JP5936465B2 - 複数データベース自動検索装置 - Google Patents

複数データベース自動検索装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5936465B2
JP5936465B2 JP2012150068A JP2012150068A JP5936465B2 JP 5936465 B2 JP5936465 B2 JP 5936465B2 JP 2012150068 A JP2012150068 A JP 2012150068A JP 2012150068 A JP2012150068 A JP 2012150068A JP 5936465 B2 JP5936465 B2 JP 5936465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
data
automatic search
connection
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012150068A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014013468A (ja
Inventor
朋彦 上條
朋彦 上條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012150068A priority Critical patent/JP5936465B2/ja
Publication of JP2014013468A publication Critical patent/JP2014013468A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5936465B2 publication Critical patent/JP5936465B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

この発明は、複数の異なるデータベースの中から検索対象のデータが存在するデータベースを自動検索する複数データベース自動検索装置に関するものである。
従来のデータベース自動検索装置においては、データの存在先の記録を、データベースの存在する計算機上ではなく、アプリケーションを動作させる計算機に保持している。(例えば、特許文献1参照)
また、データの存在先の記録を、データベースの存在する計算機上の別テーブルに記録している。(例えば、特許文献2、3参照)
また、自動検索するデータベース製品が一製品のみに限定されており、そのデータベース製品に複数存在するテーブルの中から自動検索をする。(例えば、特許文献2、3参照)
特開平3−62167号公報(第3〜4頁、図1) 特開平4−205171号公報(第4〜7頁、図1) 特開平11−203294号公報(第7〜9頁、図1)
従来のデータベース自動検索装置は、以上のように構成されているので、データの存在先の記録を、アプリケーションを動作させる計算機に保持している場合には、データベース操作が必要なアプリケーションを動作させる計算機のソフトウェア構成・ハードウェア構成が変更される度に、データベース自動検索用の設定ファイルをアプリケーションを動作させる計算機に導入する必要がある。
また、自動検索先の設定情報をデータベース上のテーブルに保持する場合、データベース製品そのものが変更された場合には、データベース製品と装置そのものを変更する必要があるなどの問題があった。
また、自動検索するデータベース製品が一製品のみに限定される場合には、検索対象のデータが複数のデータベース製品に分散して存在する場合に、動作できないという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、データを要求するアプリケーションを実行する計算機にデータの存在先の情報を持たせることなく、アプリケーションから複数のデータベースのデータ検索を行えるようにした複数データベース自動検索装置を得ることを目的にする。
この発明に係わる複数データベース自動検索装置においては、複数のデータベースのうち、検索対象のデータが存在するデータベースを特定し、データの検索を行う複数データベース自動検索装置であって、第一の計算機上で動作し、ユーザの指示により、データの検索要求を行うアプリケーション、第一の計算機とは別の第二の計算機上に形成され、データが存在するデータベースを記録したデータ存在先一覧ファイル、第二の計算機上に形成され、各データベースへの接続情報を保持する接続データベース一覧ファイル、及び第二の計算機上で動作し、データ存在先一覧ファイルを参照して、複数のデータベースのうち、アプリケーションから要求されたデータが存在するデータベースを特定し、接続データベース一覧ファイルを参照して、特定したデータベースへの接続情報を取得して、当該データベースに対し、データの検索を実行するデータベース自動検索ソフトウェアを備え、データベース自動検索ソフトウェアは、データ存在先一覧ファイルに、アプリケーションから要求されたデータの存在するデータベースがない場合には、接続データベース一覧ファイルに記載された全てのデータベースを検索して、最も新しいデータが存在するデータベースを、データ存在先一覧ファイルに登録するものである。
この発明によれば、複数のデータベースのうち、検索対象のデータが存在するデータベースを特定し、データの検索を行う複数データベース自動検索装置であって、第一の計算機上で動作し、ユーザの指示により、データの検索要求を行うアプリケーション、第一の計算機とは別の第二の計算機上に形成され、データが存在するデータベースを記録したデータ存在先一覧ファイル、第二の計算機上に形成され、各データベースへの接続情報を保持する接続データベース一覧ファイル、及び第二の計算機上で動作し、データ存在先一覧ファイルを参照して、複数のデータベースのうち、アプリケーションから要求されたデータが存在するデータベースを特定し、接続データベース一覧ファイルを参照して、特定したデータベースへの接続情報を取得して、当該データベースに対し、データの検索を実行するデータベース自動検索ソフトウェアを備え、データベース自動検索ソフトウェアは、データ存在先一覧ファイルに、アプリケーションから要求されたデータの存在するデータベースがない場合には、接続データベース一覧ファイルに記載された全てのデータベースを検索して、最も新しいデータが存在するデータベースを、データ存在先一覧ファイルに登録するので、データを要求するアプリケーションを実行する計算機にデータの存在先の情報を持たせることなく、自動的に複数のデータベースのデータ検索を行うことができる。
この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置の接続データベース一覧ファイルの例を示す図である。 この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置のデータ存在先一覧ファイルの例を示す図である。 この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置のソフトウェアがデータベースに対してデータ参照動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置のソフトウェアがデータベースに対してデータ更新動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態3による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。
図1において、本発明によるデータベース自動検索ソフトウェア2は、本ソフトウェアを動作させるための計算機10(第二の計算機)上に構築され、データベース5、6、7、8を自動検索する。アプリケーション1は、本アプリケーションを動作させるためのクライアント側計算機11(第一の計算機)上に構築され、データベース自動検索ソフトウェア2とデータを送受信する。
「接続データベース一覧」ファイル3は、データベース自動検索ソフトウェア2の構築時に予め設定しておいた、接続先候補となるデータベースへの接続に必要な情報の一覧を保持する。「データ存在先一覧」ファイル4は、アプリケーション1が要求するテーブル名、カラム名のセットが、過去にデータベース自動検索ソフトウェア2経由でアクセスした場合に、データの存在先のデータベースを記録する。
データベース5はテーブルA、Bを、データベース6はテーブルCを、データベース7はテーブルDを、データベース8は、テーブルE、F、Gを有している。
SQL文9は、アプリケーション1から、データベース自動検索ソフトウェア2に渡される、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文の一例である。
データベース自動検索ソフトウェア2は、データベースへの接続・操作を要求するアプリケーション1から、テーブル名、カラム名等を含む、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文9によって呼び出され、「接続データベース一覧」ファイル3と、「データ存在先一覧」ファイル4の情報を読み込み、データの存在先データベースを自動検索して該当するデータベースへアクセスする。
図2は、この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置の接続データベース一覧ファイルの例を示す図である。
図2において、「接続データベース一覧」ファイル3は、データベースごとに、接続先IPアドレスと、DBインスタンス名と、DB接続IDと、DB接続パスワードを格納している。
図3は、この発明の実施の形態1による複数データベース自動検索装置のデータ存在先一覧ファイルの例を示す図である。
図3において、「データ存在先一覧」ファイル4は、データごとに、当該データが格納されたテーブル名と、カラム名と、格納先データベース番号が格納されている。
次に、図4を用いて、データ参照動作について説明する。
データベースへのアクセスを行うアプリケーション1から、データベースへの操作内容を表す、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文9を、データベース自動検索ソフトウェア2に渡される(S1)。データベース自動検索ソフトウェア2は、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文9からテーブル名、カラム名を表すセットを1つずつ取り出し、各セットについて、S3〜S13の処理を実行する(S2)。
取り出したテーブル名・カラム名のセットが、予め本システムの管理者・設計者が設定した「データ存在先一覧」ファイル4に存在するかどうかを確認する(S3、S4)。
存在する場合、「データ存在先一覧」ファイル4の該当情報における「データベースNo.(図3)」を取り出し、「接続データベース一覧」ファイル3の「データベースNo.(図2)」に対応するデータベースの接続情報を、接続先データベースとして設定する(S5)。
存在しない場合、「接続データベース一覧」ファイル3の各データベースに総当りに接続・検索を行い、該当テーブル名・カラム名のセットが存在するかどうかを確認し(S6、S7)、存在する場合は、複数のデータベースに同一テーブル名・カラム名のセットが存在していればカウントを行う(S9)。テーブル名・カラム名のセットが存在しなければアプリケーション1にエラーを返して終了する(S8)。
次いで、該当テーブル名・カラム名のセットが存在するデータベースが1つかどうかを確認し(S9、S10)、1つの場合には、テーブル名・カラム名のセットが存在するデータベースを、接続先データベースとして設定し、「データ存在先一覧」ファイル4に情報を保存する(S11−1)。
複数のデータベースに同一テーブル名・カラム名のセットが存在する場合、該当データの更新時刻を比較し、最も新しいデータが存在するデータベースを、接続先データベースとして設定し、「データ存在先一覧」ファイル4に情報を保存する(S12−1)。これにより、データの参照動作時は、採集更新日時の最も新しいデータを参照する。
接続先データベースが設定された後、データベース自動検索ソフトウェア2は設定されたデータベースへ接続する。全てのテーブル名・カラム名のセットへの接続が可能になった時点で、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文9の実行を各データベースに対して行い、実行結果を得る(S13)。
この際、実行結果が何らかの原因でエラーである場合は、呼び出し元アプリケーション1にSQL文9の異常終了エラーを返して終了する(S14、S15)。正常に、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQLの実行結果が得られた場合、呼び出し元アプリケーション1に実行結果を返し、終了する(S16)。
次に、図5を用いてデータ更新動作について説明する。
S1〜S10、S13〜S16は図4におけるものと同一の処理であり、その説明を省略する。
データの更新・削除時には、テーブル名・カラム名のセットが存在するデータベースが1つの場合(S10)、テーブル名・カラム名のセットが存在するデータベースを接続先データベースとして設定する(S11−2)。
テーブル名・カラム名のセットが存在するデータベースが1つでなければ(S10)、データの更新・削除時は、全てのデータベースに対して同一の操作を行う(S12−2)。すなわち、データの存在する各データベースを接続先として設定し、「データ存在先一覧」ファイル4に更新・削除の情報を保存する。
S12−1、S12−2の動作により、データの一部がシステムの再構築・移行時に整合性を保つような操作が行われていない場合にも正常な動作をし続けることができる。
テーブル名・カラム名のセットが存在する場合、接続情報を「データ存在先一覧」ファイル4に保存し、次回以降の接続時に総当り検索を行わなくて済むように学習させる(S11−1、S11−2、S12−1、S12−2)。
接続先データベースが設定された後、データベース自動検索ソフトウェア2は設定されたデータベースへ接続する。全てのテーブル名・カラム名のセットへの接続が可能になった時点で、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQL文9の実行を各データベースから行い、実行結果を得る(S13)。
この際、実行結果が何らかの原因でエラーである場合は、呼び出し元アプリケーション1に異常終了エラーを返して終了する(S14、S15)。正常に、標準のデータベース問い合わせ言語であるSQLの実行結果が得られた場合、呼び出し元アプリケーション1に実行結果を返し、終了する(S16)。
実施の形態1によれば、データを要求するアプリケーションを実行する計算機にデータの存在先データベースの情報を導入せずに、データベースの自動検索ができるとともに、システムが使用するデータベースが変更された場合でも「接続データベース一覧」ファイルのみを更新することで対応でき、自動検索の対象であるデータベースが複数存在する場合にも自動検索を行うことができる。
また、データの更新、削除時に全てのデータベースに対して同一の操作を行うので、データの一部がシステムの再構築・移行時に整合性を保つような操作が行われていない場合にも正常な動作を行うことができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。
図6において、1〜11は図1におけるものと同一のものである。インターフェース12(第一のインターフェース)は、「データ存在先一覧」ファイル4を利用者が編集するためのものである。
実施の形態1では、「データ存在先一覧」ファイル4は、データベース自動検索ソフトウェア2を使用する中で自動的に情報が更新される(図4及び図5のS11−1、S11−2、S12−1、S12−2)が、実施の形態2は、図6に示すように、予めデータベース自動検索ソフトウェア2を使用するシステム管理者や設計者がテーブル名・カラム名のセットを手動登録しておくインターフェース12(インターフェース12は、アプリケーション、WEBアプリケーションなど形態は問わないものとする)を設けた。
これにより、複数のデータベースに同一のテーブル名・カラム名のセットが存在する場合に、接続するデータベースを一つに絞り込んだ上でデータベース自動検索ソフトウェア2を動作させることができる。
実施の形態2によれば、「データ存在先一覧」ファイルを編集するインターフェースを設け、テーブル名・カラム名のセットを手動登録できるようにしたので、複数のデータベースに同一のテーブル名・カラム名のセットが存在する場合にも、接続するデータベースを一つに絞り込んだ上でデータベース自動検索ソフトウェアを動作させることができる。
実施の形態3.
図7は、この発明の実施の形態3による複数データベース自動検索装置を示す構成図である。
図7において、1〜11は図1におけるものと同一のものである。インターフェース13(第二のインターフェース)は、「接続データベース一覧」ファイル3を利用者が編集するためのものである。
実施の形態1では、「接続データベース一覧」ファイル3は、システム運用を行う前に管理者・設計者が予め設定しておく必要があったが、実施の形態3は、図7に示すように、本システムを利用するサービスの提供者に対して、データベース自動検索ソフトウェア2から問い合わせを行うとともにサービスの提供者により「接続データベース一覧」ファイル3の編集を行わせるためのインターフェース13(インターフェースは、アプリケーション、WEBアプリケーションなど形態は問わないものとする)を設けた。
このインターフェース13を用いて、サービス提供者が、システム運用中、一部のデータベースが停止する場合などに、必要に応じて接続するデータベースを容易かつ迅速に制限することができる。
実施の形態3によれば、本システムを利用するサービスの提供者に対して、データベース自動検索ソフトウェアから問い合わせを行い、サービスの提供者が「接続データベース一覧」ファイルを編集するためのインターフェースを設けたので、サービス提供者がシステム運用中、一部のデータベースが停止する場合などに、必要に応じて接続するデータベースを容易かつ迅速に制限することができる。
すなわち、使用するデータベース、接続先IPアドレスが変更された際に、「接続データベース一覧」ファイルを変更するだけで、アプリケーションやデータベースに対する変更を行うことなく、対応することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 アプリケーション
2 データベース自動検索ソフトウェア
3 「接続データベース一覧」ファイル
4 「データ存在先一覧」ファイル
5 データベース
6 データベース
7 データベース
8 データベース
9 SQL文
10 計算機
11 クライアント側計算機

Claims (3)

  1. 複数のデータベースのうち、検索対象のデータが存在するデータベースを特定し、上記データの検索を行う複数データベース自動検索装置であって、
    第一の計算機上で動作し、ユーザの指示により、データの検索要求を行うアプリケーション、
    上記第一の計算機とは別の第二の計算機上に形成され、データが存在するデータベースを記録したデータ存在先一覧ファイル、
    上記第二の計算機上に形成され、上記各データベースへの接続情報を保持する接続データベース一覧ファイル、
    及び第二の計算機上で動作し、上記データ存在先一覧ファイルを参照して、上記複数のデータベースのうち、上記アプリケーションから要求されたデータが存在するデータベースを特定し、上記接続データベース一覧ファイルを参照して、上記特定したデータベースへの接続情報を取得して、当該データベースに対し、上記データの検索を実行するデータベース自動検索ソフトウェアを備え
    上記データベース自動検索ソフトウェアは、上記データ存在先一覧ファイルに、上記アプリケーションから要求されたデータの存在するデータベースがない場合には、上記接続データベース一覧ファイルに記載された全てのデータベースを検索して、最も新しい上記データが存在するデータベースを、上記データ存在先一覧ファイルに登録することを特徴とする複数データベース自動検索装置。
  2. 上記データ存在先一覧ファイルをユーザが編集するための第一のインターフェースを備えたことを特徴とする請求項1記載の複数データベース自動検索装置。
  3. 上記接続データベース一覧ファイルをユーザが編集するための第二のインターフェースを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の複数データベース自動検索装置。
JP2012150068A 2012-07-04 2012-07-04 複数データベース自動検索装置 Active JP5936465B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012150068A JP5936465B2 (ja) 2012-07-04 2012-07-04 複数データベース自動検索装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012150068A JP5936465B2 (ja) 2012-07-04 2012-07-04 複数データベース自動検索装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014013468A JP2014013468A (ja) 2014-01-23
JP5936465B2 true JP5936465B2 (ja) 2016-06-22

Family

ID=50109123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012150068A Active JP5936465B2 (ja) 2012-07-04 2012-07-04 複数データベース自動検索装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5936465B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110502501B (zh) * 2019-08-14 2024-01-19 中德高路咨询(云南)有限公司 数据库操作方法、装置、设备和存储介质

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0883206A (ja) * 1994-09-14 1996-03-26 Toshiba Corp マルチメディアデータベースシステム及びマルチメディアデータアクセス方法
JP3299116B2 (ja) * 1996-05-30 2002-07-08 日本電気株式会社 データベース接続方式
JP2002063165A (ja) * 2001-04-09 2002-02-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報検索方法および情報検索システムおよび情報検索プログラムおよび情報検索プログラムを記録した記録媒体
US8145806B2 (en) * 2008-09-19 2012-03-27 Oracle International Corporation Storage-side storage request management

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014013468A (ja) 2014-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107122355B (zh) 数据迁移系统和方法
JP5843965B2 (ja) 検索装置、検索装置の制御方法及び記録媒体
CN107122361B (zh) 数据迁移系统和方法
JP5895099B2 (ja) 移行先ファイルサーバ及びファイルシステム移行方法
JP5323300B2 (ja) 索引キーを使用して検索を絞込むシステムおよび方法
US7533136B2 (en) Efficient implementation of multiple work areas in a file system like repository that supports file versioning
US20140012896A1 (en) Technique for implementing seamless shortcuts in sharepoint
US9135266B1 (en) System and method for enabling electronic discovery searches on backup data in a computer system
CN105574093A (zh) 一种在基于HDFS的spark-sql大数据处理系统上建立索引的方法
US8650274B2 (en) Virtual integrated management device for performing information update process for device configuration information management device
JP2009187414A (ja) 分析用属性項目抽出プログラム、分析用属性項目抽出方法、及び情報分析装置
JP2009129017A (ja) 文書移行支援システム、監視装置、文書移行支援装置、方法、およびプログラム
KR20180077839A (ko) 대용량 비정형 데이터를 처리하는 rest api 서비스 제공 방법
KR101640733B1 (ko) 인-메모리 데이터베이스 기반의 데이터 관리 시스템 및 그 방법
JP2013117873A (ja) データベース処理方法
JP2006172067A (ja) データベース管理方法、システム及びプログラム
JP6752547B2 (ja) データベース管理方法及びデータベース管理システム
US10545798B2 (en) Resegmenting chunks of data for efficient load balancing across indexers
JP5936465B2 (ja) 複数データベース自動検索装置
JP2009129067A (ja) ファイル検索方法、ファイル検索装置、検索システム、及び、ファイル検索プログラム
JP6737039B2 (ja) データベースシステム、データ処理プログラム、及びデータ処理方法
JP7066569B2 (ja) 情報記憶装置、情報記憶方法および情報記憶プログラム
US11620285B2 (en) Automatic database query translation
JP4825504B2 (ja) データ登録・検索システムおよびデータ登録・検索方法
JPH117445A (ja) 統合化文書管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160216

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160316

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160510

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5936465

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250