JPH0744496A - 端末データ変更方法 - Google Patents
端末データ変更方法Info
- Publication number
- JPH0744496A JPH0744496A JP5188269A JP18826993A JPH0744496A JP H0744496 A JPH0744496 A JP H0744496A JP 5188269 A JP5188269 A JP 5188269A JP 18826993 A JP18826993 A JP 18826993A JP H0744496 A JPH0744496 A JP H0744496A
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- Japan
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- data
- terminal
- terminal equipment
- terminal data
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータと複数の端末がオンライン回線
で接続されるコンピュータシステムにおいて、端末のソ
フト工注情報の様な数種類のデータの中から任意に選択
して端末データを変更する場合であっても、データのバ
ージョン付加を行わず且つ端末の操作なしで複数の端末
のデータを一斉に変更することができる端末データ変更
方法を提供すること 【構成】 複数の端末２Ａ〜２Ｂ他とホストコンピュー
タ１とがオンライン接続されたコンピュータシステムに
おける端末データ変更方法であって、前記コンピュータ
１に端末の変更を必要とする複数の端末データ３及び該
端末データに対応付けた複数の識別子４を格納するデー
タ格納ファイル５を設け、前記端末に格納した端末デー
タ対応の識別子４と該データ格納ファイルに格納した端
末データの識別子４とを比較し、不一致の端末データ３
をホストコンピュータ１が複数の端末にロードするも
の。
で接続されるコンピュータシステムにおいて、端末のソ
フト工注情報の様な数種類のデータの中から任意に選択
して端末データを変更する場合であっても、データのバ
ージョン付加を行わず且つ端末の操作なしで複数の端末
のデータを一斉に変更することができる端末データ変更
方法を提供すること 【構成】 複数の端末２Ａ〜２Ｂ他とホストコンピュー
タ１とがオンライン接続されたコンピュータシステムに
おける端末データ変更方法であって、前記コンピュータ
１に端末の変更を必要とする複数の端末データ３及び該
端末データに対応付けた複数の識別子４を格納するデー
タ格納ファイル５を設け、前記端末に格納した端末デー
タ対応の識別子４と該データ格納ファイルに格納した端
末データの識別子４とを比較し、不一致の端末データ３
をホストコンピュータ１が複数の端末にロードするも
の。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
端末がオンライン回線で接続されたコンピュータシステ
ムにおける端末データ変更方法に係り、特に複数のデー
タを記憶したホスト側からデータ更新を必要とする端末
データを更新することができる端末データ変更方法に関
する。
端末がオンライン回線で接続されたコンピュータシステ
ムにおける端末データ変更方法に係り、特に複数のデー
タを記憶したホスト側からデータ更新を必要とする端末
データを更新することができる端末データ変更方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】一般にホストコンピュータと端末がオン
ライン回線で接続されたコンピュータシステムは、例え
ばホストコンピュータに各端末用の複数のデータを記憶
する記憶装置を用意し、これらデータのホスト側でのバ
ージョンアップが行われた場合に各端末では夫々に必要
とするデータの自己端末への更新作業を行う必要があ
る。
ライン回線で接続されたコンピュータシステムは、例え
ばホストコンピュータに各端末用の複数のデータを記憶
する記憶装置を用意し、これらデータのホスト側でのバ
ージョンアップが行われた場合に各端末では夫々に必要
とするデータの自己端末への更新作業を行う必要があ
る。
【０００３】従来技術による端末データ変更方法は、例
えば特開平２−２４２４５５号公報記載の如く、ホスト
コンピュータのホストデータファイルにバージョンを含
む複数のデータを格納しておき、ホストコンピュータが
複数端末に対して特定のデータの修正を行うために各端
末データのバージョンのチェックを行い、バージョンア
ップされたデータを各端末にダウンロードすることによ
り、端末データの更新を行うものが提案されている。
えば特開平２−２４２４５５号公報記載の如く、ホスト
コンピュータのホストデータファイルにバージョンを含
む複数のデータを格納しておき、ホストコンピュータが
複数端末に対して特定のデータの修正を行うために各端
末データのバージョンのチェックを行い、バージョンア
ップされたデータを各端末にダウンロードすることによ
り、端末データの更新を行うものが提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術による
端末データの変更方法は、特定のデータの修正を目的と
しているため、端末のソフト工注情報の様な数種類のデ
ータを任意に選択して変更したい場合であっても、変更
の都度、まずホストコンピュータにデータを登録し、さ
らにデータにバージョンを付加しなければならず、端末
データの変更処理が繁雑であると言う不具合があった。
端末データの変更方法は、特定のデータの修正を目的と
しているため、端末のソフト工注情報の様な数種類のデ
ータを任意に選択して変更したい場合であっても、変更
の都度、まずホストコンピュータにデータを登録し、さ
らにデータにバージョンを付加しなければならず、端末
データの変更処理が繁雑であると言う不具合があった。
【０００５】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、端末のソフト工注情報の様な
数種類のデータの中から任意に選択して端末データを変
更する場合であっても、データのバージョン付加を行わ
ず且つ端末の操作なしで複数の端末のデータを一斉に変
更させることができる端末データ変更方法を提供するこ
とである。
合を除去することであり、端末のソフト工注情報の様な
数種類のデータの中から任意に選択して端末データを変
更する場合であっても、データのバージョン付加を行わ
ず且つ端末の操作なしで複数の端末のデータを一斉に変
更させることができる端末データ変更方法を提供するこ
とである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、端末データを格納する複数の端末とホストコ
ンピュータとがオンライン接続されたコンピュータシス
テムにおける端末データ変更方法において、前記ホスト
コンピュータに端末の変更を必要とする複数の端末デー
タ及び該端末データに対応付けた複数の識別子を格納す
るデータ格納ファイルを設け、前記端末に格納した端末
データ対応の識別子と該データ格納ファイルに格納した
端末データの識別子とを比較し、不一致の端末データを
ホストコンピュータが複数の端末にロードすることを特
徴としている。
本発明は、端末データを格納する複数の端末とホストコ
ンピュータとがオンライン接続されたコンピュータシス
テムにおける端末データ変更方法において、前記ホスト
コンピュータに端末の変更を必要とする複数の端末デー
タ及び該端末データに対応付けた複数の識別子を格納す
るデータ格納ファイルを設け、前記端末に格納した端末
データ対応の識別子と該データ格納ファイルに格納した
端末データの識別子とを比較し、不一致の端末データを
ホストコンピュータが複数の端末にロードすることを特
徴としている。
【０００７】
【作用】前記特徴による端末データ変更方法は、変更を
必要とする端末データに付与された識別子と既に端末に
格納された端末データの識別子とを比較し、一致しない
識別子のデータ格納ファイル内データをホストコンピュ
ータが端末にロードすることによって、データのバージ
ョン付加を行わず且つ端末の操作なしで複数の端末のデ
ータを一斉に変更させることができる。更に、前記一致
チェックによって、端末側に登録済のデータを二重にロ
ードすることを防止することもできる。
必要とする端末データに付与された識別子と既に端末に
格納された端末データの識別子とを比較し、一致しない
識別子のデータ格納ファイル内データをホストコンピュ
ータが端末にロードすることによって、データのバージ
ョン付加を行わず且つ端末の操作なしで複数の端末のデ
ータを一斉に変更させることができる。更に、前記一致
チェックによって、端末側に登録済のデータを二重にロ
ードすることを防止することもできる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明による端末データ変更方法の一
実施例を図面を参照して説明する。図１は本実施例によ
る端末データ変更方法を適用したコンピュータシステム
の概略構成図、図２はホストコンピュータのデータ格納
ファイルの構成を説明するための図、図３はホストコン
ピュータ及び端末間のデータ転送（ロード）を説明する
ための図である。
実施例を図面を参照して説明する。図１は本実施例によ
る端末データ変更方法を適用したコンピュータシステム
の概略構成図、図２はホストコンピュータのデータ格納
ファイルの構成を説明するための図、図３はホストコン
ピュータ及び端末間のデータ転送（ロード）を説明する
ための図である。
【０００９】図１に示すコンピュータシステムは、複数
の端末２Ａ〜端末２Ｂ他と、該複数の端末２Ａ〜２Ｂ他
とオンライン接続されたホストコンピュータ１と、この
ホストコンピュータ１に接続され、前記複数の端末２Ａ
〜２Ｂ他対応の複数種類のデータ，例えば各端末で作成
するソフトのソフト工注情報データを記憶するデータ格
納ファイル５と、前記コンピュータ１に対しての指示を
入力するキーボード等の入力手段７と、該コンピュータ
１用のＣＲＴ等の表示手段６とから成り、前記データフ
ァイル５内のデータファイルは図２の如く、変更が必要
な多種類及び複数の端末データ３と、該端末データ３対
応に付与されたデータ識別子４とが格納されている。前
記データ識別子４は端末毎に更新が必要なデータの種類
を示すものであって、図２の如く例えばＡ，Ｂ，Ｃ〜の
如き識別子であり、前記端末データ３に対応付けて付与
されている。
の端末２Ａ〜端末２Ｂ他と、該複数の端末２Ａ〜２Ｂ他
とオンライン接続されたホストコンピュータ１と、この
ホストコンピュータ１に接続され、前記複数の端末２Ａ
〜２Ｂ他対応の複数種類のデータ，例えば各端末で作成
するソフトのソフト工注情報データを記憶するデータ格
納ファイル５と、前記コンピュータ１に対しての指示を
入力するキーボード等の入力手段７と、該コンピュータ
１用のＣＲＴ等の表示手段６とから成り、前記データフ
ァイル５内のデータファイルは図２の如く、変更が必要
な多種類及び複数の端末データ３と、該端末データ３対
応に付与されたデータ識別子４とが格納されている。前
記データ識別子４は端末毎に更新が必要なデータの種類
を示すものであって、図２の如く例えばＡ，Ｂ，Ｃ〜の
如き識別子であり、前記端末データ３に対応付けて付与
されている。
【００１０】さて、この様に構成されたコンピュータシ
ステムにおける端末データの変更方法は、まずコンピュ
ータ１が任意の端末にロードしたい複数種類の端末デー
タ３をデータ格納ファイル５に登録しておき、入力手段
７を操作者が操作することによってデータ格納ファイル
５に格納されている端末データ３のデータ識別４の一覧
を表示する。操作者は、この一覧表中からロードしたい
端末データ３を選択し、入力手段７から選択した端末デ
ータ３のデータ識別子４を入力する。
ステムにおける端末データの変更方法は、まずコンピュ
ータ１が任意の端末にロードしたい複数種類の端末デー
タ３をデータ格納ファイル５に登録しておき、入力手段
７を操作者が操作することによってデータ格納ファイル
５に格納されている端末データ３のデータ識別４の一覧
を表示する。操作者は、この一覧表中からロードしたい
端末データ３を選択し、入力手段７から選択した端末デ
ータ３のデータ識別子４を入力する。
【００１１】このデータ識別子４を入力されたコンピュ
ータ１は、当該指定された識別子４対応の端末データ３
をオンラインで複数の端末２Ａ〜２Ｂに送信することに
より、変更を必要とする端末２Ａ〜２Ｂ他の端末データ
を変更する。この様に本実施例による端末データの変更
方法は、変更を必要とする端末データ３に該データに対
応する識別子４を付与してデータ格納ファイル５に格納
しておき、操作者が前記識別子４を選択的に指定するこ
とによって、更新を必要とする端末データを容易に変更
することができる。
ータ１は、当該指定された識別子４対応の端末データ３
をオンラインで複数の端末２Ａ〜２Ｂに送信することに
より、変更を必要とする端末２Ａ〜２Ｂ他の端末データ
を変更する。この様に本実施例による端末データの変更
方法は、変更を必要とする端末データ３に該データに対
応する識別子４を付与してデータ格納ファイル５に格納
しておき、操作者が前記識別子４を選択的に指定するこ
とによって、更新を必要とする端末データを容易に変更
することができる。
【００１２】また本実施例における端末データの更新
は、複数の端末２Ａ〜２Ｂ他側からの特定のメッセージ
の要求によって行うこともできる。この端末データの変
更は、操作者が前記同様に変更を必要とする複数種類の
端末データ３をデータ格納ファイル５に登録した状態
で、図３に示す如く端末２Ａ〜２Ｂ他側からの特定の送
信メッセージ３０に付加されたデータ識別子の受信を契
機としてコンピュータ１側が受信データ識別子４とデー
タ格納ファイル５に記憶したデータ識別子４との一致チ
ェック４０を行い、不一致の場合，即ちデータ変更を行
っていない端末データを端末２に端末データ登録指示５
０を行ってからロードし、登録終了６０を端末に送信す
ることによって行われる。
は、複数の端末２Ａ〜２Ｂ他側からの特定のメッセージ
の要求によって行うこともできる。この端末データの変
更は、操作者が前記同様に変更を必要とする複数種類の
端末データ３をデータ格納ファイル５に登録した状態
で、図３に示す如く端末２Ａ〜２Ｂ他側からの特定の送
信メッセージ３０に付加されたデータ識別子の受信を契
機としてコンピュータ１側が受信データ識別子４とデー
タ格納ファイル５に記憶したデータ識別子４との一致チ
ェック４０を行い、不一致の場合，即ちデータ変更を行
っていない端末データを端末２に端末データ登録指示５
０を行ってからロードし、登録終了６０を端末に送信す
ることによって行われる。
【００１３】尚、前記実施例においては端末データの変
更を行う際にコンピュータ１側が端末データの一致チェ
ックを行う例を説明したが本発明は、端末側が端末デー
タの一致チェックを行う様に構成しても良い。即ち、コ
ンピュータ１がデータ格納ファイル５に格納した識別子
４を通信回線網を介して全ての端末２Ａ〜２Ｂ他に送信
し、該端末２Ａ〜２Ｂ他が自己の記憶装置に記憶してい
る端末データ対応の識別子４との一致チェックを行い、
不一致の識別子，即ちロードしていない端末データの識
別子４をコンピュータ１に返送し、これを契機としてコ
ンピュータ１が端末側から識別子４によって指定された
端末データを該当する端末２Ａ〜２Ｂ他にロードするこ
ともできる。
更を行う際にコンピュータ１側が端末データの一致チェ
ックを行う例を説明したが本発明は、端末側が端末デー
タの一致チェックを行う様に構成しても良い。即ち、コ
ンピュータ１がデータ格納ファイル５に格納した識別子
４を通信回線網を介して全ての端末２Ａ〜２Ｂ他に送信
し、該端末２Ａ〜２Ｂ他が自己の記憶装置に記憶してい
る端末データ対応の識別子４との一致チェックを行い、
不一致の識別子，即ちロードしていない端末データの識
別子４をコンピュータ１に返送し、これを契機としてコ
ンピュータ１が端末側から識別子４によって指定された
端末データを該当する端末２Ａ〜２Ｂ他にロードするこ
ともできる。
【００１４】この様に本実施例による端末データ変更方
法は、ホストコンピュータ側でデータ格納ファイル５に
変更を必要とする端末データ３に対応付けた識別子４を
付与しておき、コンピュータ１側或いは端末２Ａ〜２Ｂ
他側からのアクセスを契機として端末データをロードす
ることによって、全端末一斉に、且つ端末オペレータの
ロード作業なしにデータの変更を行うことができ、コン
ピュータ１への新しい端末データ３の登録作業を不要と
することができる。
法は、ホストコンピュータ側でデータ格納ファイル５に
変更を必要とする端末データ３に対応付けた識別子４を
付与しておき、コンピュータ１側或いは端末２Ａ〜２Ｂ
他側からのアクセスを契機として端末データをロードす
ることによって、全端末一斉に、且つ端末オペレータの
ロード作業なしにデータの変更を行うことができ、コン
ピュータ１への新しい端末データ３の登録作業を不要と
することができる。
【００１５】
【発明の効果】以上述べた如く本発明による端末データ
変更方法は、変更を必要とする端末データに付与された
識別子と既に端末に格納された端末データの識別子とを
比較し、一致しない識別子のデータ格納ファイル内デー
タをホストコンピュータが端末にロードすることによっ
て、データのバージョン付加を行わず且つ端末の操作な
しで複数の端末のデータを一斉に変更させることができ
る。更に、前記一致チェックによって、端末側に登録済
のデータを二重にロードすることを防止することもでき
る。
変更方法は、変更を必要とする端末データに付与された
識別子と既に端末に格納された端末データの識別子とを
比較し、一致しない識別子のデータ格納ファイル内デー
タをホストコンピュータが端末にロードすることによっ
て、データのバージョン付加を行わず且つ端末の操作な
しで複数の端末のデータを一斉に変更させることができ
る。更に、前記一致チェックによって、端末側に登録済
のデータを二重にロードすることを防止することもでき
る。
【図１】本発明による端末データ変更方法を適用したコ
ンピュータシステムの概略構成を示す図。
ンピュータシステムの概略構成を示す図。
【図２】ホストコンピュータのデータ格納ファイルの構
成を説明するための図。
成を説明するための図。
【図３】ホストコンピュータ及び端末間のデータ転送
（ロード）を説明するための図。
（ロード）を説明するための図。
１：コンピュータ，２Ａ〜２Ｂ：端末，３：端末デー
タ，４：データ識別子，５：データ格納ファイル，６：
表示手段，７：入力手段。
タ，４：データ識別子，５：データ格納ファイル，６：
表示手段，７：入力手段。
Claims (1)
- 【請求項１】 端末データを格納する複数の端末とホス
トコンピュータとがオンライン接続されたコンピュータ
システムにおける端末データ変更方法であって、前記ホ
ストコンピュータに端末の変更を必要とする複数の端末
データ及び該端末データに対応付けた複数の識別子を格
納するデータ格納ファイルを設け、前記端末に格納した
端末データ対応の識別子と該データ格納ファイルに格納
した端末データの識別子とを比較し、不一致の端末デー
タをホストコンピュータが複数の端末にロードすること
を特徴とする端末データ変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188269A JPH0744496A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 端末データ変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188269A JPH0744496A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 端末データ変更方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744496A true JPH0744496A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16220720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188269A Pending JPH0744496A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 端末データ変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519360A (ja) * | 2002-02-28 | 2005-06-30 | エム−システムズ フラッシュ ディスク パイオニアーズ リミテッド | データ交換のためのデバイス、システム及び方法 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5188269A patent/JPH0744496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519360A (ja) * | 2002-02-28 | 2005-06-30 | エム−システムズ フラッシュ ディスク パイオニアーズ リミテッド | データ交換のためのデバイス、システム及び方法 |
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