JPH103473A - ユーザ定義文字ファイル変換方式 - Google Patents

ユーザ定義文字ファイル変換方式

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JPH103473A
JPH103473A JP8158129A JP15812996A JPH103473A JP H103473 A JPH103473 A JP H103473A JP 8158129 A JP8158129 A JP 8158129A JP 15812996 A JP15812996 A JP 15812996A JP H103473 A JPH103473 A JP H103473A
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JP
Japan
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file
user
operating system
conversion
defined character
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JP8158129A
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English (en)
Inventor
Kazuko Shiyakuya
和子 杓谷
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異なるオペレーティングシステム上で作成され
たファイル形式の異なるユーザ定義文字ファイルを変換
入力して使用可能とし、作成し直す無駄を省く。 【解決手段】オペレーティングシステム1に、異なるO
S上で作成された異なるファイル形式のユーザ定義文字
ファイルを、磁気ディスクドライブ装置7に装着した外
部記憶媒体8a……から読み込むための複数のファイル
読み込み手段2a……と、読み込んだ異なるファイル形
式のユーザ定義文字ファイルを自分のOSのファイル形
式にデータ変換するファイル変換手段3a……と、変換
元のOS名とファイル名を指定して使用するファイル読
み込み手段2i,ファイル変換手段3i(iはa〜n)
を選択する変換元指定手段4と、ユーザ定義文字ファイ
ル6のファイル名を設定するファイル名設定手段5とを
備え、過去に他のOS上で作成した外字を現在のOS上
で作成し直さずにそのまま使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はユーザ定義文字ファ
イル変換方式に関し、特に他のオペレーティングシステ
ム上で作成されたファイル形式の異なるユーザ定義文字
ファイルを使用可能とするためのユーザ定義文字ファイ
ル変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザが独自に作成した外字(ユーザ定
義文字)を登録保管するためのユーザ定義文字ファイル
のファイル形式は、オペレーティングシステムごとに固
有なものであるため、通常、ある種類のオペレーティン
グシステム上で作成されたユーザ定義文字ファイルを、
そのまま別の種類のオペレーティングシステムに流用し
て使用することは不可能である。従って、あるオペレー
ティングシステム上で作成した外字を別のオペレーティ
ングシステム上で使用する必要がある場合は、使用する
オペレーティングシステム上で新規に外字を作成し直す
必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、あるオペレーティングシステム上で作成した外字を
別の種類のオペレーティングシステム上で使用する場
合、新規に外字を作成し直す必要があった。これでは、
従来使用していた装置を異なるオペレーティンズシステ
ムで動作する新装置に更新する際、前のユーザ定義文字
ファイルの中に数多くの外字が含まれている場合、すべ
ての外字を作成し直すための工数と時間が多大となるば
かりか、全く同じに外字を作成し直すことは非常に困難
である。
【0004】本発明の目的は、このような課題を解決す
るために、オペレーティングシステム上に、他のオペレ
ーティングシステムで作成されたファイル形式の異なる
ユーザ定義文字ファイルを使用可能とするための手段を
備えたユーザ定義文字ファイル変換方式を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のユーザ定義文
字ファイル変換方式は、ユーザ定義文字ファイルを有す
るオペレーティングシステム上に、外部記憶媒体から異
なるオペレーティングシステム上で作成された異なるフ
ァイル形式のユーザ定義文字ファイルを読み込むための
複数種のファイル読み込み手段と、前記ファイル読み込
み手段で読み込んだ異なるファイル形式のユーザ定義文
字ファイルを自分のオペレーティングシステムのファイ
ル形式にデータ変換するファイル変換手段と、オペレー
ティングシステム名およびファイル名を指定し使用する
前記ファイル読み込み手段の種類を選択する変換元指定
手段と、前記ファイル変換手段による変換後のユーザ定
義文字ファイルのファイル名を設定するファイル名設定
手段とを備えて構成されている。
【0006】請求項2のユーザ定義文字ファイル変換方
式は、請求項1記載のユーザ定義文字ファイル変換方式
において、前記変換元指定手段が、オペレーティングシ
ステム名のリストを表示して選択させる機能を備えたこ
とを特徴としている。
【0007】請求項3のユーザ定義文字ファイル変換方
式は、請求項1又は請求項2記載のユーザ定義文字ファ
イル変換方式において、前記ファイル名設定手段が、あ
らかじめ定めた規則に従ってファイル名を自動的に設定
する機能を備えたことを特徴としている。
【0008】請求項4のユーザ定義文字ファイル変換方
式は、請求項1,請求項2又は請求項3記載のユーザ定
義文字ファイル変換方式において、前記ファイル変換手
段による変換後のユーザ定義文字ファイルを既存のユー
ザ定義文字ファイルと合成するためのファイル合成手段
を備えたことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態の構成を示すブ
ロック図である。
【0011】本実施形態のユーザ定義文字ファイル変換
方式は、図1に示したように、オペレーティングシステ
ム1に、異なるオペレーティングシステム上で作成され
た異なるファイル形式のユーザ定義文字ファイルを、磁
気ディスクドライブ装置7に装着された外部記憶媒体8
a,8b……8nから読み込むための複数種のファイル
読み込み手段2a,2b……2nと、読み込んだ異なる
ファイル形式のユーザ定義文字ファイルを自分のオペレ
ーティングシステムのファイル形式にデータ変換するフ
ァイル変換手段3a,3b……3nと、変換元のオペレ
ーティングシステム名およびファイル名を指定して使用
するファイル読み込み手段2i,ファイル変換手段3i
(iはa,b……n)を選択する変換元指定手段4と、
変換後のユーザ定義文字ファイル6のファイル名を設定
するファイル名設定手段5とを備えて構成されている。
【0012】図2は、図1のユーザ定義文字ファイル変
換方式の全体の動作を示したフローチャートである。
【0013】まず、他のオペレーションシステムで作成
された異なるファイル形式のユーザ定義文字ファイルが
格納されている外部記憶媒体8a,8b……8nの中か
ら、変換処理の対象とする外部記憶媒体8iを磁気ディ
スクドライブ装置7に装着し(ステップS1)、変換元
指定手段4が画面上に表示する入力メッセージに従って
変換に必要なオペレーティングシステム名とファイル名
とを、ファイル名設定手段5が表示する入力メッセージ
に従って変換後のユーザ定義文字ファイル6のファイル
名を入力する(ステップS2)。ここで、必要な事項が
すべて入力されたかを判断し(ステップS3)、入力さ
れていない場合には、入力が不完全であることを通知す
る入力促進メッセージを表示し(ステップS4)、ステ
ップS1に戻り必要な項目の入力を待つ。ステップS3
で必要な事項がすべて入力されていることが確認される
と、磁気ディスクドライブ装置7に装着された外部記憶
媒体8iと入力されたデータとの整合性を確認し(ステ
ップS5)、不整合の場合はオペレーティングシステム
名が不適切なのか、指定したファイルが存在しないのか
を示すエラーメッセージを表示し(ステップS6)、ス
テップS1に戻り再入力を待つ。一方、ステップS5で
整合性が確認された場合は、ファイル読み込み手段2i
が外部記憶媒体8iから指定されたファイル名のユーザ
定義文字ファイルを読み込み(ステップS7)、ファイ
ル変換手段3iが変換対象のオペレーティングシステム
のファイル形式のユーザ定義文字ファイルを、現在のオ
ペレーティングシステムのユーザ定義文字ファイルのフ
ァイル形式に適合するよう変換し、外字フォントデータ
のドット数が異なる場合にはフォントデータの変換を行
う(ステップS8)。読み込んだ変換対象のユーザ定義
文字ファイルに格納されているすべての外字の変換が終
了すれば(ステップS9)、ユーザ定義文字ファイルの
変換が成功したことを通知するメッセージを表示して処
理が終了する(ステップS10)。
【0014】図3は、ユーザ定義文字ファイルのファイ
ル形式の例を示す説明図である。以下、図3を参照して
ファイル変換手段3iによる変換動作について更に詳細
に説明する。
【0015】ここで、図3(a),(b)は変換の対象
となる変換元のオペレーティングシステムのユーザ定義
文字ファイルのファイル形式を、図3(c)はこれから
使用する現在のオペレーティングシステムのファイル形
式を示すものとする。すなわち、図3(a)は図1に示
す外部記憶媒体8aに格納されているユーザ定義文字フ
ァイルのファイル形式を、図3(b)は図1に示す外部
記憶媒体8bに格納されているユーザ定義文字ファイル
のファイル形式を、図3(c)は図1に示すオペレーテ
ィングシステム1内のユーザ定義文字ファイル6のファ
イル形式を示しているものとする。ユーザ定義文字ファ
イルはそれぞれファイルヘッダ部と文字データ部とで構
成されているが、各部の構成はそれぞれ図に示すように
異なっている。いま、図1において、外部記憶媒体8a
を磁気ディスクドライブ装置7に装着し、変換元指定手
段4及びファイル名設定手段5から正常な入力が行われ
たとすると、ファイル読み込み手段2aが選択されて図
3(a)のファイル形式のユーザ定義文字ファイルを読
み込み、これをファイル変換手段3aが図3(c)のフ
ァイル形式に変換することになる。以下、変換の手順の
一例について説明する。
【0016】ファイルの変換は、下記の手順により行わ
れる。 (1)図3(a)のファイルヘッダ部の先頭のAa(登
録文字数)のデータを図3(c)のファイルヘッダ部の
先頭(Acの位置)に書き込む。 (2)図3(a)のファイルヘッダ部のBa(ドット
数)のデータを図3(c)のファイルヘッダ部の(1)
で書き込んだデータの後(Bcの位置)に書き込む。 (3)図3(a)の文字データ部の先頭にあるDa(J
ISコード)のデータを読み込み、図3(c)のファイ
ルヘッダ部の(2)で書き込んだデータの後(Ccの位
置)に書き込む。 (4)図3(a)の文字データ部の次の文字のDa(J
ISコード)のデータを読み込み、図3(c)のファイ
ルヘッダ部の(3)で書き込んだデータの2バイト後
(Dcの位置)に書き込む。 (5)(4)と同様な処理を登録文字数分繰り返す。 (6)図3(a)の文字データ部の先頭文字のEa(文
字データ)を読み込み、図3(c)のファイルヘッダ部
の(5)で最後に書き込んだデータの後(文字データ部
の先頭位置)に書き込む。これが文字データ部の先頭の
文字データEcとなる。 (7)(6)で書き込んだデータのアドレスを図3
(c)のファイルヘッダ部の最初のDc(文字データの
アドレス)の位置に書き込む。 (8)図3(a)の文字データ部の次の文字のEa(文
字データ)を読み込み、図3(c)の文字データ部の
(6)で書き込んだデータの後に書き込む。 (9)(8)で書き込んだデータのアドレスを図3
(c)のファイルヘッダ部の次のDc(文字データのア
ドレス)の位置に書き込む。 (10)(8)及び(9)と同様な処理を登録文字数分繰
り返す。
【0017】以上は、変換元のユーザ定義文字ファイル
に登録された外字フォントのドット数と変換後のオペレ
ーティングシステムのユーザ定義文字ファイルに登録で
きるドット数とが同じ場合の処理であるが、同一のドッ
ト数の外字フォントを登録できない場合もある。例え
ば、変換後のオペレーティングシステムではユーザ定義
文字ファイルに1種類のフォントサイズ(24×24ド
ット)しか登録せず、他の文字サイズを使用するときは
オペレーティングシステムの伸縮機能により拡大または
縮小して使用する方式を採用しており、変換元のオペレ
ーティングシステムではユーザ定義文字ファイルにこれ
と異なるフォントサイズの1種類または複数種類の外字
フォントが登録されている場合である。このような場合
には、変換元のオペレーティングシステム名およびファ
イル名からドット数が異なると判断されると、変換元の
ドット数の外字フォントデータを一度ビットマップデー
タに展開し、オペレーティングシステムの伸縮機能によ
り変換先のビット数のビットマップデータに拡大または
縮小した後、ユーザ定義文字ファイルに登録する。な
お、変換元のユーザ定義文字ファイルが複数のフォント
サイズを同一ファイルに格納する図4に示すようなファ
イル形式の場合には、変換元指定手段がファイル名に加
えてフォントサイズの入力を求めるメッセージを表示
し、ユーザが変換対象とするフォントサイズを入力し指
定する。
【0018】上述の実施の形態においては、変換元指定
手段が表示するメッセージに対応してユーザがオペレー
ティングシステム名およびファイル名を入力するよう説
明したが、オペレーティングシステムに備えられている
ファイル読み込み手段に対応するオペレーティングシス
テム名を選択メニュー形式で表示し、ユーザがその中か
ら選択するようにすると操作が容易となる。又、変換先
のファイル名をユーザが入力するように説明したが、あ
らかじめ定められた規則により自動的にファイル名を設
定し表示するようにしてもよい。更に、変換により作成
されたユーザ定義文字ファイルと当該オペレーティング
システム上に既に存在する別のユーザ定義文字ファイル
とから必要な外字のみを取捨選択して合成編集できる機
能を付加すると、有効性を一段と増加させることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のユーザ定
義文字ファイル変換方式は、過去に他のオペレーティン
グシステム上で作成したファイル形式の異なるユーザ定
義文字ファイルを、外部記憶媒体から読み込んで現在使
用しているオペレーティングシステムで使用可能な形式
に変換できるため、過去に他のオペレーティングシステ
ム上で作成した外字をそのまま使用することができ、オ
ペレーティングシステムが変わっても既存資産を有効に
活用できる効果がある。又、異なるオペレーティングシ
ステムの複数のコンピュータを同時に使用する場合、そ
れぞれユーザ定義文字ファイルを作成する必要はなく、
いずれかで作成したユーザ定義文字ファイルを他に流用
して使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】ユーザ定義文字ファイルの異なるファイル形式
を示した説明図である。
【図4】複数のフォントサイズを登録できるファイル形
式の一例の説明図である。
【符号の説明】
1 オペレーティングシステム 2a,2b……2n ファイル読み込み手段 3a,3b……3n ファイル変換手段 4 変換元指定手段 5 ファイル名設定手段 6 ユーザ定義文字ファイル 7 磁気ディスクドライブ装置 8a,8b……8n 外部記憶媒体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ定義文字ファイルを有するオペレ
    ーティングシステム上に、外部記憶媒体から異なるオペ
    レーティングシステム上で作成された異なるファイル形
    式のユーザ定義文字ファイルを読み込むための複数種の
    ファイル読み込み手段と、前記ファイル読み込み手段で
    読み込んだ異なるファイル形式のユーザ定義文字ファイ
    ルを自分のオペレーティングシステムのファイル形式に
    データ変換するファイル変換手段と、オペレーティング
    システム名およびファイル名を指定し使用する前記ファ
    イル読み込み手段の種類を選択する変換元指定手段と、
    前記ファイル変換手段による変換後のユーザ定義文字フ
    ァイルのファイル名を設定するファイル名設定手段とを
    備えたことを特徴とするユーザ定義文字ファイル変換方
    式。
  2. 【請求項2】 前記変換元指定手段が、オペレーティン
    グシステム名のリストを表示して選択させる機能を備え
    たことを特徴とする請求項1記載のユーザ定義文字ファ
    イル変換方式。
  3. 【請求項3】 前記ファイル名設定手段が、あらかじめ
    定めた規則に従ってファイル名を自動的に設定する機能
    を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ユーザ定義文字ファイル変換方式。
  4. 【請求項4】 前記ファイル変換手段による変換後のユ
    ーザ定義文字ファイルを既存のユーザ定義文字ファイル
    と合成するためのファイル合成手段を備えたことを特徴
    とする請求項1,請求項2又は請求項3記載のユーザ定
    義文字ファイル変換方式。
JP8158129A 1996-06-19 1996-06-19 ユーザ定義文字ファイル変換方式 Pending JPH103473A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010197501A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Toray Eng Co Ltd 外字ビットマップデータ抽出方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990209