JP2003044469A - 文書ファイル管理システム - Google Patents

文書ファイル管理システム

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JP2003044469A
JP2003044469A JP2001230222A JP2001230222A JP2003044469A JP 2003044469 A JP2003044469 A JP 2003044469A JP 2001230222 A JP2001230222 A JP 2001230222A JP 2001230222 A JP2001230222 A JP 2001230222A JP 2003044469 A JP2003044469 A JP 2003044469A
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JP2001230222A
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English (en)
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Tomoya Kaneko
智弥 金子
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書ファイルの作成にあたり利用した文書フ
ァイルや利用された文書ファイルを調べることのできる
文書ファイル管理システムの提供。 【解決手段】 文書ファイル管理サーバ2は通信ネット
ワーク4を介して多数の利用者端末6と通信可能に結合
されている。サーバ2は、各利用者端末6で行われる文
書ファイルの編集作業で実施されたコピー&ペースト作
業に関する情報を各利用者端末6から取得して編集作業
履歴ファイルに記録する。編集作業履歴ファイルには、
コピー元ファイル名やコピー先ファイル名、コピー日
時、コピー者名等が記録される。そして、サーバ2は、
利用者端末6からリクエストに応じて編集作業履歴ファ
イルの記録情報をそのリクエストのあった利用者端末6
に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
に接続されたサーバにより構成された文書ファイル管理
システムに関し、特に文書ファイル間で実行された編集
作業履歴を管理するシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、コンピュータの発達により、GU
I(Graphical User Interface)環境に対応したOS
(Operating System)が整備され、同一のアプリケーシ
ョンソフト間はもちろん、異なるアプリケーションソフ
ト間に跨った編集作業が可能になった。つまり、ワープ
ロソフトで作成したファイルを他のワープロソフトや、
全くジャンルの異なる表計算ソフト、CADソフトなど
に持ち込んで編集することが可能になったのである。こ
の編集操作は、一般的にコピー&ペースト(貼付け)と
呼ばれており、マウスなどの操作入力手段を通じて他の
アプリケーションソフトで利用したい範囲を設定し、コ
ピー操作する。コンピュータは、その設定された範囲の
文書データをメモリ等の記憶部に記憶しておき、利用者
からペースト命令があると、記憶部に記憶しておいた文
書データを利用者から指定された場所に貼り付けるよう
になっている。同一のアプリケーションソフトで編集さ
れる文書ファイル、または他のアプリケーションソフト
で編集される文書ファイルへ貼り付けることができる。
つまり、ワープロを使って作成している文書に、グラフ
や表、挿絵、画像などを差し込むことができるのであ
る。これによって、既存の文書の一部を変更したり、部
分をつなぎあわせて新しい文書を作成するなど、文書編
集自由度が向上し、効率よく文書ファイルの作成ができ
るとともに、多彩な文書編集が可能になった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の文書ファイルの編集作業にあっては、ある文書ファイ
ルの編集において他のアプリケーションソフト上から持
ち込まれても、それがどのファイルから持ち込まれたも
のなのか、全く記録がなされていないため、その出所を
知ることはできなかった。すなわち、文書ファイルを閲
覧しても、その文書ファイルがどこかの文書ファイルを
引用して作成されているのか、またこれとは逆にその文
書ファイルがどのような文書ファイルの作成で引用され
ているのか全く不明である。このため、文書ファイルの
利用過程を追跡調査したいときに、いちいち関連しそう
な文書ファイルを開いてみてその文書ファイルの内容を
確認して調べなければならず、片っ端から文書ファイル
を開いて調べる他なかった。 【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、文書ファイルの作成にあ
たり利用した文書ファイルや利用された文書ファイルを
調べることのできる文書ファイル管理システムを提供す
ることにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために請求項1に記載の発明に係る文書ファイル管理
システムは、一又は複数の利用者端末が接続されたサー
バにより構成された文書ファイル管理システムであっ
て、前記利用者端末において、一の文書ファイルの少な
くとも一部を利用して他の文書ファイルを作成する文書
編集作業が行われたときに当該編集作業に係る利用元文
書ファイルおよび利用先文書ファイルを特定するための
情報を取得する文書編集情報取得手段と、前記文書編集
情報取得手段が取得した情報を編集作業履歴ファイルに
記録する情報記録手段と、リクエストのあった利用者端
末に対して前記編集作業履歴ファイルの記録情報を提供
する履歴情報提供手段とを備えたことを特徴とする。 【0006】この発明にあっては、利用者端末で行われ
た文書ファイルの編集作業の作業状況に関する情報をサ
ーバが取得して、これを編集作業履歴ファイルに記録す
るとともに、利用者端末からのリクエストに応じてその
編集作業履歴ファイルの記録情報を利用者端末に提供す
るから、その文書ファイルがどの文書ファイルを利用し
て作成されたのか、またその文書ファイルがどの文書フ
ァイルの作成に利用されたのかといった情報を利用者は
知ることができる。これにより、従来は不可能であった
文書ファイルの利用過程の調査を可能にすることができ
る。 【0007】 【発明の実施の形態】以下に本発明に係る文書ファイル
管理システムの実施の形態について添付図面を用いて説
明する。図1〜図3は、本発明に係る文書ファイル管理
システムの一実施形態を説明するためのものである。 【0008】===システムの概要=== 本実施形態のファイル管理システムは、図1に示すよう
に、文書ファイル管理サーバ2と、この文書ファイル管
理サーバ2に通信ネットワーク4を介してアクセスして
くる多数の利用者端末6とから構成されている。 【0009】利用者端末6は、当該システムを利用する
者が操作する端末であり、パーソナルコンピュータをは
じめ、携帯電話やPDA(Personal Data Assistant)
等の小型通信端末などを含み、この他、文書ファイル管
理サーバ2に通信ネットワーク4を通じてアクセス可能
なコンピュータ装置であれば、どのような装置であって
も構わない。 【0010】通信ネットワーク4は、多数の利用者端末
6と文書ファイル管理サーバ2とを相互に通信可能に結
合する役割を果たしており、内部に閉じられた社内LA
N等のイントラネットであってもよく、またインターネ
ットをはじめとする外部に開放された公衆通信回線網を
利用したものであっても構わない。 【0011】文書ファイル管理サーバ2は、利用者端末
6で取り扱われる各種文書ファイルを蓄積管理してい
る。本発明でいう文書ファイルとは、例えばワープロソ
フトであればワープロファイル、CADソフト等の作図
ソフトであれば図面ファイル、表計算ソフトであれば表
計算ファイル、画像編集ソフトであれば画像ファイルな
どといった各種アプリケーションソフトで編集・作成さ
れるファイルのことをいう。 【0012】文書ファイル管理サーバ2は、各利用者端
末6で作成・編集される多数の文書ファイルを格納した
文書ファイルデータベース8を備えている。この文書フ
ァイルデータベース8は、文書ファイル管理サーバ2が
備えたハードディスク装置等の大容量のデータ記憶装置
に構築されている。また、文書ファイル管理サーバ2
は、各種文書ファイルを作成・編集するための各種アプ
リケーションソフト、例えばワープロソフトやCADソ
フト、画像編集ソフト、表計算ソフトなどを格納したア
プリケーションソフトデータベース(アプリケーション
ソフトDB)10を備えている。 【0013】文書ファイル管理サーバ2は、図2に示す
ように、利用者端末6からある文書ファイルについて編
集の要求があると、文書ファイルデータベース8からそ
の文書ファイルを編集対象として、アプリケーションソ
フトデータベース10から当該文書ファイルに対応する
アプリケーションソフトを起動し、その編集画面を通信
ネットワーク4を通じて利用者端末6に送信する。 【0014】利用者端末6は、文書ファイル管理サーバ
2から送られてきた編集画面において、利用者からの編
集操作を待ち受ける。キーボードやマウスなどの操作入
力装置を通じて利用者から編集操作が行われると、その
編集操作を編集要求として文書ファイル管理サーバ2に
送信する。文書ファイル管理サーバ2は、利用者端末6
からの編集要求に応じて、アプリケーションソフトに従
って文書ファイルの編集処理を実行し、その編集結果を
利用者端末6に送信する。利用者端末6では、文書ファ
イル管理サーバ2から送られてきた編集結果が編集画面
に反映される。 【0015】このように文書ファイル管理サーバ2は、
利用者端末6を通じて作成・編集が行われる全ての文書
ファイルを保管しているとともに、全ての文書ファイル
の編集処理についても利用者端末6からの指示によって
利用者端末6に代わって一括して実行するようになって
いる。すなわち、各利用者端末6における文書ファイル
の作成・編集作業を全て文書ファイル管理サーバ2で行
うようになっている。 【0016】===ファイル編集履歴機能=== 本実施形態に係る文書ファイル管理サーバ2は、各利用
者端末6から要求のあった文書編集作業のうち文書ファ
イル間で行われたコピー&ペーストの編集作業履歴を利
用者端末6から取得して編集作業履歴ファイルに記録す
る機能を備えている。詳しくは、コピー&ペースト編集
で対象となったコピー元ファイル名と、そのコピーの貼
り付け先となったコピー先ファイル名と、作業日時、利
用者IDとを編集作業履歴ファイルに記録するようにな
っている。 【0017】図3及び図4は、文書ファイルA,B,
C,D,E間で行われたコピー&ペーストの状況とその
ときの編集作業履歴ファイルのデータ構造の一実施形態
を示したものである。ここでは、図3に示すように、文
書ファイルAに記載の記事『甲』を文書ファイルCにコ
ピー&ペーストするとともに、文書ファイルBに記載の
記事『乙』を同じく文書ファイルCにコピー&ペースト
した。さらに、文書ファイルCに記載の記事『甲』およ
び記事『乙』をそれぞれ別の文書ファイルD及び文書フ
ァイルEにコピー&ペーストした。 【0018】このような複数の文書ファイル間で編集作
業を行った場合の編集作業履歴ファイルの記録状況は図
4に示すようになる。つまり、各文書ファイルごとに、
コピー元ファイル名、コピー先ファイル名、コピー作業
またはペースト作業が行われた作業日時、その編集作業
を行った利用者を特定するための利用者IDとが記録さ
れる。さらにコピー元ファイル名やコピー先ファイル名
だけではなく、コピー&ペーストの編集対象となった記
事のコピー元ファイルにおけるコピー元範囲やコピー先
ファイルにおけるコピー先範囲を特定する情報、例え
ば、第何頁第何行から第何頁第何行までなども併せて記
録することとしても良い。 【0019】文書ファイル管理サーバ2は、利用者端末
6からコピー編集またはペースト編集の要求があったと
き、または利用者端末6から当該文書ファイルの名称を
変更して新しい文書ファイルを作成する旨の要求があっ
たときに、前述したコピー元ファイル名やコピー先ファ
イル名等の編集作業情報を編集作業履歴ファイルに記録
する。文書ファイル管理サーバ2は、複数の利用者端末
6からの編集要求に対応する編集作業情報を編集作業履
歴ファイルに記録する。 【0020】===編集作業履歴の閲覧=== 利用者は、各利用者端末6を通じて文書ファイル管理サ
ーバ2にアクセスして、当該文書ファイル管理サーバ2
が管理する編集作業履歴ファイルの記録情報の閲覧を要
求することができる。文書ファイル管理サーバ2は、利
用者端末6から閲覧要求があると、編集作業履歴ファイ
ルから利用者が閲覧を希望する文書ファイルの編集・作
成にあたり利用元となった文書ファイル名や、また他の
文書ファイルの編集・作成にあたり利用された場合に
は、利用した文書ファイル名、編集作業日時、編集作業
者等の編集作業履歴情報を一覧表示した画面構成データ
を作成して、利用者端末6に向けて送信する。 【0021】利用者端末6では、文書ファイル管理サー
バ2から送られてきた画面構成データが表示され、利用
者は、自分が知りたい文書ファイルの利用元ファイル名
や利用先ファイル名を見て、当該文書ファイルを利用し
た編集作業状況を知ることができる。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、利用者端末で行われた
文書ファイルの編集作業の作業状況に関する情報をサー
バが取得して、この情報を作業履歴ファイルに記録する
とともに、利用者端末からのリクエストに応じてその作
業履歴ファイルの記録情報をリクエストのあった利用者
端末に提供するから、ある文書ファイルの作成にあたっ
てその文書ファイルがどの文書ファイルを利用して作成
されたのか、またその文書ファイルがどの文書ファイル
の作成に利用されたのかといった情報を利用者は知るこ
とができ、これにより、従来は不可能であった文書ファ
イルの利用過程の追跡調査を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る文書ファイル管理システムの構成
を概略的に示した概略構成図である。 【図2】本発明に係る文書ファイル管理システムの文書
ファイル管理サーバと利用者端末とのやり取りを説明す
る図である。 【図3】本発明に係る文書ファイル管理システムの文書
ファイルの利用関係の一例を説明するための図である。 【図4】本発明に係る文書ファイル管理システムの編集
作業履歴ファイルのデータ構造の一実施形態を示した図
である。 【符号の説明】 2 文書ファイル管理サーバ 4 通信ネットワーク 6 利用者端末 8 文書ファイルデータベース 10 アプリケーションソフトデータベース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一又は複数の利用者端末が接続されたサ
    ーバにより構成された文書ファイル管理システムであっ
    て、 前記利用者端末において、一の文書ファイルの少なくと
    も一部を利用して他の文書ファイルを作成する文書編集
    作業が行われたときに当該編集作業に係る利用元文書フ
    ァイルと利用先文書ファイルとの対応関係を特定するた
    めの情報を取得する文書編集情報取得手段と、 前記文書編集情報取得手段が取得した情報を編集作業履
    歴ファイルに記録する情報記録手段と、 リクエストのあった利用者端末に対して前記編集作業履
    歴ファイルの記録情報を提供する履歴情報提供手段とを
    備えたことを特徴とする文書ファイル管理システム。
JP2001230222A 2001-07-30 2001-07-30 文書ファイル管理システム Pending JP2003044469A (ja)

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