JP2578208B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JP2578208B2 JP1169433A JP16943389A JP2578208B2 JP 2578208 B2 JP2578208 B2 JP 2578208B2 JP 1169433 A JP1169433 A JP 1169433A JP 16943389 A JP16943389 A JP 16943389A JP 2578208 B2 JP2578208 B2 JP 2578208B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、公衆回線網を使用してホストコンピュータ
などの上記コントローラに接続された電子式キャッシュ
レジスタ,POS(販売時点情報管理)システムなどの商品
販売データ処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、電子式キャッシュレジスタや、例えばこの電子
式キャッシュレジスタからなる複数台のターミナルと1
台のPOSコントローラとをインライン接続してなるPOSシ
ステムなどの商品販売データ処理装置のなかには、公衆
回線用のモデム(変復調装置)を電子式キャッシュレジ
スタまたはPOSコントローラに内蔵し、公衆回線網を通
じてホストコンピュータなどの上位コントローラへ上記
モデムによりデータ送受信が可能な如く接続されたもの
がある。このものにおいては、上記コントローラにより
電子式キャッシュレジスタまたは各ターミナルでの売上
データが収集・集計され、店の売上げ分析などに役立っ
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、この場合において使用される回線は電子式
キャッシュレジスタまたはPOSコントローラと上位コン
トローラとの間の通信専用回線であった。したがって、
この種の商品販売データ処理装置を採用している商店で
は電話の加入者回線とは別に上位コントローラに対する
通信専用の加入者回線を敷設しなければならなかった。
通常、上位コントローラへのデータ送信は閉店後に集中
して行なわれている。このため通信専用回線は使用率が
低く、加入者回線として通信専用回線と電話用回線とを
敷設することは非常に効率の悪いものであった。
そこで本発明は、1本の加入者回線で上位コントロー
ラへの通信機能と一般の電話機能とを果たすことがで
き、業務に支障を来たすことなく回線の有効利用をはか
り得る商品販売データ処理装置を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、加入者回線を通じて上位コントローラに接
続してなる商品販売データ処理装置において、上位コン
トローラとの間のデータの送受信を制御する変復調回路
と、加入者回線を通じて行われる通話を制御する電話回
路と、加入者回線を電話回路に接続するか変復調回路に
接続するかを切換える回線切換手段と、上位コントロー
ラへ送信すべきデータが発生すると加入者回線の使用状
態を判断する回線判断手段と、回線判断手段により加入
者回線の空き状態を判断すると回線切換手段を動作させ
て加入者回線を変復調回路に接続してデータの送信を行
うデータ送信制御手段と、上位コントローラへ送信すべ
きデータが応答有りのデータか応答無しのデータかを判
断する応答有無判断手段と、応答有無判断手段により応
答無しのデータであると判断すると該データの送信を完
了したことに応じて回線切換手段を動作させて加入者回
線を電話回路に接続する第1の回線復帰制御手段と,応
答有無判断手段により応答有りのデータであると判断す
ると該データを送信した後で上位コントローラからの応
答を待機する応答待機手段と、この待機手段により上位
コントローラからの応答を受信したことに応じて回線切
換手段を動作させて加入者回線を電話回路に接続する第
2の回線復帰制御手段とを備えたものである。
そして、応答待機手段による上位コントローラからの
応答待機時間を計測する計時手段と、この計時手段によ
る計測手段が一定時間を経過すると通信エラーを報知す
る報知手段と、計時手段による計測時間が一定時間を経
過したことに応じて回線切換手段を動作させて加入者回
線を電話回路に接続する第3の回線復帰制御手段とを設
けると好都合である。
[作用] このような構成の商品販売データ処理装置であれば、
通常加入者回線は電話回路に接続されており、電話とし
ての機能が発揮されている。この状態で、例えば売上げ
データを上位コントロールへ送信する必要が生じると加
入者回線の使用状態が自動的に調べられ、空き状態であ
れば加入者回線が変復調回路に接続されて、売上げデー
タの送信が行なわれる。ここで送信したデータが上位コ
ントローラからの応答があるデータか否かが判断され
る。そして応答のないデータの場合にはデータ送信を完
了した直後に回線が電話回路側に復帰する。これに対
し、応答があるデータの場合には応答の受信待機状態と
なり、上位コントローラから応答があると、該当する応
答受信処理が行なわれて回線が電話回路側に復帰する。
なお、応答の受信待機状態で一定時間を経過すると、
通信エラーが報知されると同時に回線が電話回路側に復
帰する。したがって、加入者回線は上位コントローラへ
のデータ送信に必要な期間のみ変復調回路に接続され、
それ以外は電話回路に接続されて通話が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図において、1は単体で動作する電子式キャッシ
ュレジスタ、2は上位コントローラとしてのホストコン
ピュータであって、この電子式キャッシュレジスタ1と
ホストコンピュータ2とは、一般の公衆回線網に組み込
まれた加入者回線3,4および交換機5を通じてデータ送
受信可能な如く接続されている。
上記ホストコンピュータ2は、電子式キャッシュレジ
スタ1にて販売登録された商品の売上げデータを収集・
集計して店の売上げ分析などを行なうものであり、従来
のものと全く同一である。
第2図は上記電子式キャッシュレジスタ1のブロック
構成図であって、制御部本体としてのCPU(中央処理装
置)11は、演算回路,メモリ制御回路などを内蔵し、上
記CPU11が各部を制御するためのプログラムデータなど
が格納されたROM12、商品販売データを登録処理するた
めの各種メモリが形成されたRAM13、前記上位コントロ
ーラ2との間で行われるデータ送受信を制御する加入者
回線用のモデム(変復調回路)14、電話機15を介して行
われる通話を制御する電話回路16などの他、キーボード
回路17、表示制御回路18およびI/Oポート19をそれぞれ
バスライン20を通じて制御する。また上記CPU11は、加
入者回線3を電話回路16側とモデム14側とで切換える回
線切換手段としての電気リレー式切換スイッチ21の切換
動作を制御する。
上記キーボード回路17には商品登録操作,登録締め操
作を行なうための各種キーが配設されたキーボード22が
接続されており、このキーボード22からの入力キー信号
を取り込むようになっている。上記表示制御回路18には
表示器23が接続されており、この表示器23を駆動制御し
て商品の販売金額,合計金額などを電光表示させる。上
記I/Oポート19には、レシートなどに印字を行なうプリ
ンタ24のプリンタ駆動回路25、現金などを収納するため
のドロワ26を開放させるドロワ開放装置27、ブザー28を
鳴動させるブザー駆動回路29がそれぞれ接続されてお
り、CPU11からの指令に基づいて各々に駆動信号を出力
する。
しかして上記CPU11は、キーボード22から商品販売デ
ータとして販売商品のコード,販売点数,販売金額など
がキー入力されると、RAM13に対してその商品の販売点
数,販売金額をコード別に累計登録する。また、プリン
タ24を駆動してレシートなどに販売データを印字出力す
るとともに、表示器23に販売金額などを表示させる。さ
らに、キーボード22の登録締めキーが入力操作される
と、上記RAM13に累計登録された販売商品の一取引分の
合計金額を算出して前記表示器23に表示させるとともに
レシートなどに印字し、レシートを発行するようにプロ
グラム制御されている。
また、上記CPU11は第3図に示す割込みルーチンを周
期的に実行するようにプログラム制御されている。すな
わち、割込みルーチンを開始すると、切換スイッチ21が
電話回路16側に接続されており、電話機15を使用しての
電話通信が可能であることを確認した後、ホストコンピ
ュータ2への送信データが発生しているか否かを調べ
る。そして、送信データが発生していなければ、この割
込みルーチンを終了する。
ホストコンピュータ2への送信データが発生している
場合には、加入者回線3の使用状態を判断する(回線判
断手段)。そして、この加入者回線3を通じて電話機15
により通話が行われている場合には、表示器23にメッセ
ージ“データアリ”を表示させるとともにブザー28を駆
動させて送信データがあることを報知する。そして、回
線3が空くのを待つ。
加入者回線3の空き状態を判断した場合には、切換ス
イッチ21をモデム14側に切換えてデータの送信を実行す
る(データ送信制御手段)。なお、このとき表示器23に
メッセージ“データアリ”が表示されかつブザー28が鳴
動していたならば、表示をクリアするとともにブザー音
を停止させる。
次に、送信したデータに対してホストコンピュータ2
からの応答を待つ必要性があるか否かを判断する(応答
有無判断手段)。そして、応答を待つ必要がないデータ
の送信であれば、直ちに切換スイッチ21を電話回路16側
に復帰させて、この割込みルーチンを終了する(第1の
回線復帰制御手段)。
ホストコンピュータ2からの応答を待つ必要性がある
データの送信であった場合には、CPU内蔵の計測手段と
してのタイマをスタートさせる(応答待機手段)。そし
て、予め設定されている一定時間内にホストコンピュー
タ2からの応答伝文を受信したならば、その応答伝文に
対応する適切な処理を実行し、切換スイッチ21を電話回
路16側に復帰させて、この割込みルーチンを終了する
(第2の回線復帰制御手段)。予め設定されている一定
時間内にホストコンピュータ2からの応答伝文を受信で
きなかった場合には、表示器23にエラーメッセージ“ジ
ュシンエラー”を表示させるとともにブザー28を所定時
間鳴動させ(報知手段)、切換スイッチ21を電話回路16
側に復帰させて、この割込みルーチンを終了する。(第
3の回線復帰制御手段) また、切換スイッチ21が電話回路16側となっており加
入者回線3が電話回路16に接続されている状態で、ホス
トコンピュータ2からのデータを電話回路16が受信した
ことをPCU11が検知したならば、上記CPU11は、切換スイ
ッチ21をモデム14側に切換えて、このモデム14によりホ
ストコンピュータ2からのデータを受信するようにプロ
グラム制御されている。
このように構成された電子式キャッシュレジスタ1に
おいては、ホストコンピュータ2との間でデータ送受信
を行っていないとき切換スイッチ21が電話回路16側を選
択しており、電話機15を用いることによって加入者回線
3を通じて相手局との通話が可能となる。すなわち、加
入者回線3は一般の電話回線として使用される。このと
き、電話通信は電話機15,電話回路16,切換スイッチ21を
介してCPU11とは独立して行われるので、キーボード22
などを用いて行われる商品の登録業務に支障を来すこと
はない。
一方、電子式キャッシュレジスタ1からホストコンピ
ュータ2への送信データが発生した場合には、加入者回
線3が空き状態であれば切換スイッチ21が自動的にモデ
ム14側に切換えられて、回線3がモデム14に接続され
る。そして、モデム14にて変調されたデータが回線3,交
換器5,回線4を介してホストコンピュータ2へ送信され
る。すなわち、加入者回線3はホストコンピュータ2に
対する通信用回線として使用される。その後、ホストコ
ンピュータ2から送信データに対する応答があったなら
ば、切換スイッチ21が自動的に電話回路16側に切換えら
れて電話機15の使用が可能となる。なお、一定時間内に
ホストコンピュータ2から応答がなかった場合には受信
エラーに対するエラー処理後、切換スイッチ21が自動的
に電話回路16側に復帰する。また、ホストコンピュータ
2からの応答が不要なデータの送信であった場合には直
ちに切換スイッチ21が電話回路16側に復帰する。
したがって、1本の加入者回線3を電話用回線とホス
トコンピュータ2に対する通信用回線として有効に使用
できる。一般に、電子式キャッシュレジスタ1での1日
の売上げデータをホストコンピュータ2へ送信するタイ
ミングは閉店後に一括して行なっており、開店中は加入
者回線3をホストコンピュータ2に対する通信用回線と
して使用することが少ないので、加入者回線3を共用し
ても特に問題を生じることはなく、使用効率が向上す
る。
また、ホストコンピュータ2への送信データ発生時、
加入者回線3が使用中の場合には、表示器23に“データ
アリ”なるメッセージが表示されるとともにブザー28が
鳴動し、電話使用者に送信データがあることを知らしめ
る。したがって、電話使用者は一旦電話を切ってデータ
通信を速やかに実行させるなどの適切な処置を容易にと
ることができる。
なお、前記実施例では単体の電子式キャッシュレジス
タ1に上位コントローラとしてのホストコンピュータ2
を接続した商品販売データ処理装置を例示したが、例え
ば電子式キャッシュレジスタからなる複数台のターミナ
ルをPOSコントローラでインライン接続してなるPOSシス
テムに上位コントローラを接続した商品販売データ処理
装置であっても適用できるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、加入者回線は
上位コントローラへのデータ送信に必要な期間のみ変復
調回路に接続され、それ以外は電話回路に接続されて通
話可能となるので、電話機能への影響を極力小さくしつ
つ加入者回線を利用した上位コントローラとのデータ通
信を高信頼度をもって行うことができ、加入者回線の有
効利用を図ることができる商品販売データ処理装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例であって、第1図はシステムの概
略構成図、第2図は電子式キャッシュレジスタのブロッ
ク構成図、第3図はCPUによる回線制御を示す流れ図で
ある。 1……電子式キャッシュレジスタ、2……ホストコンピ
ュータ(上位コントローラ)、3,4……加入者回路、5
……交換機、14……モデム(変復調回路)、15……電話
機、16……電話回路、21……切換スイッチ(回線切換手
段)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加入者回線を通じて上位コントローラに接
    続してなる商品販売データ処理装置において、 前記上位コントローラとの間のデータの送受信を制御す
    る変復調回路と、前記加入者回線を通じて行われる通話
    を制御する電話回路と、前記加入者回線を前記電話回路
    に接続するか前記変復調回路に接続するかを切換える回
    線切換手段と、前記上位コントローラへ送信すべきデー
    タが発生すると前記加入者回線の使用状態を判断する回
    線判断手段と、この回線判断手段により前記加入者回線
    の空き状態を判断すると前記回線切換手段を動作させて
    前記加入者回線を前記変復調回路に接続してデータの送
    信を行うデータ送信制御手段と、前記上位コントローラ
    へ送信すべきデータが応答有りのデータか応答無しのデ
    ータかを判断する応答有無判断手段と、この判断手段に
    より応答無しのデータであると判断すると該データの送
    信を完了したことに応じて前記回線切換手段を動作させ
    て前記加入者回線を前記電話回路に接続する第1の回線
    復帰制御手段と、前記応答有無判断手段により応答有り
    のデータであると判断すると該データを送信した後で前
    記上位コントローラからの応答を待機する応答待機手段
    と、この待機手段により前記上位コントローラからの応
    答を受信したことに応じて前記回線切換手段を動作させ
    て前記加入者回線を前記電話回路に接続する第2の回線
    復帰制御手段とを具備したことを特徴とする商品販売デ
    ータ処理装置。
  2. 【請求項2】応答待機手段による上位コントローラから
    の応答待機時間を計測する計時手段と、この計時手段に
    よる計測手段が一定時間を経過すると通信エラーを報知
    する報知手段と、前記計時手段による計測時間が一定時
    間を経過したことに応じて前記回線切換手段を動作させ
    て前記加入者回線を前記電話回路に接続する第3の回線
    復帰制御手段とを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の商品販売データ処理装置。
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