JPS5941074A - オン・ライン・ドキュメンテーションの方法 - Google Patents

オン・ライン・ドキュメンテーションの方法

Info

Publication number
JPS5941074A
JPS5941074A JP58095912A JP9591283A JPS5941074A JP S5941074 A JPS5941074 A JP S5941074A JP 58095912 A JP58095912 A JP 58095912A JP 9591283 A JP9591283 A JP 9591283A JP S5941074 A JPS5941074 A JP S5941074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
documentation
user
command
text
specific
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58095912A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH037986B2 (ja
Inventor
ジヨン・マイケル・アツクロフ
マイケル・ジエ−・ヘフラ−
ジヨン・チヤ−ルズ・ミツチエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
Western Electric Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Western Electric Co Inc filed Critical Western Electric Co Inc
Publication of JPS5941074A publication Critical patent/JPS5941074A/ja
Publication of JPH037986B2 publication Critical patent/JPH037986B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
    • G06F3/04895Guidance during keyboard input operation, e.g. prompting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • G06F9/453Help systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は計算機システムのオン・ライン・ドキュメンテ
ーション施設に関する。オン・ライン・ドキュメンテー
ション施設はドキュメンテーション施設はドキュメンテ
ーション・コマンド、即ち’ help’コマンドに応
じて種々のシステム情報全ユーザに与える。例えばユー
ザがHELP TERM = BILLING IDE
NTIFIERの如きドキュメンテーション・コマンド
ヲ発すると、システムは” billing 1den
tifier”なる用語がシステム中においてどのよう
な意味に使用されているか いうドキュメンテーション
を端末に位置するユーザに提供する。
あるいはユーザがHELP COMMAND = CA
LLなるドキュメンテーション・コマンドを発すると、
システムは’ call  “コマンドをどのように使
用すべきかに関するドキュメンテーションを提供する。
他の例としてHELP ERROR=E NOT FO
UNDなるドキュメンテーション・コマンドがあげられ
るが、これに対してシステムはニモニックがENOT 
FOUNDであるエラーに関するドキュメンテーション
を提供する。
発明の概要 過去においてはこの型のドキュメンテーションはシステ
ム内で完全に定義でれている。
(換言するとシステム設計者にょシ定義されていたと言
うことが出来る。)し2かし本発明に従い、オン・ライ
ン・ドキュメンテーション全提供する計算機システムの
ユーザには特定のドキュメンテーション・コマンドに対
しユーザに特有なドキュメンテーション全定義する能力
が付与される。これはその特定のドキュメンテーション
・コマンドに対するゝゝシステム・ドキュメンテーショ
ン〃(本来システムによって提供されているドキュメン
テーション)に変更全卵えることによシ笑現される。(
ここで“ユーザ〃なる用語は単一の個人だけでなく、あ
る特定の課金奇岩の下でシステムにアクセスする個人の
集合をも包含するものとする。) もちろんシステム・ドキュメンテーションはその本来の
状態に保っておき、それによって他のユーザはその本来
のドキュメンテーションでも該他のユーザによって変更
されたドキュメンテーションでも人手出来ることが必要
である。好丑しき実施例にあってはこれは1つ址たけそ
れ以上のシステム・ドキュメンテーション・ファイルと
、ユーザに特有のドキュメンテーション機能全使用した
いと望んでいる谷ユーザに対し1つまたはそれ以上のユ
ーザ・ドキュメンテーション・ファイルを設けることに
より実現される。詳細に述べると、システム・ファイル
はシステム・ドキュメンテーションを含んでおり、ユー
ザ・ファイルはユーザにより提供されたドキュメンテー
ション・テキストと、これらテキストをどのように使用
すればシステム・ドキュメンテーションを変更すること
が出来るがを示すインストラクションよシ成っている。
換言するとユーザ・ファイル/rJO,1つまたはそれ
以上のドキュメンテーション・コマンドト関連するユー
ザに特有のドキュメンテーションとシステム・ドキュメ
ンテーションの相異を示す情報を含んでいる。ユーザに
よシ特定のドキュメンテーション・コマンドが発生され
ると、システムはシステム・ドキュメンテーション・フ
ァイルおよび必要ならユーザ・ドキュメンテーション・
ファイルにアクセスし、ユーザに特有な適当なドキュメ
ンテーションを提供する。
実施例の説明 辰■はドキュメンテーション・コマンドHELPCMM
AND = CALLに応動して第1図の計算機システ
ムに返送されるシステム・ドキュメンテーションを示す
表  ■ 苦ヅCALLデデ ” USAGE苦 PACKAGE −5PHP call  (nsa = )/ nsa /(mod
e =/ mode / ) 苦 EXPLANATION  + ゝゝcal l  コマンド〃は名前を指定されたプロ
グラムを実行させる。
餐 ARGuyrmrTs  + NSA: 所定のNSAにインストールされたプログラムが実行さ
れる。
MODE: 端末モードはプログラムの走行前に指示された値に変更
される。モードはコモン、トランスペアレントまたはク
ラス特有モードのいずれかである。
本発明に従い、システムのユーザにはシステム・ドキュ
メンテーションに対する変更点を明示することによシト
キュメンテ−ジョン・コマンドに対しユーザに特有のド
キュメンテーションを定義する能力が付与される。ここ
でシステム・ドキュメンテーションとは対象となってい
るドキュメンテーション・コマンドに応動して通常シス
テムが提供するドキュメンテーションのことである。例
えば表■は表Iに示すシステム・ドキュメンテーション
をユーザが変更してユーザに特有の’ call:I?
:/ F“に対するドキュメンテーションにしたものを
示す。
表  ■ 矢餐 CALL  餐蒼 薫USAGE矢 call<]’Jetwork 5tandard A
ddress )(mode=(common or 
class−specific ) )プログラムは1
0桁のネットワーク標準アドレス(NSA)によシ命名
される。callコマンドは名前全指定されたプログラ
ムを実行する。
蒼ARG[J厄NTS蕾 NSA 所定のNSAにインストールされたプログラムが実行き
れる。
MODE: 端末モードはプログラムの走行前に指示された値に変更
される。モードはコモン、トランスペアレントまたはク
ラス特有モードのいずれかである。トランスペアレント
・モードは現在サポートされておらず、使用してはなら
ない。
薫 EXAMPLE  蒼 call  0451271234  mode=cl
ass−specificゝゝUSAGE”セクション
が置き換えられ、’ EXPLANATION“セクシ
ョンの初めに1つの文が追加でれていること、’ AR
GUMENT ’セクションの終シに1つの文が追加さ
れていること、新しい’ EXAMPLE“セクション
が追加式れていることに注意されたい。
第1図は本発明が使用されるシステムを示している。該
システムは複数の顧客に統合データ処理/通信サービス
を提供するものであり、サービス提供者の建物の中に位
置する複数個のノード10を含んでいる。各ノードの中
心部には1つまたはそれ以上のディジタル計算機が以下
で述べる如く設けられている。
複数個のデータ端末10aおよびホスト計算機(即ちホ
スト)106が適当なデータ・ラインを介してノード1
0に接続されている。
殆んどの端末およびホストは顧客のものであ気夫々の建
物の中に位置している。しかしある端末および計算機は
サービス提供者に属し、例えばシステム・マネージメン
トに便用される。ノード10はパケット父換トランスポ
ート・ネットワーク15を介して互いに通信する。ノー
ドは夫々のリンク11(これはCCI TT 標準X、
25に準拠したプロトコル全便用する56 kB/Sの
データを伝送する)を介してネットワークに接続されて
いる。ノードの内のあるものは特定の機能、例えば請求
書発行、サービス準備、保守等を実行するために使用さ
れ得る。
通1dにより顧客は多数のサービスの提供をうける。そ
の中にはノード内に蓄積された顧客およびサービス提供
者によシ提供されたアプリケーション・プログラムの時
分割実行;ノード内に保持忌れているデータ・ベースへ
の顧客データの誉槓;編集、コマンド解釈等のサービス
準備供する顕各のプログラムによって呼び出し可能なソ
フトウェアの1ビルデイング・ブロック〃のサポート;
あるノ・−ドで実行中のプロセスが池のノードで実行中
のプロセスと相互に通信することによって実現される分
散処理能力;および誉積−送出メッセージ・サービス等
が含捷れる。
第2図は1つのノーpioのフロック図である。このノ
ードは2つのノード・プロセッサ20と1つのデータ・
ベース・プロセッサ26を含んでいる。これらプロセッ
サの各々はDECによって供給されているV M Sオ
ペレーティング・システムの下で動作するDEC社の■
△Xll/780計算機であるものとしている。該ノー
ドは更にデータ・ベース・プロセッサまたはノード・プ
ロセッサの一方の代りをし得る予備のVAX 11/7
80プロセツサ28全言んでいる。他のノード10(第
1図)は予想される処理要求に応じて2台以下または2
台以上のノード・プロセッサを有することが可能である
。プロセッサ間の通信はバス25を介して実行される。
このバス25はDECによって提供されるPCL(並列
通信リンク)ハスである。
大容量記憶ユニット(例えばディスク)21は谷ノード
・プロセッサと関連しておシ、大容量1己憶ユニット2
7はデータ・ベース・プロセッサ26と関連している。
大容量記憶ユニット27はスペア・プロセッサ28とデ
ュアル・ポート構成されておシ、従ってスペア・プロセ
ッサ28もアクセス可能である。4つのプロセッサの各
々には汎用の人出力(工10)(例えばCRT)端末デ
バイス29が関連して存在する。
また谷ノード・プロセッサには一方でノード・プロセッ
サと、他方で関連する端末10aおよびホスト10bと
の間のインタフェース全提供する少なくとも1つのフロ
ント・エンド・プロセッサ22が関連している。フロン
ト・エンド・プロセッサ22は図示の実施例ではIBM
の提供するRPSオペレーティング・システムの下で動
作するIBMシリーズ/l計算機である。各フロント・
エンド・プロセッサは夫々のノード・プロセッサとX、
25プロトコルを用いて通信を行なう。DECによって
供給されているマイクロプロセッサ23を制御するDE
C提供のファームウェアはプロトコルのレベル2(ゝゝ
リンク“レベル)のDTEの役割を果す。谷ノート・プ
ロセッサと関連する他のマイクロプロセッサ24はリン
ク11を介してのX、25通信に関し同様な機能全米す
ノード・プロセッサ200機能は顧客およびサービス提
供者のためにプログラムを実行することである。このた
め、谷プロセッサと関連した大容量記憶ユニット21は
主として現在そのプロセッサで進行中の処理をサポート
するのに使用される。顧客およびサービス提供者に夫々
属するすべてのデータ、プログラムおよび他のファイル
は大容量記憶デバイス27内に含まれているテ゛−タ・
ベース中に記憶されている。犬W 量記憶デバイス27
の機能はデータ・ベース全管理し、該データ・ベースに
アクセスするノード・プロセッサを提供することにるる
メツセージ・アプリケーション・パッケージ(MAP)
と呼ばれるサービス提供者により供給される典型的なア
プリケーション・プログラム・パッケージの構造が第3
図に示されている。このプログラム・パッケージはユー
ザにテキスト編集、メツセージの生成、送出機能および
神々のデ°−タ・ベース・サービス等のサービスを提供
する。
MAPはメイン・プログラムからサフルーヂンとしてt
+y−ひ出てれる多数のユーティリティとリンクきれて
いるメイン・プログラム31より成る。これらユーティ
リティはテキスト編集機能を提供するエディタ32;ユ
ーザの端末と関連する種々のパラメータをユーザがJe
、シ出したり、設定したシすること全許容するセット/
ゲット・ステーション・パラメータ・ユーティリティ3
3;ユーザがらコマンド・ラインを受は入れて、コマン
ドの動詞(例えば1ゝcall’または’help“)
を識別し、該動詞を内部形態に変換し、コマンドが転送
されるユーティリティに適した形に変数をまとめる作用
をするコマンド・パーサ34;ユーザに種々の選択メニ
ューを提供し、ユーザの選択に応じて更なるメニューを
提供したシ、ユーザのために何らかの動作ヲ冥行するメ
ニュー施設35;および本発明の原理を具現するオン・
ライン・ドキュメンテーション施設36等を含んでいる
ユーザに提供されている(但し図には示してない)他の
サービス提供省が供給しているプログラム・パッケージ
としてユーザにプログラムおよびステーションをエネイ
ブルおよびディスエイプルするような機能を実行するメ
カニズムを提供する標準顧客制御パッケージ(sccp
);およびゲット/セット・ステーション・パラメータ
・ユーティリティ33と類似の機能全提供する標準パラ
メータ取扱これらプログラム・パッケージの各々はオン
・ライン・ドキュメンテーション機能36を含むユーテ
ィリティの組とリンクされている。
データ・ベース内の記憶エリアは2つの型、即ちシステ
ム記憶エリアとユーザ記憶エリアよシ成る。第4図に示
すように、システム記憶エリア4oは多数のシステム・
ドキュメンテーション・ファイルJUUを営んでいる。
5つのファイルが図には明示されている。これらはコマ
ンド・ドキュメンテーション・ファイル401.402
および403、語粟ファイル4υ4およびエラー・ドキ
ュメンテーション・ファイル405である。ファイル4
01.402および403はM A P X5ccpお
よび5PHPにょシ夫々認識された特定のコマンドと関
連するシステム・ドキュメンテーションを含むレコード
よシ成っている。語ファイル4υ4はシステムで使用き
れている特定の用語の定義ヲ営むレコードよシ成る。
エラー・ファイル405はシステムにより検出きれ、プ
ログラム・パッケージの実行期間中にユーザに返送され
る特定のエラーまたは警報状態に関する情報を含むレコ
ードよシ成る。
各ユーザに対するデータ・ベース内に異なる記憶エリア
が形成きれておシ、第4図は1人の特定のユーザと関連
するユーザ記憶エリアケ示している。本発明に従い、ユ
ーザ記憶エリア45はユーザ・ドキュメンテーション・
ファイル450を含んでおシ、そのレコードはユーザに
よシ供給されたドキュメンテーション・テキストと、1
つまたはそれ以上のドキュメンテーション・コマンドに
対しシステム°ドキュメンテーションを修正するのにこ
れらテキストをどのように用いたらよいがということに
関するインストラクションを含んでいる。換言すると、
ユーザ・ドキュメンテーション・ファイルは1つまたは
それ以上のドキュメンテーション・コマンドと関連する
ユーザ特有のドキュメンテーションとシステム・ドキュ
メンテーションがどのように異なるかを示す情報を含ん
でいる。ユーザ記憶エリア内のこれらファイルは例えば
エディタ32を用いて形成される。
この例ではユーザはa)MApで使用されるコマンドお
よびb)エラーに対するドキュメンテーション情報を供
給するものとしている。このため2つのユーザ・ファイ
ル、即ちMAPコマンド・ドキュメンテーション・ファ
イル451とエラー・ドキュメンテーション・ファイル
452がユーザ記憶エリア中に形成されている。図では
これらファイルの名称は相応するシステム・ドキュメン
テーション・ファイル、即ちファイル401および40
5と同一でめる。従ってドキュメンテーション機能施設
3Gが以下で述べるようにオープンすべき適当なシステ
ム・ドキュメンテーション・ファイルの名称全獲得する
と、該施設36はまたオープンすべき適当なユーザ・ド
キュメンテーション・ファイル(もし存在するならば)
の名称も所有することになる。
各プログラム・パッケージは1環境”と呼ばれるデータ
構造を夫々含んでいる。各パッケージに対する環境はそ
の特定のプログラム゛パッケージと関連するシステム・
ドキュメンテーション・ファイルに対するファイル名を
含んでいる。詳細に述べると(第3図に示す)MAPと
関連する環境310は例えばError、 doc、 
Term、 docおよびMAP、doc  (これら
は夫々ファイル405.404、および401のファイ
ル名である)等のエラー、語菓およびコマンド・ファイ
ル名を含んでいる。
ドキュメンテーション施設36が例えばMAPと関連す
るコマンド・ドキュメンテーション全検索する必要が生
じた場合、該施設36はifi 310 音調べて、ア
クセスすべきシステム・ドキュメンテーション・ファイ
ルの名前全確認する。5ccpおよび5PHPと関連す
る環境はシステム全体を通して同じエラー・ニモニック
の7阻および同じ用語が使用されているならばMAP猿
境と同じエラーおよび語索ファイル名を含んでいる。し
かし各プログラム・パッケージで使用されるコマンドは
変化する。従って5ccpおよび5pHp!境は夫々の
コマンド・ドキュメンテーション・ファイル名、即ち5
CCP、doCおよび5PHP、 doc  (これら
はファイル402および403の名称でめる)を含んで
いる。
システムおよびユーザ・ドキュメンテーション・ファイ
ル内の各レコードはその値がコマンド、用語またはエラ
ー・ニモニックであるゝ゛キーによって検索てれる。従
って、例えば特定のコマンドに対するドキュメンテーシ
ョン?含むシステムまたはユーザ・ファイル内のレコー
ドはデータ・ベース読み出し操作においてそのコマンド
をインデックス・キーとして指定することによシ検索て
れる。
システム・ドキュメンテーション・レコード、即ちシス
テム・ドキュメンテーション・ファイル400の内の1
つのレコードに対するフォーマットが第5図に示されて
いる。レコードはフィールド・デリミタ(この場合には
文字##)で始まシ、それに続いてオプショナルなメイ
ン・レコード・フラグとトレーリング・デリミタ、少な
くとも第1のセクション・ヘッディングならびにセクシ
ョン・テキストよシ成る。この場合性々はデリミタで分
離されている。
メイン・レコード・フラグの値は文字10″でりるとき
、これは11継続“全表わし、対象となっているインデ
ックス・キーと関連するドキュメンテーションが長ずさ
てルーコード内に入りきらないため、1つまたはそれ以
上の付加的なレコードに続いて人っていることを表わす
。(このような打力目的なレコードは第1のレコードが
それによってインデックス指定濱れたキーに数字全付加
することにより形成されたキー、例えばcall 1、
call 2等によってインデックス指定される。) あるいはメイン・レコード・フラグは1″メニユー“ヲ
表わす文字1M“であることがある。このフラグは対象
となっているレコードが実際のドキュメンテーションで
なくメニューの名前を含んでおり、このレコードがドキ
ュメンテーション施設36に加えられると該施設36は
メニュー施設35を呼び出し、該メニューをユーザに表
示すべきメニューであると指定することになる。この型
のレコードは例えばシステムがゝゝ 1ist fil
e“、’ listcommands“、’ 1ist
 directiories“等一連のコマンド動詞に
対するドキュメンテーション全提供する場合に使用され
、ユ・−ザが不完全なドキュメンテーション・コマンド
HELPLIST  −i人力することを予期している
。この場合、コマンド・ドキュメンテーション・ファイ
ルは5M I′をそのメイン・レコード・フラグとして
含み、ユーザにどの型のゝゝNst″コマンドのドキュ
メンテーションを知りたいのか尋ねるメニューの名称を
含むキーゝゝ1ist”によってインデックス指定され
るレコードを含んでいる。
第5図に示すシステム・ドキュメンテーション・レコー
ド中のセクション・ヘッディングは表■中のヘッディン
グ(見出し) ’[JSAGEζ’ EXPLANAT
ION”等の文字列でるる。セクション・テキストは谷
セクション・ヘッディングに続くテキストよシ成る文字
列である。
(第5図に示すフォーマットに従わないシステム・ドキ
ュメンテーション・ファイルで使用される他の種類のレ
コードは初期デリミタを有をないインデックス・キーの
みより成る。ドキュメンテーション施設36はこのよう
なレコードと出会うと、そのキーによってインデックス
指定されるレコードに直ちにアクセスすることによシ応
動する。このメカニズムによシシステムがある棟の予想
されるユーザ・エラーを自動的に訂正することが可能と
なる。例えば、’ r、un program”という
エントリより成るレコードは正当なコマンドで指定出来
る。従って’ run program“コマンドに対
するドキュメンテーションを望んでいるユーザがドキュ
メンテーション・コマンドHELP COMMAND 
= RUN  を誤って発生すると、ドキュメンテーシ
ョン施設はまずキーゝゝrun“ニヨシインデックス指
定されたレコード全検累する。そのレコードがエントリ
1ゝrunprogram ”を含むことが分ると、’
 runprogram“なるインデックスを有するレ
コードを検索し、それによってユーザのエラーが自動的
に訂正されることになる。) ユーザ・ドキュメンテーション・レコード、即ちユーザ
・ドキュメンテーション・ファイル450の内の1つの
レコードのフォーマットが第6図に示されている。これ
は初期デリミタ、オプショナルな1つまたは2つのメイ
ン・レコード・フラグ、少なくとも第1のセクション・
ヘツデングとそれに続く各セクション・ヘッディング、
オプショナルなセクション・フラグおよびセクション・
テキスト(これらはすべてデリミタで分離されている。
)より成る。
メイン・レコード・フラグ・フィールドは前と同様1継
続“を意味する文字“C”であることがある。該フィー
ルドは1R”またはv′N“を含む場合がある。′R“
は1置き換え”を表わし、1N“は1新規“を表わす。
これらフラグの値はいずれも同じ機能を有しておシ、こ
のユーザ・ドキュメンテーション・レコード全体が相応
するシステム・ドキュメンテーション・レコード全体の
代りとして使用されるべきことを指示するインストラク
ションである。
ユーザ・ドキュメンテーション・レコード中の・2クシ
ヨン・ヘッディングおよびセクション・テキストはシス
テム・ドキュメンテーション・レコード中のセクション
・ヘッディングおよびセクション・テキストと類似のも
のであシ、これ以上議論しない。
セクション・フラグは4つの値“A“、1P“、”R“
または1N“の内のいずれか1つをとシ得る。′A“お
よび11 B #は’ after ”および’ be
fore ’ f表わし、ユーザ・レコード中のセクシ
ョン・ヘッディングが、相応するシステム・ドキュメン
テーション・レコードの相応するヘッディングを有すセ
クションのセクション・テキストの後または前に夫々付
加されるべきことを指示するインストラクションである
。−R〃および1N”は夫々前述−の如く1置き換え“
および気新規″ヲ表わしている。これらはいずれも対象
となっているセクション・テキストで相応するシステム
・ドキュメンテーション・レコードの相応するヘッディ
ングTh!するセクションのセクション・テキストを置
き換えることを指示する。セクション・フラグが存在し
ない場合には該セクションはセクション・フラグの値が
1A“であるものとして散板われる。そしてユーザ・ド
キュメンテーション・レコードのセクション・ヘッディ
ングがいずれのシステム・ドキュメンテーション・レコ
ードのセクション・ヘッディングとも同じでない場合に
はセクション・フラグの値は以下で分るように無効とな
る。
第7〜9図のフローチャートに進む前に、ドキュメンテ
ーション・コマンドのフォーマットについて更に詳細に
議論することが適尚でめると考えられる。先に指摘し7
た如く、ユーザはHELP COMMAND = CA
LL 、 HELP TERM =BILLING I
DENTIFIERおよびHELP ERROR=E 
NOT FDUND等のコマンドを発することが出来る
が、これに応動してシステムは対象となっているコマン
ド;用語またはエラーに対して得られる(もしユーザに
よって修正きれているならば修正てれた)ドキュメンテ
ーション全すべて提供する。オプションとしてユーザは
コマンド・ドキュメンテーションの要求に際しゝゝCO
MMAN−“全除去して例えばHELPCALL 5E
CTION = USAGE 5ECTION = E
XAMPLEとすることが出来る。更に他のオプション
とじてユーザはそのファイル名を知っている場合、ユー
ザが現在使用しているプログラム・パッケージ以外のプ
ログラム・パッケージと関連するコマンド・ドキュメン
テーション・ファイルからドキュメンテーションを取り
出すことが出来る。例えばMAPのユーザがHELP 
CALL FILE = 5CCP、 doc  5E
CTION =ARG[JIVLENTSというコマン
ドを発すると、ユーザは5CCP  で1更用系れてい
るゝゝca1.l “コマンドの変数に関するドキュメ
ンテーションを得ることが出来る。
第7〜9図はオン・ライン・ドキュメンテーション施設
36のフロー・チャートであって、これは前述の如くサ
ブルーチンと呼ばれるが、以下ではゝゝルーチン“と呼
ぶことにする。
第7図は本ルーチンのレコード検累都全詳細に示してい
る。該ルーチンはステップγ旧から始するが、該ステッ
プにおいてはコマンド・パーサ34によって加えられた
変数を調べどのドキュメンテーションが要求されている
かを決定する。ステップ703においてユーザが不適当
なドキュメンテーション・コマンド、例えばHELP 
ERRORを発していたことが分るとドキュメンテーシ
ョン施設はステップ704においてメニュー施設35k
ll子び出す。メニュー施設はユーザからの応答を用い
てどのドキュメンテーションをユーサカ望ンでいるかを
決定する。ユーザの望んでいるドキュメンテーションが
決定てれると、メニュー施設はユーザに代ってドキュメ
ンテーション要求全形成し、該情報を再びドキュメンテ
ーション施設に加える。
説明の便宜上ユーザはMAPi実行しており、ゝゝca
ll ”コマンドに対するドキュメンテーションi要求
するドキュメンテーション・コマンドを発したものと仮
定する。706に示すように、このユーザによって要求
された最後のドキュメンテーションが、現在ドキュメン
テーションが要求されているコマンド、即ち\ゝcal
l  〃 と同じコマンドに対するものでめったかどう
かが決定される。(このドキュメンテーションは以下で
議論するように出力レコード・リスト1050中で両得
ることが出来る。)同じである場合には、制御はルーチ
ンのマーキング/プリンティング部(第9図)に直接渡
される。
同じで々い場合には、ドキュメンテーション施設はステ
ップ709において適切なシステムの名称、従ってユー
ザ・コマンド・ドキュメンテーション・ファイル(この
例ではIVIAP、doc )  を決定する。711
に示すように次にルーチンはオープン・ドキュメンテー
ション・ファイルの名称全保持している表を調べ、MI
AP、 d o cと名付けられたファイルが既にオー
プンされているかどうかを決定する。
オープンされていない場合には、714に示すようにシ
ステムおよびユーザ記憶エリアの両方において’fll
l’hP−d o cなる名称のファイルのオープンが
行なわれる。
ここでシステム・ファイルは常に存在するから現在対象
としている名称のシステム・ファイルはオープンしてい
るものと仮定することが出来る。しかし袈求きれたイ■
頑のドキュメンテーションに対するユーザ・ファイルは
存在しないこともある。従って717でMAP、 d 
o cと名付けられたオープン・ユーザ・ファイルが実
際に存在するかどうかが決定される。もし存在しない場
合にはルーチンは直接ステップ732に進み、そこで対
象となっているコマンドに対するドキュメンテーション
を含むレコードが検索される。
他方MAP、 d o cと名付けられたユーザ・ファ
イルがオープンされていると、ステップ721において
そこからコマンド’ call “のドキュメントを含
むユーザ・レコードが検索される。ステップ724にお
いてそのようなレコードが無いと判定されると(即ちユ
ーザが’ call “コマンドに対し何らのドキュメ
ンテーションも供給していないと判定されると)、ルー
チンは再びステップ732に進む。しかしユーザ・レコ
ードが存在すると、そのメイン・レコード・フラグ・フ
ィールド(第6 図)が1R“または1N“であるかど
うかがチェックされる。′R”または1NNの場合、’
 call “ コマンドに対するユーザ・ドキュメン
テーションがシステム・ドキュメンテーションと入れ替
わり、それによってこの場合にはステップ732はスキ
ップされる。拘故ならば1call〃 コマンドに対す
るドキュメンテーションを含むシステム・レコードは必
要ないからである。他方、ユーザ・レコードが置き換え
レコードでないと、システム・レコードは検索されねば
ならず、前と同様ステップ732が実行でれる。
ここで制御は734に示すようにドキュメンテーション
施設のレコード処理部に渡される。第8図に示すルーチ
ンのこの部分はステップ8u1から始まシ、そこで先に
検索されたシステム・ドキュメンテーション・レコード
(もし存在するなら)が検査され分解される。この操作
には第10図に示すいわゆるシステム・レコード・リス
ト1010のエントリを形成することを含んでいる。シ
ステム・レコード・リストは予め規定されたデータ構造
アレイ(システム・ブロック1020であシ、その各々
はシステム・レコードの夫々のセクションに関する以下
で述べる情報を保持する記憶ロケーションヲ含んでいる
。その情報とはロケーション1021に記憶されている
セクション・ヘッディンクト、ロケーション1022に
記憶されているセクション・テキストのロケーションに
対するポインタと、ロケーション1023に記憶されて
いるテキスト中の文字数である。
再び第8図全参照すると、ルーチンはステップ803に
すすみ、そこで先に検索されたユーザ・ドキュメンテー
ション・レコード(もし存在するなら)が同様に調べら
れ、第10図に示すようにユーザ・レコーβ・リスト1
030に分解される。ユーザ・レコード・リストはユー
ザ・ブロック1040よシ成る。各ユーザ・ブロックは
セクション・ヘッディング、テキスト・ポインタおよび
文字数(これらは夫々ロケーション1041.1042
および1043に記憶されている)に対する記憶ロケー
ションを有していることに加えて、前述のセクション・
フラグの値(A、B、R又1dN)に対する記憶ロケー
ションを有している。
システムおよびユーザ・レコード・リストは以下で簡単
に述べるようにいわゆる出力レコード・リスト1oso
’i生成するのに使用きれる。このリストは出力ブロッ
クのアレイ1060より成り、その各々は以下の情報に
対する記憶ロケーションを有している。その情報とはセ
クション・ヘッディング、第1のテキストに対するポイ
ンタ、第1のテキストに対する文字数、第2のテキスト
に対するポインク、第2のテキストおよびプリント・フ
ラグに対する文字数であり、これらは1061〜106
6に夫々示されている。
詳細に述べると、本ルーチンは第8図の808に示すよ
うにループを実行することによって出力レコード・リス
ト1050 (i−うめる。ループを辿る毎に、本ルー
チンは相続くシステム・ブロック10211Mべ、ステ
ップ811においてユーザ・ブロック1040中に整合
したセクション・ヘッディングが存在するかどうか決定
する。もし存在しない場合には、本ルーチンはステップ
814に進み、そこでセクション・ヘッディングはシス
テム・)゛ロック中のロケーション1021から出力ブ
ロック1060の内の次に人手可能なフロック中のロケ
ーション1061にコピーされる。更に、テキスト・ポ
インタおよび文字数はシステム・ブロックのロケーショ
ン1022および1023から出力ブロックのロケーシ
ョン1062および1063中に第1のテキスト・ポイ
ンタおよび第1の文字数として夫々コピーされる。ロケ
ーション1064に記1意された出力ブロック中の第2
のテキスト・ポインタはクリアされて空ストリングとな
る。次に本ルーチンは次のシステム・ブロック全処理す
るためにループする。
能力、現在4属の対象となっているシステム・ブロック
中のセクション・ヘッディングと整合するセクション・
ヘッディングがユーザ・ブロック1040の1つの中に
存在すると、本ルーチンはステップ816において次に
人手可能な出力ブロックのロケーション1061中に該
ヘッディングをコピーし、次いでステップ819におい
てユーザ・ブロックのロケーション1045に記憶され
たセクション・フラグの値に従って出力ブロック中のテ
キスト・ポインタ(および相応する文字数)ヲセットす
る。もしセクション・フラグの値が“A“(ゝゝaft
er 〃に意味する)であると、出力ブロックのロケー
ション1062および1064に記憶された第1および
第2のテキスト・ポインタはシステムおよびユーザ・ブ
ロックのロケーション1022および1042に記憶さ
れたテキスト・ポインタの値が与えられる。文字数に関
しても同様なことが行なわれる。セクション・フラグが
ゝゝB II(1Vbefore “全意味する)であ
ると、出力ブロック・テキスト・ポインタおよび文字数
は同じ値が逆の順序で割当てられる。セクション・フラ
グが11R”(ゝゝreplace “を意味する)′
またはゝN″げnew ″全意味する)であると、特定
のセクションに対するシステム・ドキュメンテーション
はユーザ・ドキュメンテーションにより完全に置き換え
られる。
この場合、□出力フロック中の第1のテキスト・ポイン
タおよび文字数にはユーザ・フロック・テキスト・ポイ
ンタおよび文字数の値が与えられ、第2の出力ブロック
・テキスト・ポインタは空ストリングとなる。ステップ
821に示きれているように、対象となっているユーザ
・ブロックは現在使用中であるということがそのセクシ
ョン・ヘッディングを空ストリングとする□ことにより
マークされる。
このようにしてすべてのシステム・フロック1020が
処理されると、ループから出てルーチンはスアツプ82
4に進む。ここで本ルーチンはユーザ・レコード・リス
ト1030全走Iして、マークされていないユーサ°ブ
ロック、即ちそのセクション・ヘッディングが空ストリ
ングでないブロックをさがす。このようなユーザ・ブロ
ックからの情報は、ステップ814と関連して既に述べ
たように整合したユーザ・ブロック金有さないシステム
・フロック中の情報が出力ブロック中にコピーされるの
と同じ仕方で出力フロック中にコピーされる。以上のこ
とからセクション・フラグの値はこの場合には無関係な
ことを理解づれたい。
82Gに示すように、本ルーチンは次にそのセクション
・マーキング/プリンテインク部(これを第9図に示す
。)に進む。ステップ901においてドキュメンテーシ
ョン・コマンドがあるセクションのみを表示すべきもの
と判定されると、適当な出力ブロック中のプリント・フ
ラグがステップ903に示すようにセットされる。そう
でない場合にはすべての出力ブロック中のプリント・フ
ラグがステップ904に示すようにセットきれる。
これでドキュメンテーションがプリント、即ちユーザに
表示される準備が出来たことになる。葦ず最初にレコー
ド検索に使用されたレコード・キーがステップ908に
おいて太文字で二重畳印を付してプリントされる。(例
えば表■および表■の” CALL ** )  次に
出力リスト1050の各ブロックが911から始まるル
ープで処理される。ループ内において、容量カブロック
はまずステップ913においてプリントするべくマーク
されているかどうかがチェックされる。マークされてい
ないと、次のブロックに移る。しかしブロックがプリン
トするべくマークされていると、ルーチンはステップ9
15.916および919に’4行し、そこでセクショ
ン・ヘッディングは大文字化されて印字きれ、出力ブロ
ック中の指定された第2のテキスト、次いで第2のテキ
スト(もし祥在する場合には)が印字される。
すべての出力ブロックが処理されると、本ルーチンは呼
び出し点に戻る。
本発明の特定の実施例に関して示し説明したが、これは
本発明の原理を例示するにすぎない。当業者にあっては
本発明の精神および範囲を逸脱することなく多数の装置
を考案し得ることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が使用されるデータ処理/通信システム
のブロック図、第2図は第1図のシステム内のマルチ計
算機ノードのブロック図、第3図は本発明の原理を実現
するオン・ライン・ドキュメンテーション機能全台む第
2図のノード内で実行されるプログラム・パッケージを
示す図、第4図は第2図のノード内にあるシステムの一
部およびユーザ・データ・ベース・記憶エリアを示す図
、第5図はシステム記憶エリア内に保持されているシス
テム・ドキュメンテーション・レコードのフォーマット
を示す図、第6図はユーザ記憶エリア内に保持されてい
るユーザ・ドキュメンテーション・レコードのフォーマ
ットを示す図、第7〜9図はオン・ライン・ドキュメン
テーション機能のフローチャートを示す図、第10図は
実行期間中にオン・ライン・ドキュメンテーション機能
によって生成されるシステム、ユーザおよび出力レコー
ド・リストを示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 する第、1の手段 出願人   ウェスターン エレクトリックカムパニー
、インコーポレーテツド 第1頁の続き ル ′アメリカ合衆国07748ニュージ ャーシイ・モンマウス・ミドル タウン・ラフアイエッチ・コー ト21 手続補正書(方式) %式% 1事件の表示昭和58年 特許願第 95912 置方
法及び装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 (IJ  別紙の通り説明文字を削除した図面(第5図
〜第10図)を1通提出致します。 −42′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 計算機システムで使用されるオン・ライン・ドキ
    ュメンテーションの方法でりっで、該方法は: 特定のドキュメンテーション・コマンドをユーザが発す
    ることに応動してその特定のドキュメンテーション・コ
    マンドト関連するシステム・コマンドを該システムの個
    々のユーザに提供し、 前記特定のドキュメンテーション・コマンド全少なくと
    も1人の他のユーザが発することに応動して該油のユー
    ザにより前以って定義きれたユーザに特許なドキュメン
    テーションを該システムの前記他のユーザに提供するス
    テップよシ成ることを特徴とするオン・ライン・ドキュ
    メンテーションの方法。 2、 計算機システムで便用されるオン・ライン・ドキ
    ュメンテーションの方法*笑行−rる装置において、該
    装置は: 特定のドキュメンテーション・コマンドをユーザが発す
    ることに応動して該特定のドキュメンテーション・コマ
    ンドと関連するシステム・ドキュメンテーションを該シ
    ステムの個々のユーザに提供する第1の手段(例えば3
    6.40 ; 1010.1050)と、 前記特定のドキュメンテーション・コマンドを少なくと
    も1人の他のユーザが発することに応動して、該他のユ
    ーザによって前以って定義されたユーザに特有のドキュ
    メンテーションを該システムの前記他のニー砂に提供す
    る第2の手段(例えば36.40.45.1030.1
    050)とにより特徴づけられる装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、 前記第1および第2の手段は前記特定のドキュメンテー
    ション・コマンドと関連するシステム・ドキュメンテー
    ションを記憶し、該システムのユーザにょυ発生され得
    る他のドキュメンテーション・コマンドと関連するシス
    テム・ドキュメンテーションを記憶する共通の手段(例
    えば40)を含み、 前記第2の手段は更に、 少なくとも前記特定のドキュメンテーション・コマンド
    と関連する1つまたはそれ以上のユーザ・ドキュメンテ
    ーション・テキストを記憶し、各々のユーザ・ドキュメ
    ンテーション・テキスト全どのように使用すれば前記特
    定のコマンドと関連する記憶てれたシステム・ドキュメ
    ンテーションを変更することが出来るか全示す各々のユ
    ーザ・ドキュメンテーションと関連するインストラクシ
    ョン全記憶する手段(45)と、各々の前記インストラ
    クションに従って前記ユーザに特有のドキュメンテーシ
    ョン全生成する手段(例えば36.1030゜1050
    .1010)と全古むことを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第2項記載の装置において、 前記第1および第2の手段は前記特定のドキュメンテー
    ション・コマンドと関連するシステム・ドキュメンテー
    ションを記憶し、!システムのユーザが発生し得る他の
    ドキュメンテーション・コマンドと関連するシステム・
    ドキュメンテーションを記憶する共通の手段(例えば4
    0)y含み、谷ドキュメンテーション・コマンドト関連
    するシステム・ドキュメンテーションは1つまたはそれ
    以上のセクションのシステム・ドキュメンテーション・
    テキストより成シ、 前記第2の手段は更に少なくとも前記特定のドキュメン
    テーション・コマンドト関連した1つまたはそれ以上の
    ユーザ・ドキュメンテーション・テキストを記憶し、そ
    のユーザ・ドキュメンテーション・テキストが相応する
    システム・ドキュメンテーション・テキストに付加され
    るべきものか、相応するシステム・ドキュメンテーショ
    ン・テキストと置き換えるのに使用すべきものか、また
    は前記ユーザに特有のドキュメンテーション中の別個の
    セクションとして使用すべきものかを指示する谷々のユ
    ーザ・ドキュメンテーション・テキストと関連するイン
    ストラクションを記憶する手段(例えば45)を含み、 前記第2の手段(例えば36.1010.1050.1
    030)は更に前記各々のインストラクションに従って
    前記ユーザに特有のドキュメンテーションを生成する手
    段を含んでいることを特徴とする装置。
JP58095912A 1982-06-01 1983-06-01 オン・ライン・ドキュメンテーションの方法 Granted JPS5941074A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US38357882A 1982-06-01 1982-06-01
US383578 1995-02-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941074A true JPS5941074A (ja) 1984-03-07
JPH037986B2 JPH037986B2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=23513767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58095912A Granted JPS5941074A (ja) 1982-06-01 1983-06-01 オン・ライン・ドキュメンテーションの方法

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JPS5941074A (ja)
BE (1) BE896897A (ja)
CA (1) CA1189628A (ja)
DE (1) DE3319211A1 (ja)
FR (1) FR2527808B1 (ja)
GB (1) GB2121570B (ja)
NL (1) NL191342C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62232038A (ja) * 1986-04-01 1987-10-12 Nec Corp 知識ベ−スシステムにおける応答説明方式
JPH01161421A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Agency Of Ind Science & Technol 操作法案内装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5712994A (en) * 1992-08-10 1998-01-27 International Business Machines Corporation Method and system for apparent direct editing of transient graphic elements within a data processing system

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB561069A (en) * 1942-11-20 1944-05-03 Foster Wheeler Ltd Improvements in water tube boilers
US3839630A (en) * 1971-12-27 1974-10-01 Hewlett Packard Co Programmable calculator employing algebraic language
US4291198A (en) * 1979-06-28 1981-09-22 Bell Telephone Laboratories, Incorporated General-purpose electronic telephone station set
US4365315A (en) * 1980-09-08 1982-12-21 Kearney & Trecker Corporation System for multilingual communication of computer-specified aural or visual control messages in an operator-designated language

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62232038A (ja) * 1986-04-01 1987-10-12 Nec Corp 知識ベ−スシステムにおける応答説明方式
JPH01161421A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Agency Of Ind Science & Technol 操作法案内装置

Also Published As

Publication number Publication date
BE896897A (fr) 1983-09-16
FR2527808B1 (fr) 1988-05-13
CA1189628A (en) 1985-06-25
DE3319211A1 (de) 1983-12-01
NL191342B (nl) 1995-01-02
GB2121570B (en) 1985-10-02
GB2121570A (en) 1983-12-21
GB8314945D0 (en) 1983-07-06
NL191342C (nl) 1995-06-01
NL8301935A (nl) 1984-01-02
JPH037986B2 (ja) 1991-02-04
FR2527808A1 (fr) 1983-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5051891A (en) Method to manage transfer of ownership of electronic documents stored in an interactive information handling system
US6061686A (en) Updating a copy of a remote document stored in a local computer system
EP0339220A2 (en) File management system for a computer
JPH04505977A (ja) オブジェクト指向分散処理システム
US5758334A (en) File system remount operation with selectable access modes that saves knowledge of the volume path and does not interrupt an executing process upon changing modes
JP2010086083A (ja) 編集装置、編集プログラム、および編集方法
JPH11110275A (ja) データベースシステム及びその制御方法及び情報処理装置
JPS5941074A (ja) オン・ライン・ドキュメンテーションの方法
JP3769775B2 (ja) 分散リンク情報維持方法
JP2001216319A (ja) 文書管理方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体
JP2006004024A (ja) ディレクトリサーバに実行させるためのプログラム
JP3296570B2 (ja) ファイル転送方法
JP3058606B2 (ja) データ表示入力方法
US20030126157A1 (en) Method for automatically organizing template files in a web-based file retrieval sytstem
JP2003044469A (ja) 文書ファイル管理システム
JP2713405B2 (ja) ファイルシステム
JPH11195060A (ja) 手続管理システム
JPH08329093A (ja) 分散ディレクトリシステム及び知識情報変更方法
JPH0277872A (ja) 文書処理プログラムを格納した記憶媒体と文書処理装置
JP3798580B2 (ja) データ管理システム及びこのデータ管理システムを実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2930855B2 (ja) 情報管理・検索装置
JPH0844760A (ja) データベース検索システムおよび方法
JP3887840B2 (ja) データ格納方法及び装置
JPH09274561A (ja) ジョブ及びスプールの操作方法
JP2891815B2 (ja) 疎結合システムの媒体名管理方式