺動部材を、一方の球通路が球供給源からの球
    を受けて貯留すると共に他方の球通路が貯留していた球
    を球放出口側へ排出する第1の位置と、前記他方の球通
    路が前記球供給源からの球を受けて貯留すると共に前記
    一方の球通路が貯留していた球を球放出口側へ排出する
    第2の位置との間で揺動させる第2の駆動手段と、前記
    第1の揺動部材及び前記第2の揺動部材を選択的に揺動
    させることにより賞球の排出個数を制御する排出制御手
    段とを備えて成るパチンコ機の賞球排出装置。
JP4601991U 1991-05-22 1991-05-22 パチンコ機の賞球排出装置 Expired - Lifetime JPH0749980Y2 (ja)

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JPH04131289U JPH04131289U (ja) 1992-12-02
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