JP3061828B2 - 蓄積交換システム - Google Patents

蓄積交換システム

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は蓄積交換システムに関する。
(従来の技術) 複数の蓄積交換装置と、この蓄積交換装置に接続され
る複数の端末とを備え、代行通信、同報通信、情報箱通
信(電子掲示板のように機能する)、私書箱通信、親展
通信等の通信を行う蓄積交換システムがある。
この蓄積交換システムにおいては、蓄積交換装置は各
端末の情報を登録しているが、このシステムに新たに端
末を追加しようとする場合、蓄積交換装置は、この追加
端末の情報を入力して更新しなければならない。この場
合、システム内に存在する端末が同一の情報を使用して
いる場合には蓄積交換装置からシステム内の端末に、こ
の情報を登録できるが、システム内に存在する端末が情
報の一部のみを使用しているような場合あるいは登録す
べき情報が異なるような場合には、各々の端末の操作者
が各端末の設置場所まで出向き、直接、前記追加端末に
関する必要な情報をそのつど入力して登録しなければな
らなかった。また、他の蓄積交換装置にも同様な情報を
登録する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) 上述のごとく、従来、蓄積交換システム内の蓄積交換
装置によってシステム内の端末に関する情報を更新する
場合、これを容易に行うことが出来なかった。
そこで、本発明はこの問題点に鑑みてなされたもの
で、蓄積交換システム内の端末の情報の更新が容易に行
える蓄積交換システムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 複数の蓄積交換装置と該蓄積交換装置にそれぞれ接続
される複数の端末とを備えた蓄積交換システムにおい
て、前記蓄積交換装置は、自装置の管理対象の端末に関
する端末管理情報の更新に応答して、端末管理情報を更
新する端末管理情報更新手段と、前記端末管理情報更新
手段により更新された端末管理情報の更新結果に基づ
き、他の蓄積交換装置および自装置管理対象の端末を含
む更新対象端末の端末管理情報を更新する更新情報を生
成する更新情報生成手段と、前記更新情報を前記他の蓄
積交換装置および前記更新対象端末に対して送信する更
新情報送信手段とを具備することを特徴とする。
(作用) 本発明の蓄積交換システムでは、この蓄積交換システ
ムに備えられた蓄積交換装置は、自装置の管理対象の端
末に関する端末管理情報の更新に応答して、端末管理情
報を更新し、この更新された端末管理情報の更新結果に
基づき、他の蓄積交換装置および自装置管理対象の端末
を含む更新対象端末の端末管理情報を更新する更新情報
を生成し、上記更新情報を他の蓄積交換装置および更新
対象端末に対して送信する。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第1図に本発明の蓄積交換システムの一実施例のブロ
ック図を示す。
第1図において、蓄積交換装置101は本社に設置さ
れ、蓄積交換装置102はF支社に設置され、蓄積交換装
置103はH支社に設置されている。また、ファクシミリ
装置である端末201〜203は本社経理部、総務部、技術部
に設置され、端末204〜208はA〜E支店にそれぞれ設置
されており、これら端末201〜208は蓄積交換装置101に
管理されている。また、端末301、302はそれぞれF支
社、G支店に設置され、蓄積交換装置102に管理されて
おり、端末401、402はH支社、I支店に設置されてお
り、蓄積交換装置103に管理されている。これら蓄積交
換装置101〜103,端末201〜208,端末301、302、端末40
1、402はそれぞれネットワーク1を介して接続され、蓄
積交換システムを形成している。この蓄積交換システム
においては、代行通信、同報通信、情報箱通信、私書箱
通信、親展通信等の機能が提供されている。
第2図は第1図に示す蓄積交換システムを運用した際
にに出力される登録端末リストである。第2図におい
て、端末ID(識別コード)801は蓄積交換システムでは
このIDにより簡易的にアクセスできる。802は端末名称
であり、803は実際に端末をアクセスする際のダイヤル
番号であり端末ID801と1対1に対応しており、蓄積交
換装置や端末で端末IDからダイヤル番号への自動変換が
行われている。804は同報が入力できるか否か等を示す
端末の属性、805は蓄積交換装置101、102、103の中のど
の蓄積交換装置の管理下にあるかということを示す番号
で、各番号1、2、3がそれぞれ蓄積交換装置101、10
2、103に対応している。806は同報グループ番号で例え
ば「03」という番号が指定されて同報が入力されると端
末ID001〜003が示す3台の端末に同一原稿が配信される
ことになる。この第2図の登録端末リストは蓄積交換装
置に登録された情報を蓄積交換装置で出力したものであ
るが、各端末でも簡略化されたリストを登録、出力する
ことができる。
第3図に端末を追加登録する際の処理フローを示す。
この処理により、前記第2図の登録端末リストに新たな
端末を追加した際の第4図に示す登録端末リストを作成
することができる。第5図には蓄積交換装置や端末へ更
新データをローディングする処理フローを示す。なお、
第3図、第5図の処理フロー内のS/Fは蓄積交換装置を
示す。
以下第1図から第5図を参照して本発明の蓄積交換シ
ステムの構成、動作を説明する。
今、第1図に示す蓄積交換システムにおいて、新たな
端末501、502、601、701を蓄積交換装置に登録しようと
する要求が生じたとする。端末501、502は新しく増加し
た営業部およびJ支店への設置端末で、組織上あるいは
地理的理由等により蓄積交換装置101の管理下へ追加す
ることが望ましい端末である。同様の理由でK支店にお
いて追加される端末601は蓄積交換装置102の管理下へ、
L支店において追加される端末701は蓄積交換装置103の
管理下へ追加されることが望ましい端末である。
ここで端末501を追加する場合、蓄積交換装置101を起
動することにより、第3図の処理フローに従った処理が
行われる。
最初にステップ10で蓄積交換装置システムで使用され
る端末IDが入力されるのを待つ、端末501の端末IDは「0
13」であるが、ここで例えば端末ID「012」が入力され
ると、ステップ11で入力された端末IDがすでに存在する
か否かの判定がなされ、この端末ID「012」が既存の端
末IDであるのでステップ12へ進み、端末IDの入力エラー
表示が行われ、ステップ10に戻る。また端末ID「013」
が入力されるとステップ11を経てステップ13に進み、名
称入力待ちとなる。名称が入力されるとステップ14へ進
み入力に誤りがないかどうか(例えば入力された名称が
最大桁数を越えていないか等)をチェックし、誤りがあ
ればステップ15へ進み名称入力エラーを表示してステッ
プ13へ戻る。ここでは名称として「本社営業部」と入力
され、ステップ16へすすみダイヤルNO(番号)入力待ち
となる。ステップ16で入力されたダイヤルNOはステップ
17で誤りがあるか否か(例えば入力されたダイヤルNOの
桁数チェック等が行われ)のチェックがなされ、誤りが
あればステップ18でダイヤルNOの入力エラー表示が行わ
れステップ16へ戻る。ステップ17でダイヤルNOに誤りが
なければステップ19へ進み第2図で示したような属性の
入力待ちが行われ、属性の入力が行われるとステップ20
で入力された属性に誤りがあるか否かがチェックされ、
誤りがあればステップ21へ進み属性入力エラー表示が行
われ、ステップ19へ戻る。そしてステップ20のチェック
で誤りがなく、ステップ10からステップ20まで正しく入
力されれば第4図に示す901〜904の部分が完成される。
次にステップ20からステップ22へ進み、ダイヤルNO入力
から管理すべき蓄積交換装置、同報グループを示す情報
が生成される。この場合、第4図にも示すように同報グ
ループは 「01」・・・全端末 「02」・・・関東地区 「03」・・・本社内 「04」・・・関西地区 「05」・・・中部地区 のように予め設定されているが、入力された端末ID「01
3」の「本社営業部」の端末501はステップ16で入力され
るダイヤルNOから蓄積交換装置101で管理されるべきで
あると判断され、また同報グループもダイヤルNOから
「01」、「02」、「03」と決定される。次にステップ22
からステップ23へ進み、ステップ22で生成された情報で
ある管理蓄積交換装置101と同報グループを表示する。
そしてステップ24へ進み、確認入力待ちを行う。ステッ
プ25でステップ10からステップ23までの情報の入出力に
対する確認が行われ、変更があれば、ステップ10に戻
り、情報の再入力が行われる。ステップ25で確認がされ
た場合は、ステップ26へ進み一時的な端末管理ファイル
を生成して処理を終了する。
以上、端末501を例にあげ第3図の処理フローについ
て説明したが端末502、601、701についても同様の処理
がなされ、第4図に示すような端末管理ファイルを生成
して、端末を追加する。
また、上述の実施例の説明からも分かるように、ステ
ップ22の処理が行われることにより、複数の蓄積交換装
置の内の1つの蓄積交換装置は、該蓄積交換装置におけ
る端末の情報の追加、変更、削除に応答して、前記端末
の情報を自動生成することができる。次に上述のように
して各端末が追加された後、ファイル更新を行うために
蓄積交換装置101を起動すると、第5図に示す処理フロ
ーに従った処理が行われる。
最初にステップ30でステップ26で生成されたファイル
をもとに蓄積交換装置101に登録されているマスター管
理ファイルを更新する。次にステップ31で、この更新済
みのマスター管理ファイルから蓄積交換装置102、103に
係るファイルを作成するために、端末201〜208、301、3
02、401、402及び端末501、502、601、701の情報を前記
マスターファイルに基づいて第4図に示すようなファイ
ルから作り出す。各端末201〜208、301、302、401、40
2、501、502、601、701に係るファイルについても同様
である。このようにして全てのファイルを作り終える
と、ステップ32へ進み蓄積交換装置101から蓄積交換装
置102、103、端末201〜208、301、302、401、402、50
1、502、601、701に対してネットワーク1を介してシス
テム閉局指示を行い、蓄積交換システムを閉局する。そ
してステップ33で前記蓄積交換装置102、103、端末201
〜208、,301、302、401、402、501、502、601、701に、
蓄積交換装置101からネットワーク1を介して更新され
たファイルをローディング(登録)する。ステップ34で
全てのファイルをローディングしたかどうかを判定し、
ローディングが終了するまでステップ32〜34を繰り返
す。ローディングが終了するとステップ35へ進み、蓄積
交換装置101は再びシステムを開局してよいことを蓄積
交換装置102、103、端末201〜208、301、302、401、40
2、501、502、601、701に指示する。ステップ36で全て
のところに指示されたか否かの判定を行い指示されてな
ければステップ35へ戻る。ステップ36ですべてのところ
に指示されたならばステップ37へ進み、蓄積交換装置10
1自身を開局して本処理を終了する。これ以後、蓄積交
換システムはデータが変更された状態で動作を再開する
ことになる。
そして、再開後に、蓄積交換装置101で登録端末リス
トを出力すると第4図に示すような更新されたものが出
力される。
以上、蓄積交換装置101を操作者が手動で起動させ、
第5図に示すローディング処理を行う場合について説明
したが、操作者が蓄積交換装置101を閉局させてローデ
ィング処理を行う時刻を設定しておけば、その設定時刻
に蓄積交換装置101が第5図に示すローディング処理を
自動的に行うことも可能である。
また、システム運用上問題がなく蓄積交換装置102で
もデータの交換を許可することとすれば蓄積交換装置10
2は蓄積交換装置101からローディングされたファイルを
管理マスターとして第3図、第5図に示す処理を行うこ
とができるため、端末の追加登録が可能となる。
なお、本実施例では第3図の処理フローのステップ16
で入力されたダイヤルNOから蓄積交換装置が自動的に管
理蓄積交換装置、同報グループを生成するようにしてい
るが、蓄積交換装置において前記生成情報を判別するこ
とが可能な入力であれば、ダイヤルNOでなく例えば端末
の設置場所の住所等でもよい。
更に、ローディングする情報は本実施例では全ての情
報としているが、更新部分についてのみのローディング
としても可能である。
また、このようにすることで常に蓄積交換装置と端末
の全てにローディングする必要がなくなり、情報を必要
とする蓄積交換装置だけ、あるいは端末だけにローディ
ングするといった処理も可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、蓄積交換装置は、
自装置の管理対象の端末に関する端末管理情報の更新に
応答して、端末管理情報を更新し、この更新された端末
管理情報の更新結果に基づき、他の蓄積交換装置および
自装置管理対象の端末を含む更新対象端末の端末管理情
報を更新する更新情報を生成し、上記更新情報を他の蓄
積交換装置および更新対象端末に対して送信するように
しているので、システム内の端末に関する情報を更新す
る際、蓄積交換装置の端末管理情報ばかりでなく、各蓄
積交換装置で管理される更新対象端末の端末管理情報も
自動的に更新することが可能であり、これにより、シス
テム内の端末に関する情報の更新を容易に行え、端末側
では、更新に合わせて端末に関する情報を入力するとい
った煩わしい操作を省くことができ、且つ端末の使用者
は、更新を意識することなく更新された情報を用いて簡
単に他の端末と通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蓄積交換装置の一実施例に係わる蓄積
交換システムのブロック図、第2図、は端末追加前の登
録端末リストを示す図、第3図は本発明の一実施例に係
わる処理フロー、第4図は端末追加後の登録端末リスト
を示す図、第5図は本発明の一実施例に係わる処理フロ
ーである。 1……ネットワーク、101〜103……蓄積交換装置、201
〜208、301、302、401、402……端末、501、502、601、
701……追加端末、801、901……端末ID、802、902……
端末名称、803、903……ダイヤルNO、804、904……属
性、805、905……管理蓄積交換装置を示す番号、806、9
06……同報グループを示す番号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の蓄積交換装置と該蓄積交換装置にそ
    れぞれ接続される複数の端末とを備えた蓄積交換システ
    ムにおいて、 前記蓄積交換装置は、 自装置の管理対象の端末に関する端末管理情報の更新に
    応答して、端末管理情報を更新する端末管理情報更新手
    段と、 前記端末管理情報更新手段により更新された端末管理情
    報の更新結果に基づき、他の蓄積交換装置および自装置
    管理対象の端末を含む更新対象端末の端末管理情報を更
    新する更新情報を生成する更新情報生成手段と、 前記更新情報を前記他の蓄積交換装置および前記更新対
    象端末に対して送信する更新情報送信手段と を具備することを特徴とする蓄積交換システム。
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