JPH0748758B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPH0748758B2
JPH0748758B2 JP10743786A JP10743786A JPH0748758B2 JP H0748758 B2 JPH0748758 B2 JP H0748758B2 JP 10743786 A JP10743786 A JP 10743786A JP 10743786 A JP10743786 A JP 10743786A JP H0748758 B2 JPH0748758 B2 JP H0748758B2
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JP
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茂樹 宮田
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、他機器との間でデータの送受信を行うとき
に、ダウン状態の発生を検出して対処するようにした、
ECR(電子式金銭登録機)などのデータ処理装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、他のデータ処理装置との間でデータの送受信を相
互に行い、そして伝送されてきたデータを処理する複数
のデータ処理装置を備えたシステムでは、機器間のダウ
ン状態の検出はカウンタを各機器に設けることによって
行っていた。即ち、機器Aから機器Bに対して処理を要
求する場合、機器Aは処理要求データの送出時にタイマ
をセットし、而してその処理結果が機器Bから伝送され
てくる前に、前記タイマがタイムアップすると、機器
A、B間はダウン状態にあるとみなして、その処理を中
断するものである。
[発明が解決しようとする問題点] 然るに、処理結果が得られるまでの時間はその処理内容
によって、夫々異なるから、処理内容ごとに異なる時間
をタイマにその都度セットする必要があるが、このこと
は実際上、大変面倒である。
また万一、例えばタイマ値の設定が誤ったりなどして、
実際には正常に処理中であるにもかかわらず、タイマが
タイムアップしてしまうとダウン状態の発生とされてし
まい、この点についても大変不都合がある。
そこで、無通信時間を計るタイマがタイムアップした
際、処理の要求側からダミーデータを要求された側に送
信して、見かけ上通信が行われた状態を作り、すぐに回
線切断処理を行わないようにし、また、ダミーデータの
送信が所定回数なされた場合に回線切断処理を始めて行
うようにし、処理内容毎に異なるタイマ値をセットする
必要を無くしたものがある。しかしながら、このような
ものでは、各種の処理の実行時間の差を考慮すると、い
ずれの処理であってもダミーデータの送信を何回も行う
必要が有り面倒である。
この発明の課題は、機器間のダウン状態の発生の検出が
簡単に、しかも確実にできるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は以下の通りである。
他機器との間でデータの送受信を行い、伝送されてきた
データを処理するデータ処理装置において、 第1の判別手段は、伝送データを送出してからの第1の
所定時間の経過を判別する。
ダミーデータ発生手段は、前記第1の判別手段で第1の
所定時間の経過を判別した際にダミーデータを発生して
送出する。
第2の判別手段は、前記ダミーデータに対する他機器か
らの応答データがあれば、前記第1の判別手段により判
別する前記第1の所定時間より短い第2の所定時間の経
過を判別する。
制御手段は、前記第2の判別手段で第2の所定時間の経
過を判別した際、前記ダミーデータ発生手段でダミーデ
ータを発生して送出させる。
ダウン状態信号出力手段は、前記ダミーデータの送出に
応じて他機器からの応答データがなければ、機器間の異
常状態の発生をダウン状態の信号の出力によって示すも
ので、例えば、ダウン状態の信号の出力をすることでダ
ウンとなったことを印字等によって出力するためのもの
である。
[課題を解決するための手段の作用] この発明の手段の作用は以下の通りである。
他機器との間でデータの送受信を行い、伝送されきたデ
ータを処理するデータ処理装置において、伝送データを
送出してからの第1の所定時間の経過が第1の判別手段
によって判別され、この判別がなされた際、ダミーデー
タ発生手段でダミーデータが発生されて送出される。ま
た、前記ダミーデータに対する他機器からの応答データ
があれば、第2の判別手段によって前記第1の判別手段
で判別する第1の所定時間より短い第2の所定時間の経
過が判別され、前記第2の判別手段で第2の所定時間の
経過が判別された際、制御手段は前記ダミーデータ発生
手段でダミーデータを発生して送出されるようにする。
そして、前記ダミーデータの送出に応じて他機器からの
応答データがなければ、機器間の異常状態の発生をダウ
ン状態の信号の出力によってダウン状態信号出力手段に
よって示される。
したがって、一般的な処理に要する所定時間ではダミー
データがむやみに発生しないようにしているため機器間
のダウン状態の発生の検出が簡単にでき、しかも、確実
にできる。
[実施例] 以下、第2図ないし第6図を参照して、本発明を複数の
ECRを接続して相互にデータ伝送を行うシステムに適用
した一実施例につき説明す。
構 成 第2図はシステム構成図である。端末A、B、C、Dを
夫々構成するECR11、12、13、14が互いに伝送ライン15
によって接続されている。この場合、端末AのECT11
は、システムのマスタ側の機能を備え、これに対し端末
B、C、Dの各ECR12、13、14は夫々、システムのスレ
ーブ側の機能を備えているものと仮定する。
第3図は、前記マスタ側のECR11のブロック回路図であ
る。入力部21はモードスイッチ21A、テンキー21B、ファ
ンクションキー21Cを備え、各スイッチ、キーの出力は
入力制御部22、バスライン23を介しCPU(中央処理装
置)24に送られて処理される。茲で、モードスイッチ21
Aは、P(プリセット)、REG(登録)、OFF(電源オ
フ)、X(点検)、Z(精算)の各モードを切換えるた
めのスイッチである。またCPU24はこのECR11のすべての
動作を制御するための回路であり、各部の回路に対し各
種の制御信号を発生する。
ROM(リードオンリメモリ)25は、このECR11の各種動作
を実行するための制御プログラム、また他のECR12〜14
間におけるデータ伝送のダウン状態の検出を行うための
プログラム(後述する第4図のフローチャートに示すプ
ログラム)等を記憶している。そしてCPU24はこれらの
制御プログラムやダウン状態を検出するプログラムを実
行してその制御動作を行う。
処理要求メモリ26はRAM(ランダムアクセスメモリ)か
ら成り、このECR11の場合、自身が端末Aを構成するか
ら、自身を除く他のECR12〜14、即ち端末B、C、Dへ
の処理要求のデータ伝送時において、相手側の端末No
(マシンナンバ)を設定するエリアと、このエリアに対
するカウント値を設定するエリアとを組としてもってい
る。而して前記カウント値はこの実施例の場合、各端末
B、C、Dに対する処理要求の内容如何にかかわらず、
そのマシンナンバの設定時に「10」がプリセットされ
る。そしてこのカント値「10」はその処理の実行中、1
づつダウンカウントされて書替えられる。
分類別メモリ27はRAMから成り、而していまの場合、マ
スタ側のECR11であるから、この分類別メモリ27には、P
LU No、キャラクタ、単価、売上個数で1つの組を成す
エリアが複数設けられている。そして商品の登録が行わ
れるごとに、その登録商品はPLU No別に分類されてそ
の売上個数が累算されてゆく。なお、前記PLU No、キ
ャラクタ、単価は業務開始前にオペレータなどによって
プリセットされる。
表示制御部28は表示部29に登録処理等に関する各種デー
タを表示させるための周知の回路である。また印字制御
部30は、印字部31に登録データ等を印字させるための周
知の回路である。更にドロア32も周知の構成をもつ。
伝送制御部33は、このECR11が他のECR12〜14とデータ伝
送を行うときに、データの発信、受信を制御するための
周知の回路である。またバーコードリーダ34は、商品の
値札に記録されているバーコードを読取り、そのPLU N
o、キャラクタなどをCPU24に送出する回路である。
スレーブ側のECR12、13、14は第3図に示す回路と実質
的に同様な回路を有している。但し、ROM25は第5図の
フローチャートを実行するプログラムも記憶し、また分
類別メモリ27は、このスレーブ側のECR12〜14の場合、P
LU Noと売上個数を組にしたエリアを有するが、キャラ
クタ、単価の各データのエリアをもたない。これはスレ
ーブ側のECR12〜14では、PLU Noをマスタ側のECR11に
送って対応するキャラクタ、単価の送信を要求するため
である。
動 作 次に、第4図および第5図のフローチャート、第6図の
タイムチャートを参照して動作を説明する 第4図のフローチャートはECR11〜14をパワーオンした
時点からスタートし、ECR11〜14共通に、登録処理の処
理動作と並列的に実行(マルチタスク処理)される。そ
して先ず、100msの遅延がかけられ(ステップA1)、次
いで例えばスレーブ側12〜14の処理であればスレーブ側
のECR12〜14(端末B〜D)からマスタ側のECR11(端末
A)に対する処理要求(例えば、登録商品の単価要求)
があるか否かの判断がなされる(ステップA2)。而し
て、例えば端末BのEC12からマスタ側のECR11へ処理要
求を送出したとすると、このとき端末BのECR12はその
処理要求メモリ26に処理要求したマシンNo(端末No
A)とカウント値「10」を一組のデータとして書込む。
そしてステップA2からA3に進み、前記カウント値を−1
して「9」とし、それを処理要求メモリ26に書込む。次
いでそのカウント値が「0」になったか否かの判断を行
う(ステップA4)。
前記カウント値が「0」になるまでの間、前記ステップ
A2、A3、A4が更に9回繰返される。而してこの間、マス
タ側のECR11は、求められた単価を分類別メモリ27をサ
ーチして求め、またサーチできたらその単価を伝送制御
部33を介してECR12に返送する。然しながら前記カウン
ト値が「0」になっても求められた単価がサーチでき
ず、返送できなかったときにはステップA4からステップ
A5に進み、ECR12はECR11に対しダミー処理要求を送出す
る。そのためECR11はこれを受けてマシンNoなどのダミ
ーデータをマスタ側のECR12に送出する。そしてECR12は
このダミーデータを受信できたか否かを判断する(ステ
ップA6)。なお、このダミーデータの送信は1回でけで
なく、複数回連続して行ってもよい。
ステップA6の判断結果、ダミーデータの受信が正常に行
えなかったときにはステップA9に進み、ECR12は後述す
る自己のメインフロー(登録処理フロー)にダウン状態
の発生を通知し、ECR12においてECR11のダウンあるいは
ECR11とECR12間の回線異状状態の表示、印字を行わせ
る。またこの後、ECR12は処理要求メモリ26に先に書込
んだマシンNo(端末No A)とそのカウント値をクリア
し、ステップA1に戻る。
他方、ステップA6において、ダミーデータが正常に受信
できたと判断されたときには、ステップA7に進み、先の
単価要求に対しての単価がECR12で正常に受信されたか
否かを判断する。而してNOのときには、マスタ側のECR1
1とスレーブ側のECR12間はダウン状態の発生ではなく、
まだECR11では求められた単価のサーチ中であることが
判断されてステップA8に進み、「0」になったカウント
値をあらためて「1」に設定し、次いでステップA2に戻
って引続き、求められた単価のサーチを実行させる処理
を行う。即ち、最初セットした「10」のカウント値だけ
では要求された処理が完了しなかったので、その処理時
間の引きのばしが自動的に行われたものである。
他方、ステップA7において、ダミーデータが正常に受信
できたとき、先に求められた単価もECR12で正常に受信
されたことが判断されたときには、ステップA10に進
み、処理要求メモリ26のマシンNo(端末No A)とカウ
ント値のクリアが行われる。
次に第5図のフローチャートにより、スレーブ側のECR1
2〜14の登録処理の動作を説明する。
先ず、入力部21等からのデータ入力の有無の判断を行う
(ステップB1)。そしてデータ入力が有るとステップB2
に進み、それが問合せデータか否かを判断する。而し
て、例えばバーコードリーダ34からPLU Noを読込ん
で、その結果、単価などの問合せデータが発生したとき
には、ステップB3に進み、その問合せデータをマスタ側
のECR11に発信する。
次いで、その問合せに対しマスタ側からダウン通知が有
ったか否かを判断し(ステップB4)、而してYESである
とステップB5に進み、ダウンおよび回線異状状態の発生
を表示部29にて表示し、また印字部31にて印字し、その
ときの処理を中断する。
他方、ダウン通知がなければ応答データが受信できたか
否かを判断し(ステップB6)、NOであればステップB4に
戻り、ステップB4、B6を繰返し実行する。そしてステッ
プB6にて応答データ有りが判断されると、ステップB7に
進みそのスレーブ側のECRでは、応答されてきたデー
タ、例えば単価に基づく処理を行い、例えば分類別メモ
リ27の売上個数を累算したりする。またマスタ側のECR1
1に対しては、応答データを受信した旨の信号ACKを送信
する(ステップB8)。
一方、ステップB2において、入力部21等からの入力デー
タが問合せデータではなかったときには、ステップB9に
進み、而してそのデータが登録処理のためのものであれ
ばその処理をステップB10にて行い、他方、別の処理の
ためのものであればステップB11によりその処理を行
う。
なお、マスタ側のECR11でも同様な登録処理の動作を行
っているが単価要求がスレーブ側のECR12〜14から送出
されて来た際この単価データ等を検索し返送する処理が
追加されている。
[発明の効果] この発明によれば、ダミーデータを発生し、そのダミー
データに対する応答に基づいて処理状態を保持するもの
で、第1の所定時間の経過によりダミーデータを発生
し、この後は前記第1の所定時間よりも短い第2の所定
時間の経過によりダミーデータを発生するようにし、一
般的な処理に要する前記第1の所定時間ではダミーデー
タがむやみに発生しないようにして機器間のダウン状態
の発生の検出が簡単にできる。しかも、前記第1の所定
時間の経過によりダミーデータを発生した後は、前記第
1の所定時間よりも短い第2の所定時間の経過毎にダミ
ーデータを発生するようにし処理状態を保持するように
して、一般的な処理とは異なる長い時間を要する各種の
処理を行なっている際のダウン状態の発生の検出が確実
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図ないし第6図
は一実施例を示し、第2図は同例のシステム構成図、第
3図はECR11の具体的ブロック図、第4図、第5図はフ
ローチャート、第6図はタイムチャートである。 1……データ処理手段、2……伝送制御手段、4……監
視手段、5……ダミーデータ発生手段、6……ダウン状
態信号出力手段、11〜14……ECR、21……入力部、24…
…CPU、25……ROM、26……処理要求メモリ、27……分類
別メモリ、29……表示部、31……印字部、33……伝送制
御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他機器との間でデータの送受信を行い、伝
    送されてきたデータを処理するデータ処理装置におい
    て、 伝送データを送出してからの第1の所定時間の経過を判
    別する第1の判別手段と、 前記第1の判別手段で第1の所定時間の経過を判別した
    際にダミーデータを発生して送出するダミーデータ発生
    手段と、 前記ダミーデータに対する他機器からの応答データがあ
    れば、前記第1の判別手段により判別する前記第1の所
    定時間より短い第2の所定時間の経過を判別する第2の
    判別手段と、 前記第2の判別手段で第2の所定時間の経過を判別した
    際、前記ダミーデータ発生手段でダミーデータを発生し
    て送出させる制御手段と、 前記ダミーデータの送出に応じて他機器からの応答デー
    タがなければ、機器間の異常状態の発生をダウン状態の
    信号の出力によって示すダウン状態信号出力手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
JP10743786A 1986-05-10 1986-05-10 デ−タ処理装置 Expired - Lifetime JPH0748758B2 (ja)

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JPS62263731A JPS62263731A (ja) 1987-11-16
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JPS62263731A (ja) 1987-11-16

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