JPS58111544A - 回線無通信時間監視制御方式 - Google Patents

回線無通信時間監視制御方式

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JPS58111544A
JPS58111544A JP56214562A JP21456281A JPS58111544A JP S58111544 A JPS58111544 A JP S58111544A JP 56214562 A JP56214562 A JP 56214562A JP 21456281 A JP21456281 A JP 21456281A JP S58111544 A JPS58111544 A JP S58111544A
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Kozo Ikemoto
池本 耕造
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Fujitsu Ltd
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、回線の無通信時間を監視して、定められ九時
間内に通信が再開されない場合に回線切断処理を行なう
無通信時間監視制御方式に関し、特に過剰な回線切断を
避けるための無過信時間監視手段を有する回線無通信時
間監視制御方式に関する。
(至))技術の背景 従来、データ処理システムにおいて、何らかの通信ネッ
トワーク系の障害、九とえは、回線断、端末障害(端末
電線断、端末ソフトの異常終了など)、端末オペレータ
の無応答、などによって無通信状態におち入った場合、
ホスト・コンピュータおよび時間監視機能を有する端末
は、無通信時間監視を行ない、一定時間(以後、無通信
監視時間あるいは単に監視時間という)内に通信が再開
されない場合には、障害状態発生と判定して回線切断処
理を行ない、長時間あるいは別途復旧措置がとられるま
で回線を保持しないようにすることが行なわれている。
このような場合、たとえば照会業務のように、端末オペ
レータが会話形式で処理を進めてゆくものでは、端末オ
ペレータの思考のための時間を考慮して、無通信監視時
間をたとえば10分前後に比較的長くとっておシ、シか
も、公衆回線を使用していて、端末側の障害、操作ミス
等によシ回線断が生じたときには、ホろト儒の無通信監
視時間が経過するまで、その回線はビジー状態に保持さ
へたとえ直ぐに障害が解消しても、その無通信監視時間
中は回線を再使用することができないようになっている
。その丸め、回、fsが有効に利用できない状態がしば
しば生じた。
(3)従来技術と問題点 第1図は、従来の無通信時間監視制御方式を使用したデ
ータ処理システムの構成図であり、第2図はその制御手
順の一部を概略的に示した本のである。
第1図において、1は端末システム、2はホスト・シス
テム、3は端末側アプリケーション、4は回線制御部、
5は回線制御部中に置かれた時間監視機能、6,7は回
線制御装置NCLI、8は回線制御プログラムNCP/
仮想通信アクセス法V’l’AM、9はNCP/VTA
Mに置かれた時間監視機能、1θはホスト側アプリケー
ションをそれぞれ示す。
第1図に示す従来方式における回線切断検出制御は、次
のように行なわれる。まず正常時において端末側から回
線を切断する場合には、第2図に示す制御手順がとられ
る。端末システムにおいて、アプリケーションが業務終
了により回線クローズを指示すると、回線制御部4は、
ホスト側のNCP/VTAMに回線切断指令を送り、双
互に確認して回線切断処理を行なう。他方、異常時の場
合である業務処理中における回線切断は、回線制御部の
時間監視機能が、たとえばオペレータの無応答表どにつ
いて無通信時間監視を行ない、一定の時間データの送受
信が行なわれないとき、異常状態とglIして起動され
る。また回線異常の場合には、直ぐに回線切断処理が行
なわれるが、回線切断の状態あるいは原因がわからない
間、少なくとも、一定の無通信監視時間が経過するまで
は、システム(特にホスト)はそのNCLIを使用中の
まま保留するので、期間内KNCUを再使用することが
できなくなる。
上述した従来方式の欠点は、オペレータが会話形式の業
務処理を行なう場合に、オペレータが応答を返さなけれ
ば、その間は無通信時間監視の対象となシ、一定の監視
時間を経過すると回線切断となってしまうので、わまシ
しばしば回線切断が起らないよう通常はこの監視時間を
オペレータの思考時間、入力操作時間等を考慮して、充
分長く設定しているところから生じる。更に、前述した
ように、操作ミスや回線障害で回線が断となった場合に
、一定の監視時間が経過するまで公衆回線ビジー状態が
保持されるからその間、たとえば10〜15分間、へC
υが無駄に占有されてしまうといン う問題がある。
(4)発明の目的 本発明は、上述した従来方式の問題点を改善するため、
無通信時間監視を可能な限り短時間としビジーによる回
線使用が不可能な時間を、実際上、気にならない程度に
短縮することのできる方式を提供することにある。
(5)  発明の構成 本発明は上記目的を達成する丸め、たとえばホストの無
通信監視時間を1′、端末の無通信監視時間をtとした
とき、’I’> ’でかつ両者とも可能な限り小さいも
のにする(たとえば、1゛;(資)秒、t;加秒)、そ
して端末側で無通信時間が監視時間零を超えたとき、従
来方式のように、即回線切断逃理を行なわずに、ダミー
電文を端末からホストへ自動的に送信し、見かけ上通信
が行なわれた状態をつくり、それにより無通信監視状態
を初期化する。ホスト側では、受信し九ダミー電文は無
視され、回線制御部の時間監視機能が再起動されるだけ
とする。回線切断処理は、予め定められた回数だけこの
動作が繰シ返され九後で、はじめて起動できるようにす
る。また、上記繰シ返し回数は、業務の種別によって選
択できるようにするものである。
本発明は、そのための構成において、それぞれが無通信
時間監視機能をもつ第1装置および第2装置の間で電文
の伝送が行なわれるデータ処理システムにおいて、咳シ
ステムの無通信監視時間Tを第2装置における無通信監
視時間として設定し第1装置における無通信監視時間は
Tよシも小さい處に設定し、第1鋏置と第2装置との間
の無通信時間が第1装置の無通信監視時間tを超える毎
に、第1装置から第2装置へ無効情報として扱われるダ
ミー電文を伝送し、それによシ第1装置および第2装置
の無通信時間監視機能を初期化し1.1 上記無通信時間が感を超える毎に行なわれるダミー電文
の伝送および無通信時間監視機能の初期化の回数がある
一定値を超えたときあるいは回線異常が生じ九ときに、
回線の切断処理を行なうことを特徴としている。
(6)発明の実施例 以下に、本発明を実施例にしたがって詳述する。
第3図は本発明実施例システムの構成図である。
図において、1は端末システム、2はホストシステム内
8は端末システム内の回線制御部、9は時間監視部、1
0はダミー電文送信部、11はリトライ回数監視部、比
は端末システム側の回線切断処理部、13はホスト・シ
ステム内のNC)’/VTAM。
14はダミー電文受信部、15は時間監視部、16はホ
スト・システム側の回線切断処理部、をそれぞれ示す。
端末システム内の時間監視部9は、無通信時間を計る時
計(クロック拳カウンタ)と、無通信時間のタイムリミ
ツトである監視時間tとをもっている。監視時間tは、
可能な限シ小さいことが望ましくたとえば会話形式によ
る業務処理の場合の、オペレータの標準的な応答時間に
若干の余裕をもたせた大きさ、たとえば10〜加妙に選
ばれる。ダミー電文送信部10は、無通信時間が監視時
間tを超えたときに時間監視部9からの信号によって起
動され、ダミー電文をホスト・システムに送信するとと
もに、時間監視部90時計をリセットする。
該時計は、ダミー電文に限ることなく、電文送受信が正
しく行なわれれば常にリセットされる。
リトライ回数監視部■は、無通信時間がtを超えてダミ
ー電文送信が行なわれる回数を予め定められたりトライ
回数へと比較し、Nを超えるとき、回線切断処理νに指
示して、回線切断処理を行なわせる。リトライ回数Nは
、業務処理の種類に応じて変更することができる。たと
えば、ファイル伝送のように会話形式をとらない業務処
理の場合は0回、会話形式の業務処理の場合は鋳口、な
どのように遇はれる。
ホストシステム内の時間監視部15は、端末システム内
の時間監視部9と同様に、無通信時間を計る時計(クロ
ック・カクンタ)と、監視時間r11とをもっている。
監視時間Tは、少なくとも端末システムの監視時間tよ
シも大きい値、たとえば(資)秒程度に定められる。時
間監視部lb内の時計は、電文の送受信が正しく行なわ
れたときリセットされる。したがって、該時計は、ダミ
ー電文受信部14が端末システムからダミー電文を受信
するたびにリセットされ、監視時間Tによる無通信時間
の時計は、そのたびに丹スタートする。
第4図は、第3図に示した実施例システムの制御手順を
示すフロー図である。以下、該フロー図にしたがって実
施例システムの動作を説明する0まず、端末側において
、ある業務処理を行なうため、アプリケーションの回―
オープン処理によりホスト側との通信接続回線を確保す
る。このとき回線制御部の初期値セット処理において、
無通信時間監視制御に使用するためのダミー電文を設定
する。
次に、端末とホスト−のアプリケーションとの間に、双
方のREA’L)/W九ITE処理による電文の送受信
が開始される。このとき、アプリケーションからの情報
により、回線制御部に、−通信監視時間超過の場合のI
J )ライ回lI1.Nが設定される。リトライ回数り
は、前述したように、アプリケーションが行なう業務の
内容、金話形式の有無、などによって変更されることが
できる。
回線制御部は、電文の送受信完了チェックを行ない、異
常を検出すれば回線切断処理を起動する。
他方、正常完了を検出すれば、アプリケーションに次の
電文送受信を要求し、それと同時に、無通信時間の監視
を開始する。
無通信時間が監視時間tを超え九場合、次のりトライ回
数がhよシも大きくなるか否かを調べ、へよりも大とな
れば回線切断処理を起動する。他方、Nよシも小さいか
等しい場合にはダミー電文送信処理を起動する。ここで
、回線制御部内に初期設置されていたダミー電文が、ホ
ストへ送られる0ホスト側では、受信した電文がダミー
電文であれば無効として耽みとばし、正規の電文であれ
ばその電文処理を行なう。
6.1 (7)発明の効果 以上述べたように、本発明の方式によれば、ダミー電文
は、監視時間TO小刻みな自動延長手段として働き、そ
してリトライ回数を適切な値に設定することにより、′
1゛が小さい値であっても実質的に十分長い監視時間を
とつ九のと同じ効果を持たせることができる。また、t
とTとの間の差を比較的小さくとることができるため、
回線異常尋により公衆回扉ビジー状態となっても、直ぐ
に監視時間Tに達することができるから、公衆回線ビジ
ー等による回線使用不能時間を、従来方式にくらべて大
幅に減少させることができ、回線の利用率を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無通信時間監視制御方式を説明するため
のシステム構成図、第2図はその制御子j1説明図、第
3図は本発明実施例の構成図、第4図はその制御手順フ
ロー図である。 図において、1は端末システム、2はホスト・システム
、8は回線制御部、9は時間監視部、lO゛) はダミー電文送信部、11はリトライ回数監視部、12
は回線切断処理部、13はN CP / V ’hAh
a、14はダミー電文受信部、15は時間監視部、16
は回線断錫塩部をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 出願人代理人   長谷用 文  廣 (外1名) 第1目 峙2目 甘3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  それぞれが無通信時間監視機能をもつ第1装
    置および第2装置の閣で電文の伝送が行なわれるデータ
    処理システムにお−て、骸システムの無通信監視時間1
    °を第2泉tJlcシける無過信監視時間として設定し
    、第111tKおける無通信liL視時間はTよl小さ
    いtに設定し、第1装置七第2装置との間の無通信時間
    が第1装置の無通信監視時間tを超える毎に、第1装置
    から第2俟置へ無効情報として扱われるダイ−電文を伝
    送し、それにより第1装置および第2鱗置の無過信時間
    監視機能を初期化し、上記無通信時間がtを超える毎に
    行なわれるダミー電文O伝送および無過信時間監視機能
    の初期化Oa歇がある一定値を超えたときあるいは回線
    異常が生じたときに、回線の切断処理を行なうことtI
    II徴とする回線無通信時間監視制御方式。
  2. (2)前記第1項において、無通信時間がtを超える毎
    に行なわれるダミー電文の伝送および無通信時間監視機
    能の初期化の回数は、業務処理の種類にしたがって変更
    されることを特徴とする回線無通信時間監視制御方式。
JP56214562A 1981-12-25 1981-12-25 回線無通信時間監視制御方式 Granted JPS58111544A (ja)

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JPH0126217B2 JPH0126217B2 (ja) 1989-05-23

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986002218A1 (en) * 1984-09-27 1986-04-10 Fanuc Ltd Communication control method
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JPH02302161A (ja) * 1989-04-25 1990-12-14 Alcatel Cit 遠隔操作端末装置用通信アダプタ
JP2007043281A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Furuno Electric Co Ltd ネットワークシステム、通信中継装置、通信端末装置、および通信端末装置用プログラム

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