JPH0346856B2 - - Google Patents

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JPH0346856B2
JPH0346856B2 JP60039932A JP3993285A JPH0346856B2 JP H0346856 B2 JPH0346856 B2 JP H0346856B2 JP 60039932 A JP60039932 A JP 60039932A JP 3993285 A JP3993285 A JP 3993285A JP H0346856 B2 JPH0346856 B2 JP H0346856B2
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JP
Japan
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error
base unit
slave
transmission
unit
Prior art date
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JP60039932A
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English (en)
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JPS61221855A (ja
Inventor
Fusahiro Shiono
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS61221855A publication Critical patent/JPS61221855A/ja
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【発明の詳細な説明】
<技術分野> 本発明は親機と複数の子機との間で情報伝送を
行なうシステムにおける情報伝送時のエラー発生
に対するコントロール方式に関するものである。 <従来技術> 近年、各種情報を独自で入力処理する複数の子
機の記憶データを親機に転送し、該親機において
集計等の処理をするようなシステムが例えば
POS機器等で多く実用化されている。 このようなシステムにおいて、親機から各子機
に対してデータ転送要求を行ない、各子機の記憶
データを伝送ラインを介して親機に伝送させる情
報伝送時に、伝送できない子機はエラー信号を転
送し親機側では単に各子機との間で伝送エラーが
発生したことだけを知得できるだけとなつてい
た。 また、親機はエラーのない子機からだけの部分
集計を処理するといつた画一的な動作しか行えな
かつた。 従つて、前記のような伝送エラー時には親機側
でそのエラーの原因をすばやく知ることができ
ず、またこのエラーに対して迅速に対処すること
ができないという問題を有していた。 <目的> 本発明は親機と複数の子機との間で情報伝送を
行なうシステムにおいて、この情報伝送時にエラ
ーが発生した場合、親機側をキー指示待ち状態に
設定し、エラーの種類及び親機で指示したジヨブ
との関係で、キヤンセル指示、アクセプト指示、
リトラ指示の中の所定指示について許容させ、こ
れによりエラー発生に対する適切なコントロール
ができるようになしてシステム全体の効率的運用
がより図れるようにせんとしたものである。 <実施例> 第1図は本発明に係る情報伝送システムを示
し、特に単独で金銭に関する登録処理を行なう複
数台の電子式キヤツシユレジスタ(ECR)子機
と親機の相互間でそれぞれ情報伝送を行なうレジ
スタ・インライン・システムの構成を示すブロツ
ク図である。 第1図において親機Mに対して回線Lを介して
複数台の子機Sが接続されてECRシステムが形
成されている。(なお第1図においては3台の子
機S1−S3の接続された場合を示している。) 子機S1−S3は同様の構成を成しているため、子
機S1についてのみ詳細に説明する。親機M及び子
機S1はそれぞれリードオンリメモリROM1,2
に記憶されたプログラム命令に従つて動作すると
共に中央処理装置(CPU)3,4の制御によつ
て処理動作が行なわれるように構成されている。
親機Mの入力手段5は各種登録情報を入力すると
共に売上げデータを収集する子機の機械番号を
CPU3に入力することができるように構成され
ている。親機MのCPU3は入力された各種登録
情報を演算処理し、その結果をデータ記憶メモリ
(RAM)6に転送して記憶する。またCPU3は
入力された機械番号に対応した子機のECRにデ
ータ転送制御手段7、インターフエイス8及び回
線Lを介してデータ転送要求を転送する。親機M
のRAM6はCPU3の制御のもとに処理された売
上げデータを記憶する。また転送用メモリ
(RAM)9は子機からの状態情報、すなわち点
検または精算の実施の有無に関する情報と、各子
機から転送される売上げデータを加算記憶する。
親機MのCPU3に関連して各子機との応答で各
子機のエラーの種類を判断するエラー判定回路3
Aが設けられている。また親機Mの表示手段10
はRAM6あるいはRAM9の内容及び前記エラ
ーの種類等を表示し、また印字手段11はその内
容のレシートあるいはジヤーナルに印字する。 子機S1のCPU4は子機S1の入力手段12によ
つて入力された金銭に関する取引データをECR
として登録処理を行なうように動作すると共にイ
ンターフエース13、データ転送制御手段14を
介して親機Mからのデータ転送要求を受信し、そ
の受信内容が子機S1に対するものであれば上記状
態情報及びRAM15に記憶された売上げデータ
を転送する。子機S1のRAM15はCPU4の制御
のもとに処理された売上げデータを記憶する。 判定手段16はCPU4の点検制御命令または
精算制御命令によつて売上げデータが処理された
とき、それぞれの処理状態を判定する。メモリ1
7は判定手段16によつて判定された処理状態に
関する情報を記憶する。 子機S1の表示手段18はRAM15の内容を表
示し、また印字手段19はその内容をレシートあ
るいはジヤーナルに印字する。 上記システム構成の情報伝送は第2図に示すフ
ローチヤートに示すように行われ、これについて
説明する。なお、第2図のフローチヤートは、親
機のプログラム処理と、子機のプラグラム処理を
併記したものである。 操作者が入力手段5によつて売上げデータを収
集すべき子機のECR機械番号を入力すると、各
子機にCPU3からデータ転送要求が発せられる
(ステツプ100)。このデータ転送要求は回線Lを
介して各子機に入力され、各子機のCPU4によ
つてその送信要求の対象が自局に対して行なわれ
たものかどうか判定される(ステツプ200、300)。 そこで、その送信要求が自局に対するものであ
れば、その子機はメモリ17に記憶されている状
態情報を読み出し、親機Mに転送する(ステツプ
201、202、または301、302)。この状態情報を受
信した親機Mは、その状態情報をRAM9の所定
の記憶エリアに記憶するとともに各子機に対して
RAM15に記憶されている売上げデータの転送
要求を発する(ステツプ101〜103)。この転送要
求を受信した、先程の子機は、RAM15から売
上げデータを読み出し、CPU4の制御のもとに
伝送制御手段14、インターフエイス13および
回線Lを介して親機Mに伝送する(ステツプ203、
204、または303、304)。親機Mは、この売上げデ
ータを受信し、RAM9の所定の記憶エリアに記
憶する(ステツプ104、105)。収集すべきことを
要求した各子機からのすべてのデータが転送さ
れ、収集が完了したならば、親機Mの印字手段1
0によつて、レシートあるいはジヤーナルに各子
機の状態情報を第一に印字し、続いて各売上げデ
ータを印字する(ステツプ106〜108)。 このようにして印字されたメツセージプリント
の一例を第3図に示す。子機の状態を表すメツセ
ージを示す符号、例えば点検実施済を示すX、精
算実施済を示すZ2などが各データの印字の前に、
子機番号(例えば101、102)ごとに印字される。 このように、親機の要求に基づく子機ECRデ
ータの点検または集計が行われるとき、転送デー
タとともに子機の状態に関するメツセージがプリ
ントアウトされるので、その状態を親機側におい
て知ることができる。 当該システムにおける情報伝送は上記のように
して行われるが、この情報伝送時のエラーに関し
て以下説明する。 先ず、伝送エラーとして次の5種類に大別でき
る。 即ち、(1)P−OFFエラー、(2)BUSYエラー、
(3)ラインエラー、(4)コードエラー、(5)コマンドエ
ラーである。 前記(1)のP−OFF(パワーオフ)エラーは、子
機がパワーオフ状態にある時、また子機が親機と
ライン接続されていない時(コネクタ、ケーブル
等が切り離されている状態)、更に子機がOFF−
ラインに設定されている時等であり、子機が前記
の状態にあるときには親機からの要求信号に対し
て子機から何等の応答がないことから所定時間内
に応答がないとエラー判定回路3A(第1図参照)
がP−OFFエラーと判定し、このP−OFFエラ
ーコードをCPU3を介して表示手段10へ送り、
その旨表示させる。 また、前記(2)のBUSYエラーは、子機が登録
途中にある時(即ち、イニシヤル状態にない時)、
また各種強制状態つまり子機の状態が親機からの
要求より優先して処理する状態にあるとき等であ
り、子機が前記状態にあるときには親機からの要
求信号に対してBUSYエラーの信号がアンサー
バツクされ、エラー判定回路3Aはその信号を受
けてBUSYエラーと判定し、このBUSYエラー
コードを表示手段10へ送つてその旨表示させ
る。 上記(3)のラインコードエラーは、伝送開始時に
ラインの衝突エラー、ライン使用中、子機のハー
ドエラーが発生したとき等であり、エラー判定回
路3Aがそれらエラー信号によつてラインコード
エラーと判定し、このラインコードエラーコード
を表示手段10へ送つてその旨表示させる。 上記(4)のコードエラーは子機から送られて来る
機械の識別コードつまり子機に設定されている子
機番号と暗誦コードの関係が親機での設定と異な
るとき等であり、この場合、前記相違の検知に基
づいてエラー判定回路3Aがコードエラーと判定
し、このコードエラーコードを表示手段10へ送
つてその旨表示させる。 更に(5)のコマンドエラーは子機が親機からのコ
マンドに応じられない状態にあるときであり、例
えば子機が既に精算動作を行なつてクローズ状態
にあるときに再度親機から精算命令があるとき、
また子機の精算動作が終了していず現在まだ通常
の登録処理を行う状態にあるのに親機からメモリ
のクリア命令があるとき等である。この場合には
子機からコマンドエラー信号がアンサーバツクさ
れてエラー判定回路3Aはその信号を受けてコマ
ンドエラーと判定し、このコマンドエラーコード
を表示手段10へ送つてその旨表示させる。 前記した各種エラーの検出動作は第4図に示す
フローチヤートで実行される。 即ち、親機Mが任意の子機にデータ転送要求
(ステツプ401)をする場合に、親機Mのデータ転
送制御手段7が設定された子機に対してデータ転
送要求を発すると共に、子機側よりのアンサーバ
ツク状態に基づいてエラー判定回路3Aがエラー
状態等を判定する。 次にステツプ402において、前記判定回路3A
がエラーを検出したか或は正常であつたかの判定
を行ない、もしエラーを検出していた場合にはそ
のエラーの種類(P−OFFエラー、BUSYエラ
ー、ラインエラー)を表示手段10で表示させ
る。また、正常であるとステツプ403、404へ進行
して子機から送られて来た識別データについてコ
ードエラーはないか否かの判定処理が行われ、も
しここで判定回路3Aがコードエラーを検出する
と表示手段10でコードエラーを表示させる。 前記コードエラーがなければステツプ405、406
へ進行して親機Mからのコマンドに対して子機か
らコマンドエラーがあるか否か判定され、ここで
判定回路3Aがコマンドエラーを検出すると表示
手段10でコマンドエラーを表示させると共にコ
マンドエラーがなければステツプ407、408へ進行
し子機との間でデータ通信を行ない、この時ライ
ンエラーがあるか否か判定される。以後、子機か
らデータが送られる毎にエラーチエツクが行われ
る。 上述のようにして伝送時の各種エラー検出が行
われるものであるが、このエラー検出に対して親
機M側では第5図に示すようなエラーコントロー
ルが行われる。 第5図は本発明の特徴とするエラーコントロー
ルの動作フローを示しており、上述の第4図に触
れたように親機Mが任意の子機にデータ転送要求
を行なつた後に、判定回路3Aでエラー状態が判
定されて(ステツプ500)エラー表示(ステツプ
501)が行われると、親機Mはキー待ち状態に設
定される。 即ち、エラーの種類が表示されると、このエラ
ーに対する処置をキー操作にて入力指示させるも
のである。 このエラーに対する入力指示はテンキーの内の
“3”キーと“2”キー及び“1”キーが割当て
られており、前記“3”キーはキヤンセルを指示
するものであり、また“2”キーはアクセプトを
指示し、更に”1”キーはリトライを指示するよ
うに設定されている。 この場合、前記“1”乃至“3”のテンキーの
いずれが操作できるかはジヨブの種類、エラーの
種類、エラー子機の数によつて下表の如く設定さ
れている。
【表】 そして、前記キヤンセル指示(テンキー3)は
アクセスした子機の中に、各種のエラーのマシン
が存在してその結果、子機との伝送に意味がない
場合に、指示したコマンドをキヤンセルする機能
である。 例えばコマンドとして「設定分配」、「個別強制
精算」、「メモリクリア」の各ジヨブが指示された
場合において、アクセスした子機の全てがエラー
の場合にのみ「キヤンセル指示」操作が可能とな
り、また子機の1台でも正常なものがあると、こ
の「キヤンセル指示」操作は不可となり、この場
合に、キヤンセル指示操作すると入力エラーとし
てエラー表示される。 なお、前記「設定分配」は親機Mから各子機に
プリセツトデータを設定するジヨブであり、「個
別強制精算」は親機Mから特定の子機を精算させ
るジヨブであり、更に「メモリクリア」は各子機
のメモリをクリア動作させるジヨブである。 また、前記アクセプト指示(テンキー“2”)
はアクセスした子機の中に、各種エラーのマシン
が存在しても、正常な子機に対してアクセスを行
なつて、部分データを得る機能である。 ただ、この場合にアクセスした子機が全てエラ
ーである時には“集計レポート”のジヨブに対し
ては一応操作可となし(ただし、集計結果をゼロ
とする)、設定分配、個別強制精算、メモリクリ
アについては操作不可となしている。 更に上記リトライ指示(テンキー“1”)はア
クセスした子機の中に、「P−OFFエラー、
BUSYエラー、ラインエラー」が存在する場合
に、それらエラーの子機に対して再度アクセスす
る機能である。なお、「コードエラー、コマンド
エラー」の子機に対しては再アクセスしても無駄
なのでこの操作不可となしている。 従つて、第5図のステツプ501においてエラー
表示され、キー待ち状態にあるときに、エラーの
種類及びエラー子機の数、ジヨブとの関係におい
てテンキー“1”乃至“3”を選択操作し(ステ
ツプ502、503、504)、これによつてエラーに対し
て親機側でのそのエラーの種類に応じて迅速に処
置できるものである。 <効果> このように本発明にあつては、親機よりの伝送
要求に基づく前記子機との伝送時に、各種の伝送
エラー発生に応答して該エラーの状態(エラー内
容)を親機でオペレータに報知させると共に該親
機を指示待ち状態に設定し、前記エラー状態の少
くともエラーの種類と親機で指示したジヨブとの
関係でキヤンセル指示、アクセプト指示、リトラ
イ指示の中の所定指示についてのみ前記親機が許
容できるようになすことによつて、エラー内容に
応じたコントロールが迅速にでき、システムの効
率的運用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報伝送システムの構成
を示すブロツク図、第2図は前記システムの情報
伝送動作を示すフローチヤート、第3図はメツセ
ージプリントの一例を示す図、第4図は各種伝送
エラーの検出動作を示すフローチヤート、第5図
は伝送エラー時のエラーコントロール動作を示す
フローチヤートである。 M:親機、S:子機、1及び2:ROM、3及
び4:CPU、3A:エラー判定回路、5:入力
手段、6:データ記憶メモリ、7:データ転送制
御手段、8:インターフエース、9:転送用メモ
リ、10:表示手段、11:印字手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各種情報の入力処理を独自に実行する子機の
    複数台が単一の親機とそれぞれ情報伝送を行なう
    システムにおいて、 前記親機よりの伝送要求に基づく前記各子機と
    の伝送時に、各種の伝送エラー発生に応答して該
    エラーの状態(エラー内容)を親機で報知させる
    と共に該親機を指示待ち状態に設定し、前記エラ
    ー状態の少くともエラーの種類と親機で指示した
    ジヨブとの関係でキヤンセル指示、アクセプト指
    示、リトライ指示の中の所定指示についてのみ親
    機が許容できるようになした伝送エラー時のコン
    トロール方式。
JP60039932A 1985-02-27 1985-02-27 伝送エラ−時のコントロ−ル方式 Granted JPS61221855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60039932A JPS61221855A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 伝送エラ−時のコントロ−ル方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60039932A JPS61221855A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 伝送エラ−時のコントロ−ル方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61221855A JPS61221855A (ja) 1986-10-02
JPH0346856B2 true JPH0346856B2 (ja) 1991-07-17

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ID=12566715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60039932A Granted JPS61221855A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 伝送エラ−時のコントロ−ル方式

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JP (1) JPS61221855A (ja)

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JPS61221855A (ja) 1986-10-02

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