JPH08123714A - ファイル形式を集中変換するシステム - Google Patents

ファイル形式を集中変換するシステム

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JPH08123714A
JPH08123714A JP6256780A JP25678094A JPH08123714A JP H08123714 A JPH08123714 A JP H08123714A JP 6256780 A JP6256780 A JP 6256780A JP 25678094 A JP25678094 A JP 25678094A JP H08123714 A JPH08123714 A JP H08123714A
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JP
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JP6256780A
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English (en)
Inventor
Shigeki Satomi
繁樹 里見
Masaaki Ishikawa
雅章 石川
Hiroshi Kato
拓 加藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の端末機とサーバ機とを有するCSSにお
いて、すべての変換プログラムをサーバに集約させ、各
端末機が変換プログラムを選択したり変換プログラムの
管理をする面倒をなくする。 【構成】各端末機が固有のファイル形式及び文字コード
についての情報を指定して共用ファイルの読み出し要求
をサーバ機に対して発行すると、サーバ機は指定された
ファイル形式と該当する変換プログラムとの対応関係が
格納されたテーブル及び指定された文字コードと該当す
る変換プログラムとの対応関係が格納されたテーブルを
参照して目的の変換プログラムを実行し、共用ファイル
のファイル形式及び文字コードを端末機固有のファイル
形式及び文字コードに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CSS(クライアント
・サーバ・システム)に係わり、特にサーバがファイル
形式を集中的に変換するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数の端末機をクライアント機と
し、これらのクライアント機とサーバ機とをネットワー
クによって接続したCSSが実用化されている。これら
の端末機は一般に文字コード体系及びファイル形式が異
なっているため、他の端末機やサーバ機との間でファイ
ルを交換するためには文字コードの変換及びファイル形
式の変換が必要である。例えば特開平4−178827
号公報には任意の文字コードから他の任意の文字コード
へ相互に変換を行う方法が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】文字ード体系及びファ
イル形式の異なる複数の端末機で構成されるCSSにお
いて、各端末機で作成された独自の文字コード体系及び
ファイル形式をもつファイルを登録し、そのファイルを
異なる文字コード体系及びファイル形式の端末機で読み
出すときは、各端末機が持っている変換プログラムある
いはサーバが保有する変換プログラムを選択し実行して
文字コード変換及びファイル形式変換を行うのが一般的
である。このようにして各々の端末機がすべての文字コ
ード体系及びファイル形式を変換の対象にするとすれ
ば、文字コードm種類及びファイル形式n種類の場合、
文字コード変換でn(n−1)種類及びファイル変換で
m(m−1)種類の変換プログラムがそれぞれ必要であ
り、変換プログラムの数は膨大なものとなる。これら膨
大な数の変換プログラムの中から各端末機のユーザが目
的とする変換プログラムを間違いなく選択することは非
常に困難である。またこのような膨大な数の変換プログ
ラムを各端末機で保守し管理することは困難である。
【0004】本発明の目的は、すべての変換プログラム
をサーバ機に集約させ、各端末機が変換プログラムを選
択したり変換プログラムの管理をする面倒をなくすよう
なシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下ファイルとは、複数
のデータレコードを格納するデータファイル、文書ファ
イル等を指し、プログラム・ファイルを含まない。ファ
イルの実体は、文字コード、図形情報、画像情報、音声
情報等から構成される。一般にファイルは端末機によっ
て又はそのファイルを取り扱うアプリケーション・プロ
グラムによってその形式が異なる。例えば文書ファイル
はいくつかの書式が許されており、どのような書式を選
択するかはアプリケーション・プログラムによって異な
る。また表示画面のフォーマットのようなファイルもこ
れを取り扱うアプリケーション・プログラムによって異
なる。図形情報や画像情報を含むファイルの場合も一般
に端末機によって及びアプリケーション・プログラムに
よってデータ構造や指令コードが異なる。すなわち一般
にファイル形式は端末機によって異なり、また同種の端
末機であってもアプリケーション・プログラムによって
異なる。またファイル実体の相違は、単にファイル形式
の相違だけでなく、文字コードや制御コードの相違を伴
っている場合がある。
【0006】本発明は、クライアントとなる端末機が該
端末機及びアプリケーション・プログラムに固有なファ
イル形式及び文字コードについての情報を指定して共用
ファイルの読み出し要求をサーバ機に対して発行する
と、サーバ機は指定されたファイル形式と該当する変換
プログラムとの対応関係が格納されたテーブル及び指定
された文字コードと該当する変換プログラムとの対応関
係が格納されたテーブルを参照して目的の変換プログラ
ムを実行し、共用ファイルのファイル形式及び文字コー
ドをクライアント固有のファイル形式及び文字コードに
変換するシステムを特徴とする。
【0007】
【作用】各端末機は、クライアント固有のファイル形式
及び文字コードについての情報を指定して共用ファイル
の読み出し要求をサーバ機に対して発行するだけでサー
バ機は共用ファイルを指定されたファイル形式及び文字
コード体系のファイルに変換して端末機へ転送するの
で、各端末機は共用ファイルのファイル形式及び文字コ
ードを意識する必要がなく、また変換プログラムの保守
や管理をする必要がない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すCSS(ク
ライアント・サーバ・システム)のシステム構成図であ
る。図1において10はサーバ機、20〜50はクライ
アントとなる端末機であり、60は各端末機とサーバと
を結ぶ通信回線である。70はサーバ機10に接続さ
れ、各端末機20〜50から共通にアクセスされる複数
の共用ファイルを格納する共用ファイルデータベースで
あり、共用ファイルの形式及びアクセスレベルを格納す
るファイル格納テーブル71を有する。80はサーバ機
10に接続され、各端末機20〜50とサーバ機10と
の間に転送されるファイルの文字コード変換及びファイ
ル形式変換をするときに参照されるテーブルを格納する
変換データベースであり、文字コード変換プログラム格
納テーブル81、ファイル形式変換プログラム格納テー
ブル82及びアクセスレベル格納テーブル83を有す
る。11はサーバ機10に設けられるプログラムであ
り、共用ファイルデータベース70から読み出した共用
ファイル及び共用ファイルデータベース70に書き込む
前の共用ファイルについて変換データベース80上のテ
ーブルを参照して文字コードの変換及びファイル形式の
変換を行うファイル変換機構である。なお共用ファイル
データベース70及び変換データベース80はサーバ機
10に接続される外部記憶装置によって実現される。共
用ファイルデータベース70は、文字コードIDが1及
びファイル形式IDが共用ファイルによってA1,B
1,C1,・・・等に統一されており、各ファイルには
アクセスレベルが設けられている。各端末機20〜50
は、それぞれ固有の文字コード、ファイル形式及びファ
イルについてのアクセス権限に応じてそれぞれ固有の文
字コードID、ファイル形式ID及びユーザIDをも
つ。例えば端末機20の文字コードIDが2、ファイル
形式IDがA2,B2,C2,・・・等及びユーザID
がy2、端末機30の文字コードIDが3、ファイル形
式IDがA3,B3,C3,・・・等及びユーザIDが
y3、・・・等である。
【0010】図2(a)は、ファイル格納テーブル71
のデータ構成を示す図である。ファイル格納テーブル7
1は、ファイルIDがA,B,C,・・・である共用フ
ァイルに対応してファイル形式IDがそれぞれA1,B
1,C1,・・・、アクセスレベルIDがそれぞれα,
β,γ,・・・及び共用ファイルデータベース70上で
各共用ファイルの格納場所を示すファイル・アドレスを
有する。図2(b)は、文字コード変換プログラム格納
テーブル81のデータ構成を示す図である。文字コード
変換プログラム格納テーブル81は、文字コードIDが
2,3,・・・の文字コード・セットに対応してそれぞ
れ文字コードIDが1の文字コード・セットへの変換プ
ログラム及び文字コードIDが1の文字コード・セット
からそれぞれ文字コードIDが2,3,・・・の文字コ
ード・セットへの逆変換プログラムの開始アドレスを格
納する。ここで変換プログラム及び逆変換プログラムは
変換テーブル及び逆変換テーブルでもよい。図2(c)
は、ファイル形式変換プログラム格納テーブル82のデ
ータ構成を示す図である。、ファイル形式変換プログラ
ム格納テーブル82は、ファイル形式IDがA1,B
1,・・・の共用ファイルからそれぞれファイル形式I
DがAi,Bi,・・・(i=2〜5)のファイルへの
変換プログラム及びファイル形式IDがAi,Bi,・
・・のファイルからそれぞれファイル形式IDがA1,
B1,・・・の共用ファイルへの逆変換プログラムの開
始アドレスを格納する。図2(d)は、アクセスレベル
格納テーブル83のデータ構成を示す図である。アクセ
スレベル格納テーブル83は、アクセスレベルIDが
α,β,・・・の共用ファイルに対応してそれぞれアク
セスレベルを格納する。ここでアクセスレベルとは、全
ユーザに対するファイル読み出しの許可/不許可及びフ
ァイル書き込みの許可/不許可並びに特定のユーザグル
ープに対するファイル読み出しの許可/不許可及びファ
イル書き込みの許可/不許可を設定するものである。な
おユーザIDの上位の数桁はユーザグループのIDを表
している。
【0011】図3は、端末機が共用ファイルデータベー
ス70中の共用ファイルを読み出すときのサーバ機10
の処理の流れを示すフローチャートである。ここで端末
機として端末機20を例にとって説明する。端末機20
がサーバ機10に対してファイルIDがAの共用ファイ
ルの読み出し要求を行う(ステップ101)。この読み
出し要求は文字コードIDが2、ファイル形式IDがA
2及びユーザIDがy2のパラメータを伴っている。サ
ーバ機10は、ファイル格納テーブル71を参照してフ
ァイルIDがAの共用ファイルのファイル形式IDがA
1及びアクセスレベルIDがαを取り出す(ステップ1
02)。次にサーバ機10はアクセスレベル格納テーブ
ル83を参照してユーザIDがy2及びアクセスレベル
IDがαから共用ファイルAのアクセスの可否を判断す
る(ステップ103)。もしアクセス不可ならメッセー
ジを表示して処理を中断する(ステップ104)。アク
セス可の場合にファイル変換機構11は、文字コード変
換プログラム格納テーブル81及びファイル形式変換プ
ログラム格納テーブル82を参照して文字コード変換プ
ログラムa2とファイル形式変換プログラムI2を読み
込み、これらのプログラムを実行する(ステップ10
5)。これによって端末機20の文字コード2及びファ
イル形式A2に変換されたファイルが完成し、サーバ機
10はこのファイルを端末機20へ送り、端末機20で
編集処理を行う(ステップ106)。なお端末機が共用
ファイルを更新するときもサーバ機10は上記ステップ
101で共用ファイルの更新要求を行い、上記ステップ
102及びステップ103を経てアクセス可の場合は更
新すべきファイル実体を端末機20からサーバ機10へ
転送し、ステップ105で文字コード及びファイル形式
を変換し、変換されたファイルを共用ファイルデータベ
ース70中の元のファイルと置き換えて格納する。ただ
し更新の場合ステップ105で実行するプログラムは文
字コード変換プログラム−(a2)とファイル形式変換
プログラム−(I2)である。
【0012】図4は、端末機が共用ファイルデータベー
ス70中に新しい共用ファイルを作成するときのサーバ
機10の処理の流れを示すフローチャートである。ここ
で端末機として端末機20を例にとって説明する。端末
機20がサーバ機10に対してファイルIDがAの共用
ファイルの格納要求を行う(ステップ201)。この格
納要求は文字コードIDが2及びファイル形式IDがA
2のパラメータと作成すべきファイル実体を伴ってい
る。サーバ機10は、ファイル形式変換プログラム格納
テーブル82を参照してファイル形式IDがA2に対応
する共用ファイルのファイル形式IDのA1を取得する
(ステップ202)。ファイル変換機構11は文字コー
ド変換プログラム格納テーブル81及びファイル形式変
換プログラム格納テーブル82を参照して文字コード変
換プログラム−(a2)とファイル変換プログラム−
(I2)を読み込み、これらのプログラムを実行する
(ステップ203)。サーバ機10は端末機20に対し
てアクセスレベル格納テーブル83にあるアクセスレベ
ルの種類を表示し、アクセスレベルの入力を要求する
(ステップ204)。端末機20は表示されたアクセス
レベルの内容からアクセスレベルを選択する(ステップ
205)。サーバ機10はファイル格納テーブル71に
ファイルIDがA、ファイル形式IDがA1及びアクセ
スレベルIDとして選択されたアクセスレベルに対応す
るアクセスレベルIDをもつ新たなエントリを追加し、
変換された共用ファイルを共用ファイルデータベース7
0に格納する(ステップ206)。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、サーバが文字コード体
系及びファイル形式の違いを認識して自動的に変換を行
うので、各端末機のユーザは文字コード体系及びファイ
ル形式の違いを意識せずに共用ファイルを利用すること
ができる。また共用ファイルの文字コード体系及びファ
イル形式を統一することにより、システム全体としての
変換プログラムの数を大幅に減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成ブロック
図である。
【図2】実施例において参照・更新される各種テーブル
のデータ形式を示す図である。
【図3】実施例においてファイル読み出し処理の処理の
流れを示すフローチャートである。
【図4】実施例においてファイル格納処理の処理の流れ
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・サーバ機 20、30、40、50・・・端末機 70・・・共用ファイルデータベース 11・・・ファイル変換機構 81・・・文字コード変換プログラム格納テーブル 82・・・ファイル形式変換プログラム格納テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のクライアント機と、共用ファイルを
    保有するサーバ機とを有するCSSにおいて、自身が扱
    う第1のファイル形式の識別子を指定して該共用ファイ
    ルの読み出し要求を該サーバ機に対して発行するクライ
    アント機と、自身が扱う第2のファイル形式をもつ該共
    用ファイルを格納する手段と、第1のファイル形式の識
    別子と第2のファイル形式から第1のファイル形式へ変
    換する変換プログラムとの対応関係を格納するテーブル
    手段と、該読み出し要求に応答して該テーブル手段を参
    照し該変換プログラムを認識し実行して該共用ファイル
    を第1のファイル形式をもつファイルに変換する手段
    と、変換されたファイルを該クライアント機へ転送する
    手段とを具備するサーバ機とを有することを特徴とする
    ファイル形式を集中変換するシステム。
  2. 【請求項2】複数のクライアント機と、共用ファイルを
    保有するサーバ機とを有するCSSにおいて、自身が扱
    う第1のファイル形式の識別子、該共用ファイルの識別
    子及び自身が扱う第1の文字コード体系の識別子を指定
    して該共用ファイルの読み出し要求を該サーバ機に対し
    て発行するクライアント機と、自身が扱う第2のファイ
    ル形式と第2の文字コード体系に基づく文字コードをも
    つ共用ファイルを格納する手段と、該共用ファイルの識
    別子と第1のファイル形式識別子との対応関係及び第1
    のファイル形式識別子と第2のファイル形式から第1の
    ファイル形式へ変換する変換プログラムとの対応関係を
    格納する第1のテーブル手段と、第1の文字コード体系
    識別子と第2の文字コードから第1の文字コードへ変換
    する変換プログラムとの対応関係を格納する第2のテー
    ブル手段と、該読み出し要求に応答して第2のテーブル
    手段を参照し文字コード変換プログラムを認識し実行し
    て該共用ファイルの文字コードを変換するとともに第1
    のテーブル手段を参照しファイル形式変換プログラムを
    認識し実行して該共用ファイルを第1のファイル形式を
    もつファイルに変換する手段と、変換されたファイルを
    該クライアント機へ転送する手段とを具備するサーバ機
    とを有することを特徴とするファイル形式を集中変換す
    るシステム。
JP6256780A 1994-10-21 1994-10-21 ファイル形式を集中変換するシステム Pending JPH08123714A (ja)

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