JPH0748607Y2 - シート積載装置 - Google Patents

シート積載装置

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JPH0748607Y2
JPH0748607Y2 JP1989146726U JP14672689U JPH0748607Y2 JP H0748607 Y2 JPH0748607 Y2 JP H0748607Y2 JP 1989146726 U JP1989146726 U JP 1989146726U JP 14672689 U JP14672689 U JP 14672689U JP H0748607 Y2 JPH0748607 Y2 JP H0748607Y2
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真治 浅見
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、排紙されたシートを排紙トレイ上に積載する
シート積載装置に関する。
従来の技術 従来、複写機やプリンタ等の画像形成装置においては排
紙されたシートを排紙トレイ上に積載するシート積載装
置が設けられており、このようなシート積載装置の一例
として複写機に用いられているコピースタック装置を第
7図に示す。まず、昇降駆動機構(図示せず)により昇
降される排紙トレイ1が設けられており、排紙トレイ1
上にスタックされたコピーの上面の高さを検出するセン
サ2が設けられている。そして、排紙トレイ1は、セン
サ2からの検出結果に基づいて昇降駆動機構により昇降
されている。なお、センサ2は一つの検出位置のみを有
し、コピーが一枚毎の単コピーの場合もステプル綴じさ
れた綴じコピーの場合も、コピー上面の高さは同一であ
る。
考案が解決しようとする課題 ここで、第7図に示すように、排紙トレイ1上にスタッ
クされたコピーの上面が高い位置となるように、即ち、
スタックされたコピーの上面と排紙口3との間隔が小さ
く設定されている場合は、排紙口3から排紙される単コ
ピー4の先端部が既にスタックされている単コピー4の
上面に摺接しながら排紙されることとなり、スタックさ
れた単コピー4の位置ずれが少なく、高いスタック精度
が得られる。一方、このコピースタック装置を用いてス
テプル綴じされた綴じコピー5をスタックすると、第8
図に示すように、排紙口3から排紙される綴じコピー5
の先端部が排紙トレイ1上にスタックされている綴じコ
ピー5のステプル部6に引っ掛かり、排紙不良が発生し
やすい。さらに、綴じコピー5のスタック枚数が多くな
ると、第9図に示すようにステプル部6の重なり合った
部分の厚さ寸法が他の部分の厚さ寸法より大きくなり、
ステプル部6への引っ掛かりがより一層発生しやすくな
る。
つぎに、第10図に示すように、排紙トレイ1上にスタッ
クされたコピーの上面が低い位置となるように、即ち、
スタックされたコピーの上面と排紙口3との間隔が大き
く設定されている場合は、排紙口3から排紙される綴じ
コピー5が既にスタックされている綴じコピー5の上に
落下するようにして排紙されることとなり、ステプル部
6への引っ掛かりが防止され、綴じコピー5のスタック
精度が高くなる。一方、このコピースタック装置を用い
て単コピー4をスタックすると、単コピー4がばらつい
た状態でスタックされることとなり、単コピー4のスタ
ック精度が悪くなる。
従って、単コピー4と綴じコピー5との双方のスタック
精度を同時に高めるということが困難である。
課題を解決するための手段 排紙トレイ上に積載されたシートの上面の高さを検出す
る検出手段とこの検出手段からの検出結果に基づいて前
記排紙トレイ上に積載されたシートの上面を一定の高さ
に維持するように前記排紙トレイを昇降させる昇降手段
とを有するシート積載装置において、前記検出手段によ
る検出を前記排紙トレイ上に積載されるシートの形態に
応じて高い位置と低い位置とに切換自在とした。
作用 排紙トレイ上に積載されるシートの形態がステプル綴じ
や紐綴じ等されていない単シートの場合には、単シート
の上面の高さ検出が高い位置となるように検出手段を切
換える。すると、排紙部から排紙されて順次排紙トレイ
上に積載される単シートは、その先端部を排紙トレイの
上面又は既に排紙トレイ上に積載されている単シートの
上面に摺接させながら排紙されることとなり、排紙トレ
イ上に積載された単シートは乱れを生ぜず排紙トレイ上
でのスタック精度が高くなる。一方、排紙トレイ上に積
載されるシートの形態がステプル綴じや紐綴じ等された
綴じシートの場合には、綴じシートの上面の高さ検出が
低い位置となるように検出手段を切換える。すると、排
紙部から排紙されて順次排紙トレイ上に積載される綴じ
シートは、排紙トレイの上面又は既に排紙トレイ上に積
載された綴じシートの上に落下するように排紙されるこ
ととなり、排紙される綴じシートのステプル部や綴じ紐
等が既に排紙トレイ上に積載されている綴じシートのス
テプル部や綴じ紐等に引っ掛かって排紙不良を起こすこ
とがなく、排紙トレイ上でのスタック精度が高くなる。
実施例 本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて説明す
る。なお、第7図乃至第10図において説明した部分と同
一部分は同一符号で示し、説明も省略する。まず、第3
図においてフィニッシャの全体構成を示すものであり、
このフィニッシャ内には、複写機本体側から送られてき
たシートである一枚毎の単コピー4を搬送する複数の搬
送ローラ対7〜13、所定枚数毎に重ねられた単コピー4
の一端を自動的に綴じる前後一対のステプラ14、ステプ
ラ14により一端を綴じられた形態のシートである綴じコ
ピー5や単コピー4が排紙されてスタックされる排紙ト
レイ1、綴じコピー5を中継位置に引き込むとともにス
イッチバックさせて排紙トレイ1に向けて送り出す中継
ユニット15等が設けられている。なお、前記搬送ローラ
対7〜13は、駆動ローラと駆動ローラの外周面に弾発的
に当接された従動ローラとにより構成されている。ま
た、前記搬送ローラ対10と搬送ローラ対11との間には、
搬送されてきた単コピー4の搬送方向を次のユニット方
向と前記排紙トレイ1方向とに切換える偏向爪16が設け
られている。
前記搬送ローラ対13の後方には、搬送されてきた前記単
コピー4の搬送方向を前記排紙トレイ1方向と前記ステ
プラ14方向とに切換える偏向爪17が設けられており、ま
た、前記ステプラ14方向に向けて前記単コピー4を搬送
するための搬送ベルト18が設けられている。さらに、前
記ステプラ14の手前側には、前記搬送ベルト18により搬
送された単コピー4が順次重ねられるステプル用テーブ
ル19と、ステプル用テーブル19上に重ねられた単コピー
4の下端を保持するストッパ20と、ステプル用テーブル
19の上面に対して斜め手前側に傾斜して配設されるとと
もに重ねられた前記単コピー4の縁部を前記ストッパ20
とサイドストッパ(図示せず)とに当接させて整合する
寄せベルト21とが設けられている。なお、前後一対の前
記ステプラ14は、前後方向に独立して移動自在、及び、
前記ステプル用テーブル19に接離する方向(矢印A方
向)に移動自在に設けられている。
つぎに、前記中継ユニット15は支点22を中心として、第
3図乃至第5図に示す第一のポジションと第6図に示す
第二のポジションとに回動自在に設けられている。な
お、第一のポジションはステプル用テーブル19から送ら
れてきた前記綴じコピー5を中継ユニット15内に中継位
置に引き込むためのポジションであり、第二のポジショ
ンは、中継位置に引き込まれた前記綴じコピー5をスイ
ッチバックさせて前記排紙トレイ1に向けて送り出すポ
ジションである。また、前記中継ユニット15内には、前
記綴じコピー5の引き込み方向にそって二組のローラ対
23,24が設けられており、これらのローラ対23,24は、駆
動ローラ25とこの駆動ローラ25の外周面に弾発的に押付
けられた従動ローラ26とにより構成されている。
つぎに、前記排紙トレイ1の直前位置には排紙ローラ対
27が設けられ、また、一端が支軸28の回りに上下方向回
動自在に支持されるとともに他端が前記排紙トレイ1の
上面(コピー4,5がスタックされている場合はコピー4,5
の上面)に当接するレバー29が設けられている。さら
に、前記コピー4,5のスタックに伴って回動した前記レ
バー29の位置を検出する検出手段である二つのセンサ3
0,31と、これらのセンサ30,31からの検出結果に基づい
て前記排紙トレイ1を昇降駆動する昇降手段である昇降
駆動機構32とが設けられている。なお、一方の前記セン
サ30は単コピー4をスタックする際に単コピー4の上面
の高さを高い検出位置で検出するためのものであり、他
方の前記センサ31は綴じコピー5をスタックする際に綴
じコピー5の上面の高さを低い検出位置で検出するため
のものである。
このような構成において、まず、フィニッシャ内におけ
るコピー4,5の搬送制御動作について説明する。複写機
本体側から送られてきた単コピー4は搬送ローラ対7〜
13により偏向爪17の直前位置まで搬送される。なお、こ
の搬送過程において、二組の搬送ローラ対7,10の間に設
けられたセンサ34,35により搬送される単コピー4の検
出が行われ、センサ34,35間の通過時間を測定すること
により搬送状態が正常か否かが判断される。また、単コ
ピー4は、搬送ローラ対7〜10の間を搬送される間に前
後一対のサイドストッパ(図示せず)のいずれかの方向
への寄せが行われる。
ここで、ステプル綴じを行わず、一枚毎の単コピー4の
状態で排紙トレイ1上にスタックする場合は、偏向爪17
を第4図に示す位置に回動させる。従って、矢印B方向
に搬送されてきた単コピー4は中継ユニット15に向けて
矢印C方向に搬送される。中継ユニット15は通常第一の
ポジシヨンに位置しており、矢印C方向へ搬送されてき
た単コピー4はローラ対23の間に引き込まれる。このと
き、ローラ対23の後方に位置する切換爪36が第4図に示
す位置に回動しており、ローラ対23間に引き込まれたコ
ピーは、さらに、駆動ローラ25とこの駆動ローラ25の外
周面に弾発的に当接された従動ローラ37との間に引き込
まれ、ガイド板38に案内されて進行した後に排紙ローラ
対27間の排紙口3から排紙され、排紙トレイ1上にスタ
ックされる。
つぎに、ステプル綴じを行う場合には、偏向爪17を第5
図に示す位置に回動させる。従って、矢印B方向に搬送
されてきた単コピー4は搬送ベルト18により矢印D方向
に搬送され、ステプル用テーブル19上に順次積み重ねら
れる。ステプル用テーブル19上に積み重ねられた単コピ
ー4は寄せベルト21により強制的に寄せが行われ、単コ
ピー4は二方向の縁部をストッパ20とサイドストッパ
(図示せず)とに当接させて整合される。そして、所定
枚数の単コピー4が積み重ねられた後、単コピー4のサ
イズ及び綴じ位置に合わせて移動したステプラ14により
一端が綴じられ、綴じコピー5が作られる。
ステプル綴じが行われた後にストッパ20が二点鎖線で示
す位置に回動し、綴じコピー5は矢印E方向に降下して
ローラ対23,24により中継ユニット15内に引き込まれ
る。綴じコピー5が中継ユニット15内における所定の中
継位置まで引き込まれるとローラ対23,24が回転を停止
し、ついで、中継ユニット15が支点22を中心として第6
図に示す第二のポジションに回動する。そして、ローラ
対23,24が逆方向に回転することにより綴じコピー5は
スイッチバックされて中継ユニット15外へ送り出され、
排紙ローラ対27間の排紙口3から排紙され、排紙トレイ
1上にスタックされる。なお、この中継動作中におい
て、ステプル用テーブル19上には新たな単コピー4が積
み重ねられ、ステプル綴じが行われる。
ついで、単コピー4や綴じコピー5が排紙口3から排紙
されて排紙トレイ1上にスタックされる際の動作を第1
図及び第2図に基づいて説明する。まず、単コピー4を
排紙トレイ1上にスタックする場合は、レバー29をセン
サ30により検出するモードに切換える。単コピー4が排
紙トレイ1上にスタックされるにつれてレバー29が支軸
28の回りに上方に回動し、その回動動作がセンサ30によ
り検出される。そして、センサ30からの検出結果に基づ
き、レバー29の回動角度が一定となるように、即ち、排
紙トレイ1上にスタックされた単コピー4の上面の高さ
が一定となるように昇降駆動機構32により排紙トレイ1
が昇降される。ここで、センサ30は単コピー4の上面の
高さを高い検出位置で検出するためのものであり、排紙
トレイ1上にスタックされた単コピー4の上面は第1図
に示すように排紙口3に近接した高い位置に維持され
る。従って、排紙口3から排紙される単コピー4は、先
端部を既にスタックされている単コピー4の上面に摺接
させながら排紙されることとなり、スタックされた単コ
ピー4の位置ずれが少なく、スタック精度が向上する。
つぎに、綴じコピー5を排紙トレイ1上にスタックする
場合は、レバー29をセンサ31により検出するモードに切
換える。綴じコピー5が排紙トレイ1上にスタックされ
るにつれてレバー29が支軸28の回りに上方に回動し、そ
の回動動作がセンサ31により検出される。そして、セン
サ31からの検出結果に基づき、レバー29の回動角度が一
定となるように、即ち、排紙トレイ1上にスタックされ
た綴じコピー5の上面の高さが一定となるように昇降駆
動機構32により排紙トレイ1が昇降される。ここで、セ
ンサ31は綴じコピー5の上面の高さを低い検出位置で検
出するためのものであり、排紙トレイ1上にスタックさ
れた綴じコピー2の上面は第2図に示すように排紙口3
から離反した低い位置に維持される。従って、排紙口3
から排紙される綴じコピー2は、既に排紙されている綴
じコピー5の上に落下するようにして排紙されることと
なり、排紙口3から排紙される綴じコピー5の先端部が
排紙トレイ1上にスタックされている綴じコピー5のス
テプル部6に引っ掛かるということが防止され、スタッ
ク精度が向上する。
なお、排紙トレイ1を収納した排紙トレイユニット39は
第3図に示すように一対のスライドレール40により支え
られているため、このスライドレール40にそってフィニ
ッシャの筺体外にスライドさせることにより、排紙トレ
イ1上にスタックされた単コピー4又は綴じコピー5の
取出を容易に行える。
考案の効果 本考案は上述のように、排紙トレイ上に積載されたシー
トの上面の高さを検出する検出手段とこの検出手段から
の検出結果に基づいて前記排紙トレイ上に積載されたシ
ートの上面を一定の高さに維持するように前記排紙トレ
イを昇降させる昇降手段とを有するシート積載装置にお
いて、前記検出手段による検出を前記排紙トレイ上に積
載されるシートの形態に応じて高い位置と低い位置とに
切換自在としたので、排紙トレイ上に積載されるシート
の形態がステプル綴じや紐綴じ等されていない単シート
の場合には、単シートの上面の高さ検出が高い位置とな
るように検出手段を切換えることにより、排紙部から排
紙されて順次排紙トレイ上に積載される単シートは、そ
の先端部を排紙トレイの上面又は既に排紙トレイ上に積
載されている単シートの上面に摺接させながら排紙され
ることとなり、従って、排紙トレイ上に積載された単シ
ートの乱れを防止することができるとともに排紙トレイ
上でのスタック精度を高くすることができ、一方、排紙
トレイ上に積載されるシートの形態がステプル綴じや紐
綴じ等された綴じシートの場合には、綴じシートの上面
の高さ検出が低い位置となるように検出手段を切換える
ことにより、排紙部から排紙されて順次排紙トレイ上に
積載される綴じシートは、排紙トレイの上面又は既に排
紙トレイ上に積載された綴じシートの上に落下するよう
に排紙されることとなり、従って、排紙される綴じシー
トのステプル部や綴じ紐等が既に排紙トレイ上に積載さ
れている綴じシートのステプル部や綴じ紐等に引っ掛か
って排紙不良を起こすということを防止することができ
るとともに排紙トレイ上でのスタック精度を高くするこ
とができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は排紙トレイ上にスタックされた単コピーの上面と
排紙口との位置関係を示す正面図、第2図は排紙トレイ
上にスタックされた綴じコピーの上面と排紙口との位置
関係を示す正面図、第3図はフィニッシャの全体構成を
示す正面図、第4図は単コピーをスタックする場合の搬
送経路について説明する正面図、第5図及び第6図は綴
じコピーの搬送経路について説明する正面図、第7図は
排紙口からスタックされたコピーの上面までの間隔を小
さく設定して従来例のコピースタック装置を示す正面
図、第8図及び第9図はそのコピースタック装置を用い
て綴じコピーのスタックを行った際に排紙不良を生ずる
状態を示す説明図、第10図は排紙口からスタックされた
コピーの上面までの間隔を大きく設定した従来例のコピ
ースタック装置を示す正面図である。 1……排紙トレイ、4,5……シート、30,31……検出手
段、32……昇降手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】排紙トレイ上に積載されたシートの上面の
    高さを検出する検出手段とこの検出手段からの検出結果
    に基づいて前記排紙トレイ上に積載されたシートの上面
    を一定の高さに維持するように前記排紙トレイを昇降さ
    せる昇降手段とを有するシート積載装置において、前記
    検出手段による検出を前記排紙トレイ上に積載されるシ
    ートの形態に応じて高い位置と低い位置とに切換自在と
    したことを特徴とするシート積載装置。
JP1989146726U 1989-12-20 1989-12-20 シート積載装置 Expired - Fee Related JPH0748607Y2 (ja)

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