JPH06138855A - 監視・制御システム - Google Patents

監視・制御システム

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Publication number
JPH06138855A
JPH06138855A JP4285632A JP28563292A JPH06138855A JP H06138855 A JPH06138855 A JP H06138855A JP 4285632 A JP4285632 A JP 4285632A JP 28563292 A JP28563292 A JP 28563292A JP H06138855 A JPH06138855 A JP H06138855A
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JP
Japan
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symbol
communication
storage area
controller
symbols
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Pending
Application number
JP4285632A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yamauchi
照二 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントローラとの通信時に人間に分り易いシ
ンボルを用いた操作が簡単で、高速な通信手段を提供す
ること。 【構成】 コントローラ20と、コントローラ20の内
部メモリ22をシンボルで表現し、これらのシンボルと
それぞれに関するアドレスを管理するシンボル管理装置
30と、使用したシンボルを記憶するシンボル情報記憶
域13を有し、それを用いて通信を行い、シンボル変更
時にはそのシンボル情報記憶域13を自動的に変更する
シンボル情報記憶域自動変更手段14を有する監視装置
10とから構成され、通信に先立つシンボルからアドレ
スへの変換を行わずにすむことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等の監視・制
御を行う監視・制御システムにおいて、監視対象をコン
トローラの内部メモリを介し、人間に分りやすいシンボ
ルを用いて監視する監視・制御システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プラントのプロセスなどを監視・制御す
る監視・制御システムにおいては、実際に外部の機器を
制御するコントローラの内部メモリを参照することでプ
ロセスの状態を知り、それを監視装置において加工しユ
ーザに指示する。このときコントローラの内部メモリは
アドレスとそのデータタイプで指定する必要があるが、
人間には分りにくい数字であるため理解しやすいシンボ
ル(記号)と1対1に対応させて表示することが行われ
ている。
【0003】図4は従来の監視・制御システムの構成例
を示す図である。この図において、10はユーザに情報
を提示する監視装置で、通信装置11,コントローラ情
報加工・提示手段12を備えている。20は実際に外部
の機器を制御するコントローラで、通信装置21,内部
メモリ22を備えている。30は上記のシンボルを一括
して管理するシンボル管理装置であり、通信装置31と
シンボル管理情報ファイル32を備えている。そして、
これら監視装置10,コントローラ20およびシンボル
管理装置30は通信路40を介して互いに接続されてい
る。コントローラ20は上述したように内部メモリ22
を備えており、シンボル管理装置30のシンボル管理情
報ファイル32にはシンボルとアドレスなどのシンボル
情報を対応させるシンボル管理情報が存在する。監視装
置10には、コントローラ20の情報を加工し、ユーザ
に提示するコントローラ情報加工・提示手段12を有し
ている。
【0004】ここでシンボルについて説明する。例え
ば、計装分野では、計装系統図中の各機器に対する記号
(シンボル)を機器名称として使うと人間に分かりやす
い。この記号の付け方の規格としてJISZ 8204
があり、かなり細かい点まで規定されている。このJI
Sで定める基本記号は、「変量記号」「機能記号」「個
別番号」で構成される。一例をあげると、個別番号1の
指示流量計は、FI−1である。ここで、Fは流量を表
す変量記号、Iは指示を表す機能記号であり、1は機器
の個別番号である。
【0005】このようなシンボルを使うと、上記の指示
流量計に対する操作量を格納しているコントローラ20
の内部メモリ22のアドレスを指定するのに、直接数字
(例えば、10000H番地)で指定する代わりに、F
I−1.MV(ここでMVは操作量を表す)といった分
かりやすい表現が可能となる。
【0006】次に、動作について説明する。これには2
つの方法が存在する。ここで言う通信とは、特に断らな
い限りコントローラ20の内部メモリ22のリード・ラ
イトのことを指すものとする。
【0007】まず、通信方法1は、シンボルからそのア
ドレスへの変換を通信を行うまえに実行しておくもので
ある。図5および図6はこの方法における1回の通信の
処理の流れを示したものである。同一のシンボルに対す
る複数回の通信を実行する場合は、図6の処理のみを複
数回繰り返す。なお、図5,図6における(S1)〜
(S5),(S1)〜(S3)は各ステップを示す。
【0008】はじめに、図5について説明する。監視装
置10では、まず、ユーザが指定したシンボルから通信
で用いるコントローラ20の内部メモリ22のメモリア
ドレスやデータタイプへの変換を通信路40を介してシ
ンボル管理装置30に依頼する(S1)。例えば、上述
した「FI−1」の例に基づいて説明すると、通信に用
いるシンボルはFI−1、メモリアドレスは10000
H番地、データタイプはコントローラ20内部でデータ
が格納されている形態であり、例えばInteger型(整数
型)などである。したがって、下記のようなる。 FI−1→メモリアドレス(10000H) 変換 データタイプ(Integer 型)
【0009】シンボル管理装置30は内部のシンボル管
理情報を基に変換依頼されたシンボルの登録の有無や、
もし登録があればシンボルから対応するコントローラ2
0の内部メモリ22のアドレス、データタイプなどの変
換結果のシンボル情報を通信路40を介して監視装置1
0に送る。監視装置10ではその結果を受け取り、指定
シンボルが登録されていれば(S2)、その対応するア
ドレスやデータタイプなどを引続く通信のための通信ア
ドレスにセットする(S3)。また、ステップ(S2)
で登録されていなければ、その指定が無効であることを
示す無効コードを通信アドレスにセットする(S5)。
その後、この通信アドレスを監視装置10内の図示はし
ていないメモリあるいはファイルなどに保存する(S
4)。
【0010】次に、引続く通信を図6について説明す
る。まず、図5において保存された通信アドレスを読み
込み(S1)、それが無効コードかどうかを判別する
(S2)。無効コードでなければこのアドレスで通信を
行い(S3)、無効コードならば通信処理は行わずに終
了する。
【0011】もう1つの通信方法2は、シンボルからそ
のアドレスの変換を通信を行う毎に実行するものであ
る。これを図7において説明する。なお、図7の(S
1)〜(S3)は各ステップを示す。まず、通信方法1
と同様にユーザが指定したシンボルからメモリアドレス
やデータタイプへの変換をシンボル管理装置30に依頼
する(S1)。シンボル管理装置30は通信方法1と同
様に変換を行い結果を監視装置10に返す。その変換の
結果を調べ(S2)、指定シンボルが登録されていれば
その対応するアドレスやデータタイプなどを得、それら
を用いてコントローラ20に対する通信を行う(S
3)。また、登録されていなければ通信処理は行わずに
終了する。図7は1回の通信の処理の流れを示したもの
であり、複数回通信を実行する場合はこの処理全体を複
数回繰り返す。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の通信方
法1は、シンボルからそのアドレスへの変換を通信を行
うまえに必ず行っておかなくてはならず、シンボル管理
装置30上でシンボルに対応するアドレスなどのシンボ
ル情報を変更した場合には再度シンボルからアドレスへ
の変換処理(図5)を行うことが必要で、通信時に事前
の変換を忘れたり、上記のアドレスなどの変更時におけ
る再変換の煩わしさなどの問題点があった。
【0013】また、従来の通信方法2は、通信時に毎回
シンボルからそのアドレスへの変換を行わねばならず、
その際、逐一シンボル管理装置30に対する通信路40
を介しての変換要求・結果の受取りが必要で、通信時に
おけるシンボルの変換のオーバーヘッドや通信実行時に
シンボル管理装置30が必要であり、何等かの原因でシ
ンボル管理装置30が停止した場合、通信ができなくな
るなどの問題点があった。
【0014】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、通信時にできるかぎりシンボル
管理装置を用いない高速なアドレスへの変換を行って変
換のオーバーヘッドをなくすとともに、必要であればシ
ンボル管理装置を用いて自動的にアドレスへの変換を行
うことで高速な通信を行うことを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る監視・制御
システムは、内部のメモリを通信によって監視すること
のできる内部メモリを有するコントローラと、このコン
トローラの内部メモリを人間に分りやすいシンボルで表
現し、これらのシンボルとそれに関するアドレスなどの
情報を一括して監視するシンボル管理装置と、コントロ
ーラとの通信時に一度使用したシンボルのアドレスなど
のシンボル情報を内部のシンボル情報記憶域に記憶し、
次の通信時に利用するとともに、シンボル管理装置での
シンボル登録の更新に応じてシンボル情報記憶域を自動
的に更新するシンボル情報記憶域自動変更手段を有する
ものである。
【0016】
【作用】本発明においては、通信時に、まず、過去に使
用したシンボルのアドレスなどのシンボル情報を記憶し
た監視装置内部のシンボル情報記憶域を、要求するシン
ボルをキーとして検索し、検索に成功した場合にはその
検索情報をもとに通信を行う。また、検索できなかった
場合には、要求シンボルに関するシンボル情報をシンボ
ル管理装置を使って獲得し、それを用いて通信を行うと
ともに、そのシンボル情報を監視装置内部のシンボル情
報記憶域に記憶する。
【0017】また、シンボル管理装置でのシンボル管理
情報変更時には、監視装置内でシンボル管理装置からの
シンボル情報の更新通知を受取り、該当するシンボル情
報をシンボル情報記憶域から抹消する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図1において、10はユーザに情報を提示する監
視装置、20は実際に外部の機器を制御するコントロー
ラ、30は上記のシンボルを一括して管理するシンボル
管理装置であり、通信路40を介して互いに接続されて
いる。コントローラ20には内部メモリ22と通信装置
21とを備えており、シンボル管理装置30にはシンボ
ルとアドレスなどのシンボル情報を対応させるシンボル
管理情報ファイル32と、シンボル管理情報変更通知手
段33と通信装置31とが存在する。監視装置10は、
過去の通信で使用したシンボルのアドレスなどのシンボ
ル情報を記憶したシンボル情報記憶域13と、シンボル
管理装置30からの変更情報の通知を受け、内部のシン
ボル情報記憶域13の該当情報を抹消するシンボル情報
記憶域自動変更手段14と、通信を行って得た情報を加
工しユーザにその情報を提示するコントローラ情報加工
・提示手段12の通信を行うための通信装置11を有し
ている。
【0019】次に、動作について図2のフローチャート
を用いて説明する。なお、(S1)〜(S9)は各ステ
ップを示す。図2において、監視装置10での通信処理
では、まず指定されたシンボルを過去に使用したかどう
かを調べるために、監視装置10内部のシンボル情報記
憶域13に対するアクセス権を獲得する(S1)。これ
はこの記憶域を検索中にシンボル管理装置30からの変
更情報の通知を受けてシンボルに関する情報が変るのを
防ぐためである。次に、このシンボル情報記憶域13を
指定されたシンボルをキーにして検索し(S2)、検索
できたときにはアドレスなどのシンボル情報をそこから
得る(S3)。さらに、シンボル情報記憶域13に対す
るアクセス権を解放し(S4)、先に得た情報を使って
通信を行う(S5)。このことによって、非常に時間の
かかるシンボル管理装置30へのシンボル情報の問い合
わせを行わずにすみ、処理時間が短縮できる。また、ス
テップS2において検索に失敗したときには、シンボル
管理装置30へのシンボル情報の問い合わせを行う(S
6)。この結果、シンボルが登録されているならば(S
7)、そのシンボル情報が返されるので、それをシンボ
ル情報記憶域13に記憶する(S8)。引き続くステッ
プS4以降は検索できた場合と同様である。この場合、
1回は時間のかかるシンボル管理装置30への問い合わ
せを行うが、次からは行わずにすみ、処理時間が短縮で
きる。ステップS6に対するシンボル管理装置30から
の応答が登録なしであれば、通信を行うことはないので
シンボル情報記憶域13に対するアクセス権を解放し
(S9)、処理を終了する。
【0020】次に、図1におけるシンボル管理装置30
からの変更手段について、図3のフローチャートを図を
用いて説明する。なお、(S1)〜(S5)は各ステッ
プを示す。図3において、監視装置10では、まず、シ
ンボル管理装置30からの変更情報の通知の有無を検出
し(S1)、変更通知がなければ再び変更情報の通知を
待つ。変更通知があればシンボル情報記憶域13に対す
るアクセス権を獲得する(S2)。次に変更通知を調
べ、変更されたシンボルに関する情報が記憶されている
かどうかを判定し(S3)、記憶されていれば、その該
当シンボル情報をシンボル情報記憶域13から抹消した
あと(S4)、シンボル情報記憶域13に対するアクセ
ス権を解放し(S5)、再びステップS1に戻る。ステ
ップS3において該当シンボル情報がなければ、直ちに
シンボル情報記憶域13に対するアクセス権を解放し
(S5)、再びステップS1に戻る。
【0021】また、シンボル管理装置30においては、
その内部のシンボル管理情報が変更されたときには、監
視装置10に対してシンボル登録情報変更通知を送る。
これらの手段により、監視装置10内のシンボル情報が
自動的に更新され、監視装置10を用いて監視している
ユーザはシンボル情報の更新を全く意識せずにすむ。つ
まり、シンボル情報は同じものがシンボル管理装置30
と監視装置10の両方に備えられるが、監視装置10に
備えられるのは、一度通信を行ったもののみである。
【0022】なお、上記実施例1は監視装置10とシン
ボル管理装置30が独立しており、通信路40で接続さ
れているが、監視装置とシンボル管理装置が一体になっ
ていてもよい。このとき通信路を介したシンボルの変換
要求、変換結果およびシンボル情報の変更通知は任意の
通信手段に置き換えられる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は、内部のメモリ
を通信によって監視することのできる内部メモリを有す
るコントローラと、このコントローラの内部メモリをシ
ンボルで表現し、これらのシンボルとそれに関するアド
レスなどの情報を一括して監視するシンボル管理装置
と、コントローラとの通信時に一度使用したシンボルの
アドレスなどのシンボル情報を内部のシンボル情報記憶
域に記憶し、次の通信時に利用するとともに、シンボル
管理装置でのシンボル登録の更新に応じてシンボル情報
記憶域を自動的に更新するシンボル情報記憶域自動変更
手段を有するもので、通信時に事前にシンボルからアド
レスへの変換を行わずにすみ、変換の忘れや再変換の煩
わしがなどがなくなる。
【0024】また、内部のシンボル情報記憶域を参照す
ることにより、シンボル管理装置でのシンボルからアド
レスへの変換を毎回行わずにすみ、通信時におけるシン
ボルの変換を高速に行え、何等かの原因でシンボル管理
装置が停止した場合にも通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明での通信手段を説明したフローチャート
である。
【図3】監視装置内部のシンボル情報記憶域を自動更新
する手順を説明したフローチャートである。
【図4】従来の監視・制御システムの構成の一例を示す
ブロック図である。
【図5】従来の通信方法1でのシンボルからアドレスへ
の変換処理を説明したフローチャートである。
【図6】従来の通信方法1での通信処理を説明したフロ
ーチャートである。
【図7】従来の通信方法2での通信処理を説明したフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 監視装置 11 通信装置 12 コントローラ情報加工・提示手段 13 シンボル情報記憶域 14 シンボル情報記憶域自動変更手段 20 コントローラ 21 通信装置 22 内部メモリ 30 シンボル管理装置 31 通信装置 32 シンボル管理情報ファイル 33 シンボル管理情報変更通知手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 371 B 7170−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信路を介して制御対象を監視・制御す
    る監視・制御システムにおいて、内部のメモリを通信に
    よって監視することのできる内部メモリを有するコント
    ローラと、このコントローラの内部メモリをシンボルで
    表現し、これらのシンボルとそれに関するアドレスなど
    の情報を一括して監視するシンボル管理装置と、前記コ
    ントローラとの通信時に一度使用したシンボルのアドレ
    スなどのシンボル情報を内部のシンボル情報記憶域に記
    憶し、次の通信時に利用するとともに、前記シンボル管
    理装置でのシンボル登録の更新に応じてシンボル情報記
    憶域を自動的に更新するシンボル情報記憶域自動変更手
    段を有する監視装置とを備えたことを特徴とする監視・
    制御システム。
JP4285632A 1992-10-23 1992-10-23 監視・制御システム Pending JPH06138855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4285632A JPH06138855A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 監視・制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4285632A JPH06138855A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 監視・制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06138855A true JPH06138855A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17694051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4285632A Pending JPH06138855A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 監視・制御システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH06138855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5972268A (en) * 1997-11-06 1999-10-26 Toyoda Gosei Co., Ltd. Method of forming a corner part of a weather strip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5972268A (en) * 1997-11-06 1999-10-26 Toyoda Gosei Co., Ltd. Method of forming a corner part of a weather strip

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