JPH0553089U - オートクルーズスイッチ - Google Patents

オートクルーズスイッチ

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JPH0553089U
JPH0553089U JP10558591U JP10558591U JPH0553089U JP H0553089 U JPH0553089 U JP H0553089U JP 10558591 U JP10558591 U JP 10558591U JP 10558591 U JP10558591 U JP 10558591U JP H0553089 U JPH0553089 U JP H0553089U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの揺動接点板で切替操作を行い得るオー
トクルーズスイッチを提供する。 【構成】 ケースに進退自在の押圧子6を有するノブ3
を設け、第一の支点部8と第一の固定接点aとこれらの
間に並設された第二の固定接点b及び第三の固定接点c
とを有する基板2をケースに設け、中心部が第一の支点
部8に揺動自在に保持されて押圧子6に当接された揺動
接点板11を設け、この揺動接点板11に、第一の固定
接点aに対向された第一の可動接点14と第二の固定接
点b及び第三の固定接点cのそれぞれに対向された第二
の可動接点15とを設け、第一の固定接点aとは逆方向
に移動する押圧子6に対する対向位置と第一の支点部8
との間で揺動接点板11を支える第二の支点部9を基板
2に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車において、等速度走行を選択するオートクルーズスイッチに 関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、図5に基づいて、オートクルーズスイッチSの機能を説明する。オート クルーズスイッチSは第一の固定接点aと、第二の固定接点bと、第三の固定接 点cと、これらの接点a,b,c間の回路を開閉する可動接点(図示せず)とを 有する。第一の固定接点aはイグニションスイッチIgを介してバッテリーBに 接続され、第二の固定接点bは表示ランプLとリレーRのコイルRcとに接続さ れ、第三の固定接点cはリレーRのスイッチRsとオートクルーズの制御のため のコントロールユニットUとに接続されている。また、リレーRのコイルの両端 には逆起電力の発生を防止するダイオードDが接続されている。オートクルーズ スイッチSは、第一、第二、第三の各固定接点a,b,cの間を全て断つオフ位 置と、これらの固定接点a,b,cの間を全て接続させるオン位置と、第二、第 三の固定接点b,cの間のみを接続するニュートラル位置との三操作位置を有す るが、その操作のためのノブはオン又はオフ位置に操作してもニュートラル位置 に復帰するような構造である。そして、オン位置に切り替えた場合には、リレー RのスイッチRsはコイルRcの励磁作用により閉路となり、コントロールユニ ットUがセット状態に維持され、表示ランプLが点灯される。この後、オートク ルーズスイッチSのノブから手を離すとノブはニュートラル位置に復帰し、第一 及び第二の固定接点a,bの間が遮断されるが、第二及び第三の固定接点b,c の間が接続される状態に維持されるため、コイルRcはイグニションスイッチI gからリレーRのスイッチRsを介して印加される電圧により励磁状態に維持さ れる。このコントロールユニットUをセットした状態でイグニションスイッチI gを切ると、イグニションスイッチIgからの電圧が遮断されるため、リレーR のスイッチRsがオフ状態に維持される。したがって、イグニションスイッチI gをオンにしてエンジンを再始動した場合に、コントロールユニットUがリセッ トの状態にされる。若し、オートクルーズスイッチが単にオンとオフと切り替え をするものであるならば、オートクルーズスイッチをオンにしコントロールユニ ットUをセットした状態においてイグニションスイッチIgを切り、この状態で イグニションスイッチIgをオンにしてエンジンを再始動した場合に、ドライバ の意志に拘らずコントロールユニツトUがセットされてしまう。ここに、通常は ニュートラル位置に自動復帰するオートクルーズスイッチSを必要とする所以が ある。
【0003】 次に、従来のオートクルーズスイッチを図6ないし図10に基づいて説明する 。図6に示すように、基板51が内蔵されたケース50には、ノブ52が支軸5 3により揺動自在に保持され、このノブ52の回動遊端にはスプリング54によ り基板51の方向に付勢された押圧子55が進退自在に保持されている。押圧子 55は図7に示すように二個具備されている。前記基板51には第一の固定接点 56と、第二の固定接点57と、二つの第三の固定接点58とが設けられている 。ここで、第一の固定接点56から第三の固定接点58までの距離は、第二の固 定接点57から第三の固定接点58までの距離よりも短い値に設定されている。 第一及び第二の固定接点56,57は揺動接点板59,60を揺動自在に支える 支点部の機能を兼ねている。これらの揺動接点板59,60には前記第三の固定 接点58に接離される可動接点61を有している。ここで、第一の固定接点56 は図5における第一の固定接点aに対応され、同様に、第二の固定接点57は固 定接点bに対応され、第三の固定接点58は第三の固定接点cに対応されている 。
【0004】 このようなオートクルーズスイッチの動作を図8ないし図10に基づいて説明 する。図8はノブ52を左方に倒したオフ状態を示す。この状態では、押圧子5 5が第一及び第二の固定接点(支点部)56,57の右側に位置して二つの揺動 接点板59,60のそれぞれを押圧するため、揺動接点板59,60は右側に倒 れ、可動接点61が第三の固定接点58から離れる。図9はノブ52を右方に倒 したオン状態を示す。この状態では、押圧子55が固定接点56,57の左側に 位置して二つの揺動接点板59,60のそれぞれを押圧するため、揺動接点板5 9,60は左側に倒れ、可動接点61が第三の固定接点58に接触する。また、 操作したノブ52から手を離すと、ノブ52が図10に示すニュートラル位置に 復帰する。この状態では、図10(a)に示すように、一方の揺動接点板59は 第一の固定接点56の右側を押圧されるため右側に倒れ可動接点61が第三の固 定接点58から離れ、図10(b)に示すように、他方の揺動接点板60は第二 の固定接点57の左側を押圧されるため左方に倒れた状態に維持され、第二の固 定接点57と第三の固定接点58との間が接続された状態に維持される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
図6ないし図10に示すように、従来のオートクルーズスイッチは、オン、オ フ、ニュートラルの三位置を切り替えるために、二つの揺動接点板59,60を 必要とする。これにより、部品点数が増加し、また、オートクルーズスイッチが 大型化する問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、基板が内蔵されたケースにノブを揺動自在に設け、このノブの回動 遊端に前記基板側に付勢された押圧子を進退自在に設け、前記基板に第一の支点 部と第一の固定接点とを離間させて配設するとともに前記第一の支点部と前記第 一の固定接点との間に第二の固定接点と第三の固定接点とを並設し、中心部が前 記第一の支点部に揺動自在に保持されて前記押圧子に当接された一つの揺動接点 板を設け、この揺動接点板の一端に前記第一の固定接点に対向された第一の可動 接点を設け、前記揺動接点板の揺動中心と前記第一の可動接点との間に前記第二 の固定接点と前記第三の固定接点とに対向された第二の可動接点を設け、前記第 一の固定接点とは逆方向に移動する前記押圧子に対する対向位置と前記第一の支 点部との間で前記揺動接点板を揺動自在に支える第二の支点部を前記基板に設け たものである。
【0007】
【作用】
ノブをニュートラル位置に位置させて第一の支点部上において押圧子で揺動接 点板に押圧した時には、揺動接点板の第二の可動接点を第二及び第三の固定接点 にのみ接触させて第二及び第三の固定接点の間を接続状態に維持することができ る。ニュートラル位置を中心にノブをオン位置に回動させた時には、揺動接点板 の一端に位置する第一の可動接点と第二の可動接点との間において押圧子で揺動 接点板を押圧し、第一の支点部を中心に揺動接点板を一側に揺動させ、第二の可 動接点を第二及び第三の固定接点に接触させると共に第一の可動接点を第一の固 定接点に接触させることができる。ノブをオフ位置に回動させた時には、揺動接 点板の他端と第二の支点部との間において押圧子で揺動接点板を押圧し、第二の 支点部を中心に揺動接点板を他側に揺動させ、第一の可動接点を第一の固定接点 から離反させると共に第二の可動接点を第二及び第三の固定接点から離反させる ことができる。したがって、一つの揺動接点板を揺動させるだけでオン、オフ、 ニュートラルの三操作位置を切り替えることができ、これにより、部品点数を少 なくし構造の小型化を図ることができる。
【0008】
【実施例】
本考案の一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図5において説明し た部分については同一符号を用い説明も省略する。図2ないし図4に示すように 、絶縁性のケース1の内部には基板2が固定的に設けられ、ケース1の端部には ノブ3が支軸4により揺動自在に保持されている。このノブ3の回動遊端にはス プリング5により前記基板2側に付勢された押圧子6が進退自在に保持されてい る。
【0009】 図1に示すように、前記基板2の両側には相対向する側板7が設けられ、これ らの側板7の中心には第一の支点部である溝8が形成され、基板2の一端には第 一の固定接点aが設けられ、また、相対向する前記溝8を結ぶ直線を間にして、 前記第一の固定接点a側に位置して平行に配設された第二及び第三の固定接点b ,cと、第二の支点部である堤部9とが設けられ、この堤部9の外側に突部10 が設けられている。そして、中央部にV字形の凹部12を有する導電性の揺動接 点板11が設けられている。この揺動接点板11の中心には両側に突出されて前 記溝8に揺動自在に保持される腕部13が形成され、他端には前記第一の固定接 点aに接触される第一の可動接点14が屈曲形成されている。また、揺動接点板 11の中心と第一の可動接点板14との間の平坦部は、それ自体が前記第二及び 第三の固定接点b,cに同時に接離される第二の可動接点15である。さらに、 揺動接点板11の他端には前記基板2に対向する当接部16が屈曲形成されてい る。さらに、前記基板2と前記揺動接点板11との間には、この揺動接点板11 の凹部12の角度よりもやや大きな角度をもってV字形に屈曲された板ばね17 が設けられている。この板ばね17は導電性と弾性とが優れた金属材により形成 されている。
【0010】 さらに、図2ないし図4に示すように、前記基板2には表示ランプLと照明ラ ンプLaとが設けられている。そして、前記ノブ3には、表示ランプLに対向す る透光部18と、照明ランプLaに照明される文字盤19とが設けられている。 なお、前記リレーRと前記ダイオードDとは前記ケース1に内蔵されている。
【0011】 このような構成において、ノブ3は通常図4に示すようにニュートラル位置に 復帰するように付勢されている。すなわち、ニュートラル位置ではスプリング5 に付勢された押圧子6が揺動接点板11のV字形の凹部12の中心を押圧する。 この位置でノブ3を左右何れかの方向に揺動させると、押圧子6は凹部12の両 側の斜面から抵抗を受けて内方に退却するが、ノブ3から手を離した時に押圧子 6がスプリング5の付勢力で突出し、揺動接点板11をニュートラル位置に復帰 させる。
【0012】 ここで、板ばね17は揺動接点板11のV字形の凹部12の角度より大きな角 度をもって曲げられているため、板ばね17は確実に第二及び第三の固定接点b ,cに弾性的に接触され、中心部は揺動接点板11の中心部に接触される。した がって、前述したように、ノブ3はニュートラル位置に復帰するように付勢され ているにも拘らず、押圧子6と揺動接点板11との間に生ずる摩擦抵抗等の変動 要因によって押圧子6が揺動接点板11の中心から外れた位置に位置し、揺動接 点板11が固定接点板b,cから多少浮いたとしても、ノブ3をニュートラル位 置に位置させた状態では、揺動接点板11の第二の可動接点15を板ばね17を 介して第二及び第三の固定接点b,cに確実に接続させることができる。
【0013】 図3に示すように、ニュートラル位置からノブ3をオン位置に回動させた時に は、揺動接点板11の一端に位置する第一の可動接点14と第二の可動接点15 との間において押圧子6で揺動接点板11を押圧し、溝8を中心に揺動接点板1 1を右側に揺動させて第二の可動接点15を第二及び第三の固定接点b,cに接 触させると共に、第一の可動接点14を第一の固定接点aに接触させることがで きる。
【0014】 図2に示すように、ノブ3をオフ位置に回動させた時には、揺動接点板11の 他端の当接部16と基板2の堤部9との間において押圧子6で揺動接点板11を 押圧し、当接部16が基板2の突部10に当接するまで堤部9を中心に揺動接点 板11を左側に揺動させて第一の可動接点14を第一の固定接点aから離反させ ると共に、第二の可動接点15を第二及び第三の固定接点b,cから離反させる ことができる。
【0015】 以上のように、一つの揺動接点板11を揺動させるだけでオン、オフ、ニュー トラルの三操作位置に切り替えることができ、これにより、部品点数を少なくし 構造の小型化を図ることができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、基板が内蔵されたケースにノブを揺動自在に設け、このノブの回動 遊端に前記基板側に付勢された押圧子を進退自在に設け、前記基板に第一の支点 部と第一の固定接点とを離間させて配設するとともに前記第一の支点部と前記第 一の固定接点との間に第二の固定接点と第三の固定接点とを並設し、中心部が前 記第一の支点部に揺動自在に保持されて前記押圧子に当接された一つの揺動接点 板を設け、この揺動接点板の一端に前記第一の固定接点に対向された第一の可動 接点を設け、前記揺動接点板の揺動中心と前記第一の可動接点との間に前記第二 の固定接点と前記第三の固定接点とに対向された第二の可動接点を設け、前記第 一の固定接点とは逆方向に移動する前記押圧子に対する対向位置と前記第一の支 点部との間で前記揺動接点板を揺動自在に支える第二の支点部を前記基板に設け たので、ノブをニュートラル位置に位置させて第一の支点部上において押圧子で 揺動接点板に押圧した時には、揺動接点板の第二の可動接点を第二及び第三の固 定接点にのみ接触させて第二及び第三の固定接点の間を接続状態に維持すること ができ、ニュートラル位置を中心にノブをオン位置に回動させた時には、揺動接 点板の一端に位置する第一の可動接点と第二の可動接点との間において押圧子で 揺動接点板を押圧し、第一の支点部を中心に揺動接点板を一側に揺動させ、第二 の可動接点を第二及び第三の固定接点に接触させると共に第一の可動接点を第一 の固定接点に接触させることができ、ノブをオフ位置に回動させた時には、揺動 接点板の他端と第二の支点部との間において押圧子で揺動接点板を押圧し、第二 の支点部を中心に揺動接点板を他側に揺動させ、第一の可動接点を第一の固定接 点から離反させると共に第二の可動接点を第二及び第三の固定接点から離反させ ることができ、したがって、一つの揺動接点板を揺動させるだけでオン、オフ、 ニュートラルの三操作位置を切り替えることができ、これにより、部品点数を少 なくし構造の小型化を図ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
【図2】オフ状態を示す縦断側面図である。
【図3】オン状態を示す縦断側面図である。
【図4】ニュートラル状態を示す縦断側面図である。
【図5】回路図である。
【図6】従来例を示す縦断側面図である。
【図7】一部の分解斜視図である。
【図8】オフ状態を示す側面図である。
【図9】オン状態を示す側面図である。
【図10】ニュートラル状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 基板 3 ノブ 6 押圧子 8 第一の支点部 9 第二の支点部 11 揺動接点板 14 第一の可動接点 15 第二の可動接点 a 第一の固定接点 b 第二の固定接点 c 第三の固定接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板が内蔵されたケースにノブを揺動自
    在に設け、このノブの回動遊端に前記基板側に付勢され
    た押圧子を進退自在に設け、前記基板に第一の支点部と
    第一の固定接点とを離間させて配設するとともに前記第
    一の支点部と前記第一の固定接点との間に第二の固定接
    点と第三の固定接点とを並設し、中心部が前記第一の支
    点部に揺動自在に保持されて前記押圧子に当接された一
    つの揺動接点板を設け、この揺動接点板の一端に前記第
    一の固定接点に対向された第一の可動接点を設け、前記
    揺動接点板の揺動中心と前記第一の可動接点との間に前
    記第二の固定接点と前記第三の固定接点とに対向された
    第二の可動接点を設け、前記第一の固定接点とは逆方向
    に移動する前記押圧子に対する対向位置と前記第一の支
    点部との間で前記揺動接点板を揺動自在に支える第二の
    支点部を前記基板に設けたことを特徴とするオートクル
    ーズスイッチ。
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