JP2713405B2 - ファイルシステム - Google Patents

ファイルシステム

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JP2713405B2
JP2713405B2 JP62273731A JP27373187A JP2713405B2 JP 2713405 B2 JP2713405 B2 JP 2713405B2 JP 62273731 A JP62273731 A JP 62273731A JP 27373187 A JP27373187 A JP 27373187A JP 2713405 B2 JP2713405 B2 JP 2713405B2
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文康 古城
義一 山崎
健次 片岡
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松下電送株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、光ディスクなどに文書情報などを整理格
納したファイル装置と、このファイル装置の情報を利用
するホスト装置(コンピュータ)とをネットワークで結
合したファイルシステムに関し、特に、ファイルの情報
を検索するためにホスト装置側に設けた索引ファイルを
ファイル装置に合わせて改訂するための技術に関する。 従来の技術 この種ファイルシステムの従来例として第4図に文書
ファイルシステムの概略構成を示している。 ファイル装置100とホスト装置200とがそれぞれ通信ア
ダプタ1と2を介して回線3に接続されている。一般に
はこのネットワークに複数のホスト装置が接続される。 ファイル装置100は、本装置の全体的な制御を行なう
ファイルコントローラ4と、ワークステーションである
ディスプレイ5・キーボード6と、多量の文書のイメー
ジ情報を光ディスク装置にファイリングした文書ファイ
ル(マスタファイル)7と、文書ファイル7に登録した
各文書の管理情報を磁気ディスク装置に整理して記録し
た登録簿(ディレクトリ)8と、文書ファイル7に登録
した各文書のキーワード等の検索情報を磁気ディスク装
置に整理して記録した登録簿(ディレクトリ)8と、文
書ファイル7に登録した各文書のキーワード等の検索情
報を磁気ディスク装置に整理して記録した索引ファイル
9と、この索引ファイル9を使って検索処理を実行する
検索プロセッサ10を有する。文書ファイル7に登録する
各文書にはシリアルな文書番号が付けられる。登録簿8
には、何番の文書が文書ファイル7のどこに格納されて
いるかを示す情報(何番の光ディスクの何トラック目の
何セクタかを示すアドレス)が記録される。検索プロセ
ッサ10は索引ファイル9を調べ、指定されたキーワード
や検索条件に該当する文書の文書番号を検索結果として
出力する。またファイル装置100は、文書情報などを印
刷出力するプリンタ11や、原稿の文書情報を読み取るイ
メージスキャナ12などの端末も備えている。 ホスト装置200はCPU13・ROM15・RAM15・ディスプレイ
16・キーボード17を備えた一般的なコンピュータであっ
て、ファイル装置100の情報を利用するために通信アダ
プタ2で回線3に接続しているとともに、磁気ディスク
装置に独立の索引ファイル18を作成している。この索引
ファイル18はファイル装置100の索引ファイル9と本質
的に同じもので、キーワードや検索条件から該当する文
書の文書番号を引き出せるように、文書ファイル7に登
録された各文書のキーワード等の検索情報を編集したも
のである。ただし、索引ファイル18の内容は索引ファイ
ル9とまったく同一にする必要はない。ファイル装置10
0の索引ファイル9はいわば原本で、汎用性のある編集
内容になっている。ホスト装置200の索引ファイル18
は、文書ファイル7の情報をどのように利用するのかと
いう、自らの利用目的に適した編集内容にすれば良い。 ホスト装置200は独自の索引ファイル18を使って検索
を行い、希望する文書の文書番号が決まったならば、そ
の文書番号をファイル装置100に伝え、文書ファイル7
から該当の文書情報(実体情報)を転送してもらう。ホ
スト装置200で独自に検索処理を行なうことで、ファイ
ル装置100の負担が減り、多数のホスト装置のあるネッ
トワークにおいて待ち時間が少なくなる(例えば特開昭
56−116159号公報)。 発明が解決しようとする問題点 上述したようなファイルシステムにおいて、文書ファ
イル7の内容が時とともに更新されるのが普通である。
つまり、文書ファイル7には次々と新規文書が登録され
ていくし、既登録の文書を削除したり改訂するなどの処
理も行なわれる。もちろん、文書ファイル7の更新に伴
って索引ファイル9も更新される。 ファイル装置100は文書ファイル7および索引ファイ
ル9を主体的に更新するので問題はないが、ネットワー
クに結合されているホスト装置200の側の索引ファイル1
8も常に新しい内容に変えていかないと、ファイル装置1
00の情報を充分に活用することができなくなる。 そこで、ファイル装置100でファイル更新処理を行な
うたびに、ファイル装置100から各ホスト装置200にその
更新内容を通知し、索引ファイル18を更新させるという
方法がまず考えられる。しかしこの方法によると、ファ
イル装置100にその機能を持たせなければならず、非常
に高価な装置になってしまう。またファイル更新の頻度
が高く、またホスト装置の数が多い場合、システム全体
のファイルを更新する作業にぼう大な時間をとられ、他
の業務に支障を来たすおそれがある。さらに、ホスト装
置200はファイル装置100からの更新通知に答えて所定の
処理を行なう機能を必ず持たなければならないとにな
り、このことがシステムに加入するホスト装置にとって
大きな制約となる。これらの理由により、現実にはこの
方法は採用されていない。 実際には、ホスト装置200の側からファイル装置100の
内容を随時調べ、更新されている部分を見つけたら、そ
れに従って索引ファイル18を更新するという方法がとら
れている。この方法によれば、ファイル装置100は、ホ
スト装置200から要求された情報を送るという受動的な
簡単な機能だけで対応でき、非常に安価な装置となる。 ホスト装置200の索引ファイル18を上記の方法で更新
する場合、従来、次のような問題があった。 ファイル更新処理のうち、新規文書の登録には簡単に
対処できる。ホスト装置200は、自らの索引ファイル18
には何番の文書番号までについての情報が入っているの
かを記憶しておき、ファイル装置100の登録簿8をとき
どき調べ、新たに文書番号が増えていたなら、その増え
た分の文書についての必要な情報を文書ファイル7およ
び索引ファイル9から取り出し、その情報に従って自ら
の索引ファイル18を更新する。 しかし、既登録の文書についての削除や改訂といった
更新操作に対処するのは非常に難かしい。上記の場合は
登録簿8の文書番号が増えたかどうかを見れば良かった
が、既登録文書の削除や改訂は登録簿8の内容をすべて
詳細に調べ上げなければ分からない。これには相当の時
間がかかる。ファイルの規模が小さいうちはあまり問題
にならなくても、規模が大きくなると登録簿8の調査は
大きな負担になり、したがって調査回数が減り、その結
果、索引ファイル18の内容が遅れたものになってしま
う。 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、既登録文書の削除や改訂などのファイ
ル更新処理についても、ホスト装置の主体的な作業によ
って簡単かつ迅速に独自の索引ファイルを更新すること
ができるようにしたファイルシステムを提供することに
ある。 問題点を解決するための手段 そこでこの発明では、ファイル装置が、マスタファイ
ルおよび索引ファイルの更新時にその更新内容を履歴簿
として記録する履歴作成手段と、ホスト装置の転送要求
を受けてマスタファイルおよび索引ファイルおよび履歴
簿の内容を送信する送信手段とを備え、ホスト装置が、
履歴簿の送信要求を行う履歴要求手段と、この履歴要求
手段によりファイル装置から送信された履歴簿を解析す
る解析手段と、この解析手段により必要と判断されたマ
スタファイルおよび索引ファイルの情報の送信要求を行
うマスタ要求手段と、このマスタ要求手段によりファイ
ル装置から送信された情報に基づいてホスト側の索引フ
ァイルを更新作成する更新手段とを備える構成としたも
のである。 作用 上記ファイル装置にとっては、ファイル更新時に上記
履歴簿をつけるという作業が必要になるが、これはソフ
トウエアおよびハードウエアのいずれの面でも簡単なこ
とである。上記ホスト装置は、上記履歴簿を見ること
で、新たなファイル更新が行なわれたか否かをすぐに知
ることができる。また、そのファイル更新に合わせてホ
スト装置の索引ファイルを更新するために、ファイル装
置からどの情報を取り出す必要があるかも上記履歴簿の
記録から分かる。 実施例 第1図は本発明の一実施例による文書ファイルシステ
ムの概略構成を示すもので、第4図の従来システムと図
面上で相違するのは、ファイル装置100に更新履歴簿19
を設けた点だけである。以下に詳述する履歴簿19の内容
およびそれに関連した動作や機能が本発明の特徴であ
り、文書ファイルシステムとしての基本的な動作は従来
と同じであるので、同じ部分についての説明は省略す
る。 ファイル装置100において、新規文書の登録および既
登録文書の削除や改訂などにより文書ファイル7および
索引ファイル9を更新するときに、ファイルコントロー
ラ4は同時に、磁気ディスク装置にある履歴簿19に第2
図に示すようなフォーマットの更新記録をつける。更新
記録は、1レコードごとにシリアルにつける通し番号21
と、更新処理を行なった日時22と、更新処理を行なった
文書の文書番号24およびそれが格納されている光ディス
ク番号24と、更新処理の種類を示す処理種別25と、更新
処理の内容を付帯的に説明する付属情報26と、区切りコ
ード27とからなる。このような更新記録が履歴簿19に通
し番号順に記入されていく。 ホスト装置200が自らの索引ファイル18を更新する処
理の手順を第3図のフローチャートに示している。 ホスト装置200のCPU13は、履歴簿19における通し番号
の何番までの更新記録について既に処理しているのかを
記憶している。ここで処理済みの最後の通し番号をnと
する。ホスト装置200はファイル装置100に対して定期的
に、履歴簿19に通し番号n以降の更新記録があれびそれ
を送ってくれるように要求する(ステップ31)。ファイ
ル装置100は該当の更新記録があればそれを送り、なけ
ればその旨を回答する。 ファイル装置100から更新記録が送られてきたら、ホ
スト装置200は、光ディスク番号23・文書番号24・処理
種別25・付属情報26を検討し、そのファイル更新に対し
て自らの索引ファイル18を更新するのに必要となる情報
(文書ファイル7および索引ファイル9の情報)を決
め、その情報を送ってくれるようにファイル装置100に
要求を出す(ステップ33)。ファイル装置100は要求さ
れた情報を文書ファイル7および索引ファイル9から読
み出してホスト装置200に送り、ホスト装置200はそれを
受けとって索引ファイル18を更新する(ステップ34)。 発明の効果 以上詳細に説明したように、この発明に係るファイル
システムでは、ファイル装置が、マスタファイルおよび
索引ファイルの更新時にその更新内容を履歴簿として記
録する履歴作成手段と、ホスト装置の転送要求を受けて
マスタファイルおよび索引ファイルおよび履歴簿の内容
を送信する送信手段とを備え、ホスト装置が、履歴簿の
送信要求を行う履歴要求手段と、この履歴要求手段によ
りファイル装置から送信された履歴簿を解析する解析手
段と、この解析手段により必要と判断されたマスタファ
イルおよび索引ファイルの情報の送信要求を行うマスタ
要求手段と、このマスタ要求手段によりファイル装置か
ら送信された情報に基づいてホスト側の索引ファイルを
更新作成する更新手段とを備えることにより、ホスト装
置はファイル装置の更新履歴簿を参照することで、自ら
の索引ファイルを更新する必要があるか否かがすぐに分
かり、さらに自らの索引ファイルを更新するのにファイ
ル装置のどの情報が必要なのかも上記履歴簿から簡単に
分かる。したがって、ファイル装置に要求を出して必要
な情報をホスト装置に送ってもらい、それで索引ファイ
ルを更新することができる。この間のやり取りは、ホス
ト装置から要求された情報をファイル装置が送り出すと
いう簡単なもので、これはファイル装置の基本動作の1
つである。ファイル装置にとっては履歴簿をつけるとい
う作業が増えるが、これはそれ程高度なものではなく、
簡単に実行することができる。 つまり、システム全体としての負担増はきわめて少な
いのに、ホスト装置の索引ファイルの更新を効率よく合
理的に処理することができるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例による文書ファイルシステム
の概略構成図、第2図は同実施例における履歴簿に記入
する更新記録の概念図、第3図は同実施例におけるホス
ト装置が索引ファイルを更新する処理のフローチャー
ト、第4図は従来の文書ファイルシステムの概略構成図
である。 7……文書ファイル(マスタファイルA)、9……索引
ファイル(B)、18……索引ファイル(C)、19……履
歴簿
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−86426(JP,A) 特開 昭58−175066(JP,A) 特開 昭62−224843(JP,A) 疋田定幸著,「分散型データベースシ ステム入門」,オーム社,平成元年5 年,p.36−65

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文書情報を格納したマスタファイルおよびマスタフ
    ァイルを検索するための索引ファイルを備えるファイル
    装置と、前記マスタファイルを検索するホスト装置とが
    ネットワークで結合されたファイルシステムにおいて、
    前記ファイル装置が、前記マスタファイルおよび前記索
    引ファイルの更新時にその更新内容を履歴簿として記録
    する履歴作成手段と、前記ホスト装置の転送要求を受け
    て前記マスタファイルおよび前記索引ファイルおよび前
    記履歴簿の内容を送信する送信手段とを備え、前記ホス
    ト装置が、前記履歴簿の送信要求を行う履歴要求手段
    と、この履歴要求手段により前記ファイル装置から送信
    された履歴簿を解析する解説手段と、この解析手段によ
    り必要と判断された前記マスタファイルおよび前記索引
    ファイルの情報の送信要求を行うマスタ要求手段と、こ
    のマスタ要求手段により前記ファイル装置から送信され
    た情報に基づいてホスト側の索引ファイルを更新作成す
    る更新手段とを備えることを特徴とするファイルシステ
    ム。
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