JPH0745856Y2 - 操作形光電スイッチ - Google Patents

操作形光電スイッチ

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JPH0745856Y2
JPH0745856Y2 JP1988115989U JP11598988U JPH0745856Y2 JP H0745856 Y2 JPH0745856 Y2 JP H0745856Y2 JP 1988115989 U JP1988115989 U JP 1988115989U JP 11598988 U JP11598988 U JP 11598988U JP H0745856 Y2 JPH0745856 Y2 JP H0745856Y2
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JP
Japan
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light guide
guide path
photoelectric switch
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switching member
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JP1988115989U
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JPH0237430U (ja
Inventor
重雄 大橋
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日本開閉器工業株式会社
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、操作形光電スイッチに関し、特に把手の作動
により反射板又はプリズムを急速反転させることによっ
て、導光路の切り換えを行う操作形光電スイッチに関す
る。
(考案の概要) 本考案は、光の損失が極めて少なくなり、性能のよい操
作形光電スイッチを得るために、本体より突出した把手
を左右に操作することにより開閉を行う光電スイッチに
おいて、固定部に枢支され揺動自在に支持される切換部
材と、前記把手の下端部と前記切換部材間にバネを配設
し、前記切換部材に臨む入力側の第1の導光路と、この
第1の導光路と垂直方向の本体に出力側の第2及び第3
の導光路とを設け、前記切換部材の急速反転により前記
入力側の第1の導光路から出力側の第2の導光路又は前
記入力側の第1の導光路から出力側の第3の導光路への
切り換えを行うようにしたものである。
(従来の技術) 従来、この種の操作形光電スイッチとしては、例えば、
以下に示すようなものがあった。
(1)第8図に示すように、ケース1には第1の光導伝
体と第2の光導伝体3とが対向し、それらの光導伝体間
にチューブ4が設けられる。一方、蓋7には長孔7aが形
成され、その長孔7aには摺動子6が臨み、その摺動子6
の下方の開口6aにはバネ9が内蔵され、そのバネ9の下
方に滑動子8が設けられ、ケース1の支持部1aに遮蔽板
5が揺動自在に配置される。
そこで、第8図(a)に示す状態から、摺動子6の操作
により遮蔽板5を揺動して、第8図(b)に示すよう
に、遮蔽板5の先端部でチューブ4を変形させ、光の通
路を遮断するように構成していた。
(2)第9図に示すように、第1の光導伝体10、第2の
光導伝体11を対抗させ、それらの間に導光孔13aを有す
る遮蔽円板13を回転自在に設け、操作子12の回転により
該遮蔽円板13をA方向に回転し、光の遮断・透過を行う
ように構成していた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のスイッチ、すなわち、前記(1)
においては、第1,第2の光導伝体2,3間をチューブ4で
連絡して光の損失を防いでいるが、遮蔽板5によりチュ
ーブ4を変形させるため、チューブ4が破損してしま
い、寿命が短い等の欠点があった。
前記(2)においては、遮蔽円板13の回転によって光の
通路を遮断するものであるが、その開閉に時間がかかる
といった欠点があった。
本考案は、上記問題点を除去し、切換部材による切り替
えが急速であり、しかも堅牢な操作形光電スイッチを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、本体より突出
した把手を左右に操作することにより開閉を行う光電ス
イッチにおいて、基盤(20)上の中央部に配設される一
対の枢支部材(24,52)と、この枢支部材(24,52)に枢
支される枢支腕(32)及び上方に延びる突起部(33,5
1)とを有する切換部材(31,57)と、前記基板(20)を
覆う長方体形状の本体(34)の上面に配設される把手
(42)と、この把手(42,59)の下端部と前記切換部材
の突起部(33,51)間に配設されるバネ(37,58)と、前
記基板(20)の一対の枢支部材(24,52)間を貫通して
中央に配設され、前記切換部材(31,57)に臨む入力側
の第1の導光路(30)と、前記本体(34,50)の一方の
側面を貫通し、前記第1の導光路(30)と垂直方向に配
置される出力側の第2の導光路(39)と、前記本体(3
4,50)の他方の側面を貫通し、前記第1の導光路(30)
と垂直方向に配置される出力側の第3の導光路(41)と
を備え、前記切換部材(31,57)の急速反転により導光
路の切り換えを行うようにしたものである。
(作用) 本考案によれば、上記のように構成したので、本体(筺
体)内で基板(20)上の中央部に配設される一対の枢支
部材(24,52)と、この枢支部材(24,52)に枢支される
枢支腕(32)及び上方に延びる突起部(33,51)とを有
する切換部材(31,57)を配置し、切換部材、例えば反
射板又はプリズムの急速揺動により、光を曲折して入力
側の第1の導光路(30)と、垂直方向の本体に設けられ
る出力側の第2及び第3の導光路(30,41)とを設け、
前記切換部材(31,57)の急速反転により、前記入力側
の第1の導光路(30)から出力側の第2の導光路(39)
又は前記入力側の第1の導光路(30)から出力側の第3
の導光路(41)への切り換えを行う。
したがって、光を前記切換部材(31,57)の急速反転に
より光を曲折させ、転換伝達することができる。また、
揺動位置が一定となり、光の損失が極めて少なくなり、
性能の向上を図ることができる。
また、反射板上はプリズムを枢支部の凹凸関係により基
板に支持せしめ、しかもバネの反転によって、反射板又
はプリズムを急速反転する構造としたので、光の通路を
急速に切り換えることができる。
更に、反射板又はプリズムの枢支部を凹凸関係により基
板に支持せしめ、しかもバネの反転によって反射板又は
プリズムを回動させるようにしたので、操作感が極めて
良好であり、更に、長期的にも安定した性能を有し、し
かも堅牢な操作形光電スイッチを得ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本考案の実施例を示す操作形光電スイッチの正
面要部断面図、第2図は同操作形光電スイッチの分解斜
視図、第3図は同操作形光電スイッチの切換状態を示す
図である。
これらの図において、20は基板であり、この基板20の中
央部の短手方向の両側には、凹部25が形成された一対の
枢支部材24を設けると共に、基板20の長手方向であって
枢支部材24の両側に案内溝23,28が形成された一対の案
内部材22,27を設け、更に、基板20の長手方向の端部に
は本体(筐体)の位置決め凸部21を設ける。
また、基板20の中央部の裏面には、下方に突設する雄螺
子26bと、その中心部に貫通孔26aが形成された円筒体26
を突設する。
一方、入力側となる第1の光導伝体30と一体化された開
口部に雌螺子29aが形成される袋ナット29が設けられ、
円筒体26の貫通孔26aには第1の光導伝体30を装着し、
円筒体26の雄螺子26bに袋ナット29の雌螺子29aを螺合し
て、両者を固定する。なお、この袋ナット29内には塵埃
の侵入を防止するために弾性体29bを装着する。
31は反射板であり、その両側面には一対の枢支腕32が延
設され、上面にはその上方からバネ37を受ける突片33が
延設される。34は本体(筐体)であり、その上面には把
手42が臨む矩形の開口35を形成する。把手42の矩形面42
aは本体34の上部内面に当接する。更に、本体34の長手
方向の両面には雌螺子36aが形成された穴36が設けられ
る。
一方、出力側となる第2の光導伝体39と一体化される雄
螺子38aが形成される固定螺子38と、出力側となる第3
の光導伝体41と一体化される雄螺子40aが形成される固
定螺子40とを設け、雌螺子36aに雄螺子38aを、反対側の
雌螺子(図示なし)に雄螺子40aをそれぞれ螺合して両
者を固定する。このようにして組み立てられた操作形光
電スイッチの要部の状態が第1図に示されている。
第1図に示すように、把手42が右側にある場合には、反
射板31は上方が右側に傾いており、光の通路は第1の光
導伝体30から反射板31を介して第2の光導伝体39へと通
じている。そこで、本体34の矩形の開口35より突出した
把手42を摺動させると、枢支腕32を中心にして反射板31
が反時計方向に回転するために、突片33に係合するバネ
37は圧縮されながら左方へ移動する。そして、バネ37は
枢支腕32と並んだ位置で最高に圧縮され、その位置を通
過するとスナップアクションを行い、反射板31は枢支腕
32を中心にして急速に反転して、第3図に示すように、
反射板31の上方は左側に傾き、光の通路は第1の光導伝
体30から反射板31を介して、第3の光導伝体41へと切り
換えられる。
以上のような構成で、把手を作動させて反射板を反転さ
せることにより、基板の下面に配設した光導伝体と本体
の左右側面に配設した光導伝体との光の変換を行う。
次に、本考案の第2実施例の操作形光電スイッチについ
て説明する。
第4図は本考案の他の操作形光電スイッチの正面要部断
面図、第5図は同操作形光電スイッチの導光路の切換状
態を示す図、図6は同操作形光電スイッチのプリズムの
止め具の斜視図、第7図は同操作形光電スイッチのプリ
ズムの斜視図である。
この実施例においては、前記した反射板31の代わりにプ
リズム57を用いると共に、このプリズム57をトグル機構
を用いて操作するようにしている。
以下、前記した実施例との構成上の相違点について説明
する。
50は本体であり、この本体50の上面には一体的に形成さ
れた開口を有するブッシング51が設けられ、そのブッシ
ング51の下方には本体50の内部に突設するストッパ部51
aが形成される。そのブッシング51の開口内には、把手5
9の球状部59a及びその球状部59aが下方に形成される突
起59bが、揺動自在に設けられる。その開口の内部には
段部が設けられ、把手59の上方への抜け止めがなされ
る。
また、その把手59の下端部にはバネ58の上端が係止し、
そのバネ58の下端には、第6図に示す板材を曲折した止
め具55の突部56に係止する。この止め具55には、第7図
に示すように、枢支軸57aが突設されたプリズム57が固
定される。更に、本体50の底面の中央部の短手方向の両
側には枢支軸57aを枢支する凹所が形成される一対の枢
支部材52を設け、本体50の底面の長手方向であって、一
対の枢支部材52の両側にプリズム57のストッパ53,54を
突設する。
このように構成されるので、第4図に示すように、把手
59が左側に倒れている時には、バネ58によりプリズム57
が固定された止め具55と共に左側に傾き、第5図(a)
に示すように、第1の光導伝体30からプリズム57を介し
て第2の光導伝体39へと光の通路が形成される。一方、
把手59を右側に倒すと、バネ58により止め具55を介して
プリズム57の枢支軸57aを中心にプリズム57が反転し、
第5図(b)に示すように、第1の光導伝体30からプリ
ズム57を介して第3の光導伝体41へと光の通路が切り換
えられる。
なお、本考察の実施例においては、スライド形、傾動形
について説明したが、操作部の構成についてはその外に
も押釦形等、種々の変形が可能である。
また、本考察は、上記の実施例に限定されるものではな
く、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
それらを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
(1)基板上の中央部に配設される一対の枢支部材と、
この枢支部材に枢支される枢支腕及び上方に延びる突起
部とを有する切換部材と、前記基板を覆う長方体形状の
本体の上面に配設される把手と、この把手の下端部と前
記切換部材の突起部間に配設されるバネと、前記基板の
一対の枢支部材間を貫通して中央に配設され、前記切換
部材に臨む入力側の第1の導光路と、前記本体の一方の
側面を貫通し、前記第1の導光路と垂直方向に配置され
る出力側の第2の導光路と、前記本体の他方の側面を貫
通し、前記第1の導光路と垂直方向に配置される出力側
の第3の導光路とを備え、前記切換部材の急速反転によ
り導光路の切り換えを行うようにしたので、本体(筐
体)内で、急速反転する切換部材、例えば反射板又はプ
リズムの急速揺動により光を曲折して転換、伝達し、し
かも揺動位置が一定となるように構成したので、光の損
失が極めて少なくなり、性能の良い操作形光電スイッチ
を得ることができる。
(2)切換部材としての反射板又はプリズムは枢支部の
凹凸関係により基板に設けられる1対の枢支部材に支持
せしめ、しかも把手の下端部と前記切換部材の突起部間
に配設されるバネの反転によって切換部材を急速反転す
る構造としたので、光の通路を急速に切り換えることが
できる。また、操作感が極めて良好であり、更に、長期
的にも安定した性能を有し、しかも堅牢な操作形光電ス
イッチを得ることができる。
(3)基板の一対の枢支部材間を貫通して中央に配設さ
れ、前記切換部材に臨む入力側の第1の導光路と、前記
本体の一方の側面を貫通し、前記第1の導光路と垂直方
向に配置される出力側の第2の導光路と、前記本体の他
方の側面を貫通し、前記第1の導光路と垂直方向に配設
される出力側の第3の導光路とを備え、前記切換部材の
急速反転により導光路の切り換えを行うようにしたの
で、導光路の配置と切り換えを適切に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す操作形光電スイッチの正
面要部断面図、第2図は同操作形光電スイッチの分解斜
視図、第3図は同操作形光電スイッチの切換状態を示す
図、第4図は本考案の他の実施例を示す操作形光電スイ
ッチの正面要部断面図、第5図は同操作形光電スイッチ
の導光路の切換状態を示す図、第6図は同操作形光電ス
イッチのプリズムの止め具の斜視図、第7図は同操作形
光電スイッチのプリズムの斜視図、第8図は従来の光電
スイッチの構成図、第9図は従来の他の光電スイッチの
構成図である。 20……基板、21……位置決め凸部、22,27……案内部
材、23,28……案内溝、24,52……枢支部材、25……凹
部、26……円筒体、26a……貫通孔、26b,38a,40a……雄
螺子、29……袋ナット、29a,36a……雌螺子、29b……弾
性体、30……第1の光導伝体、31……反射板、23……枢
支腕、33……突片、34,50……本体(筐体)、35……開
口、36……穴、37,58……バネ、38、40……固定螺子、3
9……第2の光導伝体、41……第3の光導伝体、42,59…
…把手、42a……矩形面、51……ブッシング、51a……ス
トッパ部、53,54……ストッパ,55……止め具、56……突
部、57……プリズム、57a……枢支軸。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体より突出した把手を左右に操作するこ
    とにより開閉を行う光電スイッチにおいて、基板上の中
    央部に配設される一対の枢支部材と、該枢支部材に枢支
    される枢支腕及び上方に延びる突起部とを有する切換部
    材と、前記基板を覆う長方体形状の本体の上面に配設さ
    れる把手と、該把手の下端部と前記切換部材の突起部間
    に配設されるバネと、前記基板の一対の枢支部材間を貫
    通して中央に配設され、前記切換部材に臨む入力側の第
    1の導光路と、前記本体の一方の側面を貫通し、前記第
    1の導光路と垂直方向に配置される出力側の第2の導光
    路と、前記本体の他方の側面を貫通し、前記第1の導光
    路と垂直方向に配置される出力側の第3の導光路とを備
    え、前記切換部材の急速反転により導光路の切り換えを
    行うことを特徴とする操作形光電スイッチ。
  2. 【請求項2】前記切換部材は反射板又はプリズムである
    請求項1記載の操作形光電スイッチ。
JP1988115989U 1988-09-05 1988-09-05 操作形光電スイッチ Expired - Lifetime JPH0745856Y2 (ja)

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