JPH04121631U - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

Info

Publication number
JPH04121631U
JPH04121631U JP3421191U JP3421191U JPH04121631U JP H04121631 U JPH04121631 U JP H04121631U JP 3421191 U JP3421191 U JP 3421191U JP 3421191 U JP3421191 U JP 3421191U JP H04121631 U JPH04121631 U JP H04121631U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating lever
switch
illuminated
lever
illumination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3421191U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2514991Y2 (ja
Inventor
浩 早川
Original Assignee
アルプス電気株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルプス電気株式会社 filed Critical アルプス電気株式会社
Priority to JP1991034211U priority Critical patent/JP2514991Y2/ja
Priority to US07/864,119 priority patent/US5258593A/en
Priority to DE4212838A priority patent/DE4212838C2/de
Publication of JPH04121631U publication Critical patent/JPH04121631U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2514991Y2 publication Critical patent/JP2514991Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく組立が簡単な照光型の揺動
スイッチを提供する。 【構成】 操作レバー23を光伝導材で形成し、照光を
被照明面23tに導く曲面27を操作レバー23の底面
に設ける。 【効果】 照光によって操作レバーの被照明面が、常に
鮮明に照明されて、スイッチ装置の誤操作が防止され
る。また、部品点数が少なく組立作業も簡単になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスイッチ装置に係り、特に、操作レバーの揺動操作によりスイッチの 切換動作が行なわれるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
操作レバーの揺動操作によってスイッチの切換動作が行なわれるスイッチ装置 は、例えば自動車のパワーウインド開閉操作スイッチとして使用されている。図 7は従来のこの種のスイッチ装置の構成を示す分解斜視図であり、支持軸1を中 心に回動自在で上下面を開放面とする長方体筒状の操作レバー2が設けられ、透 明アクリルなどの光伝導材で形成された導光体3の一端部が、操作レバー2の下 面の開放面内に挿入配設されている。この導光体3の一端部は、上方に直角に屈 折された形状となっていて、この屈折端部3aが操作レバー2内に挿入されてい る。そして、屈折端部3aと反対側の導光体3の他端部に近接対向して、光源ラ ンプ5が配置されている。
【0003】 一方、操作レバー2の互いに対向する側面位置には、切換部材6,7が一体成 形されており、支持軸1を中心に操作レバー2とともに回動される。これらの切 換部材6,7には、それぞれピン8,10が図示せぬコイルバネを介して出入自 在に弾性保持されている。スイッチのケースの底面12上には導光体3の両側に 仕切板13,14が対向して固定され、これらの仕切板13,14の外側に可動 接点15,16が、それぞれ取り付けられている。そして、可動接点15,16 の端部に対向してケースの底面12上に固定接点17がそれぞれ配設されている 。18は可動接点15.16の揺動支点となる支持板である。
【0004】 この従来のスイッチ装置では、光源ランプ5からの照光が導光体3内を導びか れて、操作レバー2の上面に取付けられた、操作表示が印刷されている被照明面 を裏面から照明し、前記操作表示が照明表示される。操作レバー2が垂直に直立 した状態がスイッチの中立位置であり、この中立位置では可動接点15,16と 各固定接点17とは非接触状態にある。この中立位置から操作レバー2を図6に 矢印θ方向(反時計回り方向)に回動すると、操作レバー2と一体の切換部材6 も回動し、切換部材6の回動によってピン8が可動接点15上を圧接されながら 揺動し、操作レバー2が所定角度回動した位置で、ピン8によって可動接点15 が揺動されて固定接点17と接触しスイッチのON動作が行なわれる。このスイ ッチのON状態において、操作レバー2から操作力を取り除くと、前記図示せぬ コイルバネのばね復帰力によって操作レバー2は中立位置に戻りスイッチOFF の状態となる。この一連の動作中、切換部材7も回動されるが、可動接点16と 固定接点17とは非接触状態を保持している。例えば、パワーウインドの開動作 を行なう。
【0005】 次に、中立位置から操作レバー2を時計方向に回動すると、切換部材7の回動 によってピン10が可動接点16上を圧接されながら摺動し、操作レバー2が所 定角度回動した位置で、ピン10によって可動接点16が揺動されて固定接点1 7と接触しスイッチのON動作が行なわれる。このスイッチのON状態において 、操作レバー2から操作力を取り除くと、コイルバネのばね復帰力によって操作 レバー2は中立位置に戻り、スイッチOFFの状態となる。この一連の動作中、 可動接点15と固定接点17とは非接触状態を保持している。例えば、パワーウ インドの閉動作を行なう。
【0006】 このようにして従来のスイッチ装置では、光源ランプ5によって被照明面に印 刷された操作表示が照明表示された操作レバー2を揺動操作することにより、一 体に組み込まれた一対のスイッチに対して、それぞれ独立にスイッチの切換動作 を行なわせることができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前述の従来のスイッチ装置は、部品点数が多く、特にスイッチが小型化される と、狭いスペース内での組立作業は煩雑となり、自動組立を行なおうとすると自 動化装置の構成が複雑となる。即ち、前記従来のスイッチ装置の組立では、ケー スの底面12上に固定接点17と仕切板13,14とを固定し、仕切板13,1 4に可動接点15,16を取り付け、仕切板13,14間に導光体3を配置し、 回動軸1に取り付けた操作レバー2と切換部材6,7とを、導光体3の一部を操 作レバー2内に挿入した状態で全体を組み付けるというように組立順序が限定さ れ、組立性が悪い。
【0008】 また、スイッチ装置が小型化されてくると、操作レバー2内の導光路及び導光 体も小型化されて照光範囲が狭くなり、操作レバー2の被照明面の操作表示が十 分に照明されないという難点もあった。
【0009】 本考案は前述したようなこの種のスイッチ装置の現状に鑑みてなされたもので あり、その目的は、部品点数が少なく組立性も良いスイッチ装置を提供すること にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的は、照光が操作レバーに導入され、前記操作レバーの被照明面が前記 照光によって照明され、一方、前記操作レバーを回動軸を中心に揺動操作するこ とにより、固定接点と可動接点間でスイッチの切換動作が行なわれるスイッチ装 置において、前記操作レバーが光伝導材で形成され、前記操作レバーの側面から 入射する前記照光を前記被照明面に導く光反射面が、前記操作レバーの底面に形 成されている手段を取ることにより達成される。
【0011】
【作用】
この手段によると、操作レバーの周面から入射する照光は、操作レバーの底面 に形成されている光反射面で反射され、光伝導材で形成されている操作レバー内 をその被照明面に伝送され、前記照光によって操作レバーの被照明面が照明され る。このようにして、被照明面が照明された操作レバーを回動軸を中心に揺動操 作すると、固定接点と可動接点間でスイッチの切換動作が行なわれる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案をパワーウインド用スイッチに適用した一実施例を図1ないし図 5を参照して説明する。ここで、図1は実施例の分解斜視図、図2(a),(b )は実施例での照明状態の説明図、図3ないし図5は実施例の操作レバーの揺動 操作の説明図、図6はパワーウィンドスイッチの全体の分解斜視図である。
【0013】 図1に示すように、実施例ではプリント基板が収容されているウエハー20の 側面には、互いに対向して保持腕21a,21bが固定され、これらの保持腕2 1a,21bにはそれぞれ軸孔22a,22bが形成されている。一方、透明ナ イロンなどの光伝導材で形成された操作レバー23の側面には、支持軸26a, 26bが突出形成され、また、保持部25a,25bが形成されている。この操 作レバー23の支持軸26a,26bが、前記軸孔22a,22bに挿入されて 操作レバー23は回動自在に取り付けられている。
【0014】 図2(a),(b)に示すように操作レバー23の底面には、その凹状の曲面 27が形成されていて、操作レバー23の側面23bに近接対向して光源ランプ 5が配置されている。このため光源ランプ5からの照光は、曲面27で上方に反 射して操作レバー23の被照明面23tに達し、被照明面23tに印刷されてい る操作表示25が、裏面から照光されている。実施例においては、前記曲面27 の形状と照光ランプ5からの照光の入射角が、後述する操作レバー23の操作角 範囲内で被照明面23tに伝送される光量を、ほぼ一定に保持するように選択さ れている。
【0015】 前記ウエハー20上には、すでに図7で説明した場合と同様に固定接点17が 固定配設され、保持腕21a,21bには可動接点15,16がそれぞれ取り付 けられている。また、実施例では操作レバー23に図示せぬ取付孔が形成され、 これらの取付孔にスプリング28a,28bを介して駆動棒32,33がそれぞ れ弾性保持されている。操作レバー23、駆動棒32,33、スプリング28a ,28b、可動接点15,16及び固定接点17との関連はすでに図6で説明し た従来のスイッチ装置と同様であり、このため、操作レバー23の時計回り方向 或いは反時計回り方向の回動操作によつて、可動接点15と固定接点17間及び 可動接点16と固定接点17間では、すでに図6を参照して説明したのと同様の スイッチ動作が行なわれるように構成されている。
【0016】 そして、実施例では前記マニュアルスイッチ機能の他に、自動車のパワーウイ ンドのオ−トスイッチ機能が設けられていて、ウエハー20の底面上に板ばね3 0が取付けられ、この板ばね30を貫通して作動棒が設けられている。作動棒3 1の先端は、プリント基板34に取り付けたオートスイッチ35上に近接され、 操作レバー23を所定角度傾けると、操作レバー23の下面の押圧縁部23pに よって作動棒31が押し込まれるようになっている。
【0017】 この場合、操作レバー23を鉛直軸から例えば8°時計回り方向に傾斜させた 位置で、可動接点15と固定接点17とが互いに接触し、スイッチのON動作が 行なわれてウインド開閉装置が始動するが、操作レバー23から操作力を取り除 くと、操作レバー23は原位置に復帰しスイッチOFFの状態に戻るようになっ ている。すなわち、操作レバー23を傾倒させている間だけウインドを動かす、 マニアル操作が行なわれる。また、操作レバー23を鉛直軸から例えば15°傾 斜させると、操作レバー23の押圧 部23pで作動棒31が下動される。そし て作動棒31の先端で押し込まれると板ばね30が反転し、操作レバー23から 操作力を取り除いても、反転した板ばね30によってクリック感を生じ、オート スイッチ35をONさせ、ウインド開放装置はウインドを全開させるまで作動す る、オート操作が行なわれるようになっている。
【0018】 次に図3ないし図5を参照して、前記実施例の動作を説明する。図3はスイッ チ装置の中立位置で、この状態では可動接点15と固定接点17とは非接触状態 にあり、同様に可動接点16と固定接点17間とは非接触状態にあり、これらは スイッチOFFの状態になっている。この状態で光源ランプ5からの照光は、操 作レバー23の曲面27で反射して被照明面23tに達し、被照明面23tに取 付けられている操作表示25を裏面から照明し表示させる。このために、夜間走 行中であっても運転者は操作レバー23位置を誤りなく検知して、誤操作なく迅 速に操作レバー23を操作することができる。
【0019】 図3の状態から操作レバー23を時計回り方向に回動すると、図4に示すよう に、操作レバー23が垂直軸から8°傾いた位置で、揺動されている可動接点1 5が固定接点17に接触し、スイッチONの状態となり、ウインドの開動作が始 動する。この場合、操作レバー23から手を離さず操作レバー23をその位置に 保持している限り、開動作が継続してウインドは次第に開放して行く。従って、 所望のウインド開放位置で操作レバー23から手を離すと、図3の状態に戻りス イッチがOFFとなり、ウインドの開動作が停止する。
【0020】 また、更に、操作レバー23を時計回り方向に回動して垂直軸から15°傾け ると、図5に示すように、可動接点15と固定接点17とが接触した後に、作動 棒31が更に下動されて板ばね30がクリック感触を持って反転し、同時に下方 のオートスイッチ部35をONする。このために、操作レバー23から手を離し てもウインドは全開状態になるまで開かれ、停止する。なお、操作レバー23の 反時計回り方向の回動操作によって、全く同様にしてウインドを自動的に完全に 閉じるようになっている。このようにして、操作レバー23を傾倒させても、曲 面27によって反射光量を一定として、操作レバー23の被照明面23tは光源 ランプ5からの照光によって明瞭に照明され、誤操作なく自動車のパワーウイン ドの開閉動作を行なうこともできる。
【0021】 また、実施例によると、従来の如く別個の導光体等が不要となり、部品点数が 削減され、その組立作業も簡単で、狭いスペースで組立順序の制約を受けず、組 立ができるので、自動化の入が可能となる。また、スイッチ部をブロック化へ発 展させて対応することも可能となる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、構造が簡単でありながら、操作レバー の被照明面が常に明瞭に照明され、スイッチ操作を誤りなく行なうことが可能に なる。また、部品点数が削減され、組立作業も簡単になり、自動化にも対応が容 易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本考案の一実施例での照明状態の説明図であ
る。
【図3】本考案の一実施例の揺動操作の中立位置の説明
図である。
【図4】本考案の一実施例の揺動操作の最初のスイッチ
ON位置の説明図である。
【図5】本考案の一実施例の揺動動作のスイッチON保
持位置の説明図である。
【図6】パワーウインドスイッチ全体の分解斜視図であ
る。
【図7】従来のスイッチ装置の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
5 光源ランプ 15,16 可動接点 17 固定接点 20 ウエハー 23 操作レバー 27 曲面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照光が操作レバーに導入され、前記操作
    レバーの被照明面が前記照光によって照明され、一方、
    前記操作レバーを回動軸を中心に揺動操作することによ
    り、固定接点と可動接点間でのスイッチの切換動作が行
    なわれるスイッチ装置において、前記操作レバーは光伝
    導材で形成され、前記操作レバーの側面から入射する前
    記照光を前記被照明面に導く光反射面が、前記操作レバ
    ーの底面に形成されていることを特徴とするスイッチ装
    置。
JP1991034211U 1991-04-17 1991-04-17 スイッチ装置 Expired - Lifetime JP2514991Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991034211U JP2514991Y2 (ja) 1991-04-17 1991-04-17 スイッチ装置
US07/864,119 US5258593A (en) 1991-04-17 1992-04-06 Illuminated see-saw switch device
DE4212838A DE4212838C2 (de) 1991-04-17 1992-04-16 Schaltervorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991034211U JP2514991Y2 (ja) 1991-04-17 1991-04-17 スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04121631U true JPH04121631U (ja) 1992-10-30
JP2514991Y2 JP2514991Y2 (ja) 1996-10-23

Family

ID=31916684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991034211U Expired - Lifetime JP2514991Y2 (ja) 1991-04-17 1991-04-17 スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2514991Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528929A (ja) * 2007-06-07 2010-08-26 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー 車両用の被照射部品

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4899873U (ja) * 1972-02-29 1973-11-24
JPS5215769U (ja) * 1975-07-22 1977-02-03
JPS6075934U (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 松下電工株式会社 スイツチの動作表示回路ブロツク

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215769B2 (ja) * 1973-02-28 1977-05-04

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4899873U (ja) * 1972-02-29 1973-11-24
JPS5215769U (ja) * 1975-07-22 1977-02-03
JPS6075934U (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 松下電工株式会社 スイツチの動作表示回路ブロツク

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528929A (ja) * 2007-06-07 2010-08-26 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー 車両用の被照射部品
US8641250B2 (en) 2007-06-07 2014-02-04 Johnson Controls Technology Company Illuminated component for a vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2514991Y2 (ja) 1996-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2363892C (en) Operation switch unit for vehicle
US5258593A (en) Illuminated see-saw switch device
US3855961A (en) Indicating push button mechanism
GB2308496A (en) Electrical switch
JPH04121631U (ja) スイツチ装置
JPH0431687Y2 (ja)
JPH09189423A (ja) 電子レンジのドア開放用ボタン装置
US4406933A (en) Neutral position limit switch lever head
JP2525663Y2 (ja) スイツチ装置
JP3990184B2 (ja) スイッチ装置
JPH0134827Y2 (ja)
US4273396A (en) Display unit
JP2519813Y2 (ja) パワーウィンド用スイッチ
JP2004342503A (ja) スイッチ装置
JPS642337Y2 (ja)
JPS6140044Y2 (ja)
JPS6119477Y2 (ja)
JP3155370B2 (ja) 接点切換表示機能付ピアノスイッチ
JP3098852B2 (ja) 接点切換表示機能付ピアノスイッチ
JPH0433622Y2 (ja)
JPH08212876A (ja) スイッチ装置
JPH0590766U (ja) 接点切換表示機能付ピアノスイッチ
JPH0822747A (ja) 多接点レバースイッチ装置
JPH0238349Y2 (ja)
JPH0541477Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960604

EXPY Cancellation because of completion of term