JP2514991Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2514991Y2
JP2514991Y2 JP1991034211U JP3421191U JP2514991Y2 JP 2514991 Y2 JP2514991 Y2 JP 2514991Y2 JP 1991034211 U JP1991034211 U JP 1991034211U JP 3421191 U JP3421191 U JP 3421191U JP 2514991 Y2 JP2514991 Y2 JP 2514991Y2
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浩 早川
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスイッチ装置に係り、特
に、操作レバーの揺動操作によりスイッチの切換動作が
行なわれるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】操作レバーの揺動操作によってスイッチ
の切換動作が行なわれるスイッチ装置は、例えば自動車
のパワーウインド開閉操作スイッチとして使用されてい
る。図7は従来のこの種のスイッチ装置の構成を示す分
解斜視図であり、支持軸1を中心に回動自在で上下面を
開放面とする長方体筒状の操作レバー2が設けられ、透
明アクリルなどの光伝導材で形成された導光体3の一端
部が、操作レバー2の下面の開放面内に挿入配設されて
いる。この導光体3の一端部は、上方に直角に屈折され
た形状となっていて、この屈折端部3aが操作レバー2
内に挿入されている。そして、屈折端部3aと反対側の
導光体3の他端部に近接対向して、光源ランプ5が配置
されている。
【0003】一方、操作レバー2の互いに対向する側面
位置には、切換部材6,7が一体成形されており、支持
軸1を中心に操作レバー2とともに回動される。これら
の切換部材6,7には、それぞれピン8,10が図示せ
ぬコイルバネを介して出入自在に弾性保持されている。
スイッチのケースの底面12上には導光体3の両側に仕
切板13,14が対向して固定され、これらの仕切板1
3,14の外側に可動接点15,16が、それぞれ取り
付けられている。そして、可動接点15,16の端部に
対向してケースの底面12上に固定接点17がそれぞれ
配設されている。18は可動接点15.16の揺動支点
となる支持板である。
【0004】この従来のスイッチ装置では、光源ランプ
5からの照光が導光体3内を導びかれて、操作レバー2
の上面に取付けられた、操作表示が印刷されている被照
明面を裏面から照明し、前記操作表示が照明表示され
る。操作レバー2が垂直に直立した状態がスイッチの中
立位置であり、この中立位置では可動接点15,16と
各固定接点17とは非接触状態にある。この中立位置か
ら操作レバー2を図6に矢印θ方向(反時計回り方向)
に回動すると、操作レバー2と一体の切換部材6も回動
し、切換部材6の回動によってピン8が可動接点15上
を圧接されながら揺動し、操作レバー2が所定角度回動
した位置で、ピン8によって可動接点15が揺動されて
固定接点17と接触しスイッチのON動作が行なわれ
る。このスイッチのON状態において、操作レバー2か
ら操作力を取り除くと、前記図示せぬコイルバネのばね
復帰力によって操作レバー2は中立位置に戻りスイッチ
OFFの状態となる。この一連の動作中、切換部材7も
回動されるが、可動接点16と固定接点17とは非接触
状態を保持している。例えば、パワーウインドの開動作
を行なう。
【0005】次に、中立位置から操作レバー2を時計方
向に回動すると、切換部材7の回動によってピン10が
可動接点16上を圧接されながら摺動し、操作レバー2
が所定角度回動した位置で、ピン10によって可動接点
16が揺動されて固定接点17と接触しスイッチのON
動作が行なわれる。このスイッチのON状態において、
操作レバー2から操作力を取り除くと、コイルバネのば
ね復帰力によって操作レバー2は中立位置に戻り、スイ
ッチOFFの状態となる。この一連の動作中、可動接点
15と固定接点17とは非接触状態を保持している。例
えば、パワーウインドの閉動作を行なう。
【0006】このようにして従来のスイッチ装置では、
光源ランプ5によって被照明面に印刷された操作表示が
照明表示された操作レバー2を揺動操作することによ
り、一体に組み込まれた一対のスイッチに対して、それ
ぞれ独立にスイッチの切換動作を行なわせることができ
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】前述の従来のスイッチ
装置は、部品点数が多く、特にスイッチが小型化される
と、狭いスペース内での組立作業は煩雑となり、自動組
立を行なおうとすると自動化装置の構成が複雑となる。
即ち、前記従来のスイッチ装置の組立では、ケースの底
面12上に固定接点17と仕切板13,14とを固定
し、仕切板13,14に可動接点15,16を取り付
け、仕切板13,14間に導光体3を配置し、回動軸1
に取り付けた操作レバー2と切換部材6,7とを、導光
体3の一部を操作レバー2内に挿入した状態で全体を組
み付けるというように組立順序が限定され、組立性が悪
い。
【0008】また、スイッチ装置が小型化されてくる
と、操作レバー2内の導光路及び導光体も小型化されて
照光範囲が狭くなり、操作レバー2の被照明面の操作表
示が十分に照明されないという難点もあった。
【0009】本考案は前述したようなこの種のスイッチ
装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、
構造が簡単でありながら、操作レバーの被照明面は常に
明瞭に照明されるとともに、光源を操作レバーの両側面
のどちら側にも配置可能で、また、このスイッチ装置を
複数用い、1つの光源からなる自動車のパワーウインド
ウ開閉操作スイッチでは、光源を共通して用いることが
でき、部品点数を少なくできると共に、メンテナンス箇
所を少なくすることができるスイッチ装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的は、照光が光伝
導材からなる操作レバーに導入され、前記操作レバーの
被照明面が前記照光によって照明され、一方、前記操作
レバーを回動軸を中心に揺動操作することにより、固定
接点と可動接点間でのスイッチの切換動作が行なわれる
スイッチ装置において、前記操作レバーの対向する側面
の少なくとも一方の側面に対向して配された光源から該
側面を介して入射する前記照光を前記被照明面に導く光
反射面が、前記操作レバーの底面に、該操作レバーの傾
倒にも係わらず照度がほぼ一定になるような曲面の反射
面としてそれぞれ形成され、かつ前記光反射面によって
前記操作レバーの底面の断面が対称形の凹状に形成され
ている手段により達成される。
【0011】
【作用】この手段によると、操作レバーの周面から入射
する照光は、操作レバーの底面に形成されている光反射
面で反射され、光伝導材で形成されている操作レバー内
をその被照明面に伝送され、前記照光によって操作レバ
ーの被照明面が照明される。このようにして、被照明面
が照明された操作レバーを回動軸を中心に揺動操作する
と、固定接点と可動接点間でスイッチの切換動作が行な
われる。
【0012】
【実施例】以下、本考案をパワーウインド用スイッチに
適用した一実施例を図1ないし図5を参照して説明す
る。ここで、図1は実施例の分解斜視図、図2(a),
(b)は実施例での照明状態の説明図、図3ないし図5
は実施例の操作レバーの揺動操作の説明図、図6はパワ
ーウィンドスイッチの全体の分解斜視図である。
【0013】図1に示すように、実施例ではプリント基
板が収容されているウエハー20の側面には、互いに対
向して保持腕21a,21bが固定され、これらの保持
腕21a,21bにはそれぞれ軸孔22a,22bが形
成されている。一方、透明ナイロンなどの光伝導材で形
成された操作レバー23の側面には、支持軸26a,2
6bが突出形成され、また、保持部25a,25bが形
成されている。この操作レバー23の支持軸26a,2
6bが、前記軸孔22a,22bに挿入されて操作レバ
ー23は回動自在に取り付けられている。
【0014】図2(a),(b)に示すように操作レバ
ー23の底面には、その対称形に凹状の曲面27,27
が形成されていて、操作レバー23の側面23bに近接
対向して光源ランプ5が配設されている。このため光源
ランプ5からの照光は、曲面27で上方に反射して操作
レバー23の被照明面23tに達し、被照明面23tに
印刷されている操作表示25が、裏面から照光されてい
る。実施例においては、前記曲面27の形状と照明ラン
プ5からの照光の入射角が、後述する操作レバー23の
操作角範囲内で被照明面23tに伝送される光量を、ほ
ぼ一定に保持するように選択されている。
【0015】前記ウエハー20上には、すでに図7で説
明した場合と同様に固定接点17が固定配設され、保持
腕21a,21bには可動接点15,16がそれぞれ取
り付けられている。また、実施例では操作レバー23に
図示せぬ取付孔が形成され、これらの取付孔にスプリン
グ28a,28bを介して駆動棒32,33がそれぞれ
弾性保持されている。操作レバー23、駆動棒32,3
3、スプリング28a,28b、可動接点15,16及
び固定接点17との関連はすでに図6で説明した従来の
スイッチ装置と同様であり、このため、操作レバー23
の時計回り方向或いは反時計回り方向の回動操作によつ
て、可動接点15と固定接点17間及び可動接点16と
固定接点17間では、すでに図6を参照して説明したの
と同様のスイッチ動作が行なわれるように構成されてい
る。
【0016】そして、実施例では前記マニュアルスイッ
チ機能の他に、自動車のパワーウインドのオ−トスイッ
チ機能が設けられていて、ウエハー20の底面上に板ば
ね30が取付けられ、この板ばね30を貫通して作動棒
が設けられている。作動棒31の先端は、プリント基板
34に取り付けたオートスイッチ35上に近接され、操
作レバー23を所定角度傾けると、操作レバー23の下
面の押圧縁部23pによって作動棒31が押し込まれる
ようになっている。
【0017】この場合、操作レバー23を鉛直軸から例
えば8°時計回り方向に傾斜させた位置で、可動接点1
5と固定接点17とが互いに接触し、スイッチのON動
作が行なわれてウインド開閉装置が始動するが、操作レ
バー23から操作力を取り除くと、操作レバー23は原
位置に復帰しスイッチOFFの状態に戻るようになって
いる。すなわち、操作レバー23を傾倒させている間だ
けウインドを動かす、マニアル操作が行なわれる。ま
た、操作レバー23を鉛直軸から例えば15°傾斜させ
ると、操作レバー23の押圧 部23pで作動棒31が
下動される。そして作動棒31の先端で押し込まれると
板ばね30が反転し、操作レバー23から操作力を取り
除いても、反転した板ばね30によってクリック感を生
じ、オートスイッチ35をONさせ、ウインド開放装置
はウインドを全開させるまで作動する、オート操作が行
なわれるようになっている。
【0018】次に図3ないし図5を参照して、前記実施
例の動作を説明する。図3はスイッチ装置の中立位置
で、この状態では可動接点15と固定接点17とは非接
触状態にあり、同様に可動接点16と固定接点17間と
は非接触状態にあり、これらはスイッチOFFの状態に
なっている。この状態で光源ランプ5からの照光は、操
作レバー23の曲面27で反射して被照明面23tに達
し、被照明面23tに取付けられている操作表示25を
裏面から照明し表示させる。このために、夜間走行中で
あっても運転者は操作レバー23位置を誤りなく検知し
て、誤操作なく迅速に操作レバー23を操作することが
できる。
【0019】図3の状態から操作レバー23を時計回り
方向に回動すると、図4に示すように、操作レバー23
が垂直軸から8°傾いた位置で、揺動されている可動接
点15が固定接点17に接触し、スイッチONの状態と
なり、ウインドの開動作が始動する。この場合、操作レ
バー23から手を離さず操作レバー23をその位置に保
持している限り、開動作が継続してウインドは次第に開
放して行く。従って、所望のウインド開放位置で操作レ
バー23から手を離すと、図3の状態に戻りスイッチが
OFFとなり、ウインドの開動作が停止する。
【0020】また、更に、操作レバー23を時計回り方
向に回動して垂直軸から15°傾けると、図5に示すよ
うに、可動接点15と固定接点17とが接触した後に、
作動棒31が更に下動されて板ばね30がクリック感触
を持って反転し、同時に下方のオートスイッチ部35を
ONする。このために、操作レバー23から手を離して
もウインドは全開状態になるまで開かれ、停止する。な
お、操作レバー23の反時計回り方向の回動操作によっ
て、全く同様にしてウインドを自動的に完全に閉じるよ
うになっている。このようにして、操作レバー23を傾
倒させても、曲面27によって反射光量を一定として、
操作レバー23の被照明面23tは光源ランプ5からの
照光によって明瞭に照明され、誤操作なく自動車のパワ
ーウインドの開閉動作を行なうこともできる。
【0021】また、実施例によると、従来の如く別個の
導光体等が不要となり、部品点数が削減され、その組立
作業も簡単で、狭いスペースで組立順序の制約を受け
ず、組立ができるので、自動化の入が可能となる。ま
た、スイッチ部をブロック化へ発展させて対応すること
も可能となる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
操作レバーの対向する側面の少なくとも一方の側面に対
向して配された光源から該側面を介して入射する前記照
光を前記被照明面に導く光反射面が、前記操作レバーの
底面に、該操作レバーの傾倒にも係わらず照度がほぼ一
定になるような曲面の反射面としてそれぞれ形成され、
かつ前記光反射面によって前記操作レバーの底面の断面
が対称形の凹状に形成されているので、構造が簡単であ
りながら、操作レバーの被照明面は常に明瞭に照明され
るとともに、光源を操作レバーの両側面のどちら側にも
配置可能である。また、操作レバーの側面に対向して光
源が配置されているので、このスイッチ装置を複数用
い、1つの光源からなる自動車のパワーウインドウ開閉
操作スイッチでは、光源を共通して用いることができ、
部品点数を少なくできると共に、メンテナンス箇所を少
なくすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本考案の一実施例での照明状態の説明図であ
る。
【図3】本考案の一実施例の揺動操作の中立位置の説明
図である。
【図4】本考案の一実施例の揺動操作の最初のスイッチ
ON位置の説明図である。
【図5】本考案の一実施例の揺動動作のスイッチON保
持位置の説明図である。
【図6】パワーウインドスイッチ全体の分解斜視図であ
る。
【図7】従来のスイッチ装置の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
5 光源ランプ 15,16 可動接点 17 固定接点 20 ウエハー 23 操作レバー 27 曲面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照光が光伝導材からなる操作レバーに導
    入され、前記操作レバーの被照明面が前記照光によって
    照明され、一方、前記操作レバーを回動軸を中心に揺動
    操作することにより、固定接点と可動接点間でのスイッ
    チの切換動作が行なわれるスイッチ装置において、 前記操作レバーの対向する側面の少なくとも一方の側面
    に対向して配された光源から該側面を介して入射する前
    記照光を前記被照明面に導く光反射面が、前記操作レバ
    ーの底面に、該操作レバーの傾倒にも係わらず照度がほ
    ぼ一定になるような曲面の反射面としてそれぞれ形成さ
    れ、かつ前記光反射面によって前記操作レバーの底面の
    断面が対称形の凹状に形成されていることを特徴とする
    スイッチ装置。
JP1991034211U 1991-04-17 1991-04-17 スイッチ装置 Expired - Lifetime JP2514991Y2 (ja)

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US07/864,119 US5258593A (en) 1991-04-17 1992-04-06 Illuminated see-saw switch device
DE4212838A DE4212838C2 (de) 1991-04-17 1992-04-16 Schaltervorrichtung

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JPH04121631U JPH04121631U (ja) 1992-10-30
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JPS5215769B2 (ja) * 1973-02-28 1977-05-04

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